SIGNALISのNowhereは、ここまでの階層よりも道順を失いやすい区画です。理由ははっきりしています。ゲーム内マップが使えず、部屋同士のつながりも素直ではありません。さらに、六枚のプレート、図形扉、無線、木製人形、リング配置が同時に出てくるため、何を先に回収すれば進むのかが見えにくくなります。
Nowhereでやることは、Six Plate Doorを開けるためのプレートをそろえることです。Nowhere内で新しく集めるのは五枚で、残り一枚のPlate of Eternityは以前の区画で手に入れたものを保管箱から持ち出します。
ここでは、Nowhereで詰まりやすい場所を「次に何をするか」が分かる順番でまとめます。細かい考察よりも、プレートの場所、必要アイテム、図形扉の見方、閉じ込めの解除、リングの配置を優先して確認できます。
Nowhereで最初に確認したいこと
Nowhereに入ったら、まずは持ち物枠を空けます。プレート、Rusted Key、Incense、Wooden Doll、各種Ringなど、キーアイテムが短い間隔で増えます。回復アイテムと武器だけで枠を埋めると、重要アイテムを拾えずに保管箱まで戻る回数が増えます。
基点にする場所は、Safe RoomとClassroomです。Safe RoomはIsaが休んでいる場所で、保管箱とセーブを使えるため、探索の戻り先になります。ClassroomはRusted Keyで開く扉やDiamond Doorへの導線が絡み、後半の回収に何度も使います。
Flashlight Moduleも早めに持ちます。有刺鉄線のある暗い部屋では、ライトなしだと通れる場所と触れると危険な線の区別がつきにくくなります。Plate of FleshとPlate of Sacrificeの回収では、ライトを装備して足元を見ながら進む方が被弾を減らせます。
敵は全部倒す必要はありません。Nowhereは敵の密度が高く、狭い部屋で囲まれやすい区画です。通路を抜けるだけなら避ける、何度も通る部屋だけ処理する、回収後に戻らない部屋では弾を温存する、という判断で進めると物資が残ります。
先に確認したい持ち物は次の通りです。
- Flashlight Module
- 回復アイテム
- 使う武器と必要な弾
- 空き枠2つ以上
- Plate of Eternityを保管箱に入れたまま忘れていないか
Plate of EternityはNowhereで新しく拾うプレートではありません。Six Plate Doorまで進んでから「一枚足りない」となった場合、まず保管箱の中を見直します。
Six Plate Doorまでの全体ルート
Nowhereの攻略は、Six Plate Doorを中心に考えると進めやすくなります。六枚を入れる大きな扉を見つけたら、そこを最終目的地として覚えます。扉の周辺を開通させておくと、Safe Roomやflesh pit周辺へ戻る導線も整理できます。
流れは大きく分けて三段階です。
最初は、flesh pitへ進んでボス戦を抜け、Safe Room側の探索範囲を広げます。この段階でPlate of Flesh、Rusted Key、Regent's Ringなどを回収します。Rusted Keyは別の扉を開けるために使うので、拾ったら保管箱に入れっぱなしにしないようにします。
次に、図形扉を開けながら奥のアイテムを集めます。図形扉は無線の周波数とモニターに出る押し順を対応させる仕組みです。暗記だけで進めようとすると混乱しやすいため、開ける図形を見たら、無線装置の部屋で該当する押し順を確認してから入力します。
最後に、木製人形とリングを使うパズルを解き、Plate of BalanceとPlate of Knowledgeを回収します。六枚がそろったら、回復、弾、セーブを済ませてからSix Plate Doorへ戻ります。
プレート別の入手手順
Nowhereで迷った時は、今どのプレートが足りないかを見ます。アイテム欄と保管箱を確認し、下の攻略表と照らすと、次に向かう場所を決めやすくなります。
| プレート | 主な入手場所・条件 | 詰まりやすい点 |
|---|---|---|
| Plate of Eternity | 以前の区画で入手済み。保管箱から持ち出す | Nowhere内で探し続けて時間を使いやすい |
| Plate of Flesh | Safe Room側から進む有刺鉄線の暗い部屋 | Flashlight Moduleを持たずに線へ触れやすい |
| Plate of Sacrifice | Rusted Keyで進んだ先のDiamond Door奥 | 敵が多く、回収後の帰り道で被弾しやすい |
| Plate of Love | Incenseをoffering dishへ捧げる | Incenseを拾った後、戻る場所を見失いやすい |
| Plate of Balance | Combined Wooden Dollを重りとして置く | 三つのWooden Dollを組み合わせていないと出られない |
| Plate of Knowledge | Empress' Handに三つのRingを配置 | 四つ目のリングを探してしまいやすい |
Plate of Flesh
Plate of Fleshは、flesh pitの先でボス戦を抜けた後、Safe Room側から進む暗い有刺鉄線の部屋で回収します。この部屋ではFlashlight Moduleが重要です。ライトを点けると、有刺鉄線の位置が見えるため、無駄なダメージを避けながら中央付近のプレートへ進めます。
同じ探索範囲でRusted Keyも拾います。Plate of Fleshだけ持って帰ると、後でRusted Keyのためにもう一度危険な部屋へ戻ることになります。枠が足りない場合は、先に保管箱で不要な弾や回復を調整してから入り直します。
この段階では敵を倒し切るより、線に触れないことを優先します。敵に追われて焦ると、まっすぐ走って有刺鉄線に当たりやすくなります。進路が見えない時は一度止まり、ライトで線の切れ目を見てから進みます。
Plate of Sacrifice
Plate of Sacrificeは、Rusted Keyで開けた先のDiamond Doorを通った奥で回収します。ここも有刺鉄線と敵が絡むため、Plate of Fleshの部屋よりさらに消耗しやすい場所です。
Rusted Keyを持ち、Flashlight Moduleを装備し、回復アイテムを一つ持ってから向かいます。敵をすべて処理する必要はありませんが、帰り道がふさがれると危険です。進む前に、どの扉から入ってどちらへ戻るかを頭の中で決めておきます。
Plate of Sacrificeを拾った後は、無理に探索を続けず、保管箱に戻ってプレートを預けるのが安定します。Nowhereはキーアイテムが多いため、プレートを持ったまま次のアイテムを拾いに行くと枠不足で止まりやすくなります。
Plate of Love
Plate of Loveは、Incenseをoffering dishに捧げることで入手します。Incenseは図形扉の先の探索で見つかるため、拾った後に「どこへ捧げるのか」で迷いやすいアイテムです。
目印は、遺体が並ぶ部屋や礼拝のような雰囲気の部屋です。offering dishを調べ、Incenseを使うと仕掛けが動き、Plate of Loveを取れるようになります。
Incenseを拾ったら、ほかのアイテムを優先して保管箱へしまい込まないようにします。Plate of Loveは六枚扉に必要なプレートなので、Incenseを使うまでは持ち歩く価値があります。枠が厳しい時は、弾を一種類に絞り、余った回復を保管箱へ戻します。
Plate of Balance
Plate of Balanceは、台座からそのまま取るだけでは終わりません。取った瞬間に出口が閉じるため、同じ重さの代わりになるものを置く必要があります。
必要なのはCombined Wooden Dollです。Nowhere内で拾う三つのWooden Dollをインベントリ内で組み合わせると、Combined Wooden Dollになります。Large Wooden Doll、Small Wooden Doll、Wooden Dollを別々に持っているだけでは足りません。
Plate of Balanceを取ったら、同じ装置へCombined Wooden Dollを置きます。これで出口が開き、プレートを持って部屋を出られます。閉じ込められた場合は、まずインベントリにCombined Wooden Dollがあるかを見直します。三つを組み合わせていない、または部品を保管箱に残している状態だと解決できません。
Plate of Knowledge
Plate of KnowledgeはEmpress' Handのリング配置で手に入ります。必要なリングは三つです。
- Regent's Ring
- Wedding Ring
- Serpent Ring
四つ目のリングは探しません。ここで止まる原因の多くは、空ける指があることに気づかず、足りないリングを探し続けることです。
配置は、Regent's Ringを人差し指、Wedding Ringを薬指、Serpent Ringを小指です。中指は空けます。配置が合うと仕掛けが動き、Plate of Knowledgeを取れるようになります。
Wedding Ringはradio room付近、Regent's Ringは下層の探索中、Serpent Ringはsurgery room付近の暗い通路で見つけます。Serpent Ring周辺はmonofilamentに注意が必要です。Flashlight Moduleで危険な線を見てから取ります。
Plate of Eternity
Plate of EternityはNowhereで新しく入手するものではありません。以前のButterfly Box関連で手に入れたプレートを、保管箱から持ち出して使います。
Six Plate Doorに五枚まで入れたのに一枚足りない場合、Nowhereを歩き回る前に保管箱を開きます。Plate of Eternityを忘れているだけなら、戻って持ち出すだけで進めます。
図形扉と無線コードの使い方
Nowhereの図形扉は、無線とモニターを使って開けます。扉の図形だけを見て入力するのではなく、対応する周波数で表示される押し順を確認します。
確認する周波数は次の通りです。
| 周波数 | 使い方 |
|---|---|
| 053.000 | 図形扉の押し順確認に使う |
| 086.000 | 図形扉の押し順確認に使う |
| 118.000 | 図形扉の押し順確認に使う |
| 146.000 | 図形扉の押し順確認に使う |
| 172.000 | 図形扉の押し順確認に使う |
| 230.000 | 図形扉の押し順確認に使う |
| 250.000 | starの押し順確認に使う |
無線装置の部屋で周波数を合わせると、画面に図形とキー入力の形が表示されます。扉の図形と同じものを探し、その押し順を入力します。入力後、決定にあたるボタンも押します。押し順が合っているのに開かない時は、最後の確定入力を忘れている場合があります。
図形扉で迷った時は、次の順で見直します。
- 扉の図形を見間違えていないか
- 周波数を一つずつずらして確認したか
- starだけ250.000を見たか
- 押し順を入力した後、確定ボタンを押したか
- 敵に追われて入力途中で別のキーを押していないか
Nowhereは焦らせる作りになっています。扉の前で敵に追われる状況なら、いったん別室へ逃げ、落ち着いてから入力に戻ります。
木製人形で詰まる原因
Plate of Balanceで詰まる原因は、ほぼCombined Wooden Dollです。木製人形の部品を一つでも保管箱に残していると、現地で組み合わせられません。
三つのWooden Dollを持った状態で、インベントリ内で組み合わせます。別々のアイテムとして持っているだけでは、台座に置く重りとして使えません。
Plate of Balanceの部屋では、プレートを取る前にCombined Wooden Dollがあるかを確認します。先にプレートを取って閉じ込められても、Combined Wooden Dollを持っていれば、そのまま台座に置いて脱出できます。
逆に、Combined Wooden Dollがない状態で閉じ込められた場合は、直前のセーブからやり直すことになります。Nowhereではセーブ地点を見つけたら、重要パズル前に一度記録しておくと戻しやすくなります。
木製人形の部品は探索範囲が広く、敵の多い部屋にもあります。拾ったらすぐ保管箱に預けても構いませんが、Plate of Balanceへ向かう時だけは三つをまとめて持ち出します。
リング配置で間違えやすい指
Empress' Handは、Nowhereで特に止まりやすいパズルです。必要なリングが三つなのに、手には複数の指があるため、足りないリングがあるように見えます。
配置は次の通りです。
| 指 | 置くリング |
|---|---|
| 人差し指 | Regent's Ring |
| 中指 | 何も置かない |
| 薬指 | Wedding Ring |
| 小指 | Serpent Ring |
Regent's Ringは王権、Wedding Ringは婚姻、Serpent Ringは蛇の輪を示す流れで読めます。中指に何かを置こうとすると、配置が崩れます。
リングを三つ持っているのに仕掛けが動かない時は、指の位置を一つずつ見直します。人差し指と薬指を逆にしていないか、中指に置こうとしていないか、小指ではなく別の指にSerpent Ringを置いていないかを確認します。
Plate of Knowledgeを取った後は、他の未回収プレートへ向かいます。リング配置を解いた後に同じ部屋を何度も調べる必要はありません。
敵と持ち物の対策
Nowhereの敵は、倒すより抜ける判断が大事です。特にPlate of Sacrifice周辺は敵が多く、全部を処理しようとすると弾と回復が大きく減ります。
何度も通る通路にいる敵は、足止めになるなら倒します。プレートだけを取りに行く部屋や、回収後に戻らない部屋では、弾を使わず走り抜ける方が残り物資を守れます。
Rifleは強力ですが、弾を雑に使うと後の不安が増えます。狭い場所で確実に道を開けたい時や、囲まれて逃げ道がない時に使います。通常の敵は、距離を取り、通れる隙間があるなら撃たずに抜けます。
回復アイテムは一つ持ち、残りは保管箱に置きます。持ち物枠が埋まるとキーアイテムを拾えず、危険な部屋へ二度入る原因になります。Nowhereは回収アイテムの数が多いため、空き枠を作ることも攻略手順の一部です。
「迷っている間に物資が減る」状態になったら、探索を続けずSafe Roomへ戻ります。プレートを一枚回収したら戻る、Rusted Keyを使ったら戻る、Incenseを使ったら戻る、という区切りで進めると、現在地と目的を見失いにくくなります。
六枚扉を開ける前に確認したいこと
Six Plate Doorを開ける前に、保管箱とセーブを見直します。扉を開けると先の展開へ進むため、Nowhere内でやり残した回収や準備があるなら先に済ませます。
確認するのは次の内容です。
- Plate of Eternityを含む六枚がそろっている
- 回復アイテムを一つ以上持っている
- 使う武器と弾を持っている
- Flashlight Moduleなど不要になったものを整理している
- セーブを済ませている
- Six Plate Door周辺の戻り道を開けている
プレートが五枚しかない時は、まずPlate of Eternityを確認します。次に、Plate of Balanceの台座へ別のプレートを置いたままにしていないか、保管箱にしまったままのプレートがないかを見ます。
六枚がそろったら、Six Plate Doorの各スロットへ入れます。すべて入ると扉が開き、Nowhereの終盤へ進みます。
よくある質問
- Nowhereにマップはありますか?
-
Nowhereではゲーム内マップが使えません。Safe Room、Classroom、flesh pit、Six Plate Doorを基点にして、プレートを一枚ずつ回収して戻る進め方が安定します。
- 六枚目のプレートが見つからない時はどこを見ますか?
-
最初に保管箱のPlate of Eternityを確認します。Nowhereで新しく取る五枚を集めても、Plate of Eternityを持っていないとSix Plate Doorは完成しません。
- Empress’ Handのリングは四つ必要ですか?
-
必要なのは三つです。Regent’s Ringを人差し指、Wedding Ringを薬指、Serpent Ringを小指に置き、中指は空けます。
- Plate of Balanceを取った後に出られない原因は何ですか?
-
Combined Wooden Dollを台座に置いていないことが原因です。三つのWooden Dollを組み合わせてからPlate of Balanceの部屋へ入り、プレートを取った後に同じ場所へ置きます。
まとめ
SIGNALISのNowhereは、道順を丸暗記するより、六枚プレートを中心に進める方が詰まりを直しやすい区画です。最終目的はSix Plate Doorを開けることです。
Plate of FleshとPlate of SacrificeではFlashlight Moduleを使い、有刺鉄線と敵を避けます。Plate of LoveではIncenseをoffering dishへ捧げます。Plate of Balanceでは三つのWooden Dollを組み合わせ、Combined Wooden Dollを台座へ置きます。Plate of Knowledgeでは三つのRingを正しい指へ配置します。Plate of Eternityは保管箱から持ち出します。
プレートが足りない時は、Nowhere内を歩き回る前に保管箱、台座、未使用のキーアイテムを見直します。図形扉で止まった時は、無線の周波数、図形、押し順、確定入力を順番に確認します。
六枚がそろったら、回復、弾、空き枠、セーブを整えてからSix Plate Doorへ進みます。Nowhereは迷いやすい場所ですが、プレートごとに目的を切れば、次の行動を見失わずに突破できます。

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