ドラクエ10のネタバレストーリーを最新章まで時系列で解説

ドラクエ10のストーリーは、エテーネの村を冥王ネルゲルに滅ぼされた主人公が、別種族の身体で目覚めるところから大きく動き出します。最初は五大陸を巡る冒険ですが、やがて勇者姫アンルシア、竜族の世界ナドラガンド、5000年前のエテーネ王国、魔界、天星郷、果ての大地ゼニアス、そして時空に分かれた世界ユーマグラムへと広がっていきます。

物語の軸は、主人公の失われた故郷と出自、勇者と盟友、神々の真実、世界を滅ぼす存在との戦いです。オンライン版はバージョン8「時空の迷い子たち」でメインストーリー最終章に入り、Ver.8.0ではアストルティアと似た歴史を持つ分岐界ユーマグラムが描かれています。

この内容には、Ver.1からVer.7.6までの核心展開、ラスボス名、主要人物の正体が含まれます。Ver.8については、Ver.8.0で描かれている範囲と最終章としての位置づけを中心にまとめます。

この記事の要点
  • ドラクエ10の物語は、エテーネの村の壊滅と主人公の転生から始まります。
  • Ver.1は五大陸、キーエンブレム、500年前の過去編、冥王ネルゲル戦が中心です。
  • Ver.2は勇者姫アンルシアと大魔王マデサゴーラの物語です。
  • Ver.3はナドラガンド五領界と邪神ナドラガの物語です。
  • Ver.4はエテーネ王国、時渡り、キュロノスの物語です。
  • Ver.5は魔界と異界滅神ジャゴヌバとの決戦です。
  • Ver.6は天星郷とジア・クト念晶体との戦いです。
  • Ver.7は創失と果ての大地ゼニアスの物語です。
  • Ver.8は時空と分岐界ユーマグラムを扱うメインストーリー最終章です。
ネタバレ範囲

この内容には、Ver.1〜Ver.7.6までの核心展開とラスボス名が含まれます。Ver.8はメインストーリー最終章として始まった段階で、結末は今後のストーリー配信で明らかになります。

目次

ドラクエ10のネタバレストーリー全体像

ドラクエ10のストーリーは、ひとつの大陸を救う物語ではなく、世界そのものの成り立ちへ近づいていく長編です。序盤はエテーネの村と冥王ネルゲルの因縁から始まり、次第にレンダーシア、ナドラガンド、過去のエテーネ王国、魔界、天星郷、ゼニアス、ユーマグラムへと舞台が拡大します。

大きく分けると、Ver.1は主人公の旅立ち、Ver.2は勇者と盟友、Ver.3は竜族と神、Ver.4は時渡りと主人公の出自、Ver.5は魔界と大魔王、Ver.6は天使と英雄、Ver.7は創失と新世界、Ver.8は時空と分岐界の物語です。

特にVer.4以降は、時空、世界の分岐、創失といった要素が濃くなります。Ver.8.0で登場するユーマグラムも、アストルティアと似た歴史を持ちながら、別の運命をたどった世界として描かれます。

バージョン主な舞台中心人物敵・黒幕物語の結論
Ver.1五大陸、500年前、冥王の心臓主人公、賢者ホーロー、エルジュ冥王ネルゲルエテーネの村を滅ぼしたネルゲルを討つ
Ver.2偽りのレンダーシア、真のレンダーシアアンルシア、トーマ、クロウズ大魔王マデサゴーラ偽りの世界を越え、勇者姫と大魔王を倒す
Ver.3ナドラガンド五領界エステラ、神の器たち邪神ナドラガ竜族と神の真実に向き合い、ナドラガを倒す
Ver.45000年前のエテーネ王国、未来世界キュルル、メレアーデ、黒衣の剣士キュロノス滅びの未来を変え、主人公の出自が深く描かれる
Ver.5魔界、フィネトカユシュカ、イルーシャ、ヴァレリア、アスバル異界滅神ジャゴヌバ主人公が大魔王となり、闇の根源と戦う
Ver.6天星郷フォーリオン、魔眼の月ユーライザ、英雄たち、天使たちジア・クト念晶体天星郷の真相と英雄の異変を越え、ジア・クトと戦う
Ver.7果ての大地ゼニアスポルテ、ゼネシア、グランゼニス創失を招くもの創失の謎を追い、次の時空の異変へつながる
Ver.8ユーマグラムキュルル、ユーマグラムの人々魔工軍、メネシス分岐界の出現と時空の異変が新たな軸になる

Ver.1目覚めし五つの種族のネタバレ

Ver.1は、ドラクエ10全体の原点です。エテーネの村を滅ぼされた主人公が別種族として転生し、五大陸を巡る冒険を経て、冥王ネルゲルとの決戦へ向かいます。

この章で描かれるのは、単なる序盤の魔王討伐ではありません。主人公の身体、失われた故郷、過去の時代、破邪舟、冥王の心臓など、後の物語にも関わる土台がまとめて置かれています。

エテーネの村が冥王ネルゲルに滅ぼされる

物語の始まりは、主人公と兄弟姉妹が暮らすエテーネの村です。平和な村は、冥王ネルゲルの襲撃によって壊滅します。

主人公は命を落としますが、魂は五種族のいずれかの身体へ宿ります。ここから、オーガ、ウェディ、エルフ、ドワーフ、プクリポのいずれかとして、新しい冒険が始まります。

この転生によって、ドラクエ10は「人間として故郷を失った主人公」と「五種族の一員として旅をする主人公」という二重の立場を持つ物語になります。序盤の各種族ストーリーも、後の大きな戦いへ向かう助走です。

別種族への転生とキーエンブレム集め

転生後の主人公は、各地で起きている問題を解決しながらキーエンブレムを集めます。キーエンブレムは、鉄道の利用や大陸を越える冒険に関わるだけでなく、各地の王国や町の問題を解決した証でもあります。

オーグリード大陸、ウェナ諸島、エルトナ大陸、ドワチャッカ大陸、プクランド大陸を巡ることで、主人公はアストルティア全体の状況に触れていきます。ここで出会う人々や国の問題は、Ver.1の地域別エピソードとしてまとまっています。

やがて賢者ホーローの導きもあり、主人公は冥王ネルゲルへ挑むための手がかりを集めます。ネルゲルはエテーネの村を滅ぼした存在であり、Ver.1全体の最大の敵です。

500年前の過去編とレイダメテスの脅威

Ver.1の中盤以降では、主人公は500年前の時代へ向かいます。過去編では、エルジュたちと関わりながら、災厄のように世界を脅かすレイダメテスの問題へ進みます。

この過去編は、冥王ネルゲルへ挑むための前段階です。破邪舟に関わる流れもここで描かれ、現代のアストルティアから冥王の心臓へ向かうための道が開かれます。

序盤から過去へ飛ぶ構成は、後のVer.4で本格化する時渡りの物語にもつながります。ドラクエ10では、現在だけでなく過去や未来が物語の大きな鍵になります。

冥王の心臓でネルゲルとの決戦へ進む

過去編を経た主人公は、空に浮かぶ冥王の心臓へ向かいます。そこで待つのが、エテーネの村を滅ぼした冥王ネルゲルです。

ネルゲルとの戦いは、Ver.1の一区切りです。主人公はエテーネの仇であるネルゲルを倒し、アストルティアを大きな危機から救います。

ただし、ネルゲルを倒してもドラクエ10の物語は終わりません。レンダーシア、竜族、過去の王国、魔界、天界へと、世界の謎はさらに広がっていきます。

Ver.2眠れる勇者と導きの盟友のネタバレ

Ver.2では、舞台がレンダーシアへ広がります。ここで中心になるのが、勇者姫アンルシアと大魔王マデサゴーラです。

Ver.1が主人公自身の旅立ちとネルゲル討伐だったのに対し、Ver.2は「勇者と盟友」の物語です。主人公はアンルシアの盟友として、偽りのレンダーシアの真相へ迫っていきます。

偽りのレンダーシアと真のレンダーシア

Ver.2の大きな仕掛けは、レンダーシアが「偽り」と「真」に分かれていることです。最初に主人公が旅するレンダーシアは、後に本物ではない世界だと分かります。

偽りのレンダーシアは、大魔王マデサゴーラの計画と深く関わる世界です。現実のように見えていた土地や町が、マデサゴーラの支配する偽りの世界だったことが、Ver.2の大きな衝撃になります。

真のレンダーシアへ進むことで、主人公はアンルシアやグランゼドーラ王国の本来の姿に近づいていきます。

ミシュアの正体は勇者姫アンルシア

Ver.2序盤で出会う記憶喪失の少女ミシュアは、物語が進むと勇者姫アンルシア本人だと分かります。アンルシアはグランゼドーラ王女であり、勇者として大魔王へ立ち向かう存在です。

アンルシアの覚醒によって、主人公の立場も明確になります。主人公は勇者ではなく、勇者を支える盟友として戦う存在です。

この「勇者と盟友」の関係は、ドラクエ10の物語でも特に象徴的な関係です。アンルシアはVer.2以降も、アストルティアを代表する重要人物として登場し続けます。

大魔王マデサゴーラが作った偽りの世界

Ver.2の黒幕は、大魔王マデサゴーラです。マデサゴーラは芸術家のような側面を持ち、偽りのレンダーシアという世界そのものを作り出していました。

主人公とアンルシアは、真のレンダーシアを取り戻すためにマデサゴーラと戦います。マデサゴーラとの決戦は、勇者姫アンルシアが自分の役目を果たす章でもあります。

Ver.2を終えると、アストルティアの外側にある世界や神々の存在が、さらに強く物語へ入ってきます。その流れがVer.3のナドラガンドへつながります。

Ver.3いにしえの竜の伝承のネタバレ

Ver.3では、竜族の世界ナドラガンドが舞台になります。これまで五大陸やレンダーシアで描かれていた物語が、種族神や竜族の神話へ広がる章です。

主人公は、神の器と呼ばれる人物たちをめぐる事件を追い、ナドラガンド五領界を巡ります。そこで待つのは、ナドラガ教団と邪神ナドラガの真相です。

ナドラガンド五領界を巡る物語

ナドラガンドは、炎、水、嵐、闇、氷などの領界に分かれた竜族の世界です。各領界には独自の環境と問題があり、主人公はそれぞれの地で竜族と関わります。

この章では、エステラという竜族の女性が重要人物になります。彼女はナドラガ教団に関わる立場でありながら、主人公との旅を通して自分の信じていたものと向き合っていきます。

五領界を巡る構成は長く、Ver.3は各領界ごとの問題を解決しながら、ナドラガンド全体の真相へ近づく作りです。

神の器とナドラガ教団の真相

Ver.3では、神の器と呼ばれる人物たちが狙われます。神の器は、アストルティアの種族神と関わる存在であり、ナドラガンドの大きな計画に巻き込まれていきます。

ナドラガ教団は、竜族の神ナドラガを信仰する組織です。しかし、物語が進むにつれて、その信仰の裏にある本当の目的が明らかになります。

Ver.3の中心にあるのは、神々の対立と竜族の悲願です。アストルティアの五種族と竜族の関係も、この章で大きく掘り下げられます。

邪神ナドラガ復活と竜族の結末

Ver.3終盤では、邪神ナドラガが大きな敵として立ちはだかります。ナドラガは竜族の神でありながら、アストルティア全体を揺るがす存在です。

主人公は、神の器たちや仲間とともにナドラガへ挑みます。エステラもまた、自分の信じたものと竜族の未来の間で答えを出します。

ナドラガとの決戦によって、竜族の世界に一区切りがつきます。ここで描かれた神々の構図は、後のVer.5やVer.6にもつながる大きな土台です。

Ver.4 5000年の旅路のネタバレ

Ver.4は、ドラクエ10の中でも時空要素が本格的に前面へ出る章です。主人公はキュルルと出会い、エテーネルキューブを使って過去や未来を渡ります。

この章では、5000年前のエテーネ王国、黒衣の剣士、キュロノス、主人公の出自が深く描かれます。Ver.1の過去編で触れられた時間移動の要素が、ここで大きな物語になります。

エテーネルキューブと時渡りの始まり

Ver.4の冒険は、エテーネルキューブと呼ばれる道具によって展開します。主人公はキュルルとともに、さまざまな時代へ移動し、滅びへ向かう未来を変えるために動きます。

時渡りは、単に過去の出来事を見に行く展開ではありません。主人公自身の出自やエテーネの民の歴史、そして未来の危機に直結しています。

Ver.4を理解すると、Ver.8で再び大きく扱われる時空の異変もつながって見えます。キュルルも、時空の物語を語るうえで欠かせない存在です。

キュルルと黒衣の剣士が物語を動かす

キュルルは、Ver.4で主人公を導く時空に関わる存在です。小さな姿をしていますが、物語の核心に深く関わっています。

一方で、黒衣の剣士は主人公たちの前に何度も現れる謎の存在です。その正体や目的は、Ver.4の重要な謎として描かれます。

キュルルと黒衣の剣士が関わることで、Ver.4は単なる過去巡りではなく、主人公自身の存在に迫る章になります。

エテーネ王国と主人公の出自が明らかになる

Ver.4では、5000年前のエテーネ王国が大きく描かれます。エテーネ王国は、時渡りの力を持つ民と深く関係する国です。

ここで主人公の出自や、エテーネの民が持つ力の意味が明らかになります。Ver.1で滅ぼされたエテーネの村は、長い歴史の中で続いてきたエテーネの民の末端でもあります。

メレアーデやクオードなど、エテーネ王国の人物たちとの関係もVer.4の感情面を支えています。家族、王国、未来、滅びという要素が重なる章です。

キュロノスとの戦いで滅びの未来を変える

Ver.4の大きな敵は、時を支配する存在キュロノスです。キュロノスは、未来の滅びと深く関係する存在として主人公の前に立ちはだかります。

主人公は、過去と未来を渡りながら、キュロノスの計画を止めようとします。ここで描かれる戦いは、エテーネ王国だけでなく、アストルティアの未来そのものを変える戦いです。

Ver.4を終えると、主人公は自分の出自と時渡りの力に深く関わる存在として、さらに大きな物語へ進みます。

Ver.5いばらの巫女と滅びの神のネタバレ

Ver.5では、舞台が魔界へ移ります。主人公は魔族の姿となり、魔界を巡るうちに大魔王の座へ関わっていきます。

この章は、これまで敵として描かれがちだった魔界側の人々や国を掘り下げる物語です。魔界にもそれぞれの国、王、民の暮らしがあり、主人公はその中心へ入っていきます。

主人公は魔族の姿で魔界へ渡る

Ver.5の始まりで、主人公は魔族の姿になります。これまでアストルティア側の冒険者だった主人公が、魔界の住人として旅を始める構成です。

魔界では、ユシュカ、ヴァレリア、アスバルといった強い個性を持つ魔王たちが登場します。彼らはそれぞれ別の国を治めており、魔界の覇権をめぐる関係も描かれます。

主人公は魔界の争いに巻き込まれながら、やがて魔界全体の危機へ向き合う存在になります。

ユシュカたち三魔王と魔界の争い

ユシュカは、Ver.5を代表する重要人物です。主人公と出会い、魔界の争いを超えた関係を築いていきます。

ヴァレリアは強大な力を持つ魔王、アスバルは別の苦悩を抱えた魔王として登場します。三魔王の関係は、単純な敵味方ではありません。

魔界の国々を巡ることで、主人公は魔族たちの価値観や苦しみに触れます。その結果、主人公自身が魔界の未来を背負う立場へ進んでいきます。

イルーシャと女神ルティアナの真実

Ver.5で大きな意味を持つ人物がイルーシャです。イルーシャは、物語の中で女神ルティアナと深く関わる存在として描かれます。

ルティアナは、アストルティアの創造にも関わる重要な存在です。Ver.5では、アストルティアと魔界、光と闇、神と滅びの関係が一気に物語の中心へ入ってきます。

イルーシャの存在は、ジャゴヌバとの決戦に向かううえで大きな意味を持ちます。彼女の祈りや選択は、Ver.5の感情面でも大きな役割を果たします。

異界滅神ジャゴヌバとの最終決戦

Ver.5終盤では、異界滅神ジャゴヌバが大きな敵として現れます。ジャゴヌバは、アストルティアと魔界を脅かす闇の根源です。

主人公は魔界の人々、アンルシア、イルーシャたちとともに、ジャゴヌバへ立ち向かいます。これまでのアストルティア側と魔界側の対立を越えた戦いです。

Ver.5は、主人公が大魔王として魔界を背負う物語であり、アストルティアと魔界をつなぐ章でもあります。

Ver.6天星の英雄たちのネタバレ

Ver.6では、天星郷フォーリオンが舞台になります。天使、英雄、神化、悪神化、そしてジア・クト念晶体との戦いが描かれます。

Ver.5で神や創造に関わる物語が大きく動いた後、Ver.6ではアストルティアを守ってきた英雄たちの存在が掘り下げられます。

天星郷フォーリオンと英雄の神化

天星郷フォーリオンは、天使たちが暮らす地です。主人公はユーライザと関わりながら、英雄たちの神化に関する出来事へ巻き込まれます。

英雄とは、過去にアストルティアで大きな役割を果たした人物たちです。彼らが神化するはずの流れに異変が起こり、物語は不穏な方向へ進みます。

Ver.6は、過去作やこれまでのドラクエ10で語られてきた英雄的存在を、天界側の視点で扱う章です。

悪神化した英雄たちの異変

神化するはずだった英雄たちは、悪神化という形で異変を起こします。主人公は、各地で悪神化した英雄たちと向き合います。

この展開では、英雄として語られてきた人物にも迷いや弱さがあることが描かれます。単に強い過去の偉人を倒すのではなく、その人物が抱えていた感情や事情にも触れる構成です。

天使たちの判断や天星郷の在り方も、物語の中で揺らいでいきます。

ジア・クト念晶体がアストルティアを脅かす

Ver.6後半では、ジア・クト念晶体という存在が大きな脅威になります。ジア・クトは、アストルティアとは異なる性質を持つ侵略的な存在です。

ジア・クトの出現によって、天星郷だけでなくアストルティア全体が危機にさらされます。英雄や天使の問題から、世界規模の戦いへ物語が広がります。

主人公は、これまで関わってきた人々とともに、ジア・クトの侵攻へ立ち向かいます。

魔眼の月とジア・レド・ゲノス戦

Ver.6終盤では、魔眼の月が大きな舞台になります。ジア・クト念晶体との戦いは、ジア・レド・ゲノスとの決戦へ進みます。

ジア・レド・ゲノスとの戦いは、Ver.6の大きな区切りです。天星郷、英雄、悪神化、ジア・クトという複数の要素が、この決戦で結びつきます。

Ver.6を経て、アストルティアはさらに外側の世界や異なる存在からの干渉を受ける段階へ入ります。その流れがVer.7の創失へつながります。

Ver.7未来への扉とまどろみの少女のネタバレ

Ver.7では、創失という異変が中心になります。人や記憶が消えていく現象を追う中で、主人公はポルテと出会い、果ての大地ゼニアスへ向かいます。

Ver.7は、アストルティアの外へ広がる物語です。ゼニアス、ゼネシア、グランゼニスといった存在が関わり、世界の成り立ちに近い部分へ進んでいきます。

創失によって人や記憶が消えていく

創失は、Ver.7を象徴する現象です。人や存在、記憶が失われていく異変として描かれ、アストルティアに大きな不安をもたらします。

この異変は、単なる魔物の襲撃とは違います。存在そのものが消えるような現象であり、残された人々の記憶や世界のあり方にも関わります。

主人公は、この創失の原因を追う中で、果ての大地ゼニアスへ向かうことになります。

ポルテと果ての大地ゼニアスへ向かう

Ver.7で登場するポルテは、まどろみの少女として物語に関わる重要人物です。彼女との出会いが、ゼニアスへ向かう流れを作ります。

ゼニアスは、これまでのアストルティアや魔界、天星郷とは違う印象を持つ新たな舞台です。創失の謎を追う中で、この地の歴史や神に関わる情報が描かれていきます。

ポルテは明るい雰囲気を持つ人物ですが、物語の核心に関わる存在でもあります。Ver.7の印象は、彼女の存在によって大きく変わります。

ゼネシアとグランゼニスに関わる真相

Ver.7では、ゼネシアやグランゼニスに関わる真相も描かれます。神や世界の成り立ちに関わる名前が出ることで、物語はさらに根源的な方向へ進みます。

創失の原因を追う展開は、世界の外側にある仕組みや、存在そのものの扱いへつながります。Ver.7は、Ver.8の時空と分岐界の物語へ進む前段階としても機能しています。

終盤では、創失を招くものとの戦いが大きな山場になります。創失は完全に小さな事件として閉じるのではなく、次の時空の異変へつながる雰囲気を残します。

Ver.8時空の迷い子たちのネタバレ

Ver.8「時空の迷い子たち」は、ドラクエ10オンラインのメインストーリー最終章として始まっています。Ver.8.0では、時空の回廊を通じて分岐界ユーマグラムへ迷い込む流れが描かれます。

Ver.8は、Ver.4で大きく描かれた時渡り、Ver.7で描かれた創失や世界の異変とつながる章です。アストルティアと似た歴史を持ちながら、別の運命をたどった世界が登場します。

メインストーリー最終章として始まる

Ver.8は、メインストーリー最終章として位置づけられています。最終章といっても、Ver.8.0だけですべてが完結するわけではなく、今後の配信で結末へ近づく構成です。

Ver.8.0の段階では、ユーマグラムで起きている異変と、分岐界の出現が大きく描かれます。最終章全体の結末は、今後の更新で明らかになる形です。

Ver.8を読むうえでは、キュルル、時空、エテーネルキューブ、創失といった過去の要素が背景になります。

時空の回廊からユーマグラムへ迷い込む

Ver.8.0では、主人公たちは時空の回廊を通じてユーマグラムへ入り込みます。ユーマグラムは、アストルティアとまったく無関係な世界ではありません。

この世界は、アストルティアと共通する歴史を持ちながら、別の運命をたどった分岐界として描かれます。似ているのに違う世界という構造が、Ver.8の特徴です。

Ver.1がエテーネの村から五大陸へ広がる物語だったのに対し、Ver.8はアストルティアの歴史そのものが分かれた別世界へ踏み込む物語です。

ユーマグラムは別の運命をたどった分岐界

ユーマグラムは、アストルティアと似た部分を持ちながら、違う歴史を進んだ世界です。この設定によって、Ver.8では「本来の世界」と「分岐した世界」の関係が物語の中心になります。

現地では、騎士団や研究機関に関わる人物たちが登場し、主人公たちはユーマグラム側の問題へ巻き込まれます。異世界に迷い込むだけでなく、その世界に起きている危機へ関わる構成です。

Ver.8.0で描かれる分岐界の仕組みは、今後の最終章全体に関わる要素として残ります。

魔工軍とメネシスの陰謀がVer.8.0の軸になる

Ver.8.0では、魔工軍とメネシスが大きな敵対勢力として描かれます。魔工軍の陰謀は、ユーマグラムの危機と結びついています。

物語の中では、封印された邪神に関わる山場や、現地勢力との協力も描かれます。主人公たちはユーマグラムで起きている問題を追いながら、魔工軍の計画へ近づいていきます。

メネシスとの戦いは、Ver.8.0の大きな区切りです。ただし、分岐界の出現という問題そのものは、ここで完全に終わるわけではありません。

分岐界の出現が今後の異変へつながる

Ver.8.0終盤では、分岐界の出現が異変の原因に関わることが示されます。キュルルも再び時空に関わる重要な存在として、今後の対策へ関わっていきます。

Ver.8は、ネルゲル、マデサゴーラ、ナドラガ、キュロノス、ジャゴヌバ、ジア・クト、創失と続いてきた物語を、時空と分岐した世界の問題へつなげる章です。

最終章という言葉どおり、これまでの長い物語で積み重なった世界観が、Ver.8で大きく収束していく流れになっています。

オンライン版とオフライン版のストーリー範囲

ドラクエ10にはオンライン版とオフライン版があります。ストーリーの範囲は大きく違います。

オンライン版はVer.8まで進んでいます。一方、オフライン版で配信済みなのは、Ver.1相当の本編と、Ver.2相当の超大型拡張DLCまでです。

作品収録範囲主な物語補足
ドラゴンクエストX オンラインVer.1〜Ver.8エテーネの村から時空の迷い子たちまで最新のメインストーリーはVer.8です。
ドラゴンクエストX オフライン本編Ver.1相当五大陸、キーエンブレム、冥王ネルゲルエテーネの村からネルゲル討伐までが中心です。
超大型拡張DLCVer.2相当レンダーシア、勇者姫アンルシア、マデサゴーラVer.2の勇者と盟友の物語が中心です。

オフライン版だけでは、ナドラガンド、エテーネ王国、魔界、天星郷、ゼニアス、ユーマグラムの物語までは進みません。Ver.3以降のストーリーはオンライン版の範囲です。

オフライン版の範囲

オフライン版で配信済みなのは、Ver.1相当の本編とVer.2相当のDLCまでです。Ver.3以降のナドラガンド、魔界、天星郷、ゼニアス、ユーマグラムはオンライン版の物語です。

物語スキップとストーリー確認方法

オンライン版には、メインストーリーを途中のバージョンから始められる物語スキップがあります。復帰勢や新規プレイヤーが最新バージョンへ近づくための機能です。

物語スキップを使ったストーリーは、クリア済み扱いになります。同じキャラクターで、そのメインストーリーを最初から遊び直すことはできません。

一方で、ゲーム内には「これまでのおはなし」や「おもいで映写機」があります。過去に進めた内容やイベントの振り返りには、こうした機能が使えます。

項目内容
物語スキップ指定したバージョンの開始地点までメインストーリーを進めた扱いになります。
スキップ後の扱い対象ストーリーはクリア済み扱いです。
同じキャラクターでの遊び直しスキップしたメインストーリーは同じキャラクターでは遊び直せません。
これまでのおはなし過去の物語の大筋を文章で振り返れます。
おもいで映写機イベントシーンを振り返れます。

復帰勢が押さえたいストーリーの順番

長期間離れていた場合、すべての細かな出来事を覚えていなくても、各バージョンの中心だけで全体の流れは追えます。特にVer.1、Ver.2、Ver.4、Ver.5、Ver.7、Ver.8は、後半の理解に関わる要素が多い章です。

Ver.1で主人公の原点、Ver.2で勇者と盟友、Ver.4で時渡りと出自、Ver.5で魔界と神の真実、Ver.7で創失、Ver.8で分岐界を押さえる流れになります。

  1. Ver.1でエテーネの村、転生、ネルゲルを押さえる
  2. Ver.2で勇者姫アンルシアと盟友の関係を押さえる
  3. Ver.3でナドラガンドと神の器を押さえる
  4. Ver.4でエテーネ王国と時渡りを押さえる
  5. Ver.5で魔界とジャゴヌバを押さえる
  6. Ver.6で天星郷とジア・クトを押さえる
  7. Ver.7で創失とゼニアスを押さえる
  8. Ver.8でユーマグラムと分岐界を押さえる

Ver.8.0のユーマグラムは、Ver.4の時空設定とVer.7の世界規模の異変に続く内容です。キュルルが再び関わるため、Ver.4を覚えていると、時空の物語としてのつながりが見えてきます。

FAQ

ドラクエ10のストーリーはどこから始まりますか?

エテーネの村が冥王ネルゲルに滅ぼされ、主人公が別種族の身体で目覚めるところから始まります。その後、五大陸を巡ってキーエンブレムを集め、冥王ネルゲルとの決戦へ進みます。

ドラクエ10のネタバレありの大筋は何ですか?

ネルゲル討伐から始まり、勇者姫アンルシア、大魔王マデサゴーラ、邪神ナドラガ、キュロノス、異界滅神ジャゴヌバ、ジア・クト、創失、分岐界ユーマグラムへ広がる物語です。

ドラクエ10オフラインはどこまで遊べますか?

オフライン版で配信済みなのは、Ver.1相当の本編とVer.2相当の超大型拡張DLCまでです。Ver.3以降のナドラガンド、魔界、天星郷、ゼニアス、ユーマグラムはオンライン版の範囲です。

物語スキップ後に同じストーリーを遊び直せますか?

物語スキップを使ったメインストーリーはクリア済み扱いになり、同じキャラクターでは遊び直せません。過去の内容は「これまでのおはなし」や「おもいで映写機」で振り返れます。

Ver.8はドラクエ10の完結編ですか?

Ver.8はメインストーリー最終章として始まっています。Ver.8.0ではユーマグラムの異変が一区切りしますが、最終章全体の結末は今後のストーリー配信で明らかになります。

まとめ:ドラクエ10の物語は時空と世界の謎へ広がる

  • ドラクエ10のストーリーは、エテーネの村の壊滅から始まります。
  • 主人公は別種族の身体で目覚め、五大陸を巡る冒険へ進みます。
  • Ver.1の結末は、冥王の心臓でのネルゲル討伐です。
  • Ver.2では、ミシュアの正体が勇者姫アンルシアだと分かります。
  • Ver.3では、ナドラガンド五領界と邪神ナドラガの真相が描かれます。
  • Ver.4では、エテーネ王国、時渡り、主人公の出自が大きく動きます。
  • Ver.5では、主人公が魔界へ渡り、大魔王としてジャゴヌバと戦います。
  • Ver.6では、天星郷、英雄、ジア・クト念晶体との戦いが描かれます。
  • Ver.7では、創失と果ての大地ゼニアスが物語の中心になります。
  • Ver.8では、時空の回廊と分岐界ユーマグラムが最終章の軸になります。
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