Still Wakes the Deepのトロッツ攻略で逃げ切る手順
Still Wakes the Deepでトロッツに追われる場面は、序盤から一気に難度が上がったように感じやすい場面です。相手を倒す武器はなく、正面から押し切ることもできません。
トロッツ戦で必要なのは、隠れる場所、投げ物の音、出口へ走る判断です。ランドリールームでは慎重に動き、追跡に切り替わったら迷わず走ります。
最初に流れを短くまとめると、ランドリールームに入ったら身を低くして隠れ場所へ入り、床にある物を投げてトロッツをずらします。出口へ出たあとは、しゃがみ移動を続けず、階段と細い通路まで走り切るのが安全です。
トロッツ戦の要点
- ランドリーでは隠れ場所に入ってから投げ物を使う
- 投げる方向は出口から離れた側にする
- 出口後に追われたら階段と細い通路まで走る
| 場面 | やること | 失敗しやすい動き |
|---|---|---|
| ランドリー入室直後 | 隠れ場所まで移動する | 入口付近で様子を見すぎる |
| トロッツが近い時 | 物音で位置をずらす | 出口側へ投げて進路をふさぐ |
| 出口を抜けた後 | 階段へ走る | しゃがんだまま逃げる |
| 後半のAccommodation | 部屋とベントを使う | 廊下で止まって探索する |
トロッツ戦で最初に押さえる結論
トロッツは戦って倒す相手ではありません。Still Wakes the Deepは武器で敵を処理するゲームではなく、危険な場所を抜けるために走る、登る、隠れる、物を動かす場面が中心です。
トロッツ戦もその流れに沿っています。見つからないように移動し、見つかったら距離を取る。これだけに見えますが、部屋が狭く、トロッツの動きが読みづらいため、初見ではかなり詰まりやすいです。
倒すのではなく隠れて抜ける場面
トロッツに対して攻撃を当て続けて倒す、体力を削る、弱点を狙うという考え方は使いません。投げ物はダメージ目的ではなく、動きをずらすために使います。
ランドリールームでは、トロッツが中央付近にいて、通路をふさぐように動きます。プレイヤーが通りたい出口とトロッツの位置が重なると抜けられないため、物音で相手を別方向へ向かわせる必要があります。
この場面で見るべきなのは、トロッツの体力ではなく、次の3つです。
- 今、自分が隠れられる場所にいるか
- トロッツが出口側を見ているか
- 投げ物で出口から離せるか
この3つがそろった時だけ動くと、無理に走って捕まる回数を減らせます。
ランドリーでは投げ物と隠れ場所を使う
ランドリー内では、隠れ場所に入ってから投げ物を使います。床にあるカップや工具のような物を拾い、トロッツを動かしたい方向へ投げます。
投げる方向は、出口の正面ではなく、自分が進みたい通路から離れた側です。出口に近い場所へ投げると、トロッツが出口側へ寄ってしまい、自分の逃げ道が狭くなります。
投げた直後にすぐ出るより、トロッツが音の確認に動き、体の向きが変わってから出る方が安定します。相手が投げた地点だけでなく、投げた人の位置に反応することもあるため、隠れ場所の中で一拍待つのが重要です。
見つかった後は階段まで走る
ランドリーを抜けた後、トロッツに気づかれることがあります。この時は隠れ直すより、階段へ走る判断が必要です。
出口を出た先は、ランドリールームよりも直線的に動けます。ここでしゃがみ移動を続けると、距離が足りず追いつかれます。明るい通路へ出たら、走りに切り替えて階段を上がり、細い通路やすき間を抜けるところまで止まらないようにします。
安全圏に入る目安は、トロッツがそのまま追ってこられない狭い通路を抜けた後です。音が近くても、ここまで進めば逃走はほぼ終わります。
ランドリールームで詰まりやすい理由
トロッツ戦が難しく感じる理由は、敵が速いからだけではありません。部屋の構造、視界の悪さ、投げ物の反応が重なり、何を間違えたのか分かりにくいからです。
焦って何度も走るより、部屋の役割を分けて見ると動きやすくなります。ランドリールームは、隠れる場所、音を出す場所、出口へ向かう通路の3つで考えます。
部屋が狭く逃げ道が少ない
ランドリーは広く見えても、実際に安全に通れる場所は限られています。洗濯機や障害物で通路が細くなり、トロッツが少し動くだけで出口への線がふさがります。
そのため、部屋の中で長く逃げ回るのは不利です。トロッツの周囲を大きく回って隠れ場所へ入り、出口へ向かう一回の動きに集中します。
入り口で立ち止まってトロッツを見続けると、次に動くタイミングが遅れます。最初は、見つかる前に隠れ場所へ入ることを優先してください。
投げ物の音で動きが変わる
投げ物は、トロッツを完全に固定する道具ではありません。音に反応して動きますが、投げた場所だけを一直線に見に行くとは限らないため、投げた直後の動きに注意が必要です。
特に、隠れ場所のすぐ近くから投げた場合、トロッツが一度こちら側へ寄ってくることがあります。投げた物が落ちた方向へ移動する前に、投げた人がいた場所を確認するような動きになることがあるためです。
この時に隠れ場所から飛び出すと、目の前で鉢合わせします。投げた後は、トロッツの体が音の方向へ向き、出口から離れたのを見てから出ます。
出口前で気づかれやすい
ランドリーを抜ける瞬間は、最も焦りやすい場所です。出口が見えるとすぐ走りたくなりますが、トロッツの位置が近いままだと背後から追われます。
ただし、出口を抜けた後の追跡は失敗ではありません。ここからはステルスではなく逃走の場面です。追跡されたら、隠れ直すよりも階段へ走る方が安定します。
出口付近で気づかれても、通路に入れていれば十分間に合います。捕まる時は、多くの場合、出口後に進路を迷ったり、しゃがみのまま進んだりしています。
トロッツを抜ける基本手順
ここでは、ランドリールームでトロッツを抜ける手順を具体的に整理します。細かい位置はプレイ環境や視点で少し変わりますが、考え方は同じです。
入室したら中央の隠れ場所へ移動する
ランドリールームに入ったら、まず隠れ場所を目指します。トロッツの近くで止まって観察しすぎると、移動開始が遅れて見つかります。
しゃがみ移動で進む場面と、短く走る場面を分けます。トロッツがこちらを見ていない間は、隠れ場所まで一気に距離を詰めます。隠れ場所に入ったら、すぐ次の投げ物を探します。
この時に見たいのは、床の小物と出口の方向です。出口へ出るには、トロッツをどちらへずらすべきかを先に決めておくと、投げた後の判断が速くなります。
投げ物で視線と位置をずらす
投げ物を拾ったら、出口とは反対側へ投げます。目的は、トロッツを自分の進路から外すことです。
投げる位置は遠ければよいわけではありません。遠くへ投げすぎてトロッツが大きく回り込むと、出口前で戻ってくることがあります。自分が出たい通路から少し離れた場所へ投げ、トロッツの体を横向きにさせるくらいが扱いやすいです。
投げた後は、トロッツが動き始めるまで隠れます。足音や体の向きで、出口側が空いたと判断してから動きます。
出口から階段へ一気に走る
出口へ向かうタイミングが来たら、途中で振り返りすぎないようにします。ランドリーを出た先でトロッツが反応しても、そこで止まる必要はありません。
通路へ出たら、階段を目指して走ります。階段を上がった後も、狭いすき間や通路を抜けるまで走り切ります。ここで一度でも立ち止まると、追いつかれる危険が上がります。
逃げる時の流れは次の通りです。
1. 隠れ場所で投げ物を構える
2. 出口から離れる方向へ投げる
3. トロッツが動いたのを確認する
4. 出口へ向かう
5. 追跡に切り替わったら階段まで走る
6. 細い通路を抜けるまで止まらない
この流れを覚えると、ランドリールームの突破はかなり安定します。
失敗しやすい動きと対策
トロッツ戦で捕まる原因は、操作ミスだけではありません。安全だと思った場所やタイミングが、実際にはまだ危険なことがあります。
失敗した時は、どこで捕まったかを見て対策を変えると、同じ場所で詰まりにくくなります。
早く出すぎると確認動作に巻き込まれる
投げ物を使った直後に出ると、トロッツがまだ近くを確認している場合があります。音が鳴った瞬間ではなく、トロッツの移動が始まった後に出るのが安全です。
隠れ場所から出る基準は、トロッツの顔や体が出口とは別方向を向いた時です。音に反応しただけで動きが止まっている時は、まだ待ちます。
どうしても出るタイミングが分からない時は、投げ物を少し遠めに落とし、トロッツが歩き出すまで待ってから移動します。
出口側へ投げると進路が狭くなる
投げ物を出口側へ投げると、トロッツも出口側へ寄ります。自分が進みたい場所に相手を呼んでしまうため、逃げ道が消えます。
投げる方向は、出口から見て反対側、または少し斜め奥です。トロッツが音の方へ向いた時に、自分の進路が空く位置を狙います。
部屋の中で迷ったら、出口を先に見つけてから投げる方向を決めます。出口を見失ったまま投げると、トロッツの位置がずれても自分が進めません。
階段前でしゃがむと追いつかれる
ランドリーを抜けた後に追われたら、しゃがみ移動は捨てます。ここからは音を抑えるより、距離を取ることが優先です。
階段の手前で振り返ったり、歩きに戻したりすると捕まりやすくなります。視点を前に向け、進路の障害物だけを見る方が安定します。
逃走中に迷いやすい場合は、階段と細い通路を目標にしてください。安全圏の目印を決めておくと、追われている時でも動きがぶれません。
後半のトロッツ再遭遇で見る場所
トロッツはランドリールームだけで終わる相手ではありません。後半のAccommodationでも徘徊し、廊下や部屋、ベントを使って進む場面があります。
ここでも考え方は同じです。相手を倒すのではなく、通れない場所を避け、入れる部屋やベントでルートを作ります。
廊下では部屋を安全地帯として使う
後半のAccommodationでは、トロッツが廊下を動き回ります。廊下で長く立ち止まると見つかりやすいため、入れる部屋を安全地帯として使います。
部屋の中へ入れる場面では、廊下で判断を続けるより、いったん部屋へ逃げ込んで視界を切る方が安全です。トロッツが部屋の中まで入ってこない場面では、部屋の入口が区切りになります。
ただし、部屋に入っただけで完全に安心して探索を長引かせるのは危険です。進むルートを確認したら、次の部屋やベントへ移動します。
ベント内は止まらず進む
ベントに入った後、トロッツが追ってくる場面があります。ここでは隠れるより、前へ進むことが重要です。
ベント内は方向転換がしにくく、立ち止まると距離を詰められます。見える範囲の道をそのまま進み、落ちる場所や次の部屋へ出るまで止まらないようにします。
詰まったように感じた時も、後ろを見続けるより、前方のすき間や降りられる場所を探します。追跡中は、探索より脱出が優先です。
死体確認や探索は追跡後に回す
後半のAccommodationには、収集要素や確認できる場所があります。ただし、トロッツが近い時に寄り道をすると、逃走のリズムが崩れます。
死体確認や部屋の細かい探索は、追跡が切れた後に回す方が安全です。特にベント追跡の直前や直後は、進路を見失いやすいため、まず次の安全地帯へ移動します。
探索をしたい場合も、廊下に出る前に次の退避先を決めておきます。入れる部屋、ベント、狭い通路のどれかを見つけてから動くと、トロッツに見つかった時も立て直しやすいです。
トロッツ攻略の確認表
トロッツ戦で詰まった時は、次の表を見て原因を切り分けてください。どの場面で捕まるかによって、直す動きが変わります。
| 捕まる場所 | 主な原因 | 見直す動き |
|---|---|---|
| ランドリー入室直後 | 隠れ場所に入るのが遅い | 入口で止まらず隠れ場所へ進む |
| 隠れ場所の近く | 投げた直後に出ている | トロッツが動き切るまで待つ |
| 出口前 | 投げる方向が出口側 | 出口から離れた場所へ投げる |
| 階段前 | しゃがみ移動を続けている | 追跡に切り替わったら走る |
| 後半の廊下 | 退避先を決めずに探索している | 部屋やベントを先に確認する |
ランドリー突破前に確認すること
ランドリーに入る前後で確認したいのは、隠れ場所、投げ物、出口の3つです。どれか1つでも見失っていると、トロッツをずらしても自分が進めません。
隠れ場所は、投げ物を使うための待機場所です。投げ物は、トロッツを出口から離すために使います。出口は、投げた後に一気に向かう場所です。
この3つを同時に見ようとすると焦るため、順番を固定します。まず隠れる、次に投げ物を拾う、最後に出口へ出る。この順番だけで動くと迷いにくくなります。
見つかった時の切り替え
トロッツに見つかった瞬間、すべて失敗と考える必要はありません。ランドリーを出た後なら、逃走に切り替えるだけで突破できることがあります。
見つかった時の判断は、今いる場所で分けます。
- ランドリー内で出口が遠い: 隠れ場所に戻る
- 出口が目の前: 出口へ向かう
- 通路へ出た後: 階段まで走る
- 階段を上がった後: 細い通路まで止まらない
この切り替えができると、多少見つかってもやり直しになりにくいです。
後半Accommodationでの注意点
後半は、ランドリーよりも廊下と部屋の使い方が重要になります。トロッツが廊下を動くため、廊下で立ち止まる時間を短くします。
入れる部屋が見えたら、そこを退避先として考えます。ベントが見えたら、追跡時の逃げ道として覚えます。足音や声が近い時は、収集や観察より移動を優先します。
後半で大事なのは、トロッツを完全に見失わせることより、次の通れる場所へつなぐことです。安全地帯を1つずつ渡る感覚で進めると、無理な走り抜けを減らせます。
- トロッツは倒せる?
-
倒して進む敵ではありません。ランドリールームでは隠れ場所と投げ物を使い、出口を抜けた後は走って距離を取ります。
- 何を投げればいい?
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床にある拾える物を使います。大事なのは物の種類より、トロッツを出口から離す方向へ投げることです。
- 見つかったらやり直し?
-
ランドリー内で完全に捕まった場合はやり直しになります。ただし、出口を抜けた後に気づかれた場合は、そのまま階段へ走れば突破できることがあります。
まとめ: トロッツ戦は音と走る判断で抜ける
Still Wakes the Deepのトロッツ戦は、倒し方を探す場面ではなく、狭いランドリールームをどう抜けるかを判断する場面です。
まず隠れ場所へ入り、投げ物でトロッツを出口から離します。投げた直後に出ず、トロッツが動いてから出口へ向かいます。出口を抜けて追跡に切り替わったら、階段と細い通路まで走り切ります。
後半で再びトロッツが出る場面でも、考え方は変わりません。廊下で止まらず、部屋やベントを使って次の安全地帯へ移動します。
トロッツ戦で詰まる時は、戦おうとしているか、出口側へ投げているか、追跡後にしゃがみ続けているかを確認してください。この3点を直すだけで、逃げ切れる可能性が大きく上がります。

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