SIGNALISのタロットは、Rotfront終盤で進行を止めやすい大きなパズルです。必要なのは6枚のタロットカード、Patient Key、Dial Ring、そしてカードを置いた後に見える月相の読み取りです。
進め方は、カードを集める、Meat Roomでカードを惑星に置く、UVライトで月相を見る、Atriumの壁画へ戻って月相を合わせる、という流れになります。
途中で手持ち枠が足りなくなりやすいため、カードを全部持ったまま移動しようとせず、保管箱を使いながら2回に分けて運ぶと進行が安定します。
タロット攻略で最初に押さえる流れ
タロット攻略の目的は、6枚のカードそのものを集めることではなく、カードに隠された月相をAtriumの壁画へ反映することです。
最初にRotfrontへ入ると、Atriumの北側に月相の壁画があります。この時点ではRotfrontのダイヤルが欠けているため、すぐには完成できません。まずは周囲を探索してタロットカードを集めます。
必要な流れはこの順番です。
- Rotfrontで6枚のタロットカードを集める
- Patient Keyを持ってMeat Roomに入る
- タロットテーブルにカードを置く
- テーブル左上のスイッチでUVライトを点ける
- カードに出た月相を覚える
- Atriumへ戻り、落ちているDial Ringを拾う
- Rotfrontの円にはめてから各惑星の月相を合わせる
壁画は正しく合うと中央の穴が広がります。決定ボタンを押す形ではないため、反応がない時は月相やリングの状態を見直します。
必要になるもの
タロット攻略に必要なものは、カード6枚とPatient Keyです。Dial Ringはカード配置後、Atriumで拾えるようになります。
カードを置く場所はMeat Roomです。Patient Keyを使って入る部屋なので、カードだけを集めてもテーブルを使えません。
アイテム欄に余裕がない場合は、カード回収を一度で終わらせようとしない方が安全です。敵が復活する場所もあるため、カードを拾ったら保管箱へ戻しておき、最後にMeat Roomへ運びます。
先に動ける範囲を広げる
Sun、Star、Deathなどは別の小パズルを通って入手します。Rotfrontでは一つのカードが次のカードの準備につながることがあるため、行ける部屋を増やしながら進めます。
特にStarカードはMagpie Box、Sunカードは写真現像とPackstation、DeathカードはBook Storeのkeypadに関係します。単独で拾えるカードだけ先に回収し、仕掛けが必要なカードは必要アイテムをそろえてから戻ると移動が少なくなります。
6枚のタロットカードの場所
タロットカードはRotfront内の複数の部屋に分かれています。カード名だけではなく、どの仕掛けを解けば取れるかを一緒に見ておくと詰まりにくくなります。
カード入手場所の一覧
| カード | 入手場所 | 必要な行動 | 注意点 |
|---|---|---|---|
| Sun | Packstation | 現像したPhotographをスキャンする | Photo Storeに入るためのStore Keyが必要 |
| Moon | Butterfly Room | 金庫を開ける | Butterfly wingsの手がかりからAEONを使う |
| Death | Book Store | Itou家のkeypadを開ける | 双子の誕生日コード560524が手がかり |
| Lovers | Dormitory | 絵画にAcetoneを使う | AcetoneはDisinfection Roomで回収する |
| Tower | Public House | 食事トレー上から拾う | 部屋の東側を見落としやすい |
| Star | Magpie Box | ラジオでMagpie Boxを開ける | Antenna puzzleの流れで進める |
この表のうち、Towerは比較的拾いやすいカードです。LoversはAcetoneを持っていないと絵画から取り出せません。Sun、Star、Deathは別の仕掛けを挟むため、後回しになりやすいカードです。
手持ち枠が足りない時の運び方
SIGNALISは所持枠が少なく、6枚のタロットカードを一度に運ぼうとすると回復アイテムや武器の枠を圧迫します。
Meat Roomへ向かう時は、カードを3枚ずつ運ぶと安全です。先に部屋を開けておき、近くの保管箱からカードを取り出して置いていけば、敵との移動を最小限にできます。
カードを置いた後は、テーブルから外さずにそのまま次のカードを取りに戻れます。全部を手元に持ってから置く必要はありません。
Sunカードは写真現像からPackstationで入手する
Sunカードは、写真を現像してPackstationで読み取る流れで手に入ります。単に部屋の中を探すだけでは出てきません。
Developing TankとDeveloper Fluidを組み合わせる
まずDark Apartmentの机からDeveloping Tankを回収します。次にPhoto Storeへ入り、Developer Fluidを取ります。
Photo Storeへ入るにはStore Keyが必要です。Store KeyはMagpie Boxから得る流れに関わるため、Starカード周辺の進行とSunカードの進行はつながっています。
Developing TankとDeveloper Fluidを組み合わせるとPhotographができます。ここで現像だけして満足せず、Packstationまで持っていきます。
Packstationで写真を読む
PhotographをPackstationでスキャンすると、カードへ進むための扉が開きます。Sunカードはその先で入手できます。
写真を作ったのに先へ進めない時は、Packstationで使っていない可能性があります。現像した写真は完成品ではなく、Packstationへ通すための鍵として扱います。
MoonカードはButterfly Roomの金庫から取る
MoonカードはButterfly Roomの金庫に入っています。安全な場所に置かれているわけではなく、部屋の手がかりを読んで金庫を開ける必要があります。
AEONを使う場面
Butterfly Roomでは、蝶の羽の見え方から文字を読む仕掛けがあります。ここで使う答えはAEONです。
金庫を開けるとMoonカードを回収できます。タロットテーブルの配置では、MoonカードはRotfrontに対応します。カード名と月相の壁画が近いので、壁画側の操作と混同しないようにします。
金庫を開けた後に戻る動線
Moonカードを拾ったら、すぐMeat Roomへ向かうより、ほかのカードの回収状況を見ます。SunやStarが残っている場合は、先に保管箱へ入れておくと所持枠を守れます。
Rotfrontでは肉の壁や敵配置で通路の印象が変わります。Moonカードだけを持って長く移動するより、保管箱を中継点にして後でまとめて運ぶ方がミスを減らせます。
DeathカードはBook Storeで入手する
DeathカードはBook Storeで拾います。Book Storeへ入るには、Itou家に関するkeypadの手がかりを使います。
Itou家の誕生日コードを使う
Back Alley側のkeypadは、Itou家の双子の誕生日が手がかりです。攻略上は560524を入力して進めます。
この数字はErikaとIsoldeのPKZ表記、または誕生日情報に関係します。ゲーム内メモを追っている場合は、Itou姓、双子、Vineta生まれの情報を照合するとつながります。
Book Store内でカードを拾う
Book Storeへ入ると、Itou姉妹の写真付近でDeathカードを入手できます。ここは物語上の重要場面も重なるため、イベント後にカードの拾い忘れが起きやすい場所です。
DeathカードはタロットテーブルでLengに置きます。Diaryの肉や骨、死に関係する描写がLengの対応を示しています。
Lovers、Tower、Starカードの取り方
残りの3枚も、それぞれ入手条件が違います。LoversとTowerは場所を押さえれば回収しやすく、Starは別パズルの進行を挟みます。
LoversはAcetoneを絵に使う
LoversカードはDormitoryの絵画に隠れています。Disinfection RoomでAcetoneを取ってから、Dormitoryの絵に使います。
絵の前で調べるだけではカードは出ません。Acetoneを持っているか、使う対象がDormitoryの絵になっているかを見直します。
LoversカードはタロットテーブルでKitezhに置きます。Dream Diaryでは恋人と赤い砂漠の描写が出るため、Kitezhとの対応になります。
TowerはPublic Houseのトレー上にある
TowerカードはPublic House内の食事トレー上にあります。派手な仕掛けではなく、部屋の中で拾うタイプなので、見落としやすいカードです。
部屋の東側、トレーが並ぶ場所を確認します。アイテム表示を見逃したまま部屋を出ると、他の複雑なパズルに意識が向いて原因が分かりにくくなります。
TowerカードはタロットテーブルでVinetaに置きます。Diaryの高層建築、落下、雷の描写がTowerとつながります。
StarはMagpie Boxとラジオ操作が必要になる
StarカードはMagpie Boxの中にあります。Magpie Boxを開けるには、Antenna puzzleの流れとラジオ操作が必要です。
ここで大事なのは、箱そのものを調べるだけで終わらせないことです。ラジオでMagpieの音を箱へ届ける必要があります。
StarカードはタロットテーブルでHeimatに置きます。Diaryで直接的な星の描写が他の惑星ほど強くないため、他5枚を正しく対応させた後の残りとして扱うと判断しやすくなります。
タロットテーブルでカードを惑星に置く
6枚のカードとPatient Keyがそろったら、Meat Roomへ向かいます。部屋の中にはタロットテーブルとDream Diaryがあります。
このテーブルでは、カードをただ並べるだけでは進みません。カードを正しい惑星の位置に置き、UVライトで月相を確認する必要があります。
カードと惑星の対応表
| 惑星 | 置くカード | 判断の目印 |
|---|---|---|
| Buyan | Sun | 太陽のような目、燃える描写 |
| Heimat | Star | 他5枚を置いた後の残り |
| Vineta | Tower | 高層建築、落下、雷 |
| Kitezh | Lovers | 恋人、赤い砂漠 |
| Leng | Death | 肉、骨、死の描写 |
| Rotfront | Moon | 太陽のない海、暗い月 |
配置を間違えたままUVライトを点けると、壁画へ移しても正しく開きません。カード名と惑星名を一つずつ照合してからスイッチを押します。
UVライトのスイッチを押す
カードをすべて置いたら、テーブル左上のスイッチを入れます。スイッチを押すとUVライトが点き、カードに月相が見えます。
ここを押し忘れると、カードは置けているのに次に何をすればよいか分からなくなります。月相が見えたら、惑星ごとの形をメモするか、画面を見ながらAtriumへ戻ります。
カードの配置と月相は別の作業です。テーブルではカードと惑星の対応を作り、Atriumではその結果を壁画に入力します。
Atriumの月相壁画を合わせる
UVライトで月相を確認したら、Atriumの北側にあるMoons Muralへ戻ります。
カード配置後は、Atriumの床にDial Ringが落ちています。このリングを拾わないとRotfrontの月相を操作できません。
Dial RingをRotfrontにはめる
壁画のRotfront部分は、最初はダイヤルが欠けています。床のDial Ringを拾い、Rotfrontの円にはめます。
リングをはめる前に他の惑星だけ合わせても、完成にはなりません。Rotfrontも含めて6つの月相をそろえる必要があります。
月相の正解表
| 惑星 | 合わせる月相 | 見分け方 |
|---|---|---|
| Buyan | 満月 | 全面が金色 |
| Vineta | 左側に小さい影 | 金色が大きく、左に青い欠け |
| Kitezh | 右側に小さい影 | 金色が大きく、右に青い欠け |
| Rotfront | 新月 | 全面が青色 |
| Heimat | 左側に小さい影 | Vinetaと同じ形 |
| Leng | 左側の影が大きい細い月 | 青い部分が左側を大きく覆う |
壁画では金色が月で、青色が影です。満月は金色が全体を占め、新月は青色が全体を占めます。
左右を逆に読むと、VinetaとKitezhで詰まりやすくなります。Kitezhは右側に小さい影、VinetaとHeimatは左側に小さい影です。
金色と青色の読み間違いを防ぐ
月相パズルで一番多いミスは、青色を月として読んでしまうことです。実際は金色を月として見ます。
Buyanを満月にする時は、金色が全面に出る状態です。Rotfrontを新月にする時は、青色が全面に出る状態です。
Lengは特に間違えやすい場所です。左側の影が大きく、金色の細い部分が残る形にします。単なる半月や満ち欠けの向き違いでは開きません。
穴が開かない時に見直すポイント
月相を合わせても穴が開かない時は、カード配置、UVライト、Dial Ring、月相の左右のどれかがずれている可能性が高いです。
Dial RingとUVライトを確認する
RotfrontのダイヤルにDial Ringをはめていないと、6つすべてを完成できません。床のリングを拾い、Rotfrontに取り付けてから調整します。
テーブル側ではUVライトを点けたかを見直します。カードを置いただけでは、壁画に入力する月相が確定しません。
月相の左右とRotfrontの新月を見直す
VinetaとHeimatは左側に小さい影、Kitezhは右側に小さい影です。同じような形に見えるため、左右の向きを間違えやすいです。
Rotfrontは新月です。青が全面の状態にします。金色が全面なら満月なので、Buyanと取り違えています。
カード配置をもう一度照合する
壁画だけを見直しても開かない時は、Meat Roomのカード配置へ戻ります。
SunはBuyan、TowerはVineta、LoversはKitezh、DeathはLeng、MoonはRotfront、StarはHeimatです。
特にMoonカードを月相そのものと混同し、別の惑星に置いてしまうと壁画側で合いません。MoonカードはRotfrontに置きます。
- タロットカードは6枚全部必要?
-
通常の進行では6枚をそろえて、Meat Roomのタロットテーブルに置きます。カードを置いた後にUVライトを点けることで、壁画に入力する月相が分かります。 所持枠が足りない時は、保管箱を使って分けて運びます。カードは一度に全部持ち歩く必要はありません。
- 月相を合わせても反応しない時は?
-
Dial RingをRotfrontにはめているか、UVライトで月相を確認したか、金色と青色を逆に読んでいないかを見直します。 正しく合うと壁画中央の穴が開きます。決定ボタンを押す場面ではないので、反応がない場合はどこかの月相がずれています。
- 先に壁画だけ合わせても進める?
-
壁画にはRotfrontのリングが必要です。通常の流れでは、カード配置後にDial Ringを拾ってから壁画を完成させます。 先に答えだけを知っていても、カード回収とリングの準備ができていないと進行が止まります。
- Starカードで詰まりやすい理由は?
-
Starカードは床や棚から直接拾うカードではなく、Magpie Boxを開ける必要があります。 箱を調べるだけでなく、Antenna puzzleの流れとラジオ操作を合わせて進めます。ラジオを使う場面を忘れると、箱の前で止まりやすくなります。
まとめ:SIGNALISのタロット攻略で最後に見直すこと
SIGNALISのタロット攻略は、6枚のカード集め、Meat Roomでのカード配置、UVライト、Atriumの月相壁画の4段階で進みます。
最後に見るべきポイントは次の通りです。
- 6枚のカードをすべて集めた
- Patient KeyでMeat Roomへ入った
- SunはBuyan、StarはHeimat、TowerはVineta、LoversはKitezh、DeathはLeng、MoonはRotfrontに置いた
- テーブル左上のスイッチでUVライトを点けた
- Dial Ringを拾ってRotfrontにはめた
- Buyanは満月、Rotfrontは新月にした
- VinetaとHeimatは左側に小さい影、Kitezhは右側に小さい影にした
- Lengは左側の影が大きい細い月にした
開かない時は、壁画だけでなくMeat Roomのカード配置まで戻って見直します。カード配置と月相のどちらか一方でもずれると、中央の穴は開きません。

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