FF7リバースの広大なフィールドを冒険していると、各地でさまざまなサブクエストに出会います。
「何でも屋クエスト」と呼ばれるこのサブクエストは、全部で36種類にもおよび、どれから手をつけるべきか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。
報酬として手に入るスキルブックやマテリアはキャラクターの強化に直結し、さらには好感度にも影響するため、攻略の鍵を握る重要な要素です。
この記事では、全サブクエストの発生条件や報酬はもちろん、優先すべきクエストの選び方、好感度への影響、ハードモードでの活用法まで、プレイに必要な情報を網羅的にまとめています。
初めてプレイする方も、クリア後のやり込みを進めている方も、ぜひ参考にしてください。
FF7リバースのサブクエスト(何でも屋クエスト)とは?基本の仕組みを解説
FF7リバースにおけるサブクエストは、「何でも屋クエスト」という名称でゲーム内に登場します。
各地で困っている住民やNPCから依頼を受け、クラウドたちが問題を解決していく形式です。
メインストーリーとは独立した内容でありながら、キャラクターの掘り下げやストーリー補完の役割を担っており、ゲーム体験を大きく豊かにしてくれます。
全36種類が用意されており、チャプター2からチャプター12にかけて段階的に解放されていく仕組みです。
サブクエストの受注方法と発生条件
サブクエストを受注するには、フィールド上に表示されるクエストマーカーに近づき、依頼主となるNPCに話しかける必要があります。
ただし、すべてのクエストが最初から受注できるわけではありません。
多くのクエストには発生条件が設定されており、特定のチャプターまでストーリーを進めることや、別のクエストをクリアしていることが前提となるケースがあります。
たとえば、チャプター2のグラスランドエリアで受注できるクエストは、「はじめてのチョコボ」というイベントをクリアした後に出現します。
チャプター4のジュノンエリアでは「マイフレンド」クリア後に新たなクエストが解放されるなど、ストーリー進行と連動している点を把握しておくとスムーズに進められるでしょう。
星マーク評価の仕組みと達成条件
各サブクエストには、星マークによる評価システムが導入されています。
星1から星3までの3段階で評価され、クエスト中に設定された追加条件を満たすことで、より高い評価を獲得できる仕組みです。
たとえば、納品系のクエストでは納品物の種類や個数が評価に影響し、戦闘系のクエストでは特定のアビリティを使用するなどの条件が設定されている場合があります。
星マークの達成は任意であり、星なしでもクエスト自体はクリア可能です。
しかし、星マーク付きでクリアすると報酬が増えるだけでなく、後述する好感度の上昇量にも差が生まれるため、可能な限り達成を目指すのがおすすめです。
クリア報酬の種類と受け取り方
サブクエストをクリアすると、さまざまな報酬を受け取ることができます。
報酬の種類は多岐にわたり、キャラクターごとのスキルブック、マテリア、武器や防具などの装備品、クイーンズブラッドのカード、ギル、素材アイテムなどが用意されています。
特にスキルブックはキャラクターの成長に欠かせないアイテムであり、サブクエストでしか入手できないものも少なくありません。
報酬はクエスト完了時に自動で受け取れるため、特別な操作は不要です。
ただし、星マーク評価による追加報酬を逃さないよう、事前に達成条件を確認してからクエストに挑むことをおすすめします。
全サブクエストの一覧とチャプター別の発生タイミング
FF7リバースのサブクエスト全36種は、ストーリーの進行に合わせて各エリアで段階的に解放されます。
チャプターごとにどのクエストが発生するかを把握しておくと、効率よく攻略を進めることができるでしょう。
以下に、チャプターとエリアごとの主要なクエストをまとめて紹介します。
チャプター2〜4(グラスランド・ジュノンエリア)のクエスト一覧
序盤に発生するクエストは、ゲームの基本的な流れを学びながら進められるものが中心です。
| クエスト名 | チャプター | エリア | 主な報酬 |
|---|---|---|---|
| 丘の上に咲く花 | 2 | グラスランド | エアリススキルブック |
| 奪われたレアカード | 2 | グラスランド | カード:チョコボ&モーグリ |
| カームの生命線 | 2 | グラスランド | 3000ギル |
| 家畜を襲う魔獣 | 2 | グラスランド | オウルガード |
| 風の吹く場所 | 2 | グラスランド | ちりょう★マテリア |
| 明日への活路 | 4 | ジュノン | クイーンバングル |
| 想いのかたち | 4 | ジュノン | バレットスキルブック |
| あつまれフロッグス! | 4 | ジュノン | カエルの指輪 |
| 岬の広告塔 | 4 | ジュノン | チョコボ装備一式 |
| 蒼穹の夢 | 4 | ジュノン | たいせい★マテリア |
グラスランドの「風の吹く場所」はエリア内の4つのクエストをすべてクリアしてから出現する解放型であるため、見落とさないよう注意が必要です。
チャプター6〜7(コレル・コスタ・デル・ソルエリア)のクエスト一覧
中盤にあたるチャプター6以降では、コスタ・デル・ソルのリゾートエリアやコレル地方でクエストが発生します。
| クエスト名 | チャプター | エリア | 主な報酬 |
|---|---|---|---|
| 躍進のシーサイド・ジョニー | 6以降 | コスタ・デル・ソル | カード:ジョニー軍団 |
| コスタでランデブー | 6以降 | コスタ・デル・ソル | クラウドスキルブック |
| ビーチでマッスル | 7 | コスタ・デル・ソル | スピードドリンク×3 |
| 黒マント誘拐事件 | 7 | 北コレル | レッドXIIIスキルブック |
「コスタでランデブー」はクラウドのスキルブックが報酬となる重要なクエストです。
また「黒マント誘拐事件」ではレッドXIIIのスキルブックが手に入るため、パーティ強化を意識するなら優先的にクリアしておきたいところです。
チャプター9〜12(ゴンガガ・コスモエリア・追加クエスト)の一覧
後半に発生するクエストは、難易度が上がるぶん貴重な報酬が多くなります。
| クエスト名 | チャプター | エリア | 主な報酬 |
|---|---|---|---|
| 武器に託す願い | 9 | ゴンガガ | ファフニール(武器) |
| あこがれの師匠 | 9 | ゴンガガ | ユフィスキルブック |
| いとしのニワトリちゃん | 9 | ゴンガガ | 幸運のお守り |
| ヒミツの隠し味 | 9 | ゴンガガ | チャクラのマテピア |
| 迷子のピヨ | 8以降 | コスモエリア | マテリアバウンス★1 |
チャプター9のゴンガガエリアにはクエストが集中しており、ユフィのスキルブックや強力な武器「ファフニール」が入手可能です。
チャプター12ではこれまで訪れたエリアへのファストトラベルが解放され、取り逃していたクエストの回収もできるようになります。
優先してクリアすべきおすすめサブクエストはどれ?
全36種のサブクエストをすべてクリアするには相当な時間がかかります。
メインストーリーを優先して進めたい場合は、報酬の重要度に応じて取捨選択するのが効率的でしょう。
ここでは、特に優先度が高いクエストをカテゴリ別に紹介します。
スキルブックやマテリアが手に入る重要クエスト
キャラクター育成において最も影響が大きいのが、スキルブックを報酬とするクエストです。
スキルブックはフォリオ(スキルツリー)のポイントを獲得するために必要なアイテムであり、入手手段が限られています。
エアリス、バレット、クラウド、レッドXIII、ユフィのスキルブックはそれぞれ特定のサブクエストに紐づいているため、メインで使うキャラクターのものは最優先で回収しておきましょう。
マテリア報酬では「風の吹く場所」でもらえる「ちりょう★」や、「蒼穹の夢」の「たいせい★」が序盤から中盤のバトルで役立ちます。
また「迷子のピヨ」で入手できる「マテリアバウンス★1」は後半の戦闘で大きなアドバンテージになるため、見逃さないようにしてください。
武器・防具の強化に直結する報酬つきクエスト
装備面では、チャプター9「武器に託す願い」で入手できるクラウドの武器「ファフニール」が特に優秀です。
攻撃力の高さだけでなく、付与されているアビリティも強力で、終盤のボス戦まで活躍できるポテンシャルを持っています。
防具系では「明日への活路」のクイーンバングルや、「家畜を襲う魔獣」のオウルガードがそれぞれ有用な性能を備えています。
これらの装備は通常のショップでは購入できないため、該当するクエストを積極的にクリアしておく価値は大きいでしょう。
クイーンズブラッドのレアカードが入手できるクエスト
クイーンズブラッドはFF7リバースで初登場したカードゲームであり、対戦を楽しむためにはデッキの強化が欠かせません。
サブクエストの中には、通常のカードショップや対戦報酬では手に入らないレアカードが報酬に含まれているものがあります。
「奪われたレアカード」ではチョコボ&モーグリのカードが、「躍進のシーサイド・ジョニー」ではジョニー軍団のカードがそれぞれ入手可能です。
クイーンズブラッドのコンプリートを目指すなら、これらのクエストは必須となります。
カードゲームに興味がないプレイヤーにとっては優先度は低めですが、対戦を進めること自体がワールドレポートの達成にもつながるため、余裕があれば挑戦しておくのがおすすめです。
サブクエストと好感度の関係|デートイベントの分岐に影響する?
FF7リバースのサブクエストは、単なるやり込み要素ではなく、キャラクターとの好感度システムに深く結びついています。
チャプター8のゴールドソーサーで発生するデートイベントの相手は、それまでに蓄積した好感度によって決定されるため、サブクエストの進め方が物語の展開にも影響を与えるのです。
クエストごとに好感度が上がるキャラクターの対応表
各サブクエストには、クリア時に好感度が上昇する対応キャラクターが設定されています。
以下に、主要なクエストと対応キャラクターの組み合わせをまとめました。
| クエスト名 | 好感度が上がるキャラ |
|---|---|
| 丘の上に咲く花 | エアリス |
| カームの生命線 | バレット |
| 奪われたレアカード | ティファ |
| 想いのかたち | バレット |
| 蒼穹の夢 | ティファ |
| コスタでランデブー | ティファ |
| 黒マント誘拐事件 | レッドXIII |
| あこがれの師匠 | ユフィ |
| ヒミツの隠し味 | エアリス |
このように、クエストによって好感度が上がるキャラクターが異なるため、狙いたい相手に合わせてクエストの攻略順を調整することが重要です。
星マーク達成で好感度の上昇量はどれだけ変わるのか
同じサブクエストでも、星マークを達成してクリアした場合と、星なしでクリアした場合では好感度の上昇量に差が出ます。
検証データによると、星なしクリアでは約4%の好感度上昇にとどまるのに対し、星マーク付きでクリアすると約6%の上昇が見込めます。
この2%の差は一見小さく感じられるかもしれませんが、複数のクエストで積み重なると最終的な好感度に無視できない影響を与えます。
特定のキャラクターとのデートイベントを確実に見たい場合は、対応するクエストを星マーク付きでクリアすることを心がけましょう。
狙ったキャラとデートするための好感度管理のコツ
デートイベントの相手は、ティファ、エアリス、バレット、レッドXIII、ユフィの5名から、好感度が最も高いキャラクターが選ばれます。
意中のキャラクターとデートするためには、サブクエストだけでなく、メインストーリー中の選択肢やフィールドでの会話イベントも含めた総合的な好感度管理が必要です。
クリア後に開放されるプレイログでは、各キャラクターの現在の好感度を数値で確認できるほか、どのイベントで好感度が変動したかも表示されます。
1周目で狙った結果にならなかった場合でも、チャプターセレクトを活用して好感度を調整しながら再挑戦できるため、焦らずに取り組んでみてください。
隠しクエスト「遊び人からの挑戦状」の発生条件と攻略法
FF7リバースの全36種のサブクエストのうち、最後の1つは通常のプレイでは見つけにくい隠しクエストとなっています。
「遊び人からの挑戦状」と名付けられたこのクエストは、特殊な発生条件が設定されているため、知らないまま通り過ぎてしまうプレイヤーも少なくありません。
全35種クリアが解放条件になる理由
「遊び人からの挑戦状」を出現させるには、ほかの35種類のサブクエストをすべてクリアする必要があります。
1つでも未クリアのクエストが残っていると、このクエストは発生しません。
この仕様は、何でも屋としての実績を積み重ねたクラウドに対して最後の試練が訪れるという演出的な意味合いを持っており、すべてのサブクエストに取り組んできたプレイヤーへの一種のご褒美として位置づけられています。
クリア報酬にはスキルポイント関連のアイテムが含まれているため、コンプリートを目指すなら避けては通れないクエストです。
見落としやすいクエストと発生フラグの注意点
35種の中でも見落としやすいのが、特定のクエストをクリアしてから初めて出現する連鎖型のクエストです。
たとえば「岬の広告塔」は「想いのかたち」をクリアしないと発生せず、「ビーチでマッスル」は「コスタでランデブー」の完了が前提条件になっています。
こうした連鎖構造を把握していないと、エリアを探索しても新しいクエストが見つからず、行き詰まってしまうことがあります。
攻略サイトのチェックリストなどを活用し、各クエストの前提条件を一つずつ確認しながら進めるのが確実な方法です。
チャプター12で全エリアへのファストトラベルが解放された段階で、未クリアのクエストをまとめて確認するのも効率的でしょう。
「どんづまりからの脱出」の攻略手順と報酬
「どんづまりからの脱出」は、FF7リバースのサブクエストの中でも独特な展開で印象に残るクエストの一つです。
特殊なシチュエーションのもとでクリアを目指す構成になっており、攻略の手順を事前に把握しておくことでスムーズに進められます。
発生条件と受注場所への行き方
このクエストは、対応するチャプターまでメインストーリーを進め、該当エリアにアクセス可能な状態になってから発生します。
クエストマーカーが表示される場所に向かい、依頼主のNPCに話しかけることで受注できます。
エリアの端や見通しの悪い場所にマーカーが出ることがあるため、マップを細かく確認しながら探索するのがポイントです。
ファストトラベルが解放されていれば移動の手間は省けますが、初回訪問時はフィールドを歩いて発見する必要がある点に注意してください。
クリアまでの手順と星マーク達成のポイント
クエストを受注したら、指定された目的地まで移動し、提示された条件を満たすことでクリアとなります。
星マーク評価を狙う場合は、追加の達成条件が設定されているため、事前に条件を確認してから挑みましょう。
戦闘が絡むクエストでは、敵の弱点属性を突くことでスムーズに進行できます。
複数の段階に分かれているクエストの場合、途中の選択肢や行動がクリア評価に影響することもあるため、一度失敗してしまった場合はチャプターセレクトを利用してやり直すことも可能です。
ハードモードでサブクエストをやり直す意味はある?
ハードモードでのサブクエスト再クリアには、ノーマルモードでは入手できない限定報酬が用意されています。
2周目以降の育成を効率的に進めるためには、ハードモードでのクエスト攻略が重要な位置を占めます。
ハード限定スキルブックの入手方法
ハードモードでサブクエストをクリアすると、ノーマルモードとは異なるハード限定のスキルブックが報酬として追加されます。
サブクエストの約75%にハード限定のフォリオ報酬が設定されているとの情報もあり、キャラクターのスキルツリーを完全に埋めるにはハードモードでの再クリアがほぼ必須となります。
すべてのスキルブックを回収することで、各キャラクターの最終的な強さが大きく変わるため、やり込みを重視するプレイヤーにとっては避けて通れない要素です。
ハードモードでのMP管理と戦闘のコツ
ハードモードでは戦闘の難易度が大幅に上昇し、全チャプターの推奨レベルが70に設定されています。
特に重要なのがMP管理で、チャプターの区切りでしかMPが回復しない仕様のため、通常攻撃やATBアビリティを中心とした戦い方が求められます。
ボス戦にMPを温存するために、雑魚戦では魔法の使用を最小限に抑えるのが基本的な戦略です。
チャクラやいのりなどのMP消費が少ない回復手段を活用することで、長期戦にも対応しやすくなるでしょう。
装備やマテリアの編成を事前に見直し、各クエストのボスに合わせたビルドで挑むことが攻略の鍵となります。
自動完了と再プレイの使い分け方
ハードモードでは、ノーマルモードでクリア済みのサブクエストを「自動完了」する選択肢が用意されています。
自動完了を選ぶと、クエストの過程をスキップして即座にクリア扱いにできますが、ハード限定のスキルブック報酬は受け取れません。
つまり、限定報酬が不要なクエストは自動完了で時間を節約し、スキルブックが欲しいクエストだけ実際にプレイするという使い分けが効率的です。
どのクエストにハード限定報酬があるかは、クエスト選択画面で確認できるため、事前にチェックしてから進めることをおすすめします。
クリア後のチャプターセレクトでサブクエストを回収する方法
メインストーリーをクリアすると、チャプターセレクト機能が解放されます。
この機能を活用すれば、取り逃したサブクエストや好感度イベントを後から回収することが可能です。
チャプターセレクトの使い方とリセットの仕様
チャプターセレクトは「オプション→SYSTEM→CHAPTER SELECT」から利用できます。
任意のチャプターを選択すると、該当チャプターのサブクエストがリセットされた状態で再プレイが始まります。
レベルや装備、マテリアなどの育成状況はクリア時のまま引き継がれるため、いわゆる「強くてニューゲーム」に近い感覚でプレイできるのが特徴です。
注意すべき点として、チャプターセレクトで戻った場合、それ以降のチャプターの進行状況もリセットされます。
特定のクエストだけを回収したい場合は、対象のチャプターを確認してからセレクトするようにしましょう。
取り逃しやすい好感度イベントとの違いに注意
サブクエスト自体はクリア後に回収可能ですが、メインストーリー中に発生する好感度関連の選択肢や会話イベントは、チャプターセレクトを使わない限りやり直しができません。
サブクエストとは異なり、フィールド上で自然に発生する好感度イベントはマーカーが表示されないものも多く、意識していないと見逃してしまいがちです。
特に、チャプター8のデートイベント直前までの好感度選択肢は影響が大きいため、1周目で狙ったキャラとデートできなかった場合は、チャプターセレクトで該当部分を丁寧にやり直す必要があります。
プレイログの好感度履歴を活用すれば、どの時点でどのキャラの好感度が変動したかを確認できるため、修正すべきポイントを効率よく特定できるでしょう。
FF7リバースのサブクエストに対するユーザーの評判と注意点
FF7リバースのサブクエストは、プレイヤーの間で活発に議論されるトピックの一つです。
高く評価されている部分がある一方、改善を望む声も少なくありません。
ここでは、一般的に語られている評判と、プレイ前に知っておきたい注意点を整理します。
キャラ描写やストーリー補完は高評価が多い
多くのユーザーが高く評価しているのは、サブクエストを通じたキャラクターの掘り下げです。
メインストーリーだけでは描ききれないパーティメンバー同士のやりとりや、各キャラクターの人間性が垣間見えるエピソードが豊富に盛り込まれています。
ゴンガガエリアでのユフィに関するクエストや、コスタ・デル・ソルでのクラウドのエピソードは、キャラクターファンの間で特に好評です。
「ストーリーを深く味わいたいなら、サブクエストは必須」という声が一般的に多く見られます。
ミニゲームの多さとボリューム過多への不満の声
一方で、サブクエストに付随するミニゲームの多さに対しては不満の声も目立ちます。
クエスト中に求められるボタン操作が煩雑なものが多く、「ミニゲームがゲーム全体で最も面倒な要素だ」と指摘するユーザーは少なくありません。
また、全36種のサブクエストにワールドレポートなどの探索要素を加えると総プレイ時間は膨大になるため、「やりたいことは多いのに終わらない」というボリューム過多に対する疲労感を訴える声もあります。
メインストーリーを中心に楽しみたい場合は、報酬の優先度に応じて取捨選択し、残りはクリア後に回収するというスタイルがストレスなく進められるでしょう。
トロフィーコンプを目指す場合に知っておくべき落とし穴
トロフィーコンプリートを目標にする場合、サブクエスト全36種のクリアだけでは達成できない点に注意が必要です。
ハードモードでのサブクエスト再クリアに加え、ほぼすべてのミニゲームで最高評価を獲得することが求められます。
さらに、全サブクエストをクリアしないと出現しない隠しクエスト「遊び人からの挑戦状」に、スキルポイント獲得の要素が含まれているという報告もあります。
一般的に250時間以上のプレイが必要とされており、コンプリートのハードルは非常に高いといえます。
トロフィーを意識する場合は、1周目からサブクエストを星マーク付きで確実にクリアしておくことで、2周目以降の負担を軽減できるでしょう。
FF7リバースのサブクエストに関するよくある質問
サブクエストについて、プレイヤーから寄せられることの多い疑問をまとめました。
プレイ前やプレイ中に気になるポイントを確認しておくと、安心して冒険を進められます。
サブクエストを無視してメインだけ進めても問題ない?
メインストーリーだけを進めることは可能ですが、いくつかの注意点があります。
サブクエストを一切行わない場合、スキルブックや強力な装備が手に入らず、パーティの戦力不足に陥る可能性が高まります。
また、召喚獣マテリアの一部はワールドレポートの達成を通じて入手するため、広い意味でのサブコンテンツを完全に無視すると戦闘面で不利になるケースがあります。
レベル不足による詰みを避けるためにも、最低限スキルブックが報酬のクエストだけは進めておくことをおすすめします。
なお、すべてのサブクエストはクリア後にチャプターセレクトで回収できるため、「今は無理にやらなくてもいい」というのも一つの判断です。
時限クエストは存在するのか
FF7リバースには、厳密な意味での時限クエストは存在しません。
ストーリーの進行中にクエストの依頼主がいなくなるような場合でも、代わりのNPCが受注役を務める仕様になっています。
また、メインストーリーをクリアした後はチャプターセレクトで自由に各チャプターを再プレイできるため、取り逃しによって永久にクリアできなくなるクエストはありません。
ただし、好感度に関わる選択肢やフィールドの会話イベントについては、一度選択すると同一周回内ではやり直せないため、この点だけは注意が必要です。
PC版(Steam)とPS5版でサブクエストの内容に違いはある?
2025年にリリースされたPC版(Steam/Epic Games Store)とPS5版の間で、サブクエストの内容や報酬に違いはありません。
クエストの種類、発生条件、報酬内容、好感度への影響など、すべての要素が同一です。
PC版ではフレームレートや解像度の向上により、フィールド探索やバトルの快適さが増しているとの評価が見られますが、ゲーム内容そのものに変更はないため、どちらのプラットフォームでも同じ攻略情報を参考にできます。
Steamコミュニティではサブクエストの膨大なボリュームについて改めて話題になっており、PC版から始めた新規プレイヤーの間でも攻略情報の需要が高まっています。
まとめ:FF7リバースのサブクエスト攻略で冒険を最大限に楽しもう
- FF7リバースのサブクエストは「何でも屋クエスト」と呼ばれ、全36種がチャプター2〜12にわたって配置されている
- 各クエストには星マーク評価があり、達成条件を満たすと報酬や好感度の上昇量が増加する
- スキルブック報酬のクエストはキャラクター育成に直結するため、最優先でクリアすべきである
- クエストごとに好感度が上がるキャラクターが異なり、デートイベントの相手に影響する
- 星なしクリアで約4%、星マーク付きクリアで約6%の好感度上昇が見込める
- 隠しクエスト「遊び人からの挑戦状」はほかの35種を全クリアしないと出現しない
- ハードモードではサブクエストの約75%に限定スキルブック報酬が設定されている
- チャプターセレクトを使えばクリア後に取り逃したクエストを回収できる
- 厳密な時限クエストは存在せず、PC版とPS5版でクエスト内容の差異もない
- トロフィーコンプには全クエストクリアに加え、ミニゲームの最高評価やハードモード攻略が必要である

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