バイオハザードRE4のゴールドエディションの違いと選び方

ゴールドエディションと通常版、さらにデラックスエディションまで並ぶと、結局どれを買えばいいのか急に分かりにくくなります。特にバイオハザード RE:4は、セパレート ウェイズやExtra DLC Pack、ザ・マーセナリーズまで話が広がるので、見た目より中身の差を先に押さえたほうが早いです。

先に答えだけ置くと、初めて買うならゴールドエディションがいちばん話が早いです。すでに本編を持っているなら、買い直しより必要な追加分だけ足すほうが無駄が出ません。

目次

ゴールドエディションの違いはこの3つで分かる

名前だけだと豪華版に見えますが、実際の差はかなりはっきりしています。最初に版ごとの差をつかんでおくと、そのあとに出てくる特典や無料DLCの位置もすんなり入ります。

収録内容向いている人
通常版ゲーム本編まず本編だけ遊びたい人
デラックスエディション本編+Extra DLC Packコスチュームや特別武器も欲しい人
ゴールドエディション本編+セパレート ウェイズ+Extra DLC Pack追加ストーリーまでまとめて遊びたい人

通常版との違いは追加DLCの有無

通常版とゴールドエディションの差は、ゲーム本編そのものではなく追加DLCの有無です。通常版は本編のみです。一方のゴールドエディションには、追加ストーリーのセパレート ウェイズと、コスチュームや特別武器をまとめたExtra DLC Packが入ります。

この差は、ストア画面で見たとき以上に大きいです。バイオハザード RE:4の本編は通常版でも最後まで遊べますが、エイダ視点の補完ルートまで触れたいなら、ゴールドエディションのほうが話がまとまります。個人的にも、RE:4の魅力をひと通り味わうなら追加ストーリー込みで触れたほうが満足感は高いです。

判定を簡単にすると、本編だけで十分なら通常版、追加ストーリーと特典もまとめてほしいならゴールドエディションです。ここで大事なのは、通常版が劣化版という意味ではないことです。本編の体験は同じで、違いはメインメニューから先に広がる範囲にあります。

デラックスエディションとの違いはセパレート ウェイズ

通常版とゴールド版の違いより、デラックスエディションとの違いのほうが引っかかりやすいかもしれません。デラックスエディションは、本編にExtra DLC Packを足した版です。そこへさらにセパレート ウェイズが加わったものが、ゴールドエディションだと考えると分かりやすいです。

Extra DLC Packの中身は、コスチューム、フィルター、アクセサリー、特別武器、BGMチェンジ、宝の地図です。ストーリーの追加はここに入りません。追加ストーリーを遊べるかどうかは、セパレート ウェイズが付くかどうかで決まります。だから、デラックスとゴールドの差を一言で言うなら、エイダ編の有無です。

この違いはかなり実感しやすいです。見た目や武器の追加はプレイ感を広げますが、物語の補完として効くのはセパレート ウェイズのほうです。デラックスエディションが気になっているなら、どこにお金を払いたいのかをはっきりさせると答えが出ます。衣装や特別武器中心ならデラックス寄り、追加ストーリーまで欲しいならゴールド寄りです。

迷いやすい差は1つです。 ゴールドエディションは、デラックスエディションにセパレート ウェイズを足した版として考えるとほぼ迷いません。

ゴールドエディションの収録内容

名前の豪華さより、中に何が入っているかを細かく見たほうが失敗しにくいです。とくに、含まれるものと別で入手するものを切り分けておくと、購入後のズレが減ります。

項目ゴールドエディションでの扱い補足
ゲーム本編収録通常版と同じ本編
セパレート ウェイズ収録エイダ編の追加ストーリー
Extra DLC Pack収録コスチューム、特別武器など
ザ・マーセナリーズ別途無料取得自動同梱ではない
VRモード別途無料取得PS5版とPS VR2が必要

セパレート ウェイズで増える物語

ゴールドエディションの価値をいちばん分かりやすく押し上げているのが、セパレート ウェイズです。これは見た目の追加ではなく、エイダ・ウォンを主人公にした追加ストーリーです。本編の裏側で何が起きていたのかをたどる内容なので、レオン編の補完としてかなり効きます。

本編をクリアしたあとにこのDLCへ入ると、同じ出来事でも見え方が変わります。とくにエイダの行動や、レオンのルートと交差する場面は「ここでつながるのか」と感じやすいところです。バイオハザード4の原作を知っている人にも分かる作りですが、RE:4ではアクションの手触りや演出が今の作風に寄っているので、単なる移植感は薄いです。

追加ストーリーとしての扱いも分かりやすいです。ゲームを起動して追加コンテンツを導入した状態なら、メニュー側でセパレート ウェイズへ入れます。だからゴールドエディションの違いを説明するときは、まずここを中心に置いたほうが伝わります。正直、ゴールド版を選ぶ理由の半分以上はこのDLCにあると言っていいです。

Extra DLC Packで増える特典

Extra DLC Packは、ストーリーを足すDLCではありません。追加されるのは、コスチューム、フィルター、アクセサリー、特別武器、BGMチェンジ、宝の地図「エクスパンション」です。見た目の変化だけでなく、序盤から触れる要素もあるので、意外と存在感があります。

使いどころもはっきりしています。コスチュームやフィルターはメインメニューのEXTRASから変更できます。特別武器のセンチネル ナインとスカルシェイカーは、タイプライターの装備入れ替えから扱います。宝の地図は、マップ上で宝の位置を追いやすくなるので、周回や取りこぼし回収でも地味に便利です。

このDLCパックは、物語より遊び方の幅を広げるセットです。だから、本編と追加ストーリーだけで十分なら必須ではありません。ただ、RE:4は周回で遊び方が変わるタイトルなので、衣装や武器が増えると気分転換にもなります。個人的には、BGMチェンジのような要素が入るだけで遊び直す気持ちが少し上がります。

Extra DLC Packはクリア必須の追加ではありません。 ただ、EXTRASやタイプライターで触れる場面があるので、周回派には思ったより効きます。

ザ・マーセナリーズとVRモードは別枠

ここは勘違いしやすいところです。ゴールドエディションは“全部入り”に見えますが、ザ・マーセナリーズは別途無料で取得する形です。最初からメニューに自動で含まれるわけではありません。無料だから同じように感じやすいですが、入手の導線は別です。

PS5のVRモードも同じで、無料DLCとして扱われます。遊ぶにはPS5版の本編に加えて、PS VR2が必要です。つまり、ゴールドエディションを買っただけでVRモードまで自動で揃うわけではありません。ここをまとめて「全部入っている」と受け取ると、あとでズレます。

ザ・マーセナリーズ目当てなら、ゴールドエディションは必須ではありません。このモードは無料なので、通常版でも遊べます。RE:4の本編より先にマーセナリーズへ行く人は多くないと思いますが、アクション部分だけを楽しみたいなら選び方が変わってきます。無料配信と同梱は別物。その線だけははっきりしています。

ザ・マーセナリーズは無料DLCです。 ゴールドエディションの収録物とは別扱いなので、取得方法を混同しないほうが安心です。

すでに通常版を持っている人の選び方

本編を遊んでいる人は、ここからの選び方がいちばん大事です。買い直すべきか、追加ストーリーだけでいいのか、特典パックまで必要かで出費の意味が変わります。

今の状態合う選び方理由
本編未所持ゴールドエディション追加ストーリー込みで揃う
本編所持・物語を補完したいセパレート ウェイズを追加買い直しより無駄が少ない
本編所持・見た目や武器を増やしたいExtra DLC Packを追加欲しい部分だけ足せる

本編所持なら買い直しよりDLC追加

すでに通常版を持っているなら、基本は買い直しより個別DLCの追加で考えるほうが素直です。本編の中身は同じなので、重複する部分まで改めて買う意味はそこまで大きくありません。欲しいものがセパレート ウェイズなのか、Extra DLC Packなのかで分けたほうが話が早いです。

判断しやすい基準もあります。エイダ編を遊びたいならセパレート ウェイズ、コスチュームや特別武器、宝の地図が欲しいならExtra DLC Packです。追加コンテンツを導入したあとは、メインメニューの項目やEXTRAS、タイプライター側で変化が出ます。逆に言えば、その部分に魅力を感じないなら、通常版のままでも本編の価値は下がりません。

本編を気に入っていて、もう一段楽しみを足したい人にはDLC追加が合います。全部まとめて揃えたい気持ちも分かりますが、通常版所持者は必要な分だけ足したほうが財布にもやさしいです。ここは無理にゴールドへ寄せなくて大丈夫です。

セパレート ウェイズだけ買う人

通常版を持っていて、気になっているのがエイダの物語なら、セパレート ウェイズだけ買う形で十分です。このDLCの価値は、本編の不足分を埋めることにあります。レオン視点だけでは見えなかった動きが入るので、本編クリア後の満足感を一段上げやすいです。

追加後は、ゲーム側のメニューからセパレート ウェイズへ入れます。ここで増えるのは単なるミニゲームではなく、独立したストーリーです。だから、見た目の特典や武器にあまり興味がなくても、このDLCだけは欲しいという人が出やすいわけです。RE:4の話を好きになったなら、この選び方はかなり筋が通っています。

個人的にも、本編所持者が最初に足すならこのDLCです。Extra DLC Packは遊び方の幅を増やす方向ですが、セパレート ウェイズは物語の密度を増やします。本編の余韻をもう少し深く味わいたいなら、優先度はこちらが上です。

Extra DLC Packだけで足りる人

ストーリー追加はいらないけれど、見た目や装備の変化がほしい人にはExtra DLC Packだけで十分です。特に、何周か遊ぶ予定がある人や、雰囲気を変えて再プレイしたい人には合います。コスチュームやBGMチェンジは見た目の話に見えて、周回の気分をけっこう変えてくれます。

実用面で触れやすいのは、特別武器のセンチネル ナインとスカルシェイカー、それから宝の地図「エクスパンション」です。タイプライターの装備入れ替えで武器を動かせるので、序盤から変化を感じやすいです。マップ面では宝の位置が拾いやすくなるため、収集を進める周回にも相性がいいです。

もちろん、本編クリアだけなら不要です。ここははっきりしています。ただ、RE:4は何度か遊ぶと細かい違いがちゃんと効いてくるので、Extra DLC Packはそのタイミングで価値が上がります。追加ストーリーより、遊び直しの快適さや見た目の変化を優先したい人向けです。

パッケージ版と中古で気をつけたい点

ダウンロード版だけを見ていると見落としやすいですが、パッケージ版には別の注意点があります。ここを知らずに買うと、ゴールドエディションのつもりで一部だけ足りない状態になりかねません。

パッケージ版はDLCコード付き

ゴールドエディションのパッケージ版は、追加コンテンツがディスクへ全部入っている形ではありません。本編ディスクに加えて、セパレート ウェイズとExtra DLC Packを受け取るためのプロダクトコードが封入される方式です。つまり、箱の中に全部入っているようで、実際にはコード入力が必要です。

この差は地味ですが大きいです。ディスクを入れるだけで完結すると思っていると、追加コンテンツが見当たらず戸惑います。受け取りにはネット接続が必要ですし、コードの入力先もプラットフォームごとのストア側になります。パッケージを買えば自動で全部反映される、という流れではありません。

ここはかなり実務的な話ですが、知っておいて損はありません。とくにプレゼントや店頭購入だと、コード封入型は見落としやすいです。ゴールドエディションの“金色っぽい豪華版”という印象だけで入ると、受け取り手順の違いにぶつかります。箱とディスクだけで完結する商品ではない、その一点は覚えておきたいところです。

中古は特典コード切れに注意

中古でゴールドエディションを買うときにいちばん怖いのは、DLCコードの扱いです。追加コンテンツがコード方式なので、すでに使用済みだったり、有効期限が切れていたりすると、本編だけ手元に残る可能性があります。見た目がゴールドエディションでも、中身が通常版に近くなることがあるわけです。

このズレはかなり痛いです。欲しかったのがセパレート ウェイズやExtra DLC Packなら、中古で安く見えてもあとから追加購入が必要になるかもしれません。封入物の状態だけでなく、コードの使用状況まで関わるので、通常の中古ゲームより確認したい点がひとつ多いです。

新品パッケージでも、時期によってはコード期限の問題が絡みます。だから、パッケージ版を選ぶときは“ディスクがあるから安心”で終わらせないほうがいいです。ゴールドエディションの価値は追加コンテンツ込みで成立するので、そこが抜けると印象が大きく変わります。

まとめ

最後は、どの人がどの版を選ぶと納得しやすいかだけを短く置いておきます。細かい違いは色々ありますが、決め手になるのは本編を持っているかどうかと、追加ストーリーが必要かどうかです。

初めて買うならどれが無難か

初めてバイオハザード RE:4を買うなら、ゴールドエディションがいちばん無難です。本編に加えて、セパレート ウェイズとExtra DLC Packまで揃うので、あとから「こっちも必要だった」となりにくいです。無料DLCのザ・マーセナリーズや、PS5のVRモードが別取得という点だけ押さえておけば、大きなズレは出ません。

とくにセパレート ウェイズが入る意味は大きいです。RE:4の本編を気に入った人ほど、この追加ストーリーの価値を実感しやすいからです。デラックスエディションとの差もここで決まります。見た目や武器の追加より、物語の補完までまとめて欲しいならゴールド寄り。その判断でほぼ間違いありません。

バージョン選びで迷ったとき、最終的にいちばん効くのは遊べる範囲です。初回購入なら、ゴールドエディションはその範囲がいちばん広い版だと言えます。

本編所持者が損しない選び方

すでに通常版を持っている人は、買い直しより追加で足すほうが損をしにくいです。エイダ編が欲しいならセパレート ウェイズ、衣装や特別武器、宝の地図が欲しいならExtra DLC Pack。この分け方がいちばんきれいです。

ゴールドエディションは、最初から全部まとめて揃えたい人には便利です。ただ、本編が手元にあるなら重複する部分も出ます。ストア上の見え方より、必要な中身だけ切り出して考えたほうが納得しやすいです。個人的にも、本編所持者はこの選び方のほうがすっきりします。

最後に残るチェックポイントは2つだけです。セパレート ウェイズまで要るか、Extra DLC Packまで要るか。この2問に答えが出れば、どの版を選ぶかも自然に決まります。

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