スカイリムのバニッシュ店売り金策と入手から売却までの手順

バニッシュで金策したい時は、最初に店でバニッシュ付き武器を1本探します。

先に結論

バニッシュ店売り金策は、店で最初の1本を買って解呪し、売却用は自作する流れです。

  • 店に並ぶバニッシュ武器はランダム在庫なので、鍛冶屋や武器商を複数回る
  • 買った1本は解呪用に使い、付呪を覚えてから安い武器へ付ける
  • 売却時は商人の所持金に合わせて、街を分けて処理する

その武器をアルケイン付呪器で解呪し、覚えたバニッシュを安い武器へ付けて売る流れです。店で買う武器は「覚えるための素材」、店に売る武器は「自分で作った金策用」と分けると動きやすくなります。

バニッシュ武器はどこかの店に固定で置かれている品ではありません。武器を扱う商人のランダム在庫として出るため、レベル22前後から鍛冶屋、武器商、弓矢店を回って候補を増やします。

重要な流れは次の通りです。

  • レベル22前後から武器商を回る
  • バニッシュ効果の武器を1本買う
  • アルケイン付呪器で解呪する
  • 安い武器にバニッシュを付呪する
  • 商人の所持金に合わせて複数の店へ売る
  • 店に出ない時は48時間待機や別都市周回で在庫を変える
目次

バニッシュ店売り金策は最初の1本探しが起点

バニッシュ店売り金策で一番大事なのは、最初のバニッシュ付き武器を手に入れることです。

バニッシュは、召喚されたデイドラをオブリビオンへ戻す効果です。戦闘効果としては相手を選びますが、付呪した武器の価値が上がりやすいため、金策用の付呪として使われます。

最初から自作できるわけではありません。まずはバニッシュ効果が付いた武器を入手し、アルケイン付呪器で解呪して効果を覚えます。解呪した武器は消えるため、強い武器や残したい武器ではなく、金策のために割り切れる武器を使います。

店で買う武器と店に売る武器は別物

この金策では、同じ「店売り」でも2つの意味があります。

1つ目は、店でバニッシュ付き武器を買うことです。これは解呪して効果を覚えるための作業です。

2つ目は、自分で作ったバニッシュ付き武器を店に売ることです。こちらが金策の本体です。

最初の1本を買う時点では、武器の攻撃力や見た目にこだわる必要はありません。目的はバニッシュを覚えることなので、手持ちのゴールドで買える候補が出たら、それを解呪用として扱います。

一方で、売却用の武器は安い素材で作れるものほど扱いやすくなります。高価な武器を材料にしても売値が伸びるとは限らず、素材集めや重量の負担が増えます。序盤から中盤なら、軽くて数を作りやすい武器を使う方が店売りの回転が速くなります。

バニッシュは武器名より効果文で見分ける

店で探す時は、武器名だけで判断しない方が安全です。

英語版では「of Banishing」「of Expelling」「of Annihilating」のような名前で出る候補があります。日本語版でも、必ず「バニッシュ」という単語だけで見つかるとは限りません。

見るべきなのは、召喚されたデイドラを送還する効果文です。効果の中身がデイドラ送還系なら、解呪でバニッシュを覚える候補になります。

特に店の在庫を急いで見ていると、炎ダメージや魂縛など別の付呪と混ざって見えます。高額な武器だけを見て買うと、目的の効果ではない武器にゴールドを使うことがあります。買う前に、効果文の内容だけは見てから決めます。

バニッシュ武器が店に並び始める目安

バニッシュ武器は、ゲーム開始直後から安定して店に並ぶ品ではありません。

狙い始める目安はレベル22前後です。汎用の魔法武器候補としては20前後から見える報告もありますが、低レベルのうちに1店で粘り続けるより、ある程度レベルを上げてから武器商を回る方が進めやすくなります。

低レベルで出ない時は、運が悪いというより候補に入りにくい状態です。先にクエストやダンジョン攻略でレベルを上げ、店売りの武器ランクが上がってから探す方が無駄が少なくなります。

レベル22前後から武器商を回る

レベル22前後になったら、武器を扱う店を順番に回ります。

バニッシュは固定販売ではないため、特定の店だけを見れば終わるとは限りません。1つの都市で出なければ、別の都市へ移動して商人の在庫を見ます。

回りやすい候補は次の通りです。

目的行く場所やることつまずき対策
初回のバニッシュ武器を買う鍛冶屋・武器商・弓矢店付呪付き武器の在庫を見る名前ではなく効果文を見る
候補を増やすホワイトラン、ソリチュード、リフテンなど都市単位で複数店を回る1店で粘りすぎない
在庫を変える商人の近く48時間待機して再確認する待機後に同じ店を再訪する
解呪するアルケイン付呪器買った武器を解呪する残したい武器は解呪しない
売却する所持金のある商人自作したバニッシュ武器を売る複数商人へ分けて売る

この表の通り、探す店と売る店は必ずしも同じである必要はありません。買う時は武器在庫の多い店を優先し、売る時は所持金がある店を優先します。

固定販売ではなくランダム在庫

バニッシュ武器は、特定の棚に固定配置される通常商品ではありません。

そのため、ソリチュードのフレッチャーで出ることもあれば、ホワイトランのウォーメイデンのような鍛冶屋で出ることもあります。反対に、何度か店を回っても出ないこともあります。

このランダム性があるため、「バニッシュはどの店で買えるか」という問いへの答えは、1店舗の名前だけでは足りません。武器を売る商人を複数回り、在庫が変わるタイミングで再確認するのが基本です。

宝箱から出る可能性もありますが、金策目的なら店巡りの方が行動を管理しやすくなります。ダンジョンのボス宝箱は移動と戦闘が必要になり、狙った効果だけを引くには時間がかかります。

バニッシュ武器を探す店と回り方

最初の1本を探す時は、都市の中で武器を扱う店をまとめて回ります。

候補にしやすいのは、ホワイトランとソリチュードです。どちらも序盤から行きやすく、武器を扱う商人が分かりやすい場所にいます。

ホワイトランではウォーメイデンを見ます。ソリチュードではフレッチャーと鍛冶屋を回ります。弓や武器を扱う店は、付呪付き武器が並ぶ候補になります。

ソリチュードとホワイトランから回る

ソリチュードのフレッチャーは、バニッシュ武器探しで名前が出やすい店です。弓を扱う店なので、付呪付きの弓を見つけたい時に回る候補になります。

ただし、フレッチャーだけで必ず出るわけではありません。出ない時は、同じソリチュード内の鍛冶屋を見て、別都市へ移動します。

ホワイトランのウォーメイデンも回りやすい店です。街へ入ってすぐの位置にあり、序盤から使いやすい商人です。バニッシュ武器そのものが出るかはランダムですが、在庫確認の手間が少ないため、周回候補に入ります。

リフテン、マルカルス、ウィンドヘルムなどの鍛冶屋も候補になります。特定の1店だけで出ない時は、都市をまたいで武器商の在庫を見る方が効率が上がります。

店巡りの手順

バニッシュ武器を買うまでの流れは、次の順番で進めます。

  • レベル22前後まで進める
  • 主要都市の武器商と鍛冶屋を回る
  • 付呪付き武器の効果文を見る
  • デイドラ送還系の効果があれば買う
  • 出なければ別都市へ移動する
  • それでも出なければ48時間待機して在庫を変える

この時、武器の種類は気にしすぎなくて大丈夫です。剣、斧、弓、ダガーなど、どの武器でもバニッシュ効果を覚える目的は達成できます。

買った後に解呪するため、攻撃力が高い武器を選ぶ必要もありません。むしろ高い武器ほど出費が重くなります。手持ちのゴールドで買える候補があれば、それを優先します。

バニッシュを覚えて金策武器を作る手順

バニッシュ武器を1本買ったら、次は解呪です。

アルケイン付呪器を使い、買った武器からバニッシュ効果を覚えます。解呪した武器は消えますが、一度覚えた効果は別の武器へ付けられるようになります。

ここまで来ると、金策の流れが大きく変わります。以後は店でバニッシュ武器を探し続ける必要はありません。安い武器と魂石を用意し、自分でバニッシュ付き武器を作って売ります。

解呪する武器を間違えない

解呪では、選んだ武器が消えます。

そのため、戦闘で使っている武器や、見た目が気に入っている武器を素材にするのは避けます。最初の1本は「バニッシュを覚えるために買った武器」として扱い、戦闘用とは分けます。

解呪前には、次の点だけ見ます。

  • バニッシュ系の効果が付いている
  • 今後も戦闘で使う予定がない
  • 解呪して消えても困らない
  • すでに同じ効果を覚えていない

同じ効果を覚えている場合、再び解呪しても新しい金策にはつながりません。まだ覚えていない効果として表示されるかを見てから進めます。

安い武器と魂石で売却用を作る

バニッシュを覚えたら、売却用の武器を作ります。

素材にする武器は、入手しやすく軽いものが扱いやすいです。鉄のダガーのような安い武器を作る、または拾った不要な武器を使うと、出費を抑えられます。

魂石は、余っているものから使います。魂石の大きさや付呪スキル、Perkによって売値やチャージが変わるため、固定の売却額で考えない方が安定します。

金策の目的なら、1本あたりの最大額だけでなく、材料を集める手間も見ます。高い魂石を使って少数を作るより、余った魂石で複数作る方が回しやすい場面があります。

流れは次の通りです。

  • 安い武器を用意する
  • 余っている魂石を用意する
  • アルケイン付呪器でバニッシュを選ぶ
  • 売却用の武器として作成する
  • 商人の所持金に合わせて売る

バニッシュは価値を上げやすい付呪ですが、作った武器を1店でまとめて売れるとは限りません。次に、売却先を分けます。

作ったバニッシュ武器を売る店の選び方

バニッシュ付き武器を作った後の問題は、商人の所持金です。

武器の価値が上がっても、商人側のゴールドが少なければ満額では売れません。金策として使うなら、売却先を複数用意します。

鍛冶屋、武器商、雑貨屋、盗賊ギルドのフェンス、訓練できる商人などを使い分けると、売却の詰まりが減ります。

所持金がある商人へ分けて売る

まずは、武器を買い取れる商人に売ります。

鍛冶屋や武器商は武器を扱うため分かりやすい売却先です。雑貨屋は扱える品が広く、話術Perkの進み方によってはさらに売り先が増えます。

盗賊ギルドを進めている場合は、フェンスも候補になります。フェンスは盗品売却の印象が強いですが、所持金が多くなりやすいため、高額品をさばく先として使いやすい場面があります。

訓練できる商人も便利です。訓練で支払ったゴールドが商人側に残るため、その後に作った武器を売って一部を回収できます。鍛冶や軽装など、プレイ中に上げたいスキルの訓練と合わせると無駄が少なくなります。

商人の所持金不足を処理する

商人のゴールドが足りない時は、次の方法を使います。

  • 別の商人へ売る
  • その商人から素材や魂石を買ってから売る
  • 48時間待機して在庫と所持金を戻す
  • 話術のInvestorやMaster Traderを使う
  • 盗賊ギルドのフェンスを育てる

商人から素材を買ってから売る方法は、付呪金策と相性があります。魂石、インゴット、革ひも、矢など、次の作成に使うものを買い、そのゴールドを売却で戻す形にできます。

ただし、買い物を増やしすぎると手持ちが減ります。必要な素材だけ買い、売却用武器の数を見ながら進めます。

話術Perkを育てている場合は、商人の所持金や売れる品目の制限がゆるくなります。バニッシュ金策を長く続けるなら、話術の育成も売却効率に関わります。

店に出ない時の詰まり対策

バニッシュ武器が店に出ない時は、原因を1つずつ潰します。

最も多いのは、レベルが足りない、同じ在庫を見続けている、効果文を見落としている、の3つです。

バニッシュはランダム在庫なので、出ない店で何度も同じ商品を見るだけでは変わりません。在庫が変わる条件を作るか、別の商人へ移動します。

レベルと在庫更新を見直す

まず、キャラクターレベルを見ます。

まだ序盤なら、無理に店で探し続けず、クエストやダンジョンでレベルを上げます。バニッシュ付き武器の候補が現実的になるのは、レベル22前後からです。

次に、商人の在庫を見ます。

スカイリムの商人は、在庫や所持金が更新されるタイミングがあります。通常は48時間待機で変わります。街の中や店の近くで待機し、再び在庫を見ます。

それでも出ない場合は、都市を変えます。ホワイトラン、ソリチュード、リフテン、マルカルス、ウィンドヘルムのように、武器商や鍛冶屋がいる都市を回ると、在庫を見る回数を増やせます。

効果文の見落としを減らす

バニッシュ武器は、名前だけで見落とすことがあります。

店の一覧で高額な武器だけを見るのではなく、付呪付き武器の効果文を開きます。召喚されたデイドラを送還する内容なら、目的の候補です。

似た付呪として、炎ダメージ、魂縛、麻痺、ターンアンデッドなども店に並びます。これらも金策や戦闘で使えることはありますが、バニッシュを覚える目的とは別です。

買う前の見直しポイントは次の通りです。

  • 効果文がデイドラ送還系になっている
  • 解呪で覚えられる未習得効果として出る
  • 価格が手持ちのゴールドで払える範囲
  • 戦闘用に残したい武器ではない

この4点がそろえば、最初の1本として買いやすくなります。

リセット手順はプレイ方針で分ける

店の在庫を変える方法として、48時間待機が基本です。

プレイヤー間では、セーブして商人を攻撃し、ロードして在庫を変える手順も知られています。ただし、これは通常の店巡りよりバグ利用に近い動きです。使うかどうかは、プレイ方針で分けます。

通常プレイの流れを崩したくない場合は、48時間待機と都市周回で進めます。時間を短縮したい場合だけ、セーブを分けてからリセット手順を使います。

どちらの方法でも、バニッシュが必ず出るわけではありません。出ない時は、レベル帯、店の種類、在庫更新の3つを見直します。

バニッシュ店売り金策で損しにくい進め方

バニッシュ金策は強力ですが、やり方を間違えると素材やゴールドを無駄にします。

特に、最初のバニッシュ武器を買う時と、作った武器を売る時に損が出やすくなります。

最初の1本にゴールドを使いすぎない

最初の1本は、解呪用です。

高い武器を買っても、解呪した時点で消えます。目的はバニッシュを覚えることなので、同じ効果なら安い武器で十分です。

エルフ、碧水晶、黒檀、デイドラ系など、店に並ぶ武器ランクによって値段は変わります。手持ちが少ない時は、無理に買わず、別の店や在庫更新を待つ方が安全です。

すでにバニッシュ効果を覚えているなら、追加で買う必要はほとんどありません。以後は自作した武器を売る段階に移ります。

売却用は数を作りすぎない

バニッシュ付き武器は価値が高くなりやすいため、作りすぎると商人の所持金が追いつきません。

売り先が少ない状態で大量に作ると、持ち運びが重くなり、売るためだけに街を回る時間が増えます。

最初は少数だけ作り、どの商人がいくら買い取れるかを見ながら増やします。売却先が足りない時は、素材や魂石を買ってゴールドを戻す、別都市へ移動する、話術Perkを育てるといった手順を挟みます。

金策は、作成数と売却先のバランスで回します。

戦闘用と金策用を分ける

バニッシュは、金策だけでなく戦闘用の付呪としても使えます。

ただし、効果が刺さる相手は召喚デイドラ系です。普段使いの火力武器として考えるなら、炎、麻痺、体力吸収など別の付呪の方が扱いやすい場面もあります。

金策用なら、武器の攻撃力より価値の上がり方と素材の軽さを見ます。戦闘用なら、相手、チャージ、武器種、他の付呪との相性を見ます。

この2つを分けると、解呪してよい武器と残す武器を間違えにくくなります。

FAQ

バニッシュ武器はどの店で確定購入できますか?

確定購入できる固定店ではなく、武器を扱う店のランダム在庫として探します。ソリチュードのフレッチャー、ホワイトランのウォーメイデン、各都市の鍛冶屋や武器商を回る形になります。

レベルいくつからバニッシュ武器を狙えますか?

目安はレベル22前後です。20前後で見つかる報告もありますが、低レベルで粘るより、22前後から武器商を回った方が動きやすくなります。

買ったバニッシュ武器はそのまま使うべきですか?

金策目的なら、最初の1本は解呪用にします。解呪すると武器は消えますが、バニッシュ効果を覚えれば、安い武器に付呪して売れるようになります。

作ったバニッシュ武器はどこに売るのがいいですか?

所持金がある商人へ分けて売ります。鍛冶屋、武器商、雑貨屋、盗賊ギルドのフェンス、訓練できる商人が候補です。商人のゴールドが足りない時は、素材を買ってから売るか、48時間待機で在庫と所持金を戻します。

店にバニッシュ武器が出ない時はどう動けばいいですか?

レベル、店の種類、在庫更新を見直します。レベルが低いなら先に進め、同じ在庫を見ているなら48時間待機、店が少ないなら別都市の武器商へ移動します。名前だけで探さず、効果文も見ます。

まとめ:バニッシュ店売り金策は買う1本と売る量産品を分ける

バニッシュ店売り金策は、最初の1本を店で買うところから始まります。

バニッシュ武器は固定販売ではなく、武器商や鍛冶屋などのランダム在庫として出ます。レベル22前後から、ソリチュードのフレッチャー、ホワイトランのウォーメイデン、各都市の鍛冶屋を回ると候補を増やせます。

買った武器は、アルケイン付呪器で解呪します。解呪すると消えるため、戦闘用に残したい武器は使いません。バニッシュを覚えたら、安い武器と余った魂石で売却用の武器を作ります。

売る時は、商人の所持金が壁になります。鍛冶屋、武器商、雑貨屋、フェンス、訓練商人へ分けて売り、足りない時は素材購入や48時間待機で回します。

最初の1本を買う武器、解呪する武器、店へ売る武器を分けて扱うと、バニッシュ金策は安定します。

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