スカイリムの石碑を2つ使う条件と手順おすすめ石碑まで攻略

スカイリムで石碑効果を2つ同時に使うには、エセリウムの冠が必要です。通常の大立石は1つしか有効にならず、新しい石碑を選ぶと前の効果は外れます。

エセリウムの冠を使うと、冠に残した石碑効果と、プレイヤー本体に付く石碑効果を同時に持てます。育成なら恋人の石碑と戦士・魔術師・盗賊の石碑、探索なら駿馬の石碑、戦闘安定なら大公の石碑が候補になります。

  • 通常の石碑効果は1つだけです。
  • 2つ同時に使うにはエセリウムの冠が必要です。
  • 冠へ残したい石碑を先に取り、冠を装備してから2つ目の石碑を取ります。
  • 冠を外すと、冠側に残した石碑効果は一時的に外れます。
  • バグ技で3つ以上を狙う方法は安定しません。
目次

石碑を2つ使うにはエセリウムの冠が必要

スカイリムの石碑効果は、通常プレイでは1つだけ有効です。戦士の石碑を取ったあとに魔術師の石碑を選ぶと、戦士の石碑の効果は外れて魔術師の石碑へ切り替わります。

2つ目の石碑効果を残せる装備が、Dawnguardで追加されるエセリウムの冠です。冠は最後に付与された大立石の効果を保持し、現在の大立石効果と同時に適用できます。

通常の石碑効果は1つだけ

大立石は、キャラクターの育成や戦闘を支える常時効果です。戦士、盗賊、魔術師の石碑はスキル上昇速度を伸ばし、大公や精霊の石碑は防御や魔法耐性に関わります。

ただし、通常は同時に複数の石碑を持てません。新しい石碑を起動すると、前に選んでいた効果が上書きされます。

このため、序盤は戦士・盗賊・魔術師のどれか1つ、中盤以降は恋人・大公・駿馬などから目的に合わせて1つを選ぶ形になります。

冠があると冠側と通常側で2つ残る

エセリウムの冠は、石碑効果を1つ冠側へ残します。その状態で別の石碑を取ると、冠側の効果と通常側の効果が並びます。

例えば、恋人の石碑を冠側に残し、通常側で戦士の石碑を取ると、全スキル成長ボーナスと戦闘系スキル成長ボーナスを同時に使えます。

冠を外すと、冠側に残した効果は外れます。通常側の石碑効果は残るため、冠を付け外しして使う場面を切り替えられます。

旧版はDawnguard、SE/AEは同梱環境が前提

エセリウムの冠はDawnguard系の追加要素です。旧版のSkyrimではDawnguardを導入していないと、正規ルートでは入手できません。

Special EditionやAnniversary EditionではDawnguard要素を含む環境が一般的です。メニューやクエストで「忘却の彼方」が進められる状態なら、冠入手まで進行できます。

MODで大立石の仕様を変えている環境では、石碑効果や冠の処理が通常仕様と異なることがあります。コンソールコマンドで冠だけを追加した場合も、クエストで作った冠と同じ挙動にならないことがあります。

エセリウムの冠を手に入れる流れ

エセリウムの冠は、クエスト「忘却の彼方」の終盤で作れる報酬候補です。冠を作るには、エセリウムの破片を集め、エセリウムの鋳造器具まで進む必要があります。

このクエストでは、冠・杖・盾の3種類から1つを選んで作ります。石碑を2つ使う目的なら、選ぶ装備は冠です。

忘却の彼方で入手候補になる

「忘却の彼方」は、エセリウムの破片を追ってドゥーマー遺跡を巡るクエストです。アルクンザムズでカトリアと関わり、破片を集めてビサルフトの遺跡へ向かう流れになります。

エセリウムの破片は4つ必要です。アルクンザムズ、ラルドサール、ムズルフトのドワーフの保管庫、ディープ・フォーク・クロッシングを巡る形になります。

クエスト全体は長めですが、冠を作るところまで進めれば石碑2つ運用が始まります。途中で別報酬を選ぶと、通常プレイでは同じセーブで冠を作り直せません。

冠・杖・盾から1つを選ぶ

エセリウムの鋳造器具では、エセリウムの冠、エセリウムの杖、エセリウムの盾のいずれか1つを作ります。

杖はドワーフ系の召喚、盾は敵を一定時間霊体化させる効果を持ちます。どちらもユニークですが、石碑効果を2つ使う性能は冠だけです。

育成、探索、戦闘補助のどれを重視しても、冠は使い道が広い装備です。特に長く遊ぶキャラクターなら、石碑効果を切り替える手間を減らせます。

冠を作らないと2つ運用は始まらない

エセリウムの冠の効果は、正規に作った冠と連動する形で働きます。クエストを終えずに冠だけを追加した環境では、石碑効果を保持しないケースがあります。

石碑2つ運用を安定させるなら、クエスト報酬として冠を作る流れが基準です。MODで全報酬を作れる環境でも、冠のスクリプト処理が通常と変わることがあります。

クエスト終盤で冠以外を選ぶ前に、専用のセーブを分けておくと戻しやすくなります。冠を選んだ後は、実際に石碑を2つ付けて有効な効果を見ます。

石碑を2つ残す手順

石碑を2つ残す手順は、冠側にしたい石碑を先に取り、次に通常側の石碑を取る流れです。順番が逆になると、冠へ残したい効果が入れ替わります。

冠を持っているだけでは2つになりません。冠を装備した状態で2つ目の石碑を起動することが大事です。

冠を外して1つ目の石碑を取る

最初に、冠側へ残したい石碑へ向かいます。この時点ではエセリウムの冠を外した状態にします。

例えば、育成目的で恋人の石碑を冠側にしたいなら、冠を外したまま恋人の石碑を起動します。これでプレイヤー本体の石碑効果が恋人の石碑になります。

すでに冠へ残したい石碑効果を持っている場合は、そのまま次へ進めます。ここで違う石碑を取ると、冠へ残る候補も変わります。

冠を装備して2つ目の石碑を取る

次に、エセリウムの冠を装備します。冠を装備したら、外さずに2つ目にしたい石碑へ向かいます。

2つ目の石碑を起動すると、1つ目の石碑効果が冠側へ残り、2つ目の石碑効果が通常側として付きます。

例として、恋人の石碑を先に取り、冠を装備してから戦士の石碑を取ると、冠側に恋人の石碑、通常側に戦士の石碑という形になります。

有効な効果で成功を判定する

成功しているかは、メニューの有効な効果で判定します。石碑名に関係する効果が2つ並んでいれば、冠側と通常側の両方が効いています。

冠を外して片方が消え、再装備して戻るなら、消える方が冠側の効果です。通常側にしたい石碑が残っているかを見れば、順番が合っていたか分かります。

狙った組み合わせになっていない時は、いったん冠を外し、冠側にしたい石碑から取り直します。冠を装備したまま何度も石碑を変えると、冠側の記憶が意図しない形で入れ替わることがあります。

目的別おすすめ石碑組み合わせ

石碑2つ運用は、目的を決めると選びやすくなります。育成、探索、戦闘、魔術で欲しい効果が違うため、1つの最強組み合わせだけに固定しない方が扱いやすいです。

目的冠側通常側使いどころ
レベル上げ恋人の石碑戦士・魔術師・盗賊の石碑全スキルと系統別スキルの成長を同時に伸ばす
近接戦闘駿馬の石碑大公の石碑持ち運び重量と防御面を同時に補う
魔術運用精霊の石碑大公の石碑魔法吸収、マジカ、防御、魔法耐性をまとめて伸ばす
探索駿馬の石碑恋人の石碑荷物運びと育成を両立する
死霊術・遊び用儀式の石碑好きな常時効果儀式の石碑の1日1回パワーを冠側で扱う

レベル上げは恋人と守護石

レベル上げ目的では、恋人の石碑と戦士・魔術師・盗賊の石碑の組み合わせが強力です。恋人の石碑は全スキルの成長を伸ばし、守護石3種は対応する系統の成長を伸ばします。

鍛冶、片手武器、重装、防御を育てたい時は戦士の石碑が合います。隠密、開錠、錬金術、話術を伸ばすなら盗賊の石碑、破壊、回復、召喚、付呪を伸ばすなら魔術師の石碑が候補です。

冠側に恋人の石碑を残しておくと、通常側だけを目的に合わせて変えられます。鍛冶を上げる時は戦士、付呪を上げる時は魔術師、隠密や錬金術を上げる時は盗賊という切り替えができます。

戦闘安定は大公と駿馬

近接キャラクターや荷物が増えやすい探索では、大公の石碑と駿馬の石碑が扱いやすい組み合わせです。

大公の石碑は防御力と魔法耐性を補います。敵の物理攻撃と魔法の両方を受ける場面で腐りにくく、難易度を上げている時にも使いやすい効果です。

駿馬の石碑は持ち運び重量を増やし、装備中の鎧の重量による移動面の負担を減らします。重装備、素材集め、ダンジョン探索のどれでも恩恵があります。

魔術運用は精霊と大公

魔術キャラクターでは、精霊の石碑と大公の石碑が候補になります。精霊の石碑はマジカ増加と魔法吸収を持ちますが、マジカ回復速度が下がります。

大公の石碑を合わせると、防御面と魔法耐性をさらに補えます。魔法攻撃を受けやすい場面で粘りやすく、軽装やローブ中心のキャラクターでも耐久を足せます。

精霊の石碑は召喚魔法など一部の挙動と相性が変わることがあります。召喚を多用するキャラクターでは、実際の戦闘で不都合がないか見てから固定すると安定します。

1日1回パワーは冠側で使い分ける

儀式、影、塔、大蛇の石碑は、常時ボーナスというより1日1回のパワーを使う石碑です。冠側に残すと、場面に応じた使い方ができます。

儀式の石碑は周囲の死体を蘇生して戦わせる効果があります。冠の付け外しを絡めた特殊な使い方も知られていますが、通常の攻略ではセーブを分けた上で扱う方が安定します。

影の石碑は透明化、塔の石碑は鍵開け、大蛇の石碑は麻痺とダメージが主な用途です。常時強化が欲しい時は大公や駿馬、育成を進めたい時は恋人や守護石を優先します。

石碑効果が増えない時に見直すポイント

石碑が2つにならない原因の多くは、冠の装備タイミングと石碑を取る順番です。冠側にしたい石碑を先に取り、冠を装備したまま2つ目を取る流れが崩れると、狙った状態になりません。

有効な効果に1つしか石碑が出ない時は、冠を外した状態からやり直すのが早いです。冠を装備している時と外している時で、どの効果が消えるかを見れば原因を絞れます。

冠を外したまま2つ目を取っている

冠を外したまま2つ目の石碑を取ると、通常の石碑切り替えになります。前の効果は外れ、新しい石碑だけが残ります。

2つ目を取る時は、エセリウムの冠を装備している状態が必要です。冠を装備してから石碑を起動し、有効な効果を開いて2つ並んでいるか見ます。

冠を装備しているつもりでも、頭装備やサークレットの付け替えで外れていることがあります。重装・軽装の頭防具を変えた後は、冠が外れていないか装備欄を見ます。

冠側にしたい石碑の順番が逆になっている

冠側に残るのは、基本的に2つ目を取る前に持っていた石碑効果です。つまり、冠側へ残したい石碑を先に取ります。

恋人の石碑を冠側にしたいなら、先に恋人の石碑を取ります。その後に冠を装備し、通常側にしたい戦士・魔術師・盗賊などを取ります。

逆に、戦士の石碑を先に取ってから恋人の石碑を取ると、冠側が戦士、通常側が恋人になります。冠を外した時に恋人が残るなら、通常側が恋人になっている状態です。

コンソールやMODで追加した冠は動作が変わる

エセリウムの冠は、クエストで作った装備として処理されることで石碑効果を保持します。コンソールコマンドで冠だけを追加した場合、普通のサークレットのように見えても石碑保持が働かないことがあります。

MODでエセリウム装備や大立石の仕様を変えている環境でも、通常手順と同じ結果にならないことがあります。石碑効果が保持されない時は、クエスト報酬として冠を作ったセーブか、MODを外した状態の挙動で切り分けます。

PS版やSwitch版ではPCのコンソールコマンドを使えません。通常プレイで進める場合は、忘却の彼方をクリアして冠を作る方法が基準になります。

バグ技と通常手順の違い

エセリウムの冠を使った石碑2つ運用は、正規の装備効果です。一方で、3つ以上の石碑効果を残す話は、冠の付け外しや処理のズレを利用するバグ技です。

通常攻略で必要なのは、冠側1つと通常側1つの合計2つです。3つ以上を狙う手順は安定せず、機種や環境、セーブ状態で結果が変わります。

通常手順は2つまで

通常手順では、冠側に1つ、通常側に1つの合計2つまでです。冠を外せば冠側の効果が消え、冠を再装備すれば戻ります。

この挙動を使うだけなら、セーブデータへの負担も少なく、目的の石碑を変える時も手順を戻しやすいです。

育成が終わったら恋人の石碑を外し、探索用に駿馬、戦闘用に大公や精霊へ切り替える運用もできます。

3つ以上は安定しない

3つ以上の石碑効果を残す方法は、冠の装備処理や石碑変更処理がずれることを利用するものです。成功しても、次の石碑変更や装備変更で崩れることがあります。

有効な効果の表示だけが残る場合や、実際の効果が思った通りに働かない場合もあります。通常攻略で使うなら、2つ運用までに留める方が扱いやすいです。

バグ技を試す場合は、冠を作る前、石碑を変更する前、試行後の3つでセーブを分けます。戻せる状態がないまま進めると、狙っていない石碑効果が残ることがあります。

セーブを分けて戻せる状態にする

エセリウムの冠はクエスト報酬の選択が絡むため、冠・杖・盾の選択前にセーブを分ける価値があります。冠を作った後も、最初に石碑2つを設定する前に別セーブを残しておくと戻しやすいです。

狙った効果にならない時は、冠を外して別の石碑を取り、冠を装備し直してから目的の手順をやり直します。

セーブを分けておけば、MOD環境や古いセーブで挙動が崩れた時も、石碑効果を入れ替える前に戻れます。

FAQ

スカイリムで石碑を2つ使うには何が必要?

エセリウムの冠が必要です。通常の大立石は1つだけ有効で、新しい石碑を選ぶと前の効果が外れます。 冠を使うと、冠側に残した石碑効果と通常側の石碑効果を同時に持てます。

エセリウムの冠はどこで手に入る?

「忘却の彼方」の終盤で、エセリウムの鋳造器具を使って作ります。報酬候補は冠・杖・盾の3種類で、通常はそのうち1つだけ選びます。 石碑を2つ使いたい場合は冠を選びます。

冠を外すと石碑効果は消える?

冠側に残した石碑効果は、冠を外すと一時的に外れます。通常側の石碑効果は残ります。 冠を再装備すると、冠側に残した効果が戻ります。

レベル上げに強い組み合わせは?

恋人の石碑と、戦士・魔術師・盗賊の石碑の組み合わせが使いやすいです。 冠側に恋人の石碑を残し、通常側を育てたいスキル系統に合わせて変えると、鍛冶、付呪、錬金術などを目的別に伸ばせます。

まとめ:石碑2つ運用は冠の順番で決まる

  • スカイリムの石碑効果は通常1つだけです。
  • 石碑を2つ使うには、エセリウムの冠が必要です。
  • エセリウムの冠は「忘却の彼方」の終盤で作れる報酬候補です。
  • 冠・杖・盾のうち、石碑2つ運用に使うのは冠です。
  • 冠側に残したい石碑を先に取り、その後で冠を装備します。
  • 冠を装備したまま2つ目の石碑を取ると、2つの効果が並びます。
  • 冠を外すと冠側の効果だけが外れ、通常側の効果は残ります。
  • 育成は恋人の石碑と戦士・魔術師・盗賊の石碑が候補です。
  • 探索は駿馬の石碑、戦闘安定は大公の石碑が扱いやすいです。
  • 石碑効果が増えない時は、冠の装備状態と石碑を取った順番を見直します。
  • コンソールやMODで追加した冠は、通常入手時と挙動が変わることがあります。
  • 3つ以上を狙うバグ技は安定せず、通常攻略では2つ運用までが扱いやすいです。
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