ゼノブレイド3のチェインアタックを使いこなすうえで、ウロボロスオーダーは避けて通れない重要な要素です。
「発動条件がよく分からない」「せっかく出たのにダメージが伸びない」「開幕ウロボロスって使うべき?」といった疑問を抱えているプレイヤーは少なくありません。
この記事では、ウロボロスオーダーの基本的な仕組みから発動条件、最大火力を引き出すための立ち回り、おすすめの編成、さらにはやりがちな失敗パターンまで、あらゆる情報を体系的に解説していきます。
インタリンクのレベルの上げ方やウロボロスとの関係性にも触れていますので、チェインアタックで圧倒的なダメージを叩き出したい方にとって、実践的なガイドとなるはずです。
ウロボロスオーダーとは?基本の仕組みを解説
ウロボロスオーダーは、ゼノブレイド3のチェインアタックにおける最上位の攻撃フェーズです。
通常のチェインオーダーとは一線を画す破壊力を持ち、使いこなせるかどうかで戦闘の結果が大きく変わります。
ここでは、ウロボロスオーダーが果たす役割と基本的な仕組みを整理していきましょう。
チェインアタックにおけるウロボロスオーダーの役割
チェインアタックは、パーティ全員で連携して大ダメージを与えるゼノブレイド3の最強攻撃手段です。
ウロボロスオーダーは、このチェインアタックの「フィニッシュ」を飾る特別なオーダーとして機能します。
通常のオーダーを複数回こなしてダメージ倍率を積み上げた後、最後にウロボロスオーダーで締めくくることで、桁違いの火力を叩き出せるのが最大の魅力です。
また、ウロボロスオーダーを選択した時点で全キャラクターが復帰するため、最終ラウンドで全員参加の総攻撃が可能になります。
ボス戦やユニークモンスターとの戦闘では、ウロボロスオーダーの有無が勝敗を左右すると言っても過言ではありません。
ウロボロスオーダーが解放されるタイミングはいつ?
ウロボロスオーダーが使えるようになるのは、ストーリー3話の終盤です。
具体的には、3話の最後に発生するボス戦の中で解放されます。
つまり、1話から3話の途中まではウロボロスオーダーなしでチェインアタックを行うことになるため、4話以降とは戦い方がまったく異なります。
4話に入った瞬間から火力が劇的に向上するので、3話まで「チェインアタックのダメージが物足りない」と感じていたプレイヤーも、解放後は一気に爽快感が増すでしょう。
通常のチェインオーダーとの違いを比較
通常のチェインオーダーとウロボロスオーダーには、いくつかの明確な違いがあります。
| 項目 | 通常のチェインオーダー | ウロボロスオーダー |
|---|---|---|
| 出現条件 | ランダムで3つ提示される | ペア両方のオーダー達成後に出現 |
| チェインゲージ消費 | 1/3ずつ消費 | ゲージ0でも発動可能 |
| キャラ復帰 | TP達成度に応じて1〜3体 | 全員復帰 |
| チェインアタック継続 | 継続する | 達成後に終了(フィニッシュ) |
| ダメージ | 倍率に応じた通常ダメージ | 圧倒的に高い最終ダメージ |
最大の違いは、チェインゲージが0の状態でも発動条件さえ満たしていれば使えるという点です。
さらに、全員が復帰した状態で攻撃できるため、最終ラウンドにふさわしい圧倒的な火力を実現できます。
ただし、ウロボロスオーダーを達成するとチェインアタックが強制終了する仕組みなので、発動のタイミングが非常に重要になってきます。
ウロボロスオーダーの発動条件と出現の仕組み
ウロボロスオーダーは自動的に出てくるわけではなく、特定の条件を満たす必要があります。
条件を理解していないと「なぜか出てこない」「タイミングがずれた」という事態に陥りがちです。
ここでは、発動に必要な手順を一つずつ確認していきます。
インタリンクの対になるペアのオーダーを両方達成する手順
ウロボロスオーダーの出現には、インタリンクで対になっている2人のキャラクターのオーダーを、チェインアタック中に両方達成することが必須です。
ゼノブレイド3における3つのインタリンクペアは以下の通りです。
| ペア | ケヴェス側 | アグヌス側 |
|---|---|---|
| ペア1 | ノア | ミオ |
| ペア2 | ユーニ | タイオン |
| ペア3 | ランツ | セナ |
たとえば、1周目にノアのオーダーを選び、3周目にミオのオーダーを選んで両方達成すると、次のオーダー選択画面でノアとミオのウロボロスオーダーが出現します。
大切なのは、1つのペアの中で「片方だけ」ではなく「必ず両方」のオーダーを達成することです。
ウロボロスオーダーが出現するオーダー選択の流れ
チェインアタックの各ラウンドでは、6人のメインキャラクターとヒーローの中からランダムで3つのオーダーが提示されます。
ウロボロスオーダーは、ペアの2人目のオーダーを達成した直後の次のオーダー選択画面に追加で表示される仕組みです。
ここで注意したいのは、ウロボロスオーダーが出現した時点で選ばないと、権利が消滅してしまう場合があるということです。
3〜4周目に出現したにもかかわらず別のオーダーを優先してしまうと、次の選択画面ではもう表示されません。
画面右上に表示されるオーダー達成履歴を常に確認しながら、ペアの成立タイミングを狙って進めていくことが重要です。
チェインゲージが0でも発動できる特殊仕様について
通常のチェインオーダーを選択するたびに、チェインゲージは3分の1ずつ減少していきます。
ヒーローオーダーはゲージを消費しないという例外がありますが、基本的にはゲージが尽きるとチェインアタック自体が終了してしまいます。
しかし、ウロボロスオーダーだけはチェインゲージが完全に0の状態であっても発動可能です。
この仕様があるからこそ、通常のオーダーでゲージを使い切った後でもフィニッシュとしてウロボロスオーダーを撃ち込めるわけです。
つまり、ゲージ管理の面ではウロボロスオーダーは「最後の切り札」として安心して温存できる存在と言えるでしょう。
大ダメージを出すウロボロスオーダーの使い方とコツ
ウロボロスオーダーを発動できたとしても、タイミングや立ち回りを間違えるとダメージは伸び悩みます。
最大火力を引き出すには、チェインアタック全体を通した計画的なプレイが欠かせません。
ここからは、実戦で役立つ具体的なテクニックを解説していきます。
4周目でペアを完成させるのが鉄則な理由
チェインアタックで最大ダメージを狙うなら、ウロボロスオーダーの条件は4周目で満たすのが鉄則です。
これは、1〜3周目でダメージ倍率をできるだけ高く積み上げ、十分に膨らんだ状態でウロボロスオーダーのフィニッシュに持ち込むためです。
仮に2周目でペアが成立してしまうと、倍率がまだ低い段階でウロボロスオーダーが出現してしまいます。
出現した時点で選ばなければ権利が消えるリスクもあるため、序盤でペアが揃ってしまうのは大きな損失です。
1〜3周目ではペアの片方だけを達成する意識を持ち、もう片方は4周目まで温存する戦略が最も効率的でしょう。
アタッカー→ヒーラー→ディフェンダーの選択順が重要な理由
各オーダー内でキャラクターを選ぶ順番にも、明確なセオリーがあります。
最初にアタッカーを選ぶと、TPに1.25倍の補正がかかる「ファーストポイント」が発動し、効率よくTPを稼げます。
次にヒーラーを選ぶことで、TPが99%を超えない「リミットポイント」の仕様を利用して、ギリギリまでTPを積み上げられます。
最後にディフェンダーでオーダーを達成すると、「ベストリターナー」の効果により、最もTPが高いキャラクターが確定で復帰します。
この「アタッカー→ヒーラー→ディフェンダー」の流れを各ラウンドで意識することが、チェインアタックの安定性と火力を同時に高めるカギとなります。
ヒーローオーダーとの優先度を両立させる選び方
ヒーローオーダーはチェインゲージを消費しないため、出現したら最優先で選ぶのが基本戦略です。
しかし、ヒーローオーダーばかり優先していると、メインキャラクターのオーダー達成が遅れ、4周目にウロボロスペアが完成しないケースも生じます。
このバランスを取るために、以下の順序で考えるのがおすすめです。
まず、1〜2周目はヒーローオーダーが出たら迷わず選択します。
3周目にはペアの片方のオーダーを意識的に達成し、4周目でもう片方を達成してウロボロスオーダーに繋げましょう。
ヒーローオーダーが3周目以降に出た場合は、ペアの成立状況を確認してから判断することが大切です。
ウロボロスオーダー中にヒーラーを活用してアーツを使い切る方法
ウロボロスオーダーが発動する5周目ともなると、各キャラクターのTPはかなり高い数値に達しています。
アタッカーやディフェンダーを1〜2人選んだだけでTP100%を超えてしまい、本来使いたいアーツを全て撃ち切れない状況になりがちです。
ここで活躍するのがヒーラーです。
ヒーラーにはTP99%を超えない「リミットポイント」の仕様があるため、ウロボロスオーダー中でも安心して選択でき、より多くのキャラクターにアーツを使わせることが可能になります。
結果として、全員分のチェインアーツが発動し、最終的なダメージが大幅に伸びるという仕組みです。
ウロボロスオーダーに到達する前に、パーティ内のヒーラー配置を意識した編成を組んでおくとよいでしょう。
最強のウロボロスオーダーはどのペア?火力比較
ウロボロスオーダーは3つのペアそれぞれで発動でき、各ペアごとに性能や演出が異なります。
火力を最大化したいなら、どのペアを狙うかも戦略のうちです。
ここでは、各ペアの性能差と実戦での使い分けについて見ていきましょう。
ユーニとタイオンのペアが最強と言われる根拠
多くのプレイヤーの間で最強と評価されているのが、ユーニとタイオンのウロボロスオーダーです。
ユーニとタイオンのペアは、ウロボロススキルの性能がダメージ面で突出しており、他のペアと比較して最終的な与ダメージが頭一つ抜けています。
海外コミュニティの検証でも、同条件下でノアとミオのペアやランツとセナのペアを大きく上回るダメージが確認されており、エンドコンテンツのスーパーボス攻略においては事実上の最適解とされています。
タイオンは初期TPが35と全キャラ中で最も高く、チェインアタック全体の安定性にも大きく貢献できるため、編成の軸にしやすい点も強みの一つです。
ノアとミオ・ランツとセナのペアの特徴と使いどころ
ユーニとタイオン以外のペアが使えないわけではありません。
ノアとミオのペアは主人公コンビらしい演出が魅力的で、ストーリー攻略中のボス戦では十分な火力を発揮します。
ノアを攻騎士クラスで運用している場合は高い攻撃力を活かせるため、序盤〜中盤では選択肢に入るでしょう。
ランツとセナのペアは物理攻撃に特化した性能を持っていますが、ウロボロスオーダー単体の火力ではユーニとタイオンに及ばない場面が多いです。
ただし、パーティの編成状況やクラス構成によっては、あえて別のペアを狙った方がチェインアタック全体の流れがスムーズになるケースもあります。
状況に応じた柔軟な判断が、上級者への第一歩です。
主導権がランダムで決まる仕様とその影響
ウロボロスオーダーには、ペアのうちどちらのキャラクターが主導権を握るかがランダムで決まるという仕様があります。
たとえばノアとミオのペアの場合、ノア主導のウロボロスオーダーになるか、ミオ主導になるかはプレイヤーが選べません。
主導権が異なるとウロボロスアーツの種類やスキル効果が変わるため、特定のスキルを狙い撃ちしたいときには歯がゆさを感じることもあるでしょう。
とはいえ、どちらが主導権を握ってもダメージ自体の威力は共通しているため、最終的な火力差はそこまで大きくありません。
主導権のランダム性を気にするよりも、ウロボロスオーダーに確実に到達することを優先した方が、安定して高ダメージを出せるはずです。
開幕ウロボロスオーダーのやり方と注意点
通常のウロボロスオーダーとは別に、チェインアタックの冒頭からいきなりウロボロスオーダーを発動する「開幕ウロボロスオーダー」という特殊な仕様が存在します。
一見すると強力に思えますが、実は注意すべき落とし穴があります。
インタリンクのレベルを3にして発動する条件
開幕ウロボロスオーダーを使うには、操作キャラクターのインタリンクレベルが3の状態でウロボロス化している間にチェインアタックを発動する必要があります。
インタリンクのレベルは、戦闘中に融合アーツを使用することで段階的に上昇していきます。
レベル1からスタートし、融合アーツを繰り返し使うことでレベル2、レベル3と上がっていく仕組みです。
レベル3に達した状態で十字キーの「←」を押してインタリンクし、ウロボロスに変身している最中にチェインアタックを始めると、開幕からウロボロスオーダーのパネルが出現します。
開幕ウロボロスが非推奨とされる理由とデメリット
開幕ウロボロスオーダーは、多くの攻略情報で「非推奨」とされています。
最大の理由は、ダメージ倍率を十分に積み上げる前にウロボロスオーダーが始まってしまうからです。
通常のチェインアタックでは、3〜4周のオーダーを重ねてダメージ倍率を高めた後にウロボロスオーダーで締めることで、最大火力を実現します。
ところが、開幕ウロボロスの場合は2連続でウロボロスオーダーを使って終了してしまうため、倍率が極めて低い状態でフィニッシュを迎えることになります。
結果として、通常の手順でチェインアタックを行った場合と比べて、総ダメージが大幅に下がってしまうのです。
開幕ウロボロスが有効に使える限定的な場面
非推奨とはいえ、開幕ウロボロスが完全に無意味というわけではありません。
たとえば、雑魚敵との戦闘で素早く片付けたい場面や、オーバーヒート直前のウロボロスを無駄にしたくない状況では活用の余地があります。
また、インタリンクのレベル3に到達した状態を維持しつつチェインアタックを温存するのが難しい場合には、タイミング的にやむを得ず開幕ウロボロスになることもあるでしょう。
ただし、ボス戦やスーパーボスなど火力が求められる場面では、必ずインタリンクを解除してからチェインアタックを発動するのが鉄則です。
ウロボロスボディの状態で+ボタンを押す前に、一度インタリンクを解除する癖をつけておくとミスを防げます。
ウロボロスオーダーの火力を最大化するおすすめ編成
ウロボロスオーダーで最大ダメージを引き出すには、チェインアタックに特化したパーティ編成が不可欠です。
クラス選択、マスタースキル、アクセサリーの組み合わせ次第で、火力は数倍の差がつくことも珍しくありません。
各キャラのおすすめクラスとマスタースキルの組み合わせ
チェインアタックで大ダメージを狙うための推奨編成例を紹介します。
| キャラ | おすすめクラス | 役割とポイント |
|---|---|---|
| ノア | 攻騎士 | メインアタッカー。ハイドスパイクとシールドバッシュの融合でダメージ効率が高い |
| ミオ | 星輝士 | レゾナンスフラッグでパワーチャージを味方に付与するサポート役 |
| ユーニ | メディックガンナー | パワーサークルで攻撃アップフィールドを展開 |
| タイオン | ディフェンダー運用 | 初期TPが最も高い。マスタースキル「これが戦術だ」を装備 |
| ランツ | 星輝士 | シャドーアイとレゾナンスフラッグの融合で味方全体の攻撃力を底上げ |
| セナ | 破砕士 | フラッシュバックやシールドバッシュなどのマスターアーツで高火力 |
ノアの攻騎士クラスはチェインアーツの威力が非常に高く、ウロボロスオーダーのフィニッシュ火力に直結します。
ミオとランツを星輝士にしてパワーチャージを重ねることで、チェインアタック中の全体火力をさらに引き上げることが可能です。
開始時のTPを底上げするアクセサリーとスキル一覧
チェインアタックの安定性を大きく左右するのが、開始時のTP加算効果を持つ装備です。
| 名称 | 種類 | 効果 | 入手方法 |
|---|---|---|---|
| ウェネリスリングス | アクセサリー | 開始時TPに+20 | 5話(船入手以降)から入手可能 |
| アナライザー | アクセサリー | 開始時TPに+10 | サブクエスト報酬 |
| これが戦術だ | マスタースキル | 開始時TPに+10 | ロストヴァンガードのクラスランク20で習得 |
これらを組み合わせることで、チェインアタック開始時点のTPが大幅に上がり、1周目からBRAVO以上(TP150%超え)の達成が狙いやすくなります。
特にウェネリスリングスの+20は非常に大きく、チェインアタックの完走率に直結するため、5話以降は真っ先に入手しておきたいアクセサリーです。
なお、メインのダメージソースとなるキャラにはウェネリスリングスを、サポート役にはアナライザーを振り分けるのがバランスの良い配分になります。
ヒーローにマシロを採用してチェインアタックを6周以上回す方法
チェインアタックの周回数を最大化するために、ヒーローにはマシロの採用が強く推奨されています。
マシロのコンプリートボーナスには「チェインゲージ増加」の効果があり、通常は最大5周で終わるチェインアタックを6周まで延長できます。
さらに、マシロのレベルが81以上かつ難易度がイージーの場合は7周まで回すことが可能です。
6周以上チェインアタックが続くと、ダメージ倍率はさらに蓄積されるため、ウロボロスオーダーのフィニッシュ火力が飛躍的に跳ね上がります。
現時点で確認されている限り、チェインゲージを増加させる手段はマシロのコンプリートボーナス以外に存在しないため、最大火力を追求するならマシロの採用はほぼ必須と言ってよいでしょう。
マシロはストーリー5話以降にヒーロークエストをクリアすることで仲間にできます。
ウロボロスオーダーでやりがちな失敗と対策
仕組みを理解していても、実戦では思わぬミスが起きるものです。
ここでは、多くのプレイヤーが経験する典型的な失敗パターンと、具体的な防止策を紹介します。
2周目や3周目で意図せずペアが成立してしまう問題の防ぎ方
最も多い失敗が、チェインアタックの序盤でウロボロスペアが揃ってしまうケースです。
たとえば1周目にノアのオーダーを達成した状態で、2周目にミオのオーダーを何気なく選んでしまうと、まだ倍率が低い3周目にウロボロスオーダーが出現してしまいます。
この問題を防ぐ最大のポイントは、画面右上のオーダー達成履歴を毎ラウンド確認する習慣をつけることです。
既に達成済みのキャラクターが一目で分かるため、「このキャラを選ぶとペアが成立する」という判断を素早く行えます。
1〜3周目ではペアの片方だけを達成し、もう片方は絶対に触らないという意識を持つだけで、この失敗はほぼ防げるでしょう。
ヒーローオーダー優先でウロボロスまで繋がらないときの対処法
ヒーローオーダーはチェインゲージを消費しない優れた選択肢ですが、毎回最優先で選び続けると、メインキャラクターのオーダーを達成する回数が足りなくなる場合があります。
特に、ヒーローオーダーが1〜3周目に連続で出現したケースでは、4周目の時点でペアの片方しか達成できておらず、ウロボロスオーダーに到達できないという事態が起こり得ます。
こうした場面では、3周目以降のヒーローオーダーはあえてスキップし、ペアの残り片方のオーダーを優先する判断が必要です。
ヒーローオーダーが出なかった場合のプランBとして、3周目にペアの片方を達成し、4周目にウロボロスオーダーで締めるという最短ルートも頭に入れておくと柔軟に対応できます。
ウロボロスオーダーを選ばず権利が消滅するミスの回避方法
ウロボロスオーダーは、出現したオーダー選択画面で選ばなかった場合に権利が消滅してしまう仕様です。
「もう1周ダメージ倍率を稼ごう」と欲張って別のオーダーを選んだ結果、次の画面にはウロボロスオーダーが表示されず、フィニッシュの大ダメージを逃してしまうというのは非常にもったいないミスです。
基本的な考え方として、ウロボロスオーダーが出現したら迷わず選択するのが正解です。
4周目でペアを完成させるという鉄則を守っていれば、ウロボロスオーダーが出る段階では既に十分な倍率が積み上がっているはずです。
出現を確認したら即座に選択する、というシンプルなルールを徹底しましょう。
インタリンクのレベルの上げ方とウロボロスオーダーとの関係
ウロボロスオーダーの性能を最大限に引き出すには、インタリンクのシステム自体への理解も欠かせません。
特に開幕ウロボロスオーダーの発動条件にはインタリンクのレベルが深く関わっています。
融合アーツでインタリンクのレベルを効率よく上げる手順
インタリンクのレベルは、戦闘中に融合アーツを使用することで上昇していきます。
融合アーツとは、クラスアーツとマスターアーツを組み合わせて同時に発動する特殊な攻撃です。
レベルを効率よく上げるコツは、融合アーツを可能な限り頻繁に使い、アーツキャンセルを組み合わせてゲージの回転率を高めることです。
レベル1から2、2から3へと段階的に上がっていくため、戦闘の序盤から意識的に融合アーツを繰り出しておくとスムーズにレベル3に到達できます。
なお、インタリンクのレベルはインタリンクを解除するとリセットされるため、レベル3の状態をいつ使うかの判断が重要になってきます。
インタリンクのレベルが3になるとできること
インタリンクのレベルが3に達すると、いくつかの特別なアクションが解放されます。
まず、ウロボロス状態でのアーツの威力が最大になり、通常戦闘中の火力が大幅に上昇します。
そして前述の通り、レベル3の状態でインタリンクしながらチェインアタックを発動すると、開幕ウロボロスオーダーを使用できるようになります。
ただし、レベル3のウロボロス状態はオーバーヒートまでの時間が限られているため、チェインアタックのタイミングとの兼ね合いが難しい面もあります。
大ダメージを狙うなら、レベル3到達後にインタリンクを解除してから通常のチェインアタックを行い、4周目以降でウロボロスオーダーに繋げるのが最も効率的な使い方です。
ソウルツリーによるウロボロス強化の進め方
ウロボロスの性能は、ソウルツリーを通じて永続的に強化することができます。
ソウルツリーでは、戦闘で獲得するソウルポイント(SP)を消費して、ウロボロスアーツの威力やスキルの効果を段階的に向上させていきます。
各キャラクターのソウルツリーはそれぞれ独立しており、強化の優先順位を考えて進める必要があります。
チェインアタックのダメージに直結するウロボロスアーツの威力強化や、チェインアーツのスキル効果を優先的に解放しておくと、ウロボロスオーダーのフィニッシュダメージにも反映されます。
ソウルツリーのリセットはできない仕様なので、どの枝から進めるかは慎重に検討しましょう。
とはいえ、最終的にはすべてのノードを解放できるだけのSPが手に入るため、序盤はあまり悩みすぎず、攻撃系のスキルから順に解放していくのがおすすめです。
ウロボロスオーダーに関するよくある質問
ウロボロスオーダーについて、プレイヤーの間で特に多い疑問をQ&A形式で取り上げます。
基本的なトラブルから演出面の情報まで、気になるポイントを一つずつ解消していきましょう。
ウロボロスオーダーが出てこないときの原因は?
「ウロボロスオーダーが出現しない」という問題でまず確認すべきは、ストーリーの進行度です。
ウロボロスオーダーは3話終盤のボス戦で解放されるため、それ以前のチェインアタックでは絶対に出現しません。
3話をクリア済みであるにもかかわらず出てこない場合は、インタリンクペアの両方のオーダーを達成できていない可能性が高いです。
画面右上のオーダー達成履歴を確認し、ペアの片方しか達成していないのであれば、もう片方のオーダーを達成する必要があります。
また、オーダー選択画面に表示される3枠はランダムなので、目当てのキャラクターのオーダーが提示されないこともあります。
チェインアタックの周回数を増やし、目的のオーダーが出現する確率を上げるためにも、ヒーローオーダーでゲージを節約する基本戦術が重要になってきます。
ウロボロスオーダーのフィニッシュ演出はペアごとに違う?
ウロボロスオーダーのフィニッシュ演出は、ペアごとに異なる専用カットインが用意されています。
ノアとミオ、ユーニとタイオン、ランツとセナの各ペアで、それぞれ固有の演出が見られます。
さらに、主導権がどちらのキャラクターにあるかによっても細部の演出が変化するため、全パターンを見るには複数回のチェインアタックが必要です。
この演出のバリエーションは多くのファンから高く評価されており、すべてのパターンをコンプリートするために周回プレイを楽しむプレイヤーも少なくありません。
火力の最適化だけでなく、お気に入りのペアの演出を堪能するというのも、チェインアタックの楽しみ方の一つでしょう。
オーバーキルとウロボロスオーダーを組み合わせる経験値稼ぎのやり方
チェインアタック中に敵のHPを0にするとオーバーキル状態に移行し、そこからさらに攻撃を重ねることで獲得経験値が何倍にも膨れ上がります。
ウロボロスオーダーはチェインアタックの最終ラウンドで発動するため、オーバーキルとの相性が非常に良い組み合わせです。
理想的な流れとしては、通常のチェインオーダーで敵のHPをギリギリまで削り、ウロボロスオーダーでトドメを刺してオーバーキルに突入させます。
ウロボロスオーダーでは全員が復帰した状態で攻撃するため、オーバーキル中のダメージ蓄積量が他のオーダーとは比較にならないほど大きくなります。
レベリングを効率的に進めたい場合は、ユニークモンスターなどの強敵を相手にこの方法を活用すると、短時間で大量の経験値を獲得できるでしょう。
なお、オーバーキルはオプションのゲーム設定からオン・オフを切り替えられるため、低レベル攻略を楽しみたい場合はオフにしておくことも可能です。
まとめ:ゼノブレイド3のウロボロスオーダーを使いこなす全知識
- ウロボロスオーダーはチェインアタックの最終フェーズとして機能する最高火力の攻撃手段である
- ストーリー3話終盤のボス戦をクリアすることで解放され、4話以降のチェインアタックで使用可能になる
- 発動にはインタリンクの対になるペア(ノア&ミオ、ユーニ&タイオン、ランツ&セナ)のオーダーを両方達成する必要がある
- チェインゲージが0でも発動できる特殊仕様を持つため、通常オーダーでゲージを使い切った後でもフィニッシュとして使える
- 最大ダメージを狙うならペアの完成は4周目まで温存し、1〜3周目で倍率を十分に積み上げるのが鉄則である
- 火力面ではユーニとタイオンのペアが最強と評価されており、スーパーボス攻略の最適解とされている
- 開幕ウロボロスオーダーはダメージ倍率が不十分なまま終了するため、ボス戦では非推奨である
- ヒーローにマシロを採用するとチェインゲージが増加し、6周以上のチェインアタックが可能になる
- ウェネリスリングス(TP+20)やアナライザー(TP+10)といった装備で開始時TPを底上げすると完走率が大きく向上する
- ソウルツリーでウロボロスアーツの威力を強化しておくことで、ウロボロスオーダーのフィニッシュダメージにも直接反映される

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