スカイリムでは、主要なギルドの多くに複数加入できます。同胞団、盗賊ギルド、闇の一党、ウィンターホールド大学などは、どれか1つだけを選ぶ仕組みではありません。
一方で、帝国軍とストームクローク、ドーンガードとヴォルキハル吸血鬼のように、進行ルートが分かれる勢力もあります。通常ギルドと対立勢力を同じものとして考えると、加入できる範囲が分かりにくくなります。
ギルドを複数進めたい場合は、「通常ギルドは複数加入しやすい」「内戦やDLCの勢力は分岐する」と捉えると、プレイ方針を決めやすくなります。
- スカイリムの主要ギルドは複数加入して進められます。
- 同胞団、盗賊ギルド、闇の一党、ウィンターホールド大学などは両立しやすいです。
- 帝国軍とストームクロークは内戦クエストの対立勢力です。
- Dawnguard DLCでは、ドーンガード側とヴォルキハル吸血鬼側で進行ルートが分かれます。
- 通常ギルドは自由に進めやすく、分岐勢力は選択によって展開が変わります。
スカイリムのギルドは複数加入できる
スカイリムの主要ギルドは、基本的に複数加入できます。1つのギルドに入っただけで、ほかの主要ギルドに入れなくなる仕様ではありません。
たとえば、同胞団で戦士系のクエストを進めながら、盗賊ギルドで隠密系の活動を行い、さらにウィンターホールド大学で魔法系の物語を進めることもできます。闇の一党も、ほかの主要ギルドと並行して進められます。
主要ギルドは1つに絞らなくても進められる
同胞団、盗賊ギルド、闇の一党、ウィンターホールド大学、吟遊詩人大学などは、スカイリム内でそれぞれ独立したクエストラインを持っています。
それぞれのギルドは拠点や目的が異なりますが、加入そのものは排他的ではありません。戦士、盗賊、暗殺者、魔法使いといった複数の顔を持つキャラクターとして遊べます。
通常ギルドと対立勢力は扱いが違う
通常ギルドと、物語上で対立する勢力は扱いが異なります。通常ギルドは複数進めやすい一方で、帝国軍とストームクロークのような勢力は、内戦クエストの進行に応じて選択が発生します。
Dawnguard DLCでも、ドーンガード側とヴォルキハル吸血鬼側でルートが分かれます。この2つは、同胞団や盗賊ギルドのような通常ギルドとは別枠で考えると自然です。
ロールプレイ上の違和感はプレイ方針で変わる
ゲーム仕様としては複数ギルドを進められますが、ロールプレイ上の印象はプレイヤーの方針で変わります。
正義感の強い戦士として遊ぶ場合、盗賊ギルドや闇の一党の犯罪寄りのクエストはキャラクター像と合わないことがあります。逆に、あらゆる勢力に関わる万能型の主人公として遊ぶなら、複数加入はスカイリムの自由度を楽しめる進め方です。
複数加入できる主なギルド一覧
スカイリムで複数加入しやすい主なギルドと、分岐が発生する勢力は次の通りです。
| 組織名 | 系統 | 複数加入 | 開始場所 | 補足 |
|---|---|---|---|---|
| 同胞団 | 戦士系 | 可 | ホワイトラン | 近接戦闘向け |
| 盗賊ギルド | 盗賊系 | 可 | リフテン | 隠密・金策向け |
| 闇の一党 | 暗殺系 | 可 | アベンタス関連から開始 | 暗殺ロール向け |
| ウィンターホールド大学 | 魔術系 | 可 | ウィンターホールド | 魔法使い向け |
| 吟遊詩人大学 | サブ組織 | 可 | ソリチュード | スキル報酬が特徴 |
| 帝国軍 | 内戦勢力 | ストームクロークとは分岐 | ソリチュード | 内戦クエスト |
| ストームクローク | 内戦勢力 | 帝国軍とは分岐 | ウィンドヘルム | 内戦クエスト |
| ドーンガード | DLC勢力 | 吸血鬼側とは分岐 | ドーンガード砦 | Dawnguard DLC |
| ヴォルキハル吸血鬼 | DLC勢力 | ドーンガード側とは分岐 | ヴォルキハル城 | Dawnguard DLC |
同胞団は戦士系キャラと相性がよい
同胞団は、ホワイトランのジョルバスクルを拠点とする戦士系の組織です。剣、斧、盾、重装などを中心にしたキャラクターと相性がよく、近接戦闘を楽しみたいプレイに向いています。
同胞団に加入しても、盗賊ギルドやウィンターホールド大学の進行が止まるわけではありません。戦士として名を上げながら、別のギルドにも関われます。
盗賊ギルドは隠密や金策向けに進めやすい
盗賊ギルドは、リフテンでブリニョルフと接触することで加入ルートが始まります。隠密、開錠、スリ、話術などを使うキャラクターと相性がよいギルドです。
クエストの性質上、犯罪寄りの行動が多くなります。善人ロールで遊んでいる場合は、キャラクター設定との相性が分かれます。
闇の一党は暗殺ロールに合うクエストが多い
闇の一党は、暗殺をテーマにしたクエストラインです。隠密、片手武器、弓、幻惑魔法などを使うキャラクターと相性があります。
盗賊ギルドと同じく、善人ロールとは噛み合わない場面があります。悪人ロールや裏社会に関わるキャラクターとして遊ぶ場合は、物語の雰囲気に合いやすいギルドです。
ウィンターホールド大学は魔法系キャラ向け
ウィンターホールド大学は、スカイリムにおける魔術系の加入勢力です。破壊、回復、召喚、変性、幻惑などの魔法を使うキャラクターと相性があります。
魔法をほとんど使わないキャラクターでも加入は可能です。戦士系や盗賊系のギルドと並行して進められるため、魔法要素を後から追加したい場合にも向いています。
吟遊詩人大学はサブ要素として進めやすい
吟遊詩人大学は、ソリチュードにある組織です。ほかの主要ギルドと比べるとクエストラインは短めで、サブ要素として進めやすい位置づけです。
関連する雑多クエストではスキル上昇の報酬もあります。戦闘スタイルを問わず、寄り道として進めやすいギルドです。
片方を選ぶ勢力分岐もある
スカイリムには、複数加入しやすい通常ギルドとは別に、進行ルートが分かれる勢力があります。代表的なのは、内戦クエストとDawnguard DLCです。
帝国軍とストームクロークは、通常ギルドとは違い、内戦クエストの対立勢力です。
Dawnguard DLCでは、ドーンガード側とヴォルキハル吸血鬼側で進行ルートが分かれます。
帝国軍とストームクロークは内戦の対立勢力
帝国軍とストームクロークは、スカイリムの内戦クエストに関わる勢力です。通常ギルドのように両方を自由に進めるものではなく、物語の中で立場を選ぶ流れになります。
帝国軍はソリチュード、ストームクロークはウィンドヘルムを主な拠点とします。どちらを選ぶかで、関わる人物や進行するクエスト、戦争の展開が変わります。
ドーンガードとヴォルキハル吸血鬼はDLCの分岐
Dawnguard DLCでは、吸血鬼ハンター側のドーンガードと、吸血鬼側のヴォルキハル城に関わるルートがあります。どちらを選ぶかで、拠点やクエストの雰囲気が変わります。
ドーンガード側は吸血鬼に対抗する組織として進行し、ヴォルキハル吸血鬼側は吸血鬼としての力に関わる展開が中心になります。通常ギルドの複数加入とは違う分岐です。
通常ギルドとは違い進行ルートが分かれる
同胞団や盗賊ギルドのような通常ギルドは、同じキャラクターで複数進められます。内戦勢力やDawnguard DLCの勢力は、選んだ側によってルートが変わります。
「ギルドは複数入れる」という結論は通常ギルドに当てはまりやすく、対立勢力には別の分岐が用意されています。
複数ギルドを進めるおすすめ順
複数ギルドを進める順番に、絶対の正解はありません。戦闘スタイル、欲しい報酬、キャラクター設定によって自然な順番が変わります。
最初の1つを選ぶなら、現在のキャラクターが得意な行動に合うギルドから始めると進行しやすいです。
初心者は戦闘スタイルに合うギルドから始める
近接戦闘が中心なら同胞団、魔法を使いたいならウィンターホールド大学、隠密や開錠を伸ばしたいなら盗賊ギルドが入りやすい候補です。
スカイリムはレベルアップでスキルが伸びるため、普段から使っている行動に合うギルドほど、自然に進めやすくなります。
報酬やスキルで選ぶなら盗賊ギルドや大学も候補
盗賊ギルドは金策や隠密系のプレイと相性がよく、ウィンターホールド大学は魔法関連の報酬や施設を活用できます。
戦士系のキャラクターでも、盗賊ギルドで金策を強化したり、大学で魔法の選択肢を増やしたりできます。複数加入できるため、育成の途中で別方向の能力を伸ばす遊び方もできます。
物語重視ならキャラ設定に合う順番が自然
ロールプレイを重視する場合は、キャラクターの性格や立場に合うギルドから進めると物語にまとまりが出ます。
名誉を重んじる戦士なら同胞団、裏社会に生きるキャラクターなら盗賊ギルドや闇の一党、知識を求めるキャラクターならウィンターホールド大学が合います。
ギルドを複数進める前に知っておきたいこと
複数ギルド加入はゲーム仕様として可能ですが、クエスト内容やプレイ環境によって印象が変わる部分もあります。とくに犯罪寄りのギルド、クエスト進行、MOD環境はプレイ体験に影響します。
犯罪寄りのギルドは善人ロールと相性が分かれる
盗賊ギルドや闇の一党は、窃盗や暗殺に関わるクエストが中心です。ゲーム上はほかのギルドと両立できますが、善人ロールとして遊んでいる場合は物語上の違和感が出ることがあります。
反対に、裏社会に関わるキャラクターとして遊ぶなら、盗賊ギルドと闇の一党は相性のよい組み合わせです。
クエスト進行やNPCの状態で一部の展開が変わる
スカイリムでは、クエストの進行状況やNPCの状態によって、一部の会話や展開が変わることがあります。通常ギルドの複数加入そのものは可能でも、プレイ中の選択によって体験は変化します。
闇の一党には別ルートもあり、選択によって進む内容が変わります。ネタバレを避けたい場合は、初回プレイでは直感に近い選択で進める遊び方も合います。
MOD環境ではギルドや分岐の仕様が変わることがある
バニラ版の主要ギルドは複数加入しやすい作りです。MODを導入している環境では、ギルドの追加、クエスト分岐の変更、NPCの挙動変更などが発生することがあります。
Anniversary Editionでは追加コンテンツも含まれるため、通常版と同じ感覚ではない要素もあります。ギルドの基本仕様と、追加要素による変化は別の話になります。
MODを導入している環境では、ギルドやクエストの仕様が変わることがあります。
犯罪寄りのギルドは、善人ロールプレイとは相性が分かれます。
複数ギルド加入で迷ったときの進め方
複数ギルド加入で迷った場合は、入りたい組織が通常ギルドなのか、分岐勢力なのかで扱いが変わります。通常ギルドなら気になるものから進めやすく、分岐勢力なら選んだルートに応じて展開が変わります。
- 入りたい組織が通常ギルドか対立勢力かを見分ける。
- 通常ギルドなら、気になる順番で加入して進める。
- 帝国軍とストームクロークは内戦クエストの選択として考える。
- Dawnguard DLCはドーンガード側か吸血鬼側の分岐として考える。
- ロールプレイ重視なら、キャラクター設定に合うギルドから進める。
入りたい組織が通常ギルドか分岐勢力かを分ける
同胞団、盗賊ギルド、闇の一党、ウィンターホールド大学、吟遊詩人大学は通常ギルドとして複数進めやすい組織です。
帝国軍とストームクローク、ドーンガードとヴォルキハル吸血鬼は、物語上で対立や分岐が発生する勢力です。通常ギルドとは進行の考え方が異なります。
通常ギルドは気になるものから進めやすい
通常ギルドは、どれか1つに絞る必要がありません。戦士として同胞団を進めた後に、盗賊ギルドや大学へ向かうこともできます。
初回プレイでは、気になった街やクエストから自然に関わるだけでも、スカイリムらしい自由な進行になります。
分岐勢力は選択後のルートを意識する
内戦勢力やDawnguard DLCの勢力は、選んだ側によって拠点や関係者、進むクエストが変わります。通常ギルドのように全部を同時に進めるものではありません。
複数ギルドを幅広く楽しみたい場合でも、分岐勢力だけはキャラクターの立場や物語の好みに合わせて選ぶ形になります。
FAQ
- スカイリムでギルドは全部入れる?
-
主要ギルドの多くは複数加入できます。同胞団、盗賊ギルド、闇の一党、ウィンターホールド大学などは両立しやすいです。ただし、内戦勢力やDawnguard DLCの勢力分岐は別扱いです。
- 盗賊ギルドと闇の一党は両方できる?
-
盗賊ギルドと闇の一党は両方進行できます。どちらも犯罪寄りのクエストが多いため、善人ロールプレイとは相性が分かれます。
- 帝国軍とストームクロークは両方入れる?
-
帝国軍とストームクロークは、基本的に内戦クエストで片方を選ぶ勢力です。通常ギルドのように自由に両方を進めるものではありません。
- ドーンガードと吸血鬼はどちらも進められる?
-
Dawnguard DLCでは、ドーンガード側とヴォルキハル吸血鬼側で進行ルートが分かれます。選ぶ勢力によって、拠点やクエストの雰囲気が変わります。
- 最初に入るおすすめギルドはどれ?
-
近接戦闘なら同胞団、魔法ならウィンターホールド大学、隠密や金策なら盗賊ギルドが入りやすいです。複数加入できるため、後から別のギルドへ進むこともできます。
まとめ:通常ギルドは複数加入できるが分岐勢力は別扱い
- スカイリムでは、主要ギルドの多くに複数加入できます。
- 同胞団、盗賊ギルド、闇の一党、ウィンターホールド大学は両立しやすいギルドです。
- 吟遊詩人大学も、ほかのギルドと並行して進めやすいサブ要素です。
- 通常ギルドは、1つに加入してもほかの主要ギルドの進行を大きく止めるものではありません。
- 帝国軍とストームクロークは、内戦クエストの対立勢力です。
- Dawnguard DLCでは、ドーンガード側とヴォルキハル吸血鬼側で進行ルートが分かれます。
- 戦士系なら同胞団、魔法系なら大学、隠密系なら盗賊ギルドが始めやすい候補です。
- 盗賊ギルドや闇の一党は、善人ロールプレイとは相性が分かれます。
- MOD環境では、ギルドやクエストの仕様が変わることがあります。
- 複数ギルド加入は、スカイリムの自由度を楽しめる進め方です。

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