プラグインチップをどう組み合わせればいいのかわからない。
合成してもコストが高くなってしまう。
そもそも何を優先して装備すればいいのか。
NieR:Automataをプレイしていると、こういった疑問にぶつかることは珍しくありません。
チップシステムはゲームの根幹を担う要素であり、理解の深さが攻略のしやすさに直結します。
正しく使いこなせれば戦闘が格段に楽になる一方、仕組みを把握しないまま進めると、気づかないうちにコストを無駄遣いしていたり、チップごと消滅させてしまったりすることも起こりえます。
この記事では、チップの基本的な仕組みから、合成でコストを抑える方法、目的別のおすすめ構成、効率的な厳選場所まで、ゲームを遊ぶうえで知っておきたい情報を順を追って解説しています。
初めてプレイする方から、より深くゲームを攻略したい方まで、幅広く役立てていただける内容です。
ニーアオートマタのチップとは?基本システムをわかりやすく解説
プラグインチップの役割とゲームへの影響
プラグインチップとは、キャラクター(アンドロイド)の義体に装備してさまざまな能力を付与・強化するシステムです。
装備するチップによって攻撃力の増加や回復能力の付与はもちろん、画面上に表示されるHPゲージやミニマップといったUIまでもがチップに依存しています。
つまり、チップはキャラクターの強化ツールであると同時に、ゲームそのものの見た目や操作感にまで影響を与える、ゲームの根幹ともいえる要素です。
チップの有無や構成次第で、同じ敵を相手にしても戦闘の難易度は大きく変わります。
序盤から意識して整えていくことが、攻略をスムーズにする最短ルートといえるでしょう。
チップの5つのカテゴリーと特徴の違い
プラグインチップは大きく5つのカテゴリーに分かれており、それぞれが異なる目的を持っています。
| カテゴリー | 主な役割 |
|---|---|
| システム系 | HPゲージやミニマップなどUIの表示設定 |
| 攻撃系 | 近接・射撃攻撃力の強化や特殊攻撃の付与 |
| 防御系 | ダメージ軽減・HP回復・状態異常への対処 |
| 補助系 | 移動速度・ドロップ率・経験値取得などの強化 |
| ハッキング系 | ハッキング関連のスキル強化 |
ハッキングは操作キャラクターが9Sの場合に活用する場面が多く、2Bや他のキャラクターを使う際はあまり優先度が高くありません。
カテゴリーごとに役割がはっきりしているため、「今のプレイスタイルに何が足りていないか」を意識しながら選ぶと、自然と最適な構成に近づいていきます。
ランク0〜+8の効果量とコストの関係
チップにはランク0から+8までの9段階が設けられており、ランクが高いほど効果量が大きくなります。
+8が効果の上限で、それ以上のランクは存在しません。
一点注意が必要なのは、ランクと「コスト」の関係です。
各チップを装備するにはストレージの空き容量(コスト)が必要で、ランクが高いほどコストも増えます。
| ランク | コストの範囲 |
|---|---|
| 0 | 4〜11 |
| +3 | 7〜21 |
| +5 | 11〜25 |
| +8 | 21〜35 |
同じランクのチップでもコストに幅があります。
最も低いコストのチップには名前の末尾に「◆」マークが付いており、同じ効果をより少ないコストで装備できる優秀な一品です。
ランク+8でコストが21の◆チップを複数装備できれば理想的ですが、入手のハードルは高め。
まずは手持ちの中でコスト効率の良いチップを選んで装備していくことが現実的なアプローチです。
チップのストレージ容量を拡張する方法と優先順位
初期容量40から最大128への拡張手順
ゲーム開始時点でのストレージ容量は40しかありません。
この容量では、多くのチップを同時に装備することが難しく、特に序盤はすぐに限界を感じます。
容量を増やすには、レジスタンスキャンプにいるメンテナンス屋で「ストレージ容量増設」を購入するだけです。
複数回購入することで、最終的に容量を128まで拡張できます。
拡張のたびに費用がかかりますが、チップ装備の自由度が一気に広がります。
ゲームを進めてお金(G)に余裕が出てきたら、武器強化よりもストレージ拡張を先に進めることをおすすめします。
ストレージ容量の拡張はいつ・どこで行うべきか
拡張はゲームの進行を問わずいつでも可能ですが、早ければ早いほど恩恵を受けられる期間が長くなります。
レジスタンスキャンプには序盤からアクセスできるため、Gが貯まり次第すぐに拡張を始めましょう。
特に1周目の序盤〜中盤にかけて拡張しておくと、入手したチップを無駄なく活用できるようになります。
「チップが手に入ったのに装備できない」という状況は、ストレージ不足が原因であることがほとんどです。
強化の優先度としては、ストレージ拡張は武器強化と同等かそれ以上の価値があると考えてください。
容量を最大限に活かすコスト配分の考え方
容量が増えたとしても、闇雲にチップを詰め込むだけでは効率的とはいえません。
大切なのは「同じランクでもコストが低いチップを選ぶ」という視点です。
例えば、コスト25の+8チップより、コスト21の◆付き+8チップの方が、4コスト分を別のチップに充てられます。
チップ構成は「必須チップ(システム系)のコストを最小化しつつ、残りを攻撃・防御・補助に割り当てる」という考え方を基本にすると整理しやすくなります。
ストレージが128になっても余裕がないと感じる場合は、各チップのコストを見直すことから始めてみてください。
チップの入手方法を徹底比較|ドロップ・ショップ・クエスト報酬
敵からのドロップで効率よくチップを集めるには
チップの入手経路の中で最も活用頻度が高いのが、敵からのドロップです。
ドロップするチップの種類は敵の種類によってある程度決まっており、目当てのチップがある場合は対応する敵を繰り返し倒す「周回(マラソン)」が基本的なアプローチになります。
ドロップするチップのコストはランダムで変動するため、同じ敵から同じチップが手に入っても、コストが毎回異なります。
低コストの◆チップを狙うには、何度も繰り返しドロップを狙い続ける根気が必要です。
補助系チップの「ドロップ率UP」を装備した状態で周回すると、入手効率が大きく改善します。
序盤から意識して装備しておきたいチップのひとつです。
ショップ購入と敵ドロップの違いと使い分け
ショップでは特定のチップが安定して購入できる点が大きなメリットです。
ただし、ショップ産のチップはコストが高い傾向にあり、即戦力として使いにくい場面も出てきます。
一方で、「HUD:ミニマップ」や「HUD:HPゲージ」といったシステム系チップはショップでしか手に入らないものも多く、UIを整えるためにはショップの活用が欠かせません。
| 入手方法 | メリット | デメリット |
|---|---|---|
| ドロップ | コストが低いものが出ることがある | ランダム性が高い |
| ショップ | 欲しいチップを確実に入手できる | コストが高い傾向がある |
| クエスト報酬 | 良質なチップが手に入ることがある | 入手機会が限られる |
状況に応じて使い分けることが重要で、「欲しいチップはショップで即入手、コスト最適化はドロップで」というスタンスが現実的です。
クエスト報酬・宝箱で入手できるチップの一覧
サブクエストの報酬や、マップ各所に設置された宝箱からもチップを入手できます。
これらは一度限りの入手機会になることが多いですが、序盤にまとまった数のチップを確保できるため、積極的に回収しておくと序盤の構成が安定します。
サブクエストを進める過程で自然と手に入ることが多いため、ストーリー攻略と並行してクエストをこなしていくと、気づけば手持ちのチップが充実している状態になっていきます。
チップの合成で強化する方法と最低コストの作り方
合成の基本ルール|同種・同ランク2枚で1ランクアップ
チップの合成は、各地に存在するメンテナンス屋で行います。
合成の基本ルールはシンプルで、「同じ種類・同じランクのチップを2枚消費して1枚上のランクに変換する」というものです。
例えば、「近接武器攻撃力UP +3」を2枚合成すると「近接武器攻撃力UP +4」が1枚完成します。
合成することで効果量が上がる反面、消費したチップは失われます。
素材として使うチップを間違えないよう、合成前に手持ちの状況を確認する習慣をつけておくと安心です。
合成後のコストはどう決まる?計算の仕組みを解説
合成後のチップのコストは、合成に使った2枚のチップのコストをもとに計算されます。
具体的には、合成元の2枚のコストの平均値に近い形で出力されます。
低コストのチップ同士を合成すれば低コストのチップが生まれやすく、コストの高いチップ同士を合成すると高コストのチップができやすくなります。
(aとbは合成元の各コスト、nは合成前のランク)
この仕組みから、最低コストの◆チップを量産するには「できるだけ低コストの素材同士を合成し続ける」ことが重要とわかります。
「素材チップのコストにもこだわる」という視点が、高品質なチップを作る鍵になります。
ランク+6以上の合成に必要な「谷の主」クリアとは
ランク+6から+8のチップは、通常のメンテナンス屋では合成できません。
この高ランク帯の合成を担うのが、森林地帯の谷底に生息する「谷のロボ」です。
谷のロボのショップはサブクエスト「谷の主」をクリアすることで解放されます。
最強クラスのチップを目指すプレイヤーにとって、このクエストのクリアは必須の通過点といえます。
ストーリーをある程度進めた段階で挑戦できるようになるため、タイミングが来たら早めに済ませておきましょう。
最低コスト◆チップを目指す合成ルートの手順
最低コストかつランク+8の◆チップを完成させるには、段階的な合成ルートをたどる必要があります。
最短ルートでもランク+3のチップを起点に32枚以上の素材が必要とされており、決して短い道のりではありません。
大まかな流れは以下の通りです。
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| ① | ランク+3のコスト最低値(◆)チップを4枚以上確保する |
| ② | 低コスト素材同士を合成し、ランク+4〜+5の低コストチップを作る |
| ③ | ランク+5の最低コストチップ2枚でランク+6の◆チップを作る |
| ④ | ランク+6の◆チップ2枚でランク+7の◆チップを作る |
| ⑤ | ランク+7の◆チップとコスト18のチップを合成してランク+8の◆を完成させる |
一度に全て揃えようとすると大変なので、「今できるランクまで合成する→素材をまた集める」というサイクルを繰り返すのが現実的なアプローチです。
おすすめのプラグインチップ構成|目的別に選ぶ完全ガイド
攻略全般に強いおすすめ攻撃系チップはどれか
攻撃系チップの中で特に汎用性が高いのが、「近接武器攻撃力UP」と「衝撃波」の組み合わせです。
近接武器攻撃力UPは、最も使用頻度が高い近接攻撃のダメージを底上げします。
ランク+8で最大100%の攻撃力上昇が得られるため、火力面での安定に直結するチップです。
衝撃波は近接攻撃時に衝撃波を発生させる効果で、離れた位置にいる敵や複数の敵を同時に巻き込む場面で力を発揮します。
「近接メインだけど遠距離も対応したい」という場面に特に有効です。
クリティカルUPは爆発的なダメージを生み出せる反面、発動確率に依存するため、安定を求めるなら攻撃力UPを優先する方が効果を実感しやすいでしょう。
生存力を高めるおすすめ防御系チップの選び方
防御系チップの中でも、「攻撃HP回復」は多くのプレイヤーから高い評価を受けています。
攻撃を当てるたびにHPが回復する仕組みのため、積極的に戦えばHPが自然と補充されていきます。
回復アイテムを使う頻度を大きく減らせるため、アイテム管理の手間が省けるのも魅力のひとつです。
「オーバークロック」はジャスト回避を成功させると周囲の動きがスローになるチップで、アクションに慣れたプレイヤーがボス戦で活用するとひときわ効果的です。
「連続ダメージ防止」は一度ダメージを受けると一定時間無敵になるため、多段ヒット攻撃への対策として機能します。
難易度が高い場面では、攻撃系チップを一部外してでも「攻撃HP回復+連続ダメージ防止」を組み合わせる構成が安定感を生みます。
周回・素材集めに役立つおすすめ補助系チップ
チップの厳選や素材集めを効率化したい場面では、補助系チップの選択が鍵を握ります。
まず押さえておきたいのが「アイテム自動吸着」です。
このチップを装備すると採取ポイントのアイテムを自動で拾えるようになるため、周回中にいちいち立ち止まる必要がなくなります。
レジスタンスキャンプのデボル・ポポルから入手できます。
「ドロップ率UP」もセットで装備しておくと、敵からチップや素材が落ちやすくなります。
最大90%のドロップ率上昇が見込めるため、厳選効率に大きく貢献します。
「回避行動距離UP」は移動の快適さに直結するチップで、広いフィールドを動き回る際の疲労感を減らしてくれます。
経験値チップを活用したレベル上げに最適な構成
レベルを効率よく上げたい場面では、経験値に関わるチップを積極的に取り入れましょう。
補助系チップの「取得経験値UP」は、敵を倒した際に得られる経験値を最大100%増加させます。
特に、大量の敵が無限に湧くスポットで周回する際に装備すると、レベル上げのスピードが体感できるレベルで変わります。
レベル上げ専用の構成として「取得経験値UP+ドロップ率UP+攻撃HP回復」という組み合わせが有効です。
攻撃しながら自然回復し、経験値も素材も同時に稼ぐ効率特化の構成として機能します。
高ランクの取得経験値UPチップを複数枚装備する場合、効果の合算は+8相当の効果値が上限となります。
何枚装備しても一定以上は増えないため、1〜2枚で十分です。
場面別チップセットの切り替えで攻略効率を上げる方法
チップセットはいつでも無料で付け替えができます。
この特性を活かして、場面ごとに最適なセットを用意しておくことが攻略効率を高めるうえで非常に重要です。
例えば、以下のような3セット体制が実用的です。
| セット名 | 主な構成内容 |
|---|---|
| 攻略用 | 近接攻撃力UP・衝撃波・攻撃HP回復・オーバークロック |
| 周回・素材集め用 | ドロップ率UP・アイテム自動吸着・取得経験値UP |
| ボス戦用 | 攻撃力UP・連続ダメージ防止・攻撃HP回復 |
チップをそのつど付け替えると素材の取り忘れや手間が生じます。
あらかじめセットとして管理する習慣をつけておくと、プレイの快適さが格段に上がります。
チップの厳選のやり方と効率的な集め場所
チップ厳選に向いている無限湧きスポット一覧
チップの厳選には、敵が無限に湧き続けるスポットが最適です。
主な厳選スポットとしては以下の場所が知られています。
| 場所 | 特徴 |
|---|---|
| 砂漠のアダム戦跡地 | 機械生命体が密集して出現、アクセスしやすい |
| 遊園地跡地のジェットコースター付近 | 中型・小型の混合、チップ種が豊富 |
| 森林地帯 | 広範囲に敵が湧く、周回ルートを組みやすい |
| 森の城 | 高密度のザコ敵、HP最大値UP等の防御系が集まりやすい |
| 廃墟都市 | 各種チップが幅広くドロップ |
それぞれドロップしやすいチップの傾向が異なるため、目当てのチップに合わせてスポットを選ぶとよいでしょう。
厳選時に装備しておくべきチップの組み合わせ
厳選を始める前に、専用の構成をあらかじめ用意しておくと作業効率が大きく上がります。
最低限装備しておきたいのは「ドロップ率UP」と「アイテム自動吸着」の2種です。
この2枚を装備するだけで、手動で拾う手間がなくなり、落ちたチップを取り逃す心配も減ります。
「攻撃HP回復」か「撃破HP回復」も合わせて装備しておくと、長時間の戦闘中も回復アイテムの消費を抑えられます。
戦闘に慣れてきたら「近接武器攻撃力UP」で敵を速く倒せる状態を作ると、1周あたりの時間が短縮されて周回効率がさらに上がります。
最低コスト◆チップを効率よく集めるマラソンの流れ
◆チップの入手は根気が必要ですが、手順を理解しているかどうかで消耗度が大きく変わります。
基本的な流れは「無限湧きスポットで大量にチップを集める→◆が付いているかコストを確認→素材として残す・合成に使う」の繰り返しです。
獲得したチップはその場で確認し、必要なものだけ残してあとは売却または廃棄するとインベントリが整理されて管理しやすくなります。
合成用の素材は「低コストのランク+3以下のチップ」を中心に確保しておくと、後の合成ステップが進めやすくなります。
一気に完成形を目指さず、「今週はランク+5まで合成する素材を揃える」というように短期目標を設けると、達成感を保ちながら続けられます。
チップにまつわる注意点とやりがちなミス
OSチップを外すと即死する仕様を知っておくべき理由
チップの中でも特に注意が必要なのが、システム系の「OSチップ」です。
OSチップはキャラクターの生命維持に直結する必須装備であり、ストレージ画面で誤って取り外すとその場でキャラクターが即死します。
装備変更の画面で誤操作しやすい配置にあるため、初めてチップを整理する際に引っかかってしまうプレイヤーが後を絶ちません。
チップの入れ替え作業をする際は、OSチップの位置を把握したうえで操作するよう心がけてください。
なお、OSチップを意図的に外すことが特定の隠しエンディングの発生条件にもなっており、ゲームのナラティブとゲームシステムが深く結びついた設計の一例にもなっています。
死亡時にチップが消滅するデスペナルティの仕組み
プレイヤーが戦闘で死亡すると、新しい義体に転送される仕様となっています。
このとき、死亡時に装備していたチップは新しい義体ではなく、倒れた義体(現場に残る亡骸)に残ったままになります。
義体に近づいて「回収」を選択することで、チップと失った経験値を取り戻せます。
問題になるのは、義体を回収する前に再度死亡してしまった場合です。
前の義体はチップごと完全消滅してしまい、取り戻す手段がなくなります。
ダークソウルシリーズに似た仕組みですが、失うのがゲームの通貨ではなくチップそのものである点で、ペナルティの重さはさらに大きいといえます。
死亡後は何より義体の回収を最優先に動くことが鉄則です。
重複装備の効果上限を超えると無駄になる理由
同種のチップを複数枚装備すると効果値が合算されます。
ただし、合算の上限はランク+8相当の効果値に設定されています。
例えば「近接武器攻撃力UP +6」と「近接武器攻撃力UP +7」を同時に装備しても、効果は+8の上限でカットされ、+6分が無駄になります。
コストを無駄に消費しないためにも、同種チップを重複させる場合は合計の効果値が+8を超えないよう管理することが重要です。
複数枚装備で効率が上がるのは、例えば「+4を2枚で+8相当の効果を低コストで実現する」ようなケースです。
上限を越えた先は何も得られないと理解しておきましょう。
ショップ産チップの高コスト問題と対策
ショップで購入できるチップは入手が安定している反面、コストが高い傾向があります。
序盤にショップ産のチップを揃えてしまうと、ストレージの大半を占領して他のチップを装備する余地が生まれにくくなります。
特にHUD関連のシステム系チップは購入必須のものも多いですが、戦闘向けのチップについては敵ドロップで低コスト品を探す方が長期的に有利です。
ショップ産チップはあくまで「すぐに必要なものを素早く揃える手段」として活用し、コスト最適化は別途ドロップと合成で進めるという役割分担を意識するとバランスよく強化できます。
チップシステムに関するよくある疑問まとめ
同じチップを複数装備すると効果はどうなるのか
同じ種類のチップを複数装備した場合、効果値は合算されます。
ただし、+8相当の効果値が上限となるため、それを超える装備は無意味になります。
この仕組みを逆に活用すると、「+4を2枚で+8の効果を、最低コストのチップ1枚より低いコストで実現できる」というケースも生まれます。
単純にランクの高いチップを1枚用意するより、低コストの同種チップを複数使う方が実は効率的という場面も珍しくありません。
死亡後に義体を回収しないとチップはどうなるか
義体を放置した状態で長時間プレイを続けると、義体は自然消滅します。
また、回収前に再び死亡した場合も、前の義体はチップごと失われます。
チップは消滅すると再入手のためにドロップ厳選からやり直す必要があるため、死亡後は最優先で義体を回収しに向かうのが鉄則です。
義体を「修理」した場合は一定時間戦闘サポートとして活動しますが、チップは回収されないため、チップを失いたくない場合は「修理」ではなく「回収」を選択してください。
Switch版・PC版でチップ仕様に違いはあるか
チップシステムそのものの仕様は、Switch版・PC版・PS4版のいずれも共通しています。
ランク・コスト・合成ルール・入手方法に差異はありません。
版によって異なるのは、映像品質や操作性、Switch版限定のコスチュームDLCの有無といった部分です。
Switch版は30fpsの上限がある一方で、限定コスチュームが付属します。
PC版はMOD環境が整備されており、一部プレイヤーがチップ管理を補助するMODを使用しています。
チップ攻略の情報はプラットフォームに関係なくそのまま応用できるため、どの版でも同じ知識が役立ちます。
まとめ:ニーアオートマタのチップを使いこなす完全ガイド
- プラグインチップはアンドロイドの義体に装備するキャラ強化システムで、UIの表示まで含めたゲームの根幹を担う要素である
- チップにはシステム・攻撃・防御・補助・ハッキングの5カテゴリーがあり、目的に応じて使い分ける
- ランクは0〜+8まであり、+8が効果の上限、同ランク内でもコストに幅がある
- ストレージ容量は初期40から最大128まで拡張可能で、序盤から優先して増設するのが攻略の近道
- 入手経路はドロップ・ショップ・クエスト報酬・宝箱の4つで、低コストチップを狙うなら敵ドロップが基本
- 合成は同種・同ランクのチップ2枚で1ランクアップ、低コスト素材同士を合成することで◆チップに近づける
- ランク+6以上の合成はサブクエスト「谷の主」クリアで解放される谷底のロボ専用である
- 経験値を効率よく稼ぐには「取得経験値UP」チップを無限湧きスポットでの周回時に装備するのが効果的
- OSチップを外すと即死する仕様と、死亡時に義体を回収しないとチップが消滅するデスペナルティは必ず把握しておくべき注意点
- 同種チップの重複装備は+8相当が上限のため、上限を超えた装備はコストの無駄になる点を意識して構成を組む

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