レッドデッドリデンプション2(RDR2)を遊ぶうえで、馬は単なる移動手段ではありません。
広大なアメリカ西部を駆け巡る相棒であり、戦闘や狩猟を共にするパートナーです。
しかし、全19種類もの品種が存在し、毛色の違いまで含めると60以上のバリエーションがあるため、「どの馬を選べばいいのか分からない」「育て方が合っているのか不安」と感じる方も多いでしょう。
この記事では、全品種のステータス比較から目的別のおすすめランキング、親密度の効率的な上げ方、乗り換えのベストタイミングまで、馬に関するあらゆる情報を網羅的に解説していきます。
序盤から終盤まで、愛馬と最高の冒険を楽しむための知識がここに詰まっています。
レッドデッドリデンプション2の馬は全19種類!種類と特徴を徹底解説
レッドデッドリデンプション2に登場する馬は、大きく分けて19品種です。
品種ごとに得意分野が異なり、速さに優れた馬もいれば、戦場で頼りになるタフな馬もいます。
まずは馬の基本的な仕組みを理解することが、最適な一頭を見つける第一歩になります。
馬の7カテゴリ分類と性能の違いとは?
RDR2の馬は、以下の7つのカテゴリに分類されています。
| カテゴリ | 特徴 |
|---|---|
| 乗用馬 | 街中や野生でよく見かける一般的な馬。性能は控えめ |
| 荷馬 | 体格が大きく荷車を引くのに適している。スピードは遅い |
| 競走馬 | 速度と加速に優れるが、ライフとスタミナが低い |
| 軍馬 | ライフとスタミナが高い反面、速度と加速が低い |
| 使役馬 | スタミナが高く速度も平均的だが、加速力が劣る |
| 複数種類 | 2つのカテゴリを兼ね備えた万能タイプ。価格は高め |
| 最上級 | 全カテゴリの中で突出した能力を持つ希少な馬 |
カテゴリを理解しておくと、「速く走りたいのか」「戦闘を重視したいのか」といった自分のプレイスタイルに合った馬を選びやすくなります。
例えば、ミズーリフォックストロッターは「競走馬」と「使役馬」の2タイプを兼備しており、速度とスタミナを両立した優秀な品種です。
一方、モーガンやケンタッキーサドルは乗用馬に分類され、序盤の繋ぎとして使うには十分ですが、後半のミッションではやや力不足を感じるかもしれません。
各ステータス(速度・加速・ライフ・スタミナ・操作性)の意味
馬の性能を左右するステータスは5つあります。
それぞれの意味を正しく把握しておかないと、数値だけを見て馬を選んでしまい、実際のプレイで「思ったのと違う」という事態に陥りがちです。
「速度」は馬が出せる最高速度を表しています。
数値が高いほど全力疾走時のスピードが上がりますが、実は最も遅い馬と最も速い馬を比較しても、マップの端から端までの走行タイムは約1分程度しか変わらないことが検証で明らかになっています。
「加速」は停止状態から最高速度に達するまでの速さです。
街中での移動やとっさの逃走時に影響しやすく、体感的には速度よりも加速のほうが快適さに直結するとも言われています。
「ライフ」は馬の体力を示し、ゼロになると瀕死状態に陥ります。
瀕死のまま放置すると馬は死亡してしまうため、戦闘が多いプレイスタイルではライフの高さが生存率に直結します。
「スタミナ」はダッシュやジャンプ、水泳で消費されるゲージです。
スタミナが空になると最高速度が3分の1まで低下するため、長距離移動を快適にこなすには欠かせないパラメータといえるでしょう。
「操作性」は馬のハンドリング性能を示し、「標準」「レース級」「重い」「一流」の4段階が存在します。
「一流」に分類されるのはアラブのみで、細かいコーナリングや狭い道での取り回しが段違いに快適です。
見落としがちな隠しパラメータ「勇力」の重要性
多くのプレイヤーが見落としがちなのが、ゲーム内には表示されない隠しパラメータ「勇力」の存在です。
勇力とは、熊やワニ、クーガー、ヘビなどの脅威に遭遇した際に馬がどれだけ冷静でいられるかを示す数値で、この値が低い馬はちょっとしたヘビとの遭遇だけで暴走し、騎手を振り落とすことがあります。
勇力が最も高いのはアラブで、次いでアルデンヌ、ミズーリフォックストロッター、マスタング、トルコマンが続きます。
逆にケンタッキーサドルやモーガンは勇力が最も低く、ワニが多いルモワン州などでは頻繁に落馬するリスクを抱えています。
ステータス画面には表示されないため、「数値上は優秀なのに実戦ではストレスが溜まる」という原因の多くが勇力の低さに起因しているケースが少なくありません。
馬を選ぶ際は、速度やライフだけでなく勇力も含めて総合的に判断することをおすすめします。
最強の馬はどれ?目的別おすすめランキング
「結局どの馬が最強なのか」は、RDR2プレイヤーの間で最も議論されるテーマのひとつです。
答えはプレイスタイルによって変わりますが、ここでは目的別に最適な馬を紹介していきます。
総合ステータス最強はアラブ(ローズグレー鹿毛)
全品種の中で総合ステータスが最も高い馬は、アラブのローズグレー鹿毛です。
ライフ7、スタミナ7、速度6、加速6、操作性は最高ランクの「一流」、さらに隠しパラメータの勇力も全品種トップという圧倒的なスペックを誇ります。
入手場所はブラックウォーターの馬屋で、価格は1,250ドルです。
ただし、ブラックウォーターに自由にアクセスできるのはエピローグ以降となるため、メインストーリーの大半では使用できない点に注意が必要でしょう。
青毛のアラブはサンドニの馬屋でチャプター4以降に購入可能で、ライフ6、スタミナ6、速度6、加速6と十分に高い性能を備えています。
エピローグまで待てない場合は、青毛のアラブで代用するのも賢い選択肢です。
最速の馬はミズーリフォックストロッターとサラブレッド
純粋な最高速度だけを追求するなら、速度ステータスが7に達する馬が3品種存在します。
ミズーリフォックストロッター(アンバーシャンパン、シルバーダップルピント)、サラブレッド(虎毛)、ノコタ(リバースダップル粕毛)がそれに該当します。
中でもミズーリフォックストロッターはスタミナ6を併せ持ち、長距離でも安定した走りを維持できる点で一歩リードしています。
購入先はメドウズまたはブラックウォーターの馬屋で、チャプター4以降から入手が可能になります。
サラブレッドの虎毛はストロベリーの馬屋で購入でき、速度7と加速5を兼備した純粋なスピード特化型です。
ただし、ライフとスタミナがいずれも3と低めのため、敵の攻撃を受けやすい場面では脆さが目立つかもしれません。
戦闘向きの馬ならトルコマンとハンガリアンハーフが優秀
銃撃戦や危険な地域を頻繁に走る場合は、ライフの高さと勇力を重視した馬選びが求められます。
トルコマンは「競走馬」と「軍馬」の2カテゴリを兼備しており、ライフ7、速度6、加速5という攻守のバランスに優れたスペックが魅力です。
ゴールド、シルバー、黒鹿毛の3種類の毛色がサンドニやタンブルウィードの馬屋で購入できます。
ハンガリアンハーフブレッドは数値上こそ中堅クラスですが、多くのプレイヤーから「戦闘中に最も落ち着いている馬」と評価されています。
銃声や爆発に対して過剰に反応しにくいため、馬上からの射撃を多用するプレイスタイルに非常にマッチする品種です。
バレンタインの馬屋で序盤から購入できるアクセスのよさも見逃せないポイントでしょう。
初心者におすすめの安定感があるシャイヤーの魅力
RDR2を始めたばかりの方には、ゲーム内で最も大きな体格を誇るシャイヤーも選択肢に入ります。
速度や加速は低めですが、ずっしりとした安定感があり、振り落とされにくいと多くのユーザーに評価されています。
序盤のストーリーミッションでホーゼアから入手できるため、購入費用がかからない点もありがたいところです。
荷馬に分類されるためスピードレースには不向きですが、操作に慣れるまでの相棒として頼りになる一頭といえます。
ゲームに慣れてきたタイミングで、アラブやトルコマンなどの上位品種へステップアップしていく流れが自然でしょう。
序盤から手に入る白アラブの捕まえ方と入手手順
最強品種であるアラブの中でも、白毛のアラブはチャプター2という非常に早い段階で無料入手できる貴重な存在です。
購入ではなく野生で捕まえる必要がありますが、手順さえ知っていれば難しくありません。
イザベラ湖周辺での出現場所と探し方
白毛のアラブが出現するのは、バレンタインの北西に位置するイザベラ湖の西岸付近です。
雪に覆われた寒冷地帯で、湖の西側の岸辺を注意深く探すと、白い体毛の馬が一頭だけ佇んでいるのを発見できます。
訪れる時間帯は朝から昼にかけてが見つけやすいとされています。
もし見当たらない場合は、一度エリアから離れてキャンプで数日間睡眠を取り、再びイザベラ湖に戻ると再出現することがあります。
寒冷地のため、防寒着を着用してから向かうようにしましょう。
野生馬を逃がさず捕獲する2つのテクニック
野生の馬を捕まえる方法は大きく分けて2つあります。
ひとつ目は、投げ縄を使う方法です。
馬に投げ縄をかけて引き寄せ、暴れる馬を落ち着かせてから騎乗します。
ロープで繋いだまま近づき、左スティックでバランスを取りながら調教するのがコツです。
ふたつ目は、ゆっくり歩いて近づく方法です。
L2で馬をロックオンしながら、左スティックをゆっくり前に倒して歩みを進めます。
馬が警戒して耳をピンと立てたら一旦停止し、落ち着いたら再び前進するという動作を繰り返すと、逃げられずに接近できます。
白アラブは特に警戒心が強いため、焦らず慎重に距離を詰めることが成功のポイントになるでしょう。
店売りのアラブと野生のアラブで性能差はある?
結論から言えば、同じアラブでも馬屋で購入した個体のほうが野生の個体より性能が高くなります。
白毛のアラブはライフ5、スタミナ5に対して、サンドニで買える青毛のアラブはライフ6、スタミナ6、ブラックウォーターのローズグレー鹿毛はライフ7、スタミナ7です。
速度と加速はいずれも6で共通していますが、耐久面で大きな開きがあります。
とはいえ、白毛のアラブは序盤で入手できるという圧倒的な時期的アドバンテージがあり、チャプター2から6までの長い期間を最上級品種で過ごせる恩恵は計り知れません。
序盤は白アラブで冒険を進め、チャプター4以降に店売りの上位個体へ切り替えるのが効率的な流れです。
馬の親密度を効率よく上げる方法とメリット
RDR2では、馬との絆の深さが「親密度」として数値化されています。
親密度は4段階あり、レベルが上がるごとに馬の潜在能力が引き出され、できるアクションも増えていきます。
親密度が上がると解放される特殊アクション一覧
親密度の上昇に伴い、以下のアクションが順番にアンロックされます。
| 親密度レベル | 解放されるアクション | 操作方法 |
|---|---|---|
| レベル2 | 後ろ足立ち | R1長押し+□ボタン |
| レベル3 | スライディングターン・スライディングストップ | R1+×ボタン |
| レベル4 | ピアッフェ(その場で足踏み) | □ボタン長押し |
特に実用的なのが、レベル3で解放されるスライディングターンです。
急なカーブを曲がるときや、追手から逃げる際の方向転換に威力を発揮します。
また、親密度の上昇に伴いライフとスタミナの最大値も向上するため、同じ馬でもレベル1とレベル4では実質的な性能が大きく異なります。
乗り続ける以外に親密度を素早く上げるコツ
親密度を上げる最も基本的な方法は、同じ馬に乗り続けることです。
普通に騎乗しているだけで少しずつ絆は深まっていきますが、効率を求めるなら追加のアクションを組み合わせるのが効果的でしょう。
空腹状態の馬にリンゴや干し草などの食べ物を与えると、一回の給餌で親密度が目に見えて上昇します。
ただし、与えすぎは馬の肥満を招き、パフォーマンスに悪影響が出るため適度な頻度に留めてください。
もうひとつ有効なのが、馬が汚れた状態でブラシをかけることです。
泥道や水場を通過した後は馬の体が汚れやすくなるため、こまめにブラシで手入れをすると親密度アップと清潔の維持を同時に達成できます。
長距離移動中にこれらのケアを習慣づければ、自然とレベル4に到達しているはずです。
馬へのブラシがけと餌やりの正しいタイミング
ブラシがけは、馬の体が目に見えて汚れているときに行うのが最も効果的です。
清潔な状態でブラシをかけても親密度への影響は薄いため、わざと泥道を走らせてから手入れするというテクニックも有効になります。
ブラシは武器ホイールの馬カテゴリ内に格納されており、馬屋を訪れた際に自動で入手できます。
餌やりのベストタイミングは、馬のライフゲージやスタミナゲージが減っている場面です。
栄養価の高いオートケーキや干し草はゲージ回復量が大きく、親密度への貢献度も高めです。
逆に、ゲージが満タンの状態で食べ物を与えても恩恵が少なく、肥満リスクだけが増えてしまいます。
戦闘後や長距離ダッシュの直後など、馬が消耗したタイミングを見計らって与えるのが賢い運用方法でしょう。
馬の乗り換えはいつすべき?ベストな買い替え時期
RDR2ではストーリーの進行度によって馬屋の品揃えが変化するため、いつ馬を買い替えるかも重要な戦略となります。
タイミングを誤ると、せっかく購入した高級馬を失ってしまうリスクもあるため注意が必要です。
チャプターごとに変わる馬屋のラインナップと解禁条件
馬屋で購入できる馬のラインナップは、ストーリーの進行度に連動して段階的に拡充されます。
序盤のチャプター2ではバレンタインの馬屋で乗用馬や軍馬を購入できますが、最上級のアラブや高性能な競走馬は並んでいません。
チャプター4に入るとサンドニの馬屋が利用可能になり、青毛のアラブやトルコマンといった上位品種が解禁されます。
多くのプレイヤーにとって、ここが最初の本格的な乗り換えポイントになるでしょう。
さらにエピローグに進むとブラックウォーターの馬屋が開放され、ゲーム最強のローズグレー鹿毛のアラブを含む全ラインナップにアクセスできるようになります。
序盤に高額な馬を無理に購入するよりも、野生の白アラブで繋ぎつつ、チャプター4以降の解禁タイミングで一気にグレードアップするのが資金効率の面でも合理的です。
エピローグで馬が引き継げない問題への対処法
RDR2のストーリーには、主人公がアーサーからジョンへ切り替わるタイミングが存在します。
この移行時にアーサーが所有していた馬は引き継がれず、全て失われます。
育て上げた親密度も、購入した馬具も、全てリセットされてしまうのです。
この仕様を知らずにエピローグ直前で高額な馬を購入してしまい、後悔したという声は非常に多く見受けられます。
対策としては、メインストーリー中はコストを抑えた馬で攻略を進め、本格的な投資はエピローグに入ってから行うのがひとつの考え方です。
もちろん、ストーリー体験を重視してアーサー時代にも良い馬で冒険を楽しみたいという判断も正解であり、ここはプレイヤーの価値観次第といえるでしょう。
馬ガチャ(厳選リセマラ)で無料の高性能馬を狙う方法
馬屋で購入する以外に、いわゆる「馬ガチャ」と呼ばれるテクニックで高性能な馬を無料入手する方法も広く知られています。
サンドニ近郊をはじめとする特定のスポットでは、NPCが乗っている馬や通りすがりの馬がランダムで出現します。
手動セーブを行ったうえでエリアをリロードすると、出現する馬の品種や毛色が変わることを利用し、目当ての馬が現れるまでリセットを繰り返す手法です。
運が良ければ、サラブレッドやミズーリフォックストロッターなど、通常は高額で販売されている品種を費用ゼロで手に入れられます。
ただし、出現はランダムであるため目当ての馬が見つかるまで時間がかかるケースもあり、確実性を求めるなら素直に馬屋で購入するほうが効率的です。
馬具と装備で性能を底上げする方法
馬そのものの品種選びに加えて、装備する馬具によっても性能を大きく底上げできます。
馬具は馬屋でカスタマイズ可能で、鞍、ホーン、あぶみ、拍車、たてがみ、尻尾など計8箇所を変更できます。
鞍とあぶみの組み合わせで最も効果が高いのは?
性能面で最もインパクトが大きいのは「鞍」と「あぶみ」の2つです。
鞍は基本スタミナとライフの消耗を抑え、スタミナの回復速度を向上させる効果があります。
最も高性能な鞍のひとつとして知られるナコグドチェスサドルは、スタミナ消耗を大幅に抑制し、装着するだけで長距離移動の快適さが劇的に改善されます。
あぶみは速度と加速度を直接的に引き上げる装備で、フード付きあぶみが最上位に位置します。
ナコグドチェスサドルとフード付きあぶみの組み合わせは、多くのプレイヤーから「最強の馬具セット」と評価されており、親密度をレベル4まで上げた状態で装備すれば、馬のポテンシャルを最大限に発揮させることが可能です。
あぶみ装備によるスタミナ消耗増加のデメリットに注意
あぶみには速度と加速を上げるメリットがある一方で、スタミナの消耗速度が上がるというデメリットが存在します。
高性能なあぶみほどこの副作用が顕著になるため、スタミナが低い競走馬タイプの馬に装備すると、全力疾走できる距離がかえって短くなるケースも起こり得ます。
この弱点を補うには、スタミナ消耗を抑える高品質な鞍と組み合わせるのが鉄則です。
鞍とあぶみの相乗効果を意識して選ぶことで、デメリットを最小限に抑えつつ速度の恩恵を最大化できるでしょう。
馬具の購入費用は決して安くありませんが、品種の乗り換えよりも手軽に性能アップを図れる手段として、資金に余裕ができたら優先的に投資する価値があります。
馬が死んだら終わり?パーマデスの仕組みと予防策
RDR2のストーリーモードでは、馬に「パーマデス(永久死亡)」の概念が適用されています。
一度完全に死亡した馬は二度と戻ってこないため、愛馬を守るための知識は必須です。
瀕死と完全死亡の違いを理解しておこう
馬のライフがゼロになった際の状態は、「瀕死」と「完全死亡」の2段階に分かれています。
瀕死状態では馬がその場に倒れ込み、起き上がれなくなりますが、まだ生きています。
この段階であれば馬用蘇生薬を使うことで回復させることが可能です。
しかし、瀕死のまま一定時間放置したり、瀕死状態でさらにダメージを受けたりすると完全死亡に移行し、どんなアイテムを使っても復活させることはできません。
育てた親密度、装着していた馬具のカスタマイズ、共に過ごした時間の全てが失われます。
鞍だけは死亡した馬から回収可能ですが、それ以外は全てゼロからのスタートとなってしまいます。
馬用蘇生薬の入手方法と常備すべき理由
馬用蘇生薬は馬屋や一般商店で購入でき、価格は9.50ドルです。
決して高額ではないため、常に1つ以上をアイテム欄に確保しておくことを強くおすすめします。
通常の馬用薬はライフゲージを回復するアイテムで、戦闘中や移動中に馬のライフが減った段階で使用します。
一方、蘇生薬は瀕死状態でのみ使用可能な専用アイテムであり、この違いを正しく理解しておくことが重要です。
日頃から馬用薬でこまめにライフを回復し、瀕死に陥る前に対処するのが理想的な運用方法です。
万が一のための蘇生薬と、予防のための馬用薬の両方を携帯する習慣をつけましょう。
崖落ちや衝突事故を防ぐための操作のコツ
馬の死亡原因として意外に多いのが、崖からの転落や岩・木への衝突です。
RDR2の馬はリアリティを重視したAI挙動をしており、全速力で走っている際に進路上の障害物を完全には避けてくれません。
急な崖や段差が多いエリアでは、ダッシュを控えて通常速度で移動するのが安全策です。
L3ボタンの長押しで馬を落ち着かせる操作も習慣化すると、不意の暴走による事故を減らせます。
また、手動セーブをこまめに行うことも有効な対策のひとつです。
万が一馬が死亡してしまった場合でも、直前のセーブデータをロードすれば愛馬を取り戻せる可能性があります。
自動セーブだけに頼らず、重要なミッションの前後や新しいエリアに入る際には必ず手動で保存する癖をつけておくとよいでしょう。
オンラインモードの馬で知っておくべき注意点
レッドデッドオンラインの馬システムは、ストーリーモードと似ているようで異なる部分がいくつかあります。
特に「できないこと」を事前に知っておかないと、思わぬ落とし穴にはまる恐れがあります。
オンラインでは馬の売却ができない仕様とは
レッドデッドオンラインでは、購入した馬も野生で捕まえた馬も売却することができません。
不要になった馬は「捨てる」ことしかできず、購入に費やした資金は一切返ってこない仕様です。
ゲーム序盤のチュートリアルで馬を売る演出があるため、「後で売ればいい」と思い込んで購入してしまうプレイヤーが後を絶ちませんが、これは大きな誤解です。
オンラインで馬を購入する際は、事前に性能やスペックを十分に吟味し、本当に必要な一頭だけを厳選して買うのが資金を無駄にしないコツでしょう。
オンラインとストーリーモードで馬の仕様はどう違う?
オンラインモードでは、ストーリーモードと比較していくつかの重要な仕様変更があります。
まず、野生の馬に鞍をつけて自分の馬にすることができません。
オンラインで新しい馬を入手するには馬屋で購入するしか方法がなく、野生馬の捕獲による無料入手という選択肢が事実上封じられています。
また、馬が死亡した場合の扱いも異なります。
ストーリーモードではパーマデスが適用されますが、オンラインでは馬が死亡しても一定時間経過後に馬屋で復活させることが可能です。
馬に保険をかけておけば、他のプレイヤーに馬を殺された場合の復活費用が無料になる仕組みも用意されています。
このように、オンラインはストーリーモードに比べて馬の死亡リスクは低い反面、入手や売却の自由度は大幅に制限されているという特徴を持っています。
レッドデッドリデンプション2の馬に関するよくある質問
ここでは、プレイヤーから特に多く寄せられる疑問をピックアップし、ひとつずつ回答していきます。
馬の速度差は実際のプレイでどれくらい影響する?
体感的な影響は、多くのプレイヤーが想像するほど大きくありません。
海外コミュニティで行われた検証では、最も遅い馬と最も速い馬がマップの端から端まで走った場合の所要時間の差は、わずか約1分程度にとどまるという結果が示されています。
速度よりも加速やスタミナ、あるいは勇力のほうが日常的なプレイ体験への影響が大きいため、速度だけに囚われず総合的な性能バランスで馬を選ぶほうが満足度は高くなるでしょう。
長距離を頻繁に移動するプレイスタイルであれば速度の恩恵を感じやすくなりますが、ファストトラベルを活用するなら速度の優先度はさらに下がります。
馬が勝手に暴走して落馬するのは防げる?
完全に防ぐことは難しいものの、発生頻度を大幅に減らすことは可能です。
暴走と落馬の主な原因は、前述の隠しパラメータ「勇力」の低さにあります。
勇力の高いアラブやトルコマン、マスタングを選ぶだけでも、ヘビやワニによる暴走の回数は目に見えて減少するはずです。
加えて、危険な動物が近くにいる気配を感じたら、L3ボタンの長押しで馬を落ち着かせる操作を早めに行うことが効果的です。
親密度をレベル4まで上げておくことも安定性の向上に寄与します。
それでも完全にゼロにはできないため、暴走のリスクがある地域ではダッシュを控え、いつでも態勢を立て直せる速度で走ることを意識してみてください。
特殊馬ビュエルの入手方法と性能は?
ビュエルは、サイドミッション「退役軍人」の一連のクエストを最後まで完了することで入手できる固有名の特殊馬です。
退役軍人のハムレットと名乗る老人から託される形で受け取るため、ストーリー上の意味合いも深い一頭といえるでしょう。
性能面ではトルコマンに近いバランス型で、ライフとスタミナが高水準にまとまっています。
勇敢さも高いと評価されており、実戦での使い勝手は数値以上に良好です。
注意点として、このミッションはアーサー編とジョン編のどちらでも完了可能ですが、アーサー編で受け取るとエピローグ移行時に失われてしまいます。
ビュエルをエピローグ以降も使い続けたい場合は、ミッションの最終段階をジョン編まで持ち越すのが賢明な判断です。
まとめ:レッドデッドリデンプション2の馬の選び方と育成の全知識
- RDR2の馬は全19品種で、乗用馬・荷馬・競走馬・軍馬・使役馬・複数種類・最上級の7カテゴリに分類される
- 総合ステータス最強の馬はアラブ(ローズグレー鹿毛)で、ライフ7・スタミナ7・速度6・加速6を誇る
- 純粋な最高速度ではミズーリフォックストロッター・サラブレッド(虎毛)・ノコタ(リバースダップル粕毛)が速度7で上回る
- 隠しパラメータ「勇力」が低い馬はヘビやワニに遭遇するだけで暴走・落馬するリスクがある
- 白毛のアラブはチャプター2序盤にイザベラ湖付近で無料捕獲でき、序盤の攻略を大幅に楽にする
- 親密度はレベル4まで上げると特殊アクションが全解放され、ライフとスタミナの最大値も向上する
- ブラシがけや餌やりは馬が汚れている時や消耗している時に行うのが最も効率的である
- チャプター4以降やエピローグで馬屋のラインナップが拡充されるため、乗り換えの時期を見極めることが資金効率に直結する
- ストーリーモードでは馬のパーマデスが適用されるため、馬用蘇生薬の常備が必須である
- オンラインモードでは馬の売却ができず、野生馬を自分の馬にすることもできない仕様のため購入は慎重に判断すべきである

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