メタファー リファンタジオの支援者攻略、優先度と解放条件

メタファー リファンタジオの支援者は、人数が多いだけでなく、優先度やランク上げ、全コミュmaxの見通しまで一気に絡むので、途中から判断が散らかりがちです。

特に迷いやすいのは、誰から絆を進めるべきか、恋人や恋愛要素はあるのか、モアだけ条件が違うのはなぜかという部分でしょう。ここでは、先に方針を固めてから、解放条件、ランク上げ、終盤までの進め方へ順番に落とし込みます。

ネタバレ注意:支援者の解放時期、依頼名、終盤加入の仲間に触れています。

結論を先にまとめると、優先度はアロンゾとヒュルケンベルグが軸です。全コミュmaxは1周目でも狙えますが、ダンジョンを引き延ばす進め方だけはかなり痛手になります。

目次

支援者攻略で最初に決める優先度と全体方針

最初に差がつくのは、誰を好きかではなく、どの支援者が戦力と日程の両方に効くかです。序盤からその線引きができていると、あとで王の資質や依頼の穴を埋める負担がかなり軽くなります。

優先度はアロンゾとヒュルケンベルグが軸

支援者の優先度を一言でまとめるなら、最初の軸はアロンゾとヒュルケンベルグです。ここを早めに触れておくと、店売りと戦闘面の伸び方が目に見えて変わります。

アロンゾが強く推される理由は、ランク7で夜の魔法屋の品ぞろえに関わる恩恵が入り、ジンテーゼ運用の快適さまで一段上がるからです。店に並ぶ内容が広がると、単に消耗品が増えるだけではなく、編成の幅にも直結します。

ヒュルケンベルグは、騎士系統の伸びが分かりやすく強い。地下納骨堂を越えた後に解放されてからも腐りにくく、ボス戦で前衛の安定感が必要な場面ほど価値が上がります。ここで守りの厚みが足りないと、回復の手数を取られて攻めが鈍るはずです。

で、実際どうなったかというと、序盤はマリア、中盤はアロンゾとヒュルケンベルグ、全体進行ではモアとバードンの存在感が大きくなります。好みで進めても遊べますが、鎧戦車の移動日や都市滞在日を見ながら育てると、後半の窮屈さがだいぶ減ります。

優先度の基準は、会話の好みではなく、ランクごとの恩恵が攻略に返ってくる速さです。 ここを押さえておくと、支援者の数の多さに振り回されません。

取り返しがつかないのは日数不足

支援者まわりで本当に重い失敗は、特定の選択肢を一回外すことではなく、自由行動の日数を減らしてしまうことです。とくにダンジョン攻略を何日もかける進め方は、あとからかなり響きます。

理由は単純で、支援者の会話、王の資質上げ、依頼消化が全部同じ日程枠を取り合うからです。ひとつのダンジョンを一日で終えられれば、そのぶん街で使える日が増え、赤いアイコンが出た支援者にすぐ触れられます。

鎧戦車での移動や期限付きの主目標が見えているときほど、この差は大きい。ボス前で引き返したり、回復のために余計な日を使ったりすると、序盤は小さく見えても終盤で一気に苦しくなります。ここで何日も失ったあとに、全員分の絆を回収しようとして詰まりかけた人は多いでしょう。

判定の目安はわかりやすく、ダンジョン帰還後に街で赤アイコンの支援者が複数残っているのに、さらに別の期限イベントが迫っている状態なら危険です。その局面では、戦力不足より日数不足のほうが問題になっています。

選択肢の取りこぼしは後で立て直せる場面があります。自由行動の日数だけは、失うとまとめて返ってきません。

全コミュmaxは1周目でも到達可能

全コミュmax、つまり全支援者ランク最大は、1周目でも十分に狙えます。終盤までの加入時期が遅い支援者がいるので不安になりがちですが、条件そのものが無理に作られているわけではありません。

難しくなるのは、支援者の人数が多いからではなく、王の資質と依頼を後回しにして会話だけを進めようとしたときです。たとえばベルギッタやアロンゾは、資質の不足で途中停止しやすい側に入ります。会える日に会っても、必要条件が足りないとそこで流れが切れてしまう。

モアとガリカのように、通常の会話型とは進み方が違う支援者が混ざっている点も見落としやすいところです。ガリカはストーリー進行で上がり、モアはアーキタイプ課題で進むので、街で会って解決するタイプではありません。ここを同じ感覚で見ていると、必要な準備がずれます。

終盤加入のバジリオがいるせいで、なんとなく無理そうに感じる場面はあります。ただ、途中の日程管理が崩れていなければ届く範囲です。全コミュmaxを目標に置くなら、鎧戦車の移動前後で支援者メニューを開き、赤アイコンと資質条件を毎回見ているかどうかが、そのまま成否を分けます。

絆を進める前に王の資質を確認

絆を進めようとして会いに行ったのに、必要な王の資質が足りず止まる。この空振りが積み重なると、支援者攻略は急に重くなります。先に見るべきなのは会話相手ではなく、支援者メニューに出る条件表示です。

王の資質は、想像力、包容力、見識、説得力などが絡み、相手ごとに要求される方向が違います。ストロールは想像力、マリアは包容力、ベルギッタは見識、バードンは説得力、アロンゾは複数資質が関わる流れになりやすい。誰か一人だけ見ていると足りていても、全体では偏ります。

街にいる支援者のもとへ向かう前に、メニューで次ランク条件を見ておくと、今日は資質上げの日なのか、会話を進める日なのかが決まります。ここが面白いところで、同じ一日でも、会話一回より資質上げ一回のほうが後の選択肢を増やす場面があるんです。

包容力と見識が足りず、マリアとベルギッタの両方で足止めされた時期は、多くのプレイヤーが同じ壁を感じたはず。支援者の優先度は固定ではなく、王の資質の育ち方で入れ替わる。その前提があるだけで、無駄足の数はかなり減ります。

支援者一覧と解放条件を早見表で確認

名前だけ追っていると、仲間加入と支援者解放がごちゃつきます。ここでは、誰がいつ関わり始めるのか、どの依頼やイベントが引き金になるのかを、まず見渡せる形でそろえます。

支援者系統主な解放タイミング一言の結論
モア探求者6月5日、ホモ・ゴルレオ戦後通常会話ではなく課題達成型
ガリカ魔術師6月6日、兵士長クリンゲル戦後ストーリー進行で伸びる
ストロール戦士6月6日、兵士長クリンゲル戦後序盤から扱いやすい主力候補
マリア施療師6月10日、蜜蜂のささやき亭序盤の育成効率に効く
ヒュルケンベルグ騎士6月11日、地下納骨堂ボス後中盤以降も強い
ベルギッタ商人依頼「輸送路の怪物を倒せ」後見識不足で止まりやすい
キャゼリナ格闘家依頼「閉じ込められた友人を探せ」後依頼起点で解放
ニューラス砲兵依頼「遺物を知る人物を探せ」後依頼名で追うと迷いにくい
アロンゾ道化依頼「ククルスに指輪を届けろ」後優先度が高い
ハイザメ盗賊依頼「古城の街の人さらい」進行中解放時期を逃しにくい
バードン軍師「真・誘拐犯捕獲作戦」後モア進行にも絡む
ジュナ仮面舞踏師依頼「弔いを阻む蛇食い怪物を倒せ」後中盤以降の火力幅が広がる
ユーファ召喚士依頼「試練に挑むユーファを助けろ」後加入後の価値が高い
バジリオ狂戦士9月、鎧戦車移動中終盤加入なので放置禁物

仲間の支援者一覧と一行評価

仲間系の支援者は、ガリカ、ストロール、ヒュルケンベルグ、ハイザメ、ジュナ、ユーファ、バジリオの七人です。共通しているのは、交流の価値がイベント消化ではなく、戦闘側の広がりに直結している点でしょう。

ストロールは序盤から主戦力に組み込みやすく、支援者としても入り口になりやすい存在です。兵士長クリンゲル戦後という早い段階で絡み始めるので、支援者システムの感触をつかむ相手としてもわかりやすい。ここで戦士系の強さを感じた人は多いはずです。

ヒュルケンベルグは、地下納骨堂を越えた後から存在感が大きくなります。騎士系統の安定感はボス戦の立て直しで効きやすく、仲間の支援者の中でも優先度はかなり高い側です。守りの一枚がしっかりすると、後列の動きまで余裕が出ます。

ハイザメ、ジュナ、ユーファ、バジリオは解放時期が後ろへ寄るぶん、加入時に一気に育てる必要が出やすい。とくにバジリオは鎧戦車移動中の会話がきっかけなので、終盤だから後でいいと思っていると伸ばす余地が急に細くなります。

ガリカだけは街で会って上げる感覚と少し違い、ストーリー進行でランクが上がるタイプです。仲間の支援者といっても進み方は同じではない。この差を理解しているかどうかで、日程の使い方がかなり変わります。

仲間以外の支援者一覧と一行評価

仲間以外の支援者は、モア、マリア、ベルギッタ、キャゼリナ、ニューラス、バードン、アロンゾの七人です。攻略面で見たとき、実はこの枠のほうが全体の流れを動かす力が強い場面があります。

マリアは蜜蜂のささやき亭で関わり始める早期支援者で、序盤に伸ばす価値が高い。ベルギッタは依頼「輸送路の怪物を倒せ」後に解放され、商人系統と見識条件がセットで話題に上がります。ここで見識が足りないと、会えるのに進まないもどかしさが出るでしょう。

アロンゾは依頼「ククルスに指輪を届けろ」後に動き出し、優先度の高さで頭ひとつ抜けています。ニューラスは依頼「遺物を知る人物を探せ」、キャゼリナは依頼「閉じ込められた友人を探せ」が鍵。つまり、街を歩くだけで自然に増えるというより、依頼の達成が入口になる支援者が多いわけです。

バードンは「真・誘拐犯捕獲作戦」後に話が進み、軍師系統の価値に加えて、モアの課題進行にも絡みます。モアはさらに特殊で、ホモ・ゴルレオ戦後に解放されるものの、会話型ではなくアーキタイプ課題の報告でランクが進む。ここを同列に扱うと感覚がずれます。

仲間以外の支援者は、依頼、店、資質、課題達成が混ざるのが特徴です。 都市滞在中に誰へ向かうかを決めるときは、この七人の条件を先に見ておくと判断が早くなります。

解放条件で見落としやすい依頼

支援者の解放で見落としやすいのは、時期ではなく依頼名です。日付だけ覚えていると、都市移動や進行順の違いで感覚がずれますが、依頼名で覚えておくとかなり安定します。

ベルギッタは「輸送路の怪物を倒せ」、キャゼリナは「閉じ込められた友人を探せ」、ニューラスは「遺物を知る人物を探せ」、アロンゾは「ククルスに指輪を届けろ」、バードンは「真・誘拐犯捕獲作戦」、ジュナは「弔いを阻む蛇食い怪物を倒せ」、ユーファは「試練に挑むユーファを助けろ」です。

ハイザメだけは少し感触が違い、「古城の街の人さらい」の進行中に解放へつながります。依頼をクリアしてから会う、ではなく、進行中に話が動くタイプが混ざるので、クエスト受注後の会話や街の移動先を見落とすと気づきにくい。ここで一回すれ違うと、存在感が急に遠く感じるはずです。

依頼は受けっぱなしだと効果が出ません。酒場や依頼掲示まわりで受注したあと、どの支援者が開くかまで意識して動くと、ただの寄り道ではなく支援者攻略の本筋になります。場所名や敵名より、依頼名を手掛かりにしたほうが追いやすい場面が多いです。

フォロワー表記との違いも整理

支援者とフォロワーは、意味としては同じものを指しています。公式では「支援者(フォロワー)」という形で案内されており、システム名として両方の呼び方が併記される形です。

ゲーム内で見ると、単なる絆イベントではなく、交流を通じてアーキタイプが覚醒し、サポート効果や継承まわりの広がりが出る仕組みとして扱われています。そのため、呼び方の違いより大事なのは、どの人物がどの系統を開き、ランクごとに何が増えるかです。

初見だと、支援者という日本語名だけ見て、仲間会話の延長のように感じるかもしれません。ですが実際には、店売り、依頼、資質、戦闘編成まで波及します。名称がやわらかいぶん、システムの重さを見誤りやすい。ここは公式の紹介文を読むと印象が変わるところです。

アトラス公式でも、交流によってアーキタイプが覚醒する要素として案内されています。用語の揺れで迷ったときは、アトラス公式の支援者紹介を基準にしておけば、呼び名で混乱しにくくなります。

おすすめ支援者を目的別に選ぶ

支援者は全員を伸ばしたい要素ですが、同じ日に全員へ会えるわけではありません。だからこそ、序盤の安定、中盤の火力、終盤の取りこぼし回避という目的ごとに優先先を切り替えると、無理のない形で最後まで届きます。

序盤のランク上げで優先したい相手

序盤のランク上げで価値が高いのは、マリア、ストロール、ヒュルケンベルグです。理由は明快で、序盤は資源不足よりも行動の安定感が足りず、そこで役立つ恩恵を早く受け取れるからです。

マリアは6月10日に蜜蜂のささやき亭のイベントで関わり始めます。早い段階から手が届くうえ、序盤の育成効率に影響しやすいので、放置する理由が少ない支援者です。街で会える日が来たら、王の資質を見ながら一歩ずつでも進めたい相手でしょう。

ストロールは兵士長クリンゲル戦後から近い距離で伸ばせるので、支援者攻略のリズムをつくりやすい。地下納骨堂までの流れでも無理なく絡めやすく、戦士系統の手触りと支援者システムの相性がわかりやすいのが強みです。

ヒュルケンベルグは解放直後から価値がはっきりしており、中盤以降も息切れしにくい。序盤はつい目先の会いやすさだけで選びがちですが、あとで取り返す負担まで考えると、この三人は先に触れたときの見返りが大きい組み合わせです。地下納骨堂後の安定感に助けられた場面、かなり多かったはずです。

アーキタイプ強化で選ぶおすすめ

アーキタイプ強化を基準に選ぶなら、モア、ヒュルケンベルグ、バードン、ジュナの順で価値が見えやすくなります。ここでは単純な加入順より、どの系統をどこまで押し上げられるかが大事です。

モアは探求者としてシーカー系へつながるだけでなく、ランク上げそのものがアーキタイプ課題と直結しています。ホモ・ゴルレオ戦後に解放されたあと、会話ではなく履修数や特定系統のランクが必要になるため、支援者というより進行管理の中核に近い。ここが普通の会話型と一番違う部分です。

ヒュルケンベルグは騎士系統、バードンは軍師系統で、それぞれの上位到達を目指す中で強さがわかりやすい。バードンの先にあるジェネラルは、モア側の課題達成にも絡むので、単独ではなく連動要素として見ると価値が大きいです。

ジュナは中盤以降の解放ですが、仮面舞踏師系統の導入で編成の表情が変わります。ユーファの召喚士も同じく遅めですが、加入が遅いから価値が薄いわけではありません。戦力の穴を埋めるというより、終盤の組み方を広げる役目。アーキタイプが増えたとき、急に戦闘の景色が変わった感覚を覚えた人も多いでしょう。

経験値稼ぎを楽にする絆の優先先

経験値稼ぎを少しでも楽にしたいなら、マリアの優先度はかなり高めです。序盤の戦力は伸ばしたい要素が多く、戦闘だけで解決しようとすると街での一日が重くなります。

マリアは蜜蜂のささやき亭で関わり始める支援者で、序盤から触れられる位置にいます。早い段階で進めておくと、レベル上げやアーキタイプ育成に絡む負担がじわっと軽くなり、結果として他の支援者へ回せる日数も増えていきます。これが店売り強化とは違う強みです。

経験値面の恩恵は、派手な演出があるわけではないので見逃しやすい。ですが、地下納骨堂やその先の戦闘で必要な育成量を考えると、じわじわ効いてくるタイプの支援者です。ここを後回しにしていると、戦闘で詰まったときに丸ごと時間を使って取り返す形になりやすい。

街で今日誰に会うか迷った日に、短期的な強さだけを見ると別の相手へ行きたくなる場面もあります。それでも、序盤のマリアは一回ごとの価値が高い。地味に見えて、あとから効いてくる支援者の代表格です。

終盤加入でも育てたい支援者

終盤加入だから後回しでいい、とは言い切れないのがバジリオとユーファです。加入時期が遅いぶん、触れ始めたあとに伸ばせる日数が限られ、放っておくと一気に追い込み型になります。

バジリオは9月の鎧戦車移動中に会話して解放される狂戦士系統の支援者です。時期だけ見ると後ろですが、戦力の厚みが必要になる終盤だからこそ価値が上がる。加入した瞬間に優先度が跳ね上がるタイプで、存在に気づいたのが遅いと焦るでしょう。

ユーファは依頼「試練に挑むユーファを助けろ」後に解放されます。召喚士系統は終盤の戦い方に変化を持たせやすく、単純な火力だけではない面白さがあります。中盤までの支援者を育て切ってから、ではなく、入ったタイミングで動かしたほうが価値を感じやすいはずです。

終盤加入の相手は、序盤の支援者ほど積み上げ期間がありません。だからこそ、支援者メニューに表示されたらすぐ触れる意味が大きい。鎧戦車移動や依頼達成後の街滞在日を挟んで、後回しにすると一気に苦しくなる枠です。

ランク上げの手順と絆を進める条件

支援者のランク上げは、会えば上がる単純な仕組みではありません。会話、依頼、王の資質、ストーリー進行、アーキタイプ課題が混ざっているので、何が条件で止まっているのかを見分けられるかが、そのまま進行速度に出ます。

ランク上げは会話と依頼で進む

多くの支援者は、街で会話するだけではなく、依頼の達成や特定イベントを挟んでランクが進みます。だから、支援者に会いに行って何も起きなかったときは、好感度不足より条件未達の可能性を先に疑うほうが自然です。

具体的には、ベルギッタなら依頼「輸送路の怪物を倒せ」、キャゼリナなら「閉じ込められた友人を探せ」、アロンゾなら「ククルスに指輪を届けろ」が入口になります。ニューラス、バードン、ジュナ、ユーファも同じで、依頼名がそのまま進行の鍵です。

街での判定は、支援者メニューの表示と赤いアイコンがかなり頼りになります。赤い表示が出ていれば、今その相手と会う価値が高い。逆に表示がないなら、依頼、資質、日付進行のどれかが足りていないことが多いです。ここで何となく会いに行く日が続くと、自由行動の手応えが急に薄くなります。

会話型の支援者でも、毎回ただ会うだけで最後まで届くわけではありません。イベント、依頼、会話の順番がかみ合って初めてランクが上がる。支援者攻略の実感は、この仕組みに慣れたあたりから一気に変わります。

王の資質不足で止まりやすい支援者

王の資質不足で止まりやすい代表は、ベルギッタ、マリア、バードン、アロンゾです。どの支援者も価値が高いぶん、会えるのに進まない時期があると強く印象に残ります。

ベルギッタは見識、マリアは包容力、バードンは説得力、アロンゾは想像力・見識・包容力が関わりやすい。ストロールにも想像力が絡むので、戦士系統を伸ばしたいのに資質側で足踏みすることもあります。必要条件が見えていないと、今日は話が進むと思っていたのに空振りになりやすい。

街で行動先を決める前に、支援者メニューで次ランク条件を見る癖があると、この停滞はかなり減ります。会う日と資質を上げる日を分ける感覚がつかめるからです。包容力と見識が同時に遅れると、マリアとベルギッタの両方が止まり、序盤から中盤の流れが鈍ります。

じゃあなぜそうなるのか。支援者はキャラごとに要求する人物像が違い、その差が王の資質として表れているからです。誰にでも同じ伸ばし方は通りません。支援者を選ぶ感覚と、王の資質を育てる感覚は、実際にはひとつの作業としてつながっています。

支援者メニューで解放条件を確認

支援者まわりで最も便利なのは、支援者メニューで居場所や進行条件を確認できることです。街を歩き回って当てずっぽうに探すより、メニューから現状を見たほうがはるかに早い。

赤いアイコンが出ている相手は、ランクが進む可能性が高い状態です。さらに、必要な王の資質や、依頼の達成状況も手掛かりになります。つまり、今日は会話日なのか、依頼を片づける日なのか、資質上げの日なのかを、その場で切り分けられるわけです。

場所の移動も支援者メニューから追いやすいので、都市滞在中にやることが多い日ほど頼りになります。とくに複数の支援者が同時に動き出す中盤は、街の名前や店の位置だけで覚えていると混乱しやすい。メニュー基準で見たほうが、今日できることと、まだできないことがはっきりします。

自由行動の一日が足りないと感じる時期ほど、マップ移動のロスは気になります。支援者メニューは単なる説明画面ではなく、その日の行動を決めるための実用画面です。

モアだけ条件が別になる理由

モアだけは、ほかの支援者と同じ感覚で見ていると確実にずれます。ホモ・ゴルレオ戦後に解放される点は同じ支援者ですが、ランクの上げ方は会話型ではなく、アーキタイプ課題の達成報告型です。

進行条件として知られているのは、ヒーラーをランク10、ガンナー履修、ディーラーをランク15、15種類履修、ジェネラルをランク15、25種類履修、最上位アーキタイプをランク20、といった段階条件です。つまりモアを進めるには、他の支援者によって開いた系統や、実際の育成状態がそのまま必要になります。

ここが面白いところで、モアは単独で完結しません。ベルギッタやバードンを進めて商人や軍師の系統を触り、その先の履修数やランク条件を満たしていくことで、ようやく動く支援者です。街で話すより前に、編成と育成そのものが答えになります。

モアが止まっているとき、会う頻度が足りないと考える人はかなり多いはず。でも実際は逆で、必要なのは街の一日ではなく、課題達成の中身です。支援者という呼び方の中で、いちばん別物なのがモアです。

よくある疑問をまとめて解決

支援者は一覧と優先度だけで終わらず、恋愛要素、選択肢、時期、全コミュmaxまで疑問が広がりやすい要素です。ここでは途中で引っかかりやすい点を、実際の進め方に結びつく形でまとめます。

恋人や恋愛要素はあるのか

結論から言うと、支援者に恋人や恋愛要素を期待する作りではありません。ペルソナ系のコミュを連想していると気になるところですが、今回は支援者との交流が戦力拡張と物語補強に寄っています。

会話イベントそのものはしっかり用意されており、人物像が深まる場面も多い。ですが、交際相手を選ぶような仕組みにはなっていません。支援者の価値は、好感度の行き先より、どの系統が開き、どんな恩恵が増えるかにあります。

ここで気になるのは、じゃあ会話選択肢の意味は薄いのか、という点でしょう。そうではなく、選択肢は主にMAGや王の資質、会話効率の手触りに影響する側です。関係性が描かれないのではなく、恋愛に分岐しないだけ、と考えるとしっくりきます。

支援者イベントに感情の動きがあるぶん、恋愛へ進まないのが意外に感じられる場面もあります。ですが、今回はそのぶん戦闘システムとの結びつきが強く、交流の重さが別の方向へ振られています。

選択肢で変わるのは何か

支援者イベントの選択肢で大きく変わるのは、主にMAGや一部の伸び方です。エンディング分岐のような重さで見るより、会話効率と報酬の差として捉えたほうが実感に合います。

だからといって、適当に流していいわけでもありません。支援者の数が多いので、一回ごとの差が小さく見えても、積み重ねで体感が変わります。とくに複数の支援者を並行して進めている時期は、会話で取れる分のMAGが効いてきます。

会話前の判定としては、その日が本当にランクアップ可能か、支援者メニューの赤いアイコンが出ているかが先です。進まない日に正解選択肢を気にしても意味が薄い。まず進行条件、次に選択肢。この順番で見たほうが実戦的です。

選択肢を全部覚えていなくても致命傷にはなりません。ただ、同じ支援者に長く付き合うほど、会話の積み重ねがじわっと差になる。ストーリー分岐より小さいが、無視はできない。そのくらいの距離感で見るとちょうどいいです。

支援者を増やす場所と進行時期

支援者を増やす場所は、街の会話イベントだけではありません。蜜蜂のささやき亭、依頼の受注と達成、地下納骨堂後の進行、鎧戦車移動中など、きっかけの種類がかなり分かれています。

マリアは蜜蜂のささやき亭、ヒュルケンベルグは地下納骨堂ボス撃破後、アロンゾやベルギッタ、ニューラスは依頼達成後、バジリオは鎧戦車移動中の会話が入口です。つまり、同じ「支援者が増える」でも、酒場や街歩きだけ追っていると足りません。

都市間の移動を挟む作品なので、進行時期を日付だけで覚えるより、何を終えたあとに誰が動くかで整理したほうが感覚がつかみやすい。兵士長クリンゲル、ホモ・ゴルレオ、地下納骨堂、各種依頼名。このあたりが支援者解放の目印になります。

どこで増えるのかが見えた瞬間、支援者の多さは急に整理されます。問題は人数ではなく、入口の種類が違うことだったと気づくはずです。

全コミュmaxに必要な進め方

全コミュmaxに必要なのは、完璧な一日を毎回作ることではありません。ダンジョンで日数を落としすぎないこと、支援者メニューで赤アイコンを見ること、王の資質の偏りを放置しないこと。この三つが最後まで効きます。

まず、ダンジョン攻略は一日で終わるならその価値が非常に高い。次に、街へ戻ったら支援者メニューを開き、誰が進められるかと資質条件を確認する。最後に、止まりやすいベルギッタ、マリア、バードン、アロンゾへ向けて、見識、包容力、説得力、想像力を育てていく。この流れです。

モアとガリカが通常の会話型ではない点も重要です。ガリカはストーリー進行、モアはアーキタイプ課題なので、他の支援者と同じ日程感覚で処理しようとすると時間の使い方が狂います。ここで会話枠を空けても解決しない、というズレが起きやすい。

全コミュmaxは、全員に平等に会うことではなく、止まりそうな条件を先に消していく進め方で届きます。 途中で詰まりを感じたときは、会話回数より、日数、資質、依頼のどれが足りないかを見ると答えが出やすいです。

まとめ

最後に残るのは、誰が強いかという話より、今日の一日をどこへ使うかです。支援者は数が多く見えても、優先度と条件を切り分けると、動く順番はかなり見えてきます。

迷ったら優先度順に絆を進める

迷った日ほど、アロンゾ、ヒュルケンベルグ、マリア、モア、バードンの順で価値を見直すと流れが整います。アロンゾは店売り面、ヒュルケンベルグは戦闘面、マリアは育成効率、モアとバードンはアーキタイプ進行の要です。

街に戻ったら、まず支援者メニューを開き、赤いアイコンと次ランク条件を見る。地下納骨堂後や依頼達成後の節目なら、新しい支援者が動いていないかも確認する。この二手だけで、その日の行き先はかなり絞れます。

優先度を決める基準は、会いやすさより見返りの速さです。会話を楽しみたい相手がいても、今は資質上げか、依頼消化か、すぐ恩恵が返る相手か。その線引きができると、終盤に慌てる場面が減ります。

解放条件とランク上げを都度確認

支援者攻略の締めとして大事なのは、条件が見えている相手から順に片づけることです。依頼「輸送路の怪物を倒せ」や「ククルスに指輪を届けろ」のように、解放条件が明確な支援者は、達成後の街滞在日でしっかり触れておきたいところです。

モアだけは会話型ではなく課題達成型、ガリカはストーリー進行型。この二人の進み方が別物だと理解しておくと、ほかの支援者に使う一日の価値が見えやすくなります。終盤のバジリオも、加入が遅いぶん、解放後は放置しにくい支援者です。

公式の用語やシステム説明を見直したいときは、公式サイトで支援者の紹介を確認できます。ゲーム画面では支援者メニューを、外では公式情報を押さえておけば、次に触るべき相手はかなり見えやすくなります。

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