ゼノブレイドクロスの醍醐味といえば、人型兵器「ドール」を自由にカスタマイズして惑星ミラを駆け巡る体験でしょう。
しかし、ドールウェポンは種類が膨大で、どれを選べばよいか迷うプレイヤーが後を絶ちません。
属性やカテゴリの違い、型番の読み方、アフィックスの厳選方法まで、把握すべき情報は多岐にわたります。
この記事では、ドールウェポンの基礎知識からおすすめ装備、厳選のコツ、注意すべきポイントまでを体系的に解説しています。
初心者から上級者まで、ドール戦力の底上げに役立つ情報を網羅していますので、ぜひ最後までご覧ください。
ドールウェポンとは?基本の仕組みを理解しよう
ドールウェポンとは、ゼノブレイドクロスに登場する人型兵器「ドール」に装備させる武器の総称です。
プレイヤーキャラクターが直接使うインナーウェポンとは異なり、ドール搭乗時専用の装備として機能します。
1体のドールには最大10個のウェポンを搭載でき、それぞれのウェポンに最大3つのデバイスをセットできるため、最大30個のデバイス枠を活用した構成が可能です。
ドールウェポンの性能はドールの戦闘力に直結するため、ストーリー攻略からエンドコンテンツまで、あらゆる場面で適切な武器選びが求められます。
ドールウェポンの5つのカテゴリ一覧
ドールウェポンは装備する部位に応じて5つのカテゴリに分類されます。
それぞれの特徴を正しく把握することが、効率的なドール構築の第一歩となります。
| カテゴリ | 型番記号 | マウント位置 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ハンドウェポン | MDW | 腰 | オートアタック専用。左右に1つずつ装備し切り替え可能 |
| バックウェポン | MDB | 背中 | 片側装備と両背占有の2種。両背タイプは高威力 |
| ショルダーウェポン | MDS | 肩 | L・Rの指定あり。継続火力や崩し効果に優れる |
| アームウェポン | MDA | 腕 | Shield系による自己強化など補助的な役割が中心 |
| スペアウェポン | MDK | 膝 | 耐性ダウンや状態異常付与など戦術的な運用向き |
上記5カテゴリに加え、設計図から開発する「超兵器」と、特定機体専用の「Aresウェポン」という特殊枠も存在します。
超兵器は複数スロットを占有する大型装備で、圧倒的な火力を誇る反面リキャストが約2分と非常に長いのが特徴です。
型番の読み方と企業コードの意味
ドールウェポンの型番は一見複雑ですが、命名規則を理解すれば性能を瞬時に判断できるようになります。
例として「MDW-XXF360SA E-Sword」を分解してみましょう。
まず先頭の「MDW」はハンドウェポンであることを示します。
続く「XX」はエネミードロップの改良品を意味し、店売り品(記号なし)やドロップ通常品(X)よりも高性能です。
「F」は格闘タイプ、「360」の下2桁「60」がLv帯を表しており、60番台は通常ウェポンの最上位ランクにあたります。
「SA」はサクラバ重工製であることを示す企業コードで、最後の「E-Sword」が武器名です。
主な企業コードは以下のとおりです。
| 企業コード | 企業名 | 特徴 |
|---|---|---|
| SA | サクラバ重工 | 最も種類が豊富。店売り品も多い |
| GG | グラナダ・GG | GP回収やDEX強化のアフィックスが特徴的 |
| ME | メレデス&コー | 格闘力と射撃力を同時に強化する傾向 |
| GR | オルフェ・パルフェ | グロウス系ドール関連のウェポンが中心 |
| LA | 六連星 | 超兵器に多い |
XX付き改良品はダメージが80%上昇し、リキャストが20%短縮されるうえ、アフィックスの強化回数も5回(通常品は3回)に増加します。
厳選の最終目標はこのXX付き60番台ウェポンの入手となるでしょう。
6つの属性体系と相性の基礎知識
ドールウェポンには物理・エーテル・ヒート・ビーム・ボルト・重力の6属性が存在し、武器ごとに固定されています。
物理属性は汎用性が高く、多くのエネミーに安定したダメージを与えられます。
エーテル属性は耐性で軽減されにくい特性を持ち、一部のウェポンには「エーテル反射無効」のアフィックスが固定で付与されるため、安定性に優れています。
ヒート属性はPhoenixやDiskbomなど人気ウェポンに採用されており、範囲攻撃との相性が良好です。
ビーム属性はFlapとの組み合わせが定番で、Ringedgeによるビーム耐性ダウンと合わせた運用が広く知られています。
ボルト属性は電撃効果を付与でき、重力属性は機械系エネミーへの特効として機能します。
属性選択はドール全体のビルド方針と密接に関わるため、ウェポン単体ではなく構成全体で考えることが重要です。
おすすめドールウェポンを部位別に徹底解説
ここからは、各部位ごとにおすすめのドールウェポンを紹介していきます。
射撃型と格闘型それぞれに適した選択肢がありますので、自分のプレイスタイルに合わせて参考にしてください。
ハンドウェポンのおすすめと選び方
ハンドウェポンはオートアタック専用の装備であり、GP回収やDPSの底上げに直結する重要な枠です。
射撃型ドールで最も評価が高いのはDiskbomです。
一瞬で3発発射される仕様のため、左右に装備して切り替えることでGP回収速度が飛躍的に向上します。
ハンドウェポンの中では威力も頭一つ抜けており、Custom.WP-MAG-Mのアフィックスが付いた個体ならダメージがさらに大幅に伸びるのが魅力でしょう。
格闘型ドールにはE-Swordが安定した選択肢です。
エーテル属性で軽減されにくく、固定アフィックスにエーテル反射無効が備わっているため、反射持ちのエネミー相手でも安心してダメージを出せます。
また、Pile-Bunkerは一撃の威力が最も高いハンドウェポンで、安定性は低いものの爆発力を求めるプレイヤーに支持されています。
射撃型で遠距離からの火力を重視する場合はE-Sniperも候補に入りますが、リキャストがやや長い点は把握しておきましょう。
バックウェポンのおすすめと選び方
バックウェポンはドールの火力を大きく左右する主力枠であり、慎重な選択が求められます。
射撃型・格闘型を問わず最優先で入手すべきなのがPhoenixです。
フェニックスウィングは自分中心の広範囲にヒート属性の大ダメージを与えるアーツで、レベル上げから素材集めまで幅広い場面で活躍します。
多くのユーザーが「ドールウェポンで最初に買うべき装備」と評価しており、店売り品でもLv30から購入可能な手軽さも魅力です。
硬直が比較的短いため、範囲攻撃でありながらDPSも優秀な点が高評価の理由となっています。
R-Cannonはリキャスト20秒と短く、コックピットモードへの移行を早めたい場合に有効な選択肢です。
使用後の硬直も短いため、手数で勝負したいプレイヤーに適しています。
単発高威力を求めるならBusterやHyper-Railも候補になりますが、リキャストが40秒前後と長く、瞬間火力型の運用が前提となるでしょう。
ショルダーウェポンのおすすめと選び方
ショルダーウェポンは継続火力と特殊効果の両面で、ドールの戦闘スタイルを決定づける重要な部位です。
射撃型ドールの火力源として不動の地位を占めているのがFlapです。
継続的にダメージを与えるビーム属性のアーツで、使用後の硬直が短く、ショルダーのLとR双方に装備できる柔軟性を持っています。
一般的に「超兵器を除くドールウェポンの中でトップクラスの扱いやすさ」と評価されており、ビーム耐性ダウン効果を持つRingedgeとの併用が定番構成として広く知られています。
格闘型にはG-BusterおよびG2-Busterがおすすめです。
重力属性の高火力に加え崩し効果を持ち、4機のドール全てにG-Busterを装備させて崩しからキャッチへつなげる戦法は、格上エネミーの討伐に極めて有効とされています。
ショルダーRにのみ装備可能という制約がある点には注意が必要です。
部位破壊を効率化したい場合はM-Missileも有力な候補で、敵の部位にランダムでヒットするため部位破壊が格段に楽になります。
SHD-Gravityは瞬間火力と燃費のバランスに優れ、雑魚処理に適したウェポンです。
アームウェポン・スペアウェポンのおすすめ
アームウェポンとスペアウェポンは直接的な火力よりも、自己強化や敵の弱体化など戦術的な役割を担うカテゴリです。
アームウェポンではShieldが最も重要な装備といえます。
Shieldは自己強化効果を持つウェポンで、型番の下一桁によって射撃力向上や格闘力向上など効果が異なる6種類が存在します。
射撃型ならBoost.S-POWが付いたShield、格闘型ならBoost.F-POWが付いたShieldを厳選して装備することで、他のウェポンの火力を底上げできるのがポイントです。
PosDmg.FRONTのアフィックスが2つ付く可能性があるMinigun系も、火力を追求するプレイヤーから注目されています。
スペアウェポンでは、射撃型ドールならRingedgeが第一候補となります。
ビーム耐性ダウンを付与する5ヒットの格闘アーツで、メイン火力であるFlapのダメージを大きく引き上げる役割を果たします。
格闘型にはV-knuckleが推奨されており、スペアウェポンの中で最も高い攻撃力を誇ります。
Falchionは弱体抵抗ダウンの状態異常を付与でき、ヒートやボルト属性を主体とするビルドと好相性です。
Lv帯別おすすめウェポン構成を紹介
ドールウェポンはLv帯によって入手できる武器のグレードが大きく異なります。
ここでは、ゲーム進行に合わせた各段階の推奨構成を紹介します。
Lv30ドール向けの構成
Lv30はドールライセンス取得直後に使用する最初のウェポン帯であり、全て店売りで揃えられるのが利点です。
射撃型の場合、ハンドウェポンにFiregunまたはHB-Rifle、バックウェポンRにPhoenix、ショルダーにFlapまたはM-Missile、アームにShield(F131SA・F134SA)、スペアにRingedgeまたはCracker-BMを装備する構成が定番です。
格闘型なら、ハンドウェポンをPile-BunkerかHeat-Edgeに変更し、ショルダーをG-BusterやG2-Busterに、スペアをV-knuckleかFalchionに切り替えるとよいでしょう。
いずれの型でもバックウェポンのPhoenixは最優先で購入すべきです。
広範囲のヒート属性攻撃はレベル上げの効率を劇的に向上させるため、ドール入手後すぐに購入することをおすすめします。
Lv50ドール向けの構成
Lv50帯では店売りの上位品に加え、エネミードロップのX品が選択肢に入ってきます。
射撃型はハンドウェポンをDiskbomに切り替えるのが最大のポイントです。
DE版ではWii U版に存在したバグが修正されていますが、それでもハンドウェポンの中では頭一つ抜けた性能を維持しています。
3発同時発射のおかげでGP回収効率が非常に高く、バックウェポンやショルダーウェポンのアーツ回転を支える要となるでしょう。
格闘型はハンドウェポンをE-Swordに変更し、エーテル反射無効の恩恵を受けながら安定した火力を発揮する構成へ移行します。
バックウェポンのPhoenixはLv50帯でも引き続き最適解であり、ショルダーやスペアの構成はLv30帯から大きく変える必要はありません。
Lv60ドール向けの最終構成
Lv60番台はドロップ品のみで入手可能な最上位ウェポン帯であり、ドール構築の最終目標となります。
XX付きの60番台ウェポンはダメージ80%増・リキャスト20%短縮という圧倒的な性能を持ち、アフィックス強化回数も5回に増加します。
射撃型の最終構成では、Diskbom(60番台XX品)をハンドウェポンに、Phoenix(60番台XX品)をバックウェポンに、Flap(60番台XX品)をショルダーに配置するのが王道です。
格闘型ではE-SwordまたはPile-Bunker(60番台XX品)をハンドウェポンに、G-Buster(60番台XX品)をショルダーに据えた構成が最終形となります。
ただし、60番台の入手には膨大な周回が必要です。
50番台の良アフィックス品で妥協する選択肢も現実的であり、完璧な60番台構成を目指すかどうかはプレイヤーの判断に委ねられます。
ドールウェポンの入手方法と厳選のコツ
ドールウェポンの性能を最大限引き出すには、入手方法と厳選の仕組みを正しく理解する必要があります。
ここでは効率的な厳選を実現するための具体的な方法を解説します。
ショップ購入とエネミードロップの違い
ドールウェポンの入手ルートは大きく分けてショップ購入とエネミードロップの2つです。
ショップ販売品はLv20・30・50帯のウェポンが対象で、アフィックスの種類が固定されており、強化回数は3回に限定されます。
確実に入手できる安定性が最大のメリットで、ゲーム序盤から中盤にかけてはショップ品で十分に戦力を整えられるでしょう。
一方、エネミードロップ品にはX品(通常ドロップ)とXX品(金の宝箱限定の改良品)の2種類があります。
X品はアフィックスがランダム付与され、ショップ品よりもランクが高い傾向にあります。
XX品はさらに強化回数が5回に増え、ダメージ80%増・リキャスト20%短縮という破格の性能を持つのが最大の特徴です。
金の宝箱を確定で出現させるには、仲間全体のトレジャーセンサーを合計100%以上にする必要がある点を覚えておきましょう。
効率的な厳選場所とドロップテーブル
ドールウェポンの厳選では、ドロップテーブルが明確で周回しやすいエネミーを選ぶことが効率化の鍵となります。
最も周回されているのは黒鋼の大陸・古びた祭祀洞に生息するコフィン・ベルデです。
Lv54前後の個体が3体まとまって出現し、確定でドールウェポンを1個ドロップするため、Phoenix・G-Buster・V-knuckleなど複数のウェポンを同時に狙えます。
白樹の大陸・クエイ洞窟のミルサード・アストラルはDiskbomやMeteorの厳選に適しており、深淵の洞窟のルミナス・ベルデはRingedgeやFalchionの入手先として知られています。
原初の荒野のロード・ゼ=ラアはFlap系ウェポンを狙う際の有力な周回先で、Lv65とやや高めですが60番台をドロップしやすい点が魅力です。
部位破壊が条件のウェポンも存在し、E-SniperやR-Cannonは敵ドールの肩にある「武器」部位を破壊しなければドロップ判定自体が発生しません。
本体を倒す前に部位を狙い撃ちする戦術が必須となるため、注意が必要です。
アフィックス厳選の重要ポイント
アフィックスはドールウェポンに付与されるランダムなボーナス効果で、同じウェポンでもアフィックス次第で性能に大きな差が生まれます。
攻撃能力の強化に最も効果的なデバイス枠のアフィックスは、射撃型ならSpecUp.S-POWやBoost.S-POW、格闘型ならSpecUp.F-POWやBoost.F-POWです。
PosDmg.FRONTは正面からの攻撃ダメージを増加させる強力なアフィックスで、一部のアームウェポンには2つ同時に付く可能性があることが知られています。
ElementDmg系のアフィックスは属性ダメージを直接強化するため、ヒート特化やビーム特化のビルドでは優先度が高くなります。
Custom.WP-MAG-Mは弾数を増加させるアフィックスで、Diskbomのように1マガジン増加で3ヒット分増えるウェポンでは火力への影響が絶大です。
理想的なアフィックスの組み合わせを引くまでには相当な周回が求められますが、Boost系のアフィックスは合計100%に達すれば効果が最大化される仕組みのため、複数のウェポンやアーマーで分散して確保する戦略も有効でしょう。
ドールウェポン厳選の注意点とデメリット
ドールウェポンの厳選は非常にやり込みがいのあるコンテンツですが、事前に把握しておくべき落とし穴も複数あります。
効率よく進めるために、代表的な注意点を確認しておきましょう。
60番台ウェポンの入手が困難な理由
60番台の最上位ウェポンはエネミードロップ限定であるうえ、対象エネミーのほとんどがLv60以下という問題があります。
ドールウェポンの確定ドロップにはLv61以上のエネミーを倒す必要があるため、通常の状態では確定入手ができません。
この問題を解決するには、スキル「ヒロイックテールLv5」とスキル「キングオーダー」を併用して敵のレベルを引き上げる必要があります。
例えば、Lv55のジャッジ・ベルデロにヒロイックテール+キングオーダーを適用すると、レベルが61以上に上昇し60番台ウェポンを確定でドロップするようになります。
これらのスキルの習得と運用準備が厳選の前提条件となるため、事前にスキル構成を整えておくことが不可欠です。
Phoenixの巻き込みリスクと対策
Phoenixは自分中心の広範囲攻撃であるがゆえに、狩るつもりのないエネミーを巻き込んでしまうリスクが常に付きまといます。
厳選周回中に意図しない戦闘が発生すると時間効率が大きく低下するほか、フィールド探索中に高レベルのオーバードを巻き込んで撃破されるケースも報告されています。
対策として、Phoenixを使う際は周囲のエネミー配置を事前に確認し、不要な戦闘を避ける立ち回りを心がけましょう。
厳選に集中したい場面では、単体攻撃のバックウェポンに切り替える判断も重要です。
旧版攻略情報との差異に注意
ゼノブレイドクロスはWii U版からDE版へのリメイクにあたり、一部のウェポン性能に調整が入っています。
最も顕著な例がDiskbomで、Wii U版では異常なダメージ倍率を発揮するバグが存在しましたが、DE版では修正済みです。
修正後もハンドウェポンとしてのトップクラスの性能は健在ですが、旧版の攻略情報を参考にすると期待通りの火力が出ない可能性があります。
攻略情報を参照する際は、対象がDE版(2025年3月20日発売のSwitch版)の情報であるかどうかを必ず確認するようにしてください。
特にWikiや攻略サイトでは、Wii U版とDE版の情報が混在しているケースが見受けられるため注意が必要です。
超兵器の特徴と運用上のポイント
超兵器はドールウェポンの中でも特別なカテゴリに位置づけられる、桁違いの破壊力を持つ装備です。
正しく運用すれば超大型エネミーの討伐を大幅に効率化できますが、制約も多いため理解を深めておきましょう。
超兵器の入手方法と開発手順
超兵器はショップで購入することができず、新装備開発システムを通じて作成する必要があります。
開発には設計図が必須で、設計図はトレジャー発見やクエスト報酬として入手可能です。
初期状態ではLv30の超兵器しか作成できませんが、Lv50用・Lv60用の設計図を入手することで段階的に上位の超兵器を開発できるようになります。
アフィックスの強化回数は8回と全ウェポン中最多であり、デバイス枠を最大限活用した強化が可能です。
Lv80帯の超兵器も存在し、こちらはさらに高い性能を持ちますが、入手難度もそれに比例して上昇します。
超兵器のメリットとデメリット
超兵器最大のメリットは、高レベルの超大型エネミーやオーバードを一撃で倒せるほどの圧倒的火力です。
通常のドールウェポンでは太刀打ちできないような強敵との戦闘において、超兵器の存在は戦略の幅を大きく広げてくれます。
一方で、約2分というリキャストの長さは無視できないデメリットです。
一度使用すると長時間再使用できないため、連続戦闘や雑魚処理には向いていません。
さらに、超兵器は複数のスロットを占有するため、他のウェポンの搭載枠が圧迫されます。
超兵器に依存しすぎた構成は通常戦闘の効率を下げる恐れがあるため、超兵器を抜いても十分に戦える基本構成をまず整えることが推奨されています。
燃料消費が200と大きいウェポンもあり、燃料管理にも気を配る必要があるでしょう。
射撃型と格闘型の比較と選び方
ドールウェポンの構成を考えるうえで、射撃型と格闘型のどちらを主軸にするかは最初に決めるべき方針です。
それぞれの長所と短所を理解し、自分のプレイスタイルに合った型を選びましょう。
射撃型ドールの強みと推奨ウェポン
射撃型ドールの最大の強みは、遠距離から安全にダメージを与え続けられる点です。
Flapによる継続火力を主軸に、Ringedgeのビーム耐性ダウンでダメージを底上げし、DiskbomでGPを効率的に回収する構成が基本形となります。
バックウェポンのPhoenixは射撃型でも採用され、ヒート属性の範囲攻撃でザコ処理を担当します。
射撃力と射撃命中のステータスが重要となるため、デバイスではSpecUp.S-POWやBoost.S-POWを中心に組み立てましょう。
E-SniperやB-Sniperなどの高精度ウェポンも候補に入り、単体の高レベルエネミーへの狙撃運用が可能です。
安定性を重視するプレイヤーに広く支持されているのが射撃型の特徴です。
格闘型ドールの強みと推奨ウェポン
格闘型ドールは接近戦での瞬間火力に優れ、G-Busterの崩し効果を起点とした連携攻撃が最大の武器です。
4機のドール全てにG-Busterを装備させ、崩しからキャッチへとつなげる戦法は、格上の相手でも一方的に攻め立てられる強力な戦術として知られています。
ハンドウェポンはE-SwordやPile-Bunkerが中心で、特にE-Swordのエーテル反射無効は多くの場面で安定感を発揮します。
スペアウェポンのV-knuckleは格闘型スペアの中で最高の攻撃力を持ち、Falchionの弱体抵抗ダウンも状態異常を軸にした戦術で活躍するでしょう。
格闘力と格闘命中を高めるデバイス構成が求められ、SpecUp.F-POWやBoost.F-POWが必須のアフィックスとなります。
爽快感と瞬間火力を求めるプレイヤーにとって、格闘型は非常に魅力的な選択肢です。
どちらを選ぶべきか?判断基準のまとめ
射撃型と格闘型の選択に絶対的な正解はなく、それぞれの長所を活かせるかどうかがポイントになります。
射撃型は安全性と継続火力に優れるため、初心者やソロプレイを中心とするプレイヤーに適しています。
格闘型は瞬間火力と崩し連携の爆発力が魅力で、ドール4機の連携を意識したプレイが楽しめる上級者向けの側面があります。
実際には、射撃型をベースにPhoenixとG-Busterを併用するハイブリッド構成も有効で、多くのプレイヤーがこの折衷案を採用しています。
最終的には、自分が楽しいと感じるプレイスタイルを優先して問題ありません。
どちらの型でもPhoenixとShieldは共通して採用されるため、まずはこの2種の確保から始めるのが効率的です。
ドールウェポンに関するよくある疑問
ドールウェポンの仕組みは複雑なため、多くのプレイヤーが疑問を抱きやすいポイントがあります。
ここでは特に質問が多い項目を取り上げて回答します。
ドールウェポンはどこで購入できる?
ドールウェポンの店売り品は、NLA(ニューロサンゼルス)のショップで購入できます。
Lv20帯とLv30帯のウェポンはストーリー進行に応じて順次追加され、Lv50帯はゲーム後半に解放されます。
全ての店売り品のアフィックスは固定されているため、厳選の必要はありません。
まずはPhoenixとShieldを優先的に購入し、残りの枠をプレイスタイルに合わせて埋めていくのが基本的な順序です。
トレジャーセンサーの仕組みとは?
トレジャーセンサーは、エネミー撃破時にドロップする宝箱のランクに影響するスキルです。
仲間全体のトレジャーセンサーの合計値が100%以上になると、金の宝箱を確定でドロップするようになります。
金の宝箱からはXX品(改良品)のドールウェポンが出現するため、厳選を本格的に始める前にトレジャーセンサー100%以上の環境を整えることが重要です。
パーティメンバーのスキルやデバイスで数値を積み上げる構成を事前に用意しておきましょう。
グロウスドール用のウェポンは通常品と互換性がある?
グロウスのドール(クムーバ・ガルドラ・バスギア)は地球文明のドールと同様に武器を換装できますが、搭載可能なウェポンに制限があります。
グロウスウェポンというカテゴリはX品のみの扱いで強化回数は0回と、通常ウェポンよりも拡張性が低い点がデメリットです。
地球文明のドールとグロウスドールを混在して運用する場合は、ウェポンの互換性を事前に確認してから厳選に取り組むことをおすすめします。
まとめ:ゼノブレイドクロスのドールウェポンを極めるために
- ドールウェポンはハンド・バック・ショルダー・アーム・スペアの5カテゴリに大別され、超兵器とAresウェポンを加えた7種が存在する
- 型番のXやXXは入手経路と性能ランクを示し、XX付き60番台が最上位性能を持つ
- 属性は物理・エーテル・ヒート・ビーム・ボルト・重力の6種で、ビルド全体の方針と合わせて選択する必要がある
- バックウェポンのPhoenixは射撃型・格闘型を問わず最優先で入手すべき万能ウェポンである
- 射撃型はFlap+Ringedge+Diskbomの組み合わせが定番で、継続火力とGP回収に優れる
- 格闘型はG-Busterの崩し起点による連携攻撃が最大の強みであり、E-Swordの安定性も高く評価されている
- 60番台ウェポンの厳選にはヒロイックテールLv5+キングオーダーによる敵レベル引き上げがほぼ必須である
- アフィックス厳選ではSpecUp系・Boost系・PosDmg.FRONTなどの高ランク効果を狙い、デバイス枠との相乗効果を最大化する
- 超兵器は一撃の火力が圧倒的だがリキャスト約2分・複数スロット占有という制約があり、通常構成との両立が求められる
- DE版ではDiskbomのバグ修正など旧版との仕様差があるため、攻略情報はDE版対応のものを参照する必要がある

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