ペルソナ4のルシフェル完全攻略ガイド|作り方から最強構成まで

ペルソナ4 ザ・ゴールデン(P4G)に登場するペルソナ「ルシフェル」は、万能属性最強の固有スキル「明けの明星」を持つ、ゲーム屈指の強力ペルソナだ。

星アルカナの頂点に君臨するこのペルソナは、攻撃力・耐性・回復力のすべてを高水準で兼ね備えており、最強ペルソナ編成に欠かせない存在として多くのプレイヤーから支持されている。

本記事では、ルシフェルの基本性能から作り方、最強スキル構成、同名の「ルシファー」との違いまで、攻略に必要な情報を徹底的に解説する。

目次

ペルソナ4のルシフェルとは?基本情報とステータス

ルシフェルは、P4Gにおいて星アルカナの最上位に位置するペルソナであり、その名は「光を掲げる者」「明けの明星」を意味する。

ユダヤ教・キリスト教の伝承における大天使であり、全天使の頂点に立つ存在でありながら神に反逆して堕とされたという物語を持つ。

女神転生シリーズではファミコン時代からの常連悪魔であり、ファンからは「閣下」の通称で親しまれている。

P4Gでは、最終盤に入手できる最上級ペルソナの一体として、攻略の切り札的な役割を果たす。

ルシフェルのアルカナ・初期レベル・属性相性まとめ

ルシフェルのアルカナは「星」であり、初期レベルは87。

P4G全ペルソナの中でもトップクラスの初期レベルを誇る。

属性相性は物理が「耐性」、火炎・光・闇が「無効」、氷結と電撃は「等倍」、疾風のみが「弱点」という構成になっている。

弱点が疾風の1つだけに限られている上に、Lv91で「疾風反射」を自力習得できるため、レベルを上げるだけで弱点を完全に克服できる点が大きな魅力だ。

最終的に弱点なし・4属性以上に耐性を持つペルソナへと成長するため、防御面での安定感は全ペルソナ中でもトップクラスといえる。

力・魔・耐・速・運の各ステータスは優秀?

ルシフェルの初期ステータスは力56、魔57、耐56、速49、運50と、全体的に非常に高い水準でバランスよくまとまっている。

特筆すべきは魔力の57で、これは全ペルソナ中でもトップクラスの数値だ。

万能属性の「明けの明星」やメギドラオンといった魔法攻撃の火力に直結するため、ルシフェルのアタッカーとしてのポテンシャルを支える重要なパラメータとなっている。

力も56と高いためゴッドハンドなどの物理スキルも十分な威力を発揮でき、耐久力を示す耐の値も56と堅牢だ。

速さと運がやや控えめではあるものの、総合力では他のペルソナを圧倒する水準にある。

ルシフェルの解禁に必要な星コミュMAXの条件

ルシフェルを合体で作成するには、星のコミュニティ(コミュ相手はクマ)をランクMAX(ランク10)まで上げる必要がある。

星コミュがMAXに達していない状態では、正しい合体レシピを用いてもルシフェルは生まれないため注意が必要だ。

クマのコミュはストーリー進行に連動して自動的にランクが上がる部分もあるが、最終ランクに到達するにはイベントの発生条件を満たす必要がある。

1周目で取り逃すとルシフェルを入手できないまま終わる可能性があるため、コミュの進行状況はこまめに確認しておくことを推奨する。

ルシフェルの作り方と合体レシピ

ルシフェルは通常の2身合体ではなく、3身合体(3体のペルソナを素材として使用する特殊合体)によって作成する。

合体の基本レシピは「魔術師×月×星」のアルカナの組み合わせだが、3身合体は素材ペルソナのレベルによって結果が変動するという仕様があるため、計画的な準備が求められる。

3身合体の素材ペルソナと組み合わせ例

ルシフェルの代表的な合体レシピとして広く知られているのは、セト(Lv68・月アルカナ)×スルト(Lv69・魔術師アルカナ)×サトゥルヌス(Lv75・星アルカナ)の組み合わせだ。

この3体を素材として合体を実行することで、星アルカナの最上位であるルシフェル(Lv87)が誕生する。

素材となるペルソナはいずれも通常の合体やシャッフルタイムで入手可能なため、事前にペルソナ全書に登録しておけばスムーズに作成できる。

なお、他にも複数の合体パターンが存在するため、手持ちのペルソナに応じて攻略サイトの合体シミュレーターを活用するのも有効な手段だ。

合体結果がズレる原因とレベル管理の注意点

3身合体で最も注意すべき点は、素材ペルソナのレベルによって合体結果が変わるという仕様だ。

3身合体では、合体に使用する3体の中で最もレベルが高いペルソナを基準に結果が決定される。

そのため、素材のペルソナが想定以上にレベルアップしていると、ルシフェルではなく別のペルソナが誕生してしまうケースがある。

この問題を回避するには、合体前に必ずセーブを行い、結果を確認してからロードするという手順が有効だ。

また、ペルソナ全書から素材を呼び出す際には、登録時点のレベルで召喚される点を活用し、レベルが変動していない状態の素材を使うことがトラブル防止につながる。

星のコミュを効率よくMAXにする手順

星のコミュはクマとの交流によってランクが上昇する。

クマのコミュはストーリー進行と連動する部分が大きいため、メインストーリーを着実に進めることが最優先だ。

ただし、一部のランクアップにはクマとの特定のイベントをこなす必要がある。

コミュ活動に割ける日数は限られているため、他のコミュとの優先順位を考慮しながら、クマのイベントが発生する日には確実に対応するよう心がけよう。

攻略情報を参照して各ランクの発生条件を事前に把握しておくことで、無駄なく効率的にMAXへ到達できる。

ルシフェルが習得するスキル一覧と評価

ルシフェルが自力で習得するスキルは全8種類あり、攻撃・回復・耐性強化がバランスよく揃っている。

初期スキルとして「メギドラオン」「マハラギダイン」「ゴッドハンド」の3つを持ち、レベルアップに伴ってメシアライザー(Lv88)、瞬間回復(Lv90)、疾風反射(Lv91)、武道の心得(Lv92)、そして最強の固有スキル「明けの明星」(Lv94)を順に習得していく。

万能タイプのスキル継承が可能であり、合体時に他のペルソナからスキルを引き継げる自由度の高さも特徴だ。

固有スキル「明けの明星」はメギドラオンと何が違う?

「明けの明星」はルシフェル専用の固有スキルであり、他のペルソナに継承させることができない唯一無二の万能属性全体攻撃だ。

効果は「敵全体に属性無視で特大ダメージ」というもので、メギドラオンと同じ万能属性の全体攻撃ではあるが、威力が明確に上回っている。

メギドラオンがSP消費34であるのに対し、明けの明星はそれを超える火力を持ちながらも消費SPに大きな差がないため、効率面でも優れている。

属性無視であるがゆえに、敵がどのような属性耐性を持っていても安定したダメージを与えられる点が最大の利点だ。

ボス戦のように特定属性が通りにくい場面や、多数の雑魚敵を一掃したい場面の両方で活躍するため、P4G全体を通じて最も汎用性の高い攻撃スキルの一つといえる。

メシアライザーや疾風反射など自力習得スキルの強み

ルシフェルの自力習得スキルの中でも、Lv88で覚える「メシアライザー」は特筆に値する。

味方全体のHPを完全回復しつつ、すべての状態異常も同時に治療するという効果を持ち、回復スキルとしてはP4G最高峰の性能だ。

アタッカーであるルシフェルが自力でこのスキルを覚えるため、攻撃と回復を一体でこなせる万能な運用が可能になる。

Lv91で習得する「疾風反射」は、ルシフェル唯一の弱点である疾風属性を反射に変える耐性スキルであり、これを覚えた時点でルシフェルの弱点は完全に消滅する。

Lv92の「武道の心得」はスキル消費HPを半減する効果があり、物理スキル「ゴッドハンド」を多用する場合のHP管理が大幅に楽になる。

Lv90の「瞬間回復」は状態異常からの復帰を1ターンに短縮するパッシブスキルで、長期戦での安定感に貢献する。

抽出できるスキルカードの活用法

ルシフェルからはLv88到達時に「メシアライザー」のスキルカードを抽出できる。

メシアライザーは全体完全回復というP4Gで最も強力な回復スキルであり、そのカードの需要は非常に高い。

このスキルカードを他のペルソナに使用することで、本来メシアライザーを覚えないペルソナにも同スキルを付与できるため、ペルソナ編成の幅が大きく広がる。

例えば、耐性に優れたタンク型のペルソナにメシアライザーを持たせることで、防御と回復を兼任させるといった運用が可能になる。

スキルカードは何度でも抽出できるため、複数のペルソナに配布して戦力の底上げを図ることも有効だ。

ルシフェルの最強スキル構成とおすすめビルド

ルシフェルのスキル枠は8つあり、自力習得で8つすべてが埋まる設計になっている。

しかし、合体時の継承スキルやスキルカードを活用することで、用途に特化したより強力なビルドを構築できる。

ここでは、多くのプレイヤーに支持されている代表的な3つのビルドパターンを紹介する。

コンセントレイト+明けの明星の万能アタッカー型

最も広く推奨されているビルドが、コンセントレイトと明けの明星を核とした万能アタッカー型だ。

コンセントレイトは次に使用する火炎・氷結・電撃・疾風・万能属性のスキルダメージを2倍以上に引き上げるバフスキルであり、明けの明星との組み合わせで凄まじいダメージを叩き出す。

コンセントレイトはルシフェルが自力で覚えないため、合体時に他のペルソナから継承させるか、スキルカードで付与する必要がある。

このビルドでは「明けの明星」「コンセントレイト」「メシアライザー」「疾風反射」を必須枠とし、残りの4枠に好みのスキルを配置する形が基本だ。

残り枠には「不動心」(状態異常完全防止)や各種属性魔法を入れるプレイヤーが多い。

全属性を無効化する完全耐性カスタマイズ型

上級者向けのやり込みビルドとして知られるのが、全属性の攻撃を無効化・反射・吸収で固めた完全耐性型だ。

ルシフェルはデフォルトで物理耐性、火炎・光・闇無効を持ち、自力で疾風反射を習得するため、残る氷結と電撃の2属性に耐性スキルを付与するだけで全属性をカバーできる。

例えば「氷結無効」「電撃無効」もしくは「氷結反射」「電撃反射」を継承させることで、万能属性以外のあらゆる攻撃に対して無敵状態を実現できる。

耐性スキルに2枠を割く代わりに攻撃の選択肢は狭まるが、明けの明星とメシアライザーがあれば攻撃と回復は十分にこなせるため、実用性は確保される。

特にマーガレット戦のような高難度バトルでは、被ダメージを極限まで減らせるこのビルドの安定感が際立つ。

各属性魔法を搭載した弱点カバー万能型

ルシフェルの高い魔力を活かし、各属性の攻撃魔法を幅広く搭載するバランス型のビルドも根強い人気がある。

明けの明星に加えて、マハラギダイン(火炎)、マハブフダイン(氷結)、マハジオダイン(電撃)、マハガルダイン(疾風)などの全体攻撃魔法を継承やスキルカードで揃えることで、あらゆる敵の弱点を突ける汎用性の高いペルソナが完成する。

このビルドはダンジョン探索時の雑魚戦で特に威力を発揮し、敵の弱点を突いて1Moreやオールアウトアタックにつなげる戦術が取りやすくなる。

弱点は耐性スキルの搭載枠が確保しにくい点だが、疾風反射を自力で覚えるため最低限の防御は確保できる。

スキル継承で失敗しないための合体テクニック

ルシフェルに目当てのスキルを継承させるには、合体時のスキル選択を慎重に行う必要がある。

P4Gの合体システムでは、素材ペルソナが持つスキルの中からランダムで継承候補が提示されるため、目当てのスキルが候補に出るまで何度もやり直しが必要になるケースがある。

効率的にスキルを継承させるコツとしては、素材ペルソナの不要なスキルをあらかじめ減らしておくことが挙げられる。

素材が持つスキルの総数が少なければ、目当てのスキルが候補に上がる確率が高まるためだ。

合体前には必ずセーブを行い、理想のスキル継承ができるまでロードを繰り返すのがP4Gにおける定番の手法だ。

特にコンセントレイトのような必須級スキルは最優先で継承させよう。

ルシフェルは弱い?デメリットと注意すべきポイント

万能属性最強の座に君臨するルシフェルだが、いくつかの弱点やデメリットも存在する。

これらを正しく理解した上で運用することで、ルシフェルの真価をより引き出すことができる。

万能属性にブースタが存在しない火力面の課題

P4Gには火炎ブースタ、氷結ブースタといった各属性のダメージを常時底上げするパッシブスキルが存在するが、万能属性に対応するブースタスキルは存在しない。

これはルシフェルにとって無視できないハンディキャップだ。

火炎特化のジャアクフロストや氷結特化のロキは、ハイブースタまで重ねがけすることでスキルダメージを大幅に底上げできるが、ルシフェルの明けの明星にはこの恩恵がない。

そのため、純粋な属性ダメージ効率では特化型ペルソナに及ばない場面もある。

この課題を補うためにはコンセントレイトの使用が事実上必須であり、コンセントレイトなしでの運用では火力不足を感じる場面が出てくる可能性がある。

初期レベル87の高さが1周目攻略のハードルに

ルシフェルの初期レベルは87と非常に高く、主人公のレベルがこれに達していないとそもそも合体で作成しても使用できない。

P4Gの1周目では、通常プレイでのクリア時レベルが70〜80前後になることが多く、ルシフェルをフル活用するにはかなりのレベル上げが必要だ。

ストーリー終盤のラストダンジョン突入前や、真エンドルートの追加ダンジョンでの運用を想定すると、1周目では入手のタイミングが非常に限られる。

2周目以降の強くてニューゲームであれば、レベルを引き継いだ状態でスムーズに作成・運用できるため、ルシフェルが真に輝くのは周回プレイ時といえる。

Lv94まで育てないと真価を発揮できない育成コスト

ルシフェルの最大の武器である固有スキル「明けの明星」はLv94で習得するため、合体直後のLv87の状態では使用できない。

つまり、合体してからさらに7レベル分の育成が必要であり、この育成にかかる時間と手間が無視できないコストとなる。

また、弱点を克服する「疾風反射」がLv91、回復の要である「メシアライザー」がLv88と、いずれもレベルアップで順次解放される設計になっているため、合体直後の段階ではルシフェルの性能は不完全だ。

ダンジョンでの戦闘経験値やシャッフルタイムの経験値ボーナスを活用して、なるべく早くLv94以上まで育て上げることが運用のポイントとなる。

スキル枠8つが自力習得で埋まる継承枠の問題

ルシフェルは自力で8つのスキルを習得するため、レベルを上げきると全スキル枠が自力習得スキルで埋まってしまう。

合体時に継承させたいスキルがある場合、いずれかの自力習得スキルを諦める必要が出てくる点は見落としがちなデメリットだ。

例えばコンセントレイトを継承させるためには、初期スキルのマハラギダインやゴッドハンドなどを切り捨てる判断が求められる。

どのスキルを残し、どのスキルを捨てるかの取捨選択が、ルシフェルのビルド構築における最大の悩みどころであり、自分のプレイスタイルや編成全体での役割を考慮した計画的なスキル設計が重要になる。

ルシフェルとルシファーの違いを徹底比較

P4Gには「ルシフェル」と「ルシファー」という、名前が酷似した2体のペルソナが存在する。

設定上は同一の存在でありながら、ゲーム内では別々のアルカナに属する独立したペルソナとして扱われており、性能面にも大きな差がある。

ここでは両者の違いを詳しく比較する。

星アルカナと審判アルカナで性能はどう変わる?

ルシフェルは「星」アルカナに属し初期Lvは87、一方のルシファーは「審判」アルカナに属し初期Lvは93で、全ペルソナ中最高の初期レベルを持つ。

解禁条件もそれぞれ異なり、ルシフェルは星コミュ(クマ)のMAX、ルシファーは審判コミュ(真実を追う仲間たち)のMAXが必要だ。

初期レベルだけを見ればルシファーの方が上位に思えるが、実際の性能評価ではルシフェルが大きく上回るという点が、P4Gの特徴的なバランスとなっている。

属性耐性・習得スキル・固有スキルの差を検証

性能面での最大の差は属性耐性と習得スキルに表れる。

ルシフェルは火炎・光・闇を無効化し、物理に耐性を持ち、疾風反射も自力で習得できるのに対し、ルシファーの属性耐性はそれほど充実しておらず、終盤の敵に対しては脆弱だと一般的に評されている。

スキル面でもルシフェルは固有スキル「明けの明星」という唯一無二の万能属性最強攻撃を持つが、ルシファーには同等のインパクトを持つ固有スキルがなく、全体攻撃スキルも自力では習得しない。

ルシファーの自力習得スキルは便利なものが揃ってはいるが、戦闘向けの構成としてはルシフェルに軍配が上がる。

実戦で使うならどちらが強い?用途別おすすめ

実戦での運用を前提に比較すると、総合的にはルシフェルの方が圧倒的に強いというのが多くのプレイヤーの共通認識だ。

万能属性最強の明けの明星、優秀な属性耐性、メシアライザーによる回復力と、攻守のバランスが高い次元でまとまっている。

ルシファーは初期Lvの高さとステータスの高さが売りではあるものの、スキルカードや合体継承による大幅なカスタマイズなしでは戦闘で活躍しにくい。

ただし、ルシファーはペルソナ全書の登録やコンプリートの観点では作成する価値があり、合体素材としても利用できる。

メインの戦闘要員としてはルシフェルを、コレクション要素としてはルシファーも押さえておく、というのが最も合理的な運用方針だ。

設定上は同一存在?天使と堕天使の関係性

ルシフェルとルシファーが別々のペルソナとして登場するのは、女神転生シリーズ伝統の設定に基づいている。

天上にあって神に仕えていた大天使としての姿が「ルシフェル」であり、神への反逆の後に地獄に堕ちた悪魔としての姿が「ルシファー」だ。

名前の違いは言語的な由来の差異にも起因しており、ルシフェルはラテン語の「光を運ぶ者(Lucifer)」から、ルシファーは同じ語源の日本語における別表記である。

英語版P4Gではルシフェルが「Helel(ヘレル)」、ルシファーが「Lucifer」と表記されており、ヘレルはヘブライ語で「明けの明星」を意味する。

同一の存在の異なる側面をゲーム内で別ペルソナとして表現しているのは、アトラスならではの神話解釈の面白さといえる。

最強ペルソナ編成におけるルシフェルの役割

P4Gの攻略を極めるにあたって、ルシフェルは最強ペルソナ編成における不動のレギュラーだ。

万能属性という唯一の攻撃枠を担いつつ、回復や耐性面でもチームに安定感をもたらす存在として、多くの最強編成論で必ず名前が挙がる。

万能属性枠として不動の1位である理由

P4Gにおいて万能属性(属性無視)の全体攻撃を最高の火力で放てるペルソナは、ルシフェルただ一体だ。

固有スキル「明けの明星」はメギドラオンを超える威力を持ちながら、属性相性に一切影響を受けないため、どんな敵に対しても確実にダメージを通せる。

各属性特化のペルソナでは弱点を突けない敵や、複数の属性耐性を持つ強敵に対しても、ルシフェルであれば安定した火力を提供できる。

これに加えて属性耐性の優秀さ、メシアライザーによる全体回復能力、そしてコンセントレイトとの連携による爆発的な火力と、攻守すべてにおいて万能属性枠のペルソナに求められる条件を完璧に満たしている。

万能属性枠での1位は、他に代替が存在しないという意味で文字通り「不動」だ。

物理最強のヨシツネとの役割分担はどうする?

P4G最強ペルソナ編成の二大巨頭とされるのが、万能属性のルシフェルと物理属性のヨシツネだ。

ヨシツネは固有スキル「八艘跳び」(敵全体に物理属性で8回の小ダメージ)を持つ物理最強のアタッカーであり、チャージとの組み合わせでボス戦における最大火力を叩き出す。

両者の基本的な役割分担として、ボス戦の主力ダメージソースはチャージ+八艘跳びのヨシツネが担当し、モブシャドウの殲滅やヨシツネの物理が効きにくい敵への対処はコンセントレイト+明けの明星のルシフェルが担当するのが定番だ。

また、ルシフェルはメシアライザーで回復も兼任できるため、ヨシツネが攻撃に専念できる環境を整える補助的な役割も果たす。

この二体を中核として、残りの枠に各属性特化ペルソナを配置するのがP4G最強編成の基本形となっている。

マーガレット戦やボス戦での具体的な立ち回り

P4G最高難度の隠しボスであるマーガレット戦では、ルシフェルの万能属性攻撃と堅牢な耐性が大きく貢献する。

マーガレット戦では特定の属性が通用しにくいフェーズがあるため、属性に左右されない明けの明星は安定したダメージソースとして機能する。

立ち回りとしては、ヨシツネの八艘跳びをメインの攻撃手段とし、物理が効きにくいタイミングでルシフェルに切り替えてコンセントレイト→明けの明星で攻撃を継続するのが効果的だ。

HPが危険域に入った場合にはメシアライザーで立て直しを図ることもでき、攻撃と回復を一体で切り替えられる柔軟さがマーガレット戦での生存率を高める。

通常のストーリーボス戦でも同様の戦術が有効であり、どのボスに対しても一定以上の活躍が見込める汎用性の高さがルシフェルの真骨頂だ。

モブ戦を効率よく周回するための運用術

ダンジョン内のモブシャドウ戦では、ルシフェルの明けの明星による全体攻撃が最も効率の良い殲滅手段となる。

万能属性は敵の属性耐性に関係なくダメージが通るため、弱点を確認して属性を切り替える手間が不要だ。

SP管理が課題となるが、P4Gではダンジョン内で入手できるSP回復アイテムやアクセサリによる自動SP回復を活用することで、長時間のダンジョン探索でも明けの明星を連発する運用が可能になる。

また、ルシフェルを先頭のペルソナとしてセットしておき、戦闘開始直後に明けの明星を放つだけで大半のモブ戦が1ターンで決着するため、レベル上げや素材集めの周回効率が大幅に向上する。

光属性のだいそうじょうや闇属性のアリスとローテーションしながら使うことで、SP消費を分散させる運用も有効だ。

ペルソナ4のルシフェルに関するよくある質問

ルシフェルは1周目でも入手できる?

結論として、1周目でもルシフェルの入手は可能だ。

ただし、星コミュ(クマ)をMAXにすることと、主人公のレベルが87以上であることの2つの条件を満たす必要がある。

コミュのMAX化はストーリー進行をしっかり行えば1周目でも達成可能だが、レベル87到達には終盤でのレベル上げが必要になるケースが多い。

真エンドルートに進む場合は追加ダンジョンでの戦闘機会が増えるため、その過程でレベルが上がりやすくなる。

1周目での入手は可能ではあるものの、フルスペック(Lv94の明けの明星習得済み)で活躍させるには相応の時間が必要になるため、余裕のある運用を望むなら2周目以降がおすすめだ。

明けの明星とメギドラオンの威力差はどれくらい?

明けの明星とメギドラオンはいずれも万能属性の全体攻撃だが、明けの明星の方が明確に高い威力を持つ。

具体的な数値はゲーム内で非公開だが、検証を行った多くのプレイヤーの報告によれば、明けの明星はメギドラオンの約1.5倍程度の威力があるとされている。

コンセントレイトを併用した場合のダメージ差はさらに顕著になり、高難度のボス戦ではこの威力差が勝敗を分けることもある。

メギドラオンは他のペルソナでも使用可能な汎用スキルだが、明けの明星はルシフェル専用であるため、この上位互換スキルを使えること自体がルシフェルを選ぶ最大の理由となっている。

ルシフェルに覚えさせるべき継承スキルの優先度は?

ルシフェルに継承させるべきスキルの優先度は、プレイスタイルによって多少変動するが、最も汎用的な指針は以下の通りだ。

最優先はコンセントレイトであり、これがなければ明けの明星の火力を最大限に引き出せないため、ほぼ必須と考えてよい。

次に優先すべきは属性耐性スキルで、氷結無効や電撃無効を入れることで全属性への耐性を完成させられる。

その次には不動心(状態異常を完全に防ぐパッシブスキル)が候補に挙がり、ボス戦での安定感が格段に向上する。

攻撃面を重視するなら各属性のダイン系魔法を入れて弱点を突く汎用性を高める選択肢もある。

いずれの場合も、自力習得スキルのうちどれを残すかの判断が重要であり、メシアライザー・疾風反射・明けの明星の3つは基本的に残すべきスキルとして最優先で確保しよう。

まとめ

ペルソナ4 ザ・ゴールデンにおけるルシフェルは、固有スキル「明けの明星」による万能属性最強の火力、火炎・光・闇無効を含む優秀な属性耐性、メシアライザーによる全体回復という三拍子が揃った最強クラスのペルソナだ。

星コミュMAXと高レベルが求められる入手ハードルの高さ、Lv94まで育てないと真の力を発揮できない育成コスト、万能属性にブースタが存在しないという弱点はあるものの、コンセントレイトとの組み合わせや全属性耐性カスタマイズによってこれらの課題は十分に克服できる。

物理最強のヨシツネと並び、P4G最強編成に欠かせない存在であり、モブ戦からボス戦、マーガレット戦まであらゆる場面で活躍する万能の切り札だ。

名前が似た「ルシファー」とは別ペルソナであるため混同に注意しつつ、ぜひ星アルカナの頂点に立つこの閣下を手に入れて、P4G攻略の大きな力としてほしい。

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