フォールアウト4 bosの全貌|加入・攻略・派閥選びの決定版

フォールアウト4には複数の派閥が登場しますが、なかでも圧倒的な軍事力と独自の思想で異彩を放つのがBOS(Brotherhood of Steel/ブラザーフッド・オブ・スティール)です。

巨大飛行船プリドゥエンに乗って颯爽と現れる姿に心を奪われたプレイヤーも多いのではないでしょうか。

しかし、BOSルートを選ぶと他派閥との関係がどうなるのか、どのタイミングで敵対が確定するのか、不安に感じる方も少なくありません。

この記事では、BOSの基本情報から加入方法、クエストの進め方、メリット・デメリット、さらにはドラマ版での最新描写まで、プレイに必要な知識を網羅的にお伝えしていきます。

目次

BOSとは?フォールアウト4における役割と基本情報

BOSは、大戦争(核戦争)直後にアメリカ軍の将校ロジャー・マクソンによって設立された準軍事組織です。

正式名称は「Brotherhood of Steel(ブラザーフッド・オブ・スティール)」で、日本語では「鋼鉄の騎士団」とも訳されます。

フォールアウトシリーズを通じて登場する象徴的な勢力であり、戦前の危険なテクノロジーを回収・管理することで人類を守るという理念を掲げています。

フォールアウト4の舞台であるコモンウェルス(ボストン周辺地域)には、東海岸支部の遠征軍として登場します。

指揮を執るのはエルダー・アーサー・マクソンで、シリーズ史上最年少となる16歳でエルダーの座に就いた人物です。

彼のもとでBOSはライオンズ元エルダー時代の人道主義路線から転換し、技術回収と脅威排除を最優先とする原点回帰の方針を打ち出しました。

ゲーム内では、インスティチュート(人造人間を生み出す地下組織)、レールロード(人造人間の解放を目指す秘密組織)、ミニッツメン(住民自治の民兵組織)と並ぶ4大派閥の1つとして、メインストーリーの分岐に深く関わっていきます。

BOSの思想と組織構造を理解しよう

エルダー・マクソンが率いる東海岸支部の特徴

フォールアウト4に登場するBOSは、首都ウェイストランド(ワシントンD.C.周辺)を本拠地とする東海岸支部の精鋭部隊です。

かつてのエルダー・ライオンズは住民保護を重視する改革路線をとりましたが、マクソンはこの方針を大幅に修正しました。

危険な技術の独占管理、人造人間やスーパーミュータントなど非人間の脅威の排除を最大の使命として掲げています。

この路線変更により、一時離反していたブラザーフッド・アウトキャストとの再統合が実現し、西海岸本部との関係も修復されました。

組織としての一体感は飛躍的に高まった一方で、排他的な思想が強まったことは見逃せません。

人造人間は存在そのものを否定され、グールに対しても差別的な態度をとる隊員が少なくないのが実情です。

BOSの階級制度と役職の仕組み

BOSには厳格な階級制度が存在し、すべての隊員はエルダーを頂点とする指揮命令系統のもとで行動します。

主な階級を上位から順に並べると、エルダー、センチネル、パラディン、ナイト(各階級にコマンダーやキャプテンなどの細分化あり)、イニシエイトとなります。

戦闘要員とは別に、研究や技術を担当するスクライブ(書記官)、ベルチバードの操縦を専門とするランサーという職種も存在します。

プリドゥエンの艦長であるランサー・キャプテン・ケルズは、ランサー職の最高位にあたる人物です。

新入りのプレイヤーはイニシエイトとして加入し、クエストの進行に伴ってナイト、さらにはセンチネルへと昇進する道が開かれています。

昇進にはエルダーの承認が必要であり、個人の戦功と忠誠心が評価基準になる点も、この組織の軍隊的な性格を物語っています。

パワーアーマーとベルチバードに見るBOSの軍事力

BOSが他の派閥と一線を画す最大の理由は、圧倒的な軍事力にあります。

標準装備であるT-60パワーアーマーは戦前の米軍が開発した高性能な動力装甲で、BOSの隊員は日常的にこれを着用して活動します。

空からはベルチバード(垂直離着陸機)の編隊が飛び交い、地上では重火器を装備したナイトたちが巡回しています。

ベルチバードは輸送用と武装ガンシップの2種類が配備されており、プレイヤーもベルチバード・シグナルグレネードを使用すれば空輸支援を呼べるようになります。

さらに、BOSは切り札としてリバティ・プライムという巨大軍事ロボットの再建を極秘裏に進めています。

フォールアウト3でエンクレイヴとの戦いに投入された後に破壊されたリバティ・プライムの残骸をコモンウェルスまで運び込み、プロクター・イングラムの指揮のもとで修復作業が行われています。

BOSルートのクライマックスでこのリバティ・プライムが復活する場面は、シリーズ屈指の名シーンとして広く知られています。

BOSへの加入方法とクエストの始め方

軍周波数AF95の受信からすべてが始まる

BOSのクエストに最初に触れる方法は、主に2つあります。

1つ目は、ケンブリッジ警察署付近で自然に発生する「Fire Support」クエストを受けること。

2つ目は、特定のエリアで軍周波数AF95を受信し、BOSの救難信号をキャッチすることです。

いずれの場合も、ケンブリッジ警察署でフェラルグールの襲撃を受けているBOS偵察隊を助けるところからストーリーが動き出します。

この偵察隊を率いているのがパラディン・ダンスであり、彼がプレイヤーのBOS加入におけるスポンサー(後見人)となります。

「Fire Support」に続く「Call to Arms」をクリアすると、ダンスからBOSへの加入を打診され、イニシエイトとして正式に組織の一員になれます。

プリドゥエン到着後に解放されるクエスト群

メインクエスト「Reunions」をクリアすると、コモンウェルスの上空にBOSの巨大飛行船プリドゥエンが到着するイベントが発生します。

この演出はフォールアウト4屈指の印象的な場面で、プリドゥエンがベルチバードの護衛を従えてボストン空港に係留される光景は圧巻です。

プリドゥエン到着後は「Shadow of Steel」クエストが開始され、船内でエルダー・マクソンに直接謁見する機会が得られます。

ここからBOS固有のクエストが本格的に解放され、メインクエストとサイドクエストの両方にアクセスできるようになります。

プリドゥエン内にはベンダー、医療施設、武器・防具の改造台、睡眠用ベッドなどが揃っており、拠点としても非常に優秀です。

プロクター・テーガン(補給担当)、プロクター・クインラン(研究担当)、プロクター・イングラム(技術担当)の3名のプロクターからそれぞれサイドクエストを受注できるため、BOSに加入したら一通り話しかけておくことをおすすめします。

BOS主要クエストの流れと攻略ポイント

メインクエストの進行順序

BOSのメインクエストは、プリドゥエン到着後に段階的に解放されていきます。

主な流れは以下の通りです。

順序 クエスト名 概要
1 Shadow of Steel プリドゥエンに搭乗し、エルダー・マクソンと面会
2 Tour of Duty BOS施設の案内を受ける
3 Show No Mercy フォート・ストロングのスーパーミュータントを殲滅
4 From Within インスティチュート内部への潜入準備
5 Outside the Wire インスティチュート内の情報を入手
6 Liberty Reprimed リバティ・プライム再建のための素材収集
7 Blind Betrayal パラディン・ダンスの秘密が明らかになる
8 Tactical Thinking レールロードとの決別を迫られる
9 Spoils of War マス・フュージョンビルでバリリウム・アジテーターを確保
10 Ad Victoriam リバティ・プライムと共にインスティチュートを攻略
11 A New Dawn エンディング後のBOS勝利宣言

クエストの進行に伴い、プレイヤーの階級はイニシエイトからナイト、さらにセンチネルへと昇格していきます。

「Show No Mercy」ではベルチバードに搭乗してフォート・ストロングを空襲する場面があり、BOSの軍事力を存分に体感できるでしょう。

Blind Betrayal:ダンスの運命を左右する分岐

BOSクエストのなかでも特に重要かつ衝撃的なのが「Blind Betrayal」です。

このクエストで、パラディン・ダンスの正体がインスティチュートが作った人造人間(シンス)であることが発覚します。

BOSの教義に従えばダンスは即刻処分すべき存在ですが、プレイヤーには彼を処刑するか見逃すかの選択肢が与えられます。

ダンスを見逃す場合、説得チェックを成功させる必要があります。

見逃した場合でもダンスはBOSから除名されますが、コンパニオンとして引き続き連れ歩くことは可能です。

ただし、除名後のダンスをBOS拠点に連れて行くと隊員から敵対される不具合が報告されているため、拠点訪問時にはコンパニオンを切り替えるなどの対策が求められます。

ダンスとの親密度を最大にすると得られるコンパニオンパーク「Know Your Enemy」は、人造人間への与ダメージが20%上昇する優秀な効果を持つため、BOS加入後はダンスとの信頼関係を早めに構築しておくとよいでしょう。

サイドクエストと繰り返し任務

BOSにはメインクエスト以外にも多彩なサイドクエストが用意されています。

プロクター・クインランからは技術文書の回収任務、プロクター・テーガンからは入植地での食料徴発任務が繰り返し発生します。

ランサー・キャプテン・ケルズからも、特定地点の敵殲滅やテクノロジー回収などのランダムミッションを受けられます。

注意が必要なのはテーガンの食料徴発任務で、入植地の住民から半ば強引に物資を取り上げる内容となっています。

この任務を実行するとコンパニオンのプレストン・ガービーの好感度が下がるほか、ミニッツメンとの関係に悪影響を及ぼす可能性があります。

穏便に済ませたい場合は、交渉で住民を説得する選択肢を選ぶか、任務自体を無視するという手もあります。

テーガン自身もこの徴発がBOSの正式な命令ではないと認めており、拒否してもペナルティはありません。

BOSルートの派閥敵対タイミングと回避方法

レールロードとの敵対が確定するポイント

BOSルートを進めるうえで最も注意すべき分岐点は「Tactical Thinking」クエストの開始です。

ランサー・キャプテン・ケルズからこのクエストを受けた時点で、レールロードとの関係は修復不能な敵対状態に入ります。

続く「End of the Line」ではレールロードの本部を襲撃し、リーダーであるデズデモーナを含む全メンバーを殲滅することが求められます。

つまり、BOSルートを最後まで完遂すると、レールロードは壊滅するのが基本的な結末です。

レールロードのクエスト報酬や関連コンパニオン(ディーコンなど)を確保しておきたい場合は、「Tactical Thinking」が発生する前に必要なクエストを済ませておく必要があります。

インスティチュートとの決裂ポイント

BOSルートにおけるインスティチュートとの決裂は、「Spoils of War」クエストの進行中に発生します。

マス・フュージョンビルでバリリウム・アジテーターを入手する段階で、インスティチュートからの通信が入り、BOS側につくかインスティチュート側につくかの最終選択を迫られます。

BOS側を選んだ時点でインスティチュートは完全に敵対し、以後インスティチュートの施設やベンダーへのアクセスは失われます。

インスティチュート内で入手可能なユニーク武器やアイテム、クエスト報酬がある場合は、この分岐前に回収しておくことが重要です。

ミニッツメンとの関係はどうなるか

BOSルートにおいて、ミニッツメンとは基本的に敵対しません。

BOSはミニッツメンを「訓練されていない非軍事の民間組織」と見なしており、脅威とは認識していないためです。

そのため、BOSルートをクリアした後もミニッツメンのクエストを継続できますし、プレストン・ガービーをコンパニオンにすることも可能です。

ただし、BOSクリア後に「With Our Powers Combined」というミニッツメンクエストを進めると、BOSとの敵対に発展する展開もあるため注意が必要です。

全派閥との関係を良好に保ちたい場合は、クエストの進行順序とセーブデータの管理が不可欠になります。

4大派閥を比較して見るBOSの立ち位置

各派閥のメリット・デメリット比較

フォールアウト4のエンディングは選択する派閥によって大きく変わります。

どの派閥を選ぶかで得られる報酬や失うものが異なるため、それぞれの特徴を理解したうえで判断することが大切です。

派閥 主なメリット 主なデメリット
BOS パワーアーマー無料支給、ベルチバード呼び出し、プリドゥエンの施設利用 レールロード壊滅が必須、排他的思想に共感できない場合はストレス
インスティチュート シンスリレーグレネード、時間経過なしのファストトラベル 他3派閥すべてと敵対する可能性が高い
レールロード ユニーク武器「デリバラー」、弾道織りの解放 戦闘支援が乏しい、BOSと敵対必至
ミニッツメン 全派閥との共存が可能、居住地ネットワークの発展 派手な戦闘演出が少ない、装備面のメリットが薄い

BOSを選ぶ最大のメリットは、パワーアーマーの無料支給とベルチバードによる移動支援です。

クエスト進行中に少なくとも2セットのパワーアーマーが手に入るほか、ベルチバード・シグナルグレネードによって任意の地点へ空路移動が可能になります。

一方で、レールロードとの共存ができない点はデメリットとして無視できません。

レールロードでしか入手できない弾道織り(防具の防御力を大幅に強化する改造)を事前に解放しておかないと、BOSルート完了後に利用できなくなります。

BOSルートが正史(カノン)である可能性

2024年に配信されたFalloutドラマのシーズン1、そして2025年12月に配信開始されたシーズン2において、BOSは重要な存在として描かれています。

特にシーズン2では、2296年時点でコモンウェルスのBOS支部が全支部の中で最も強大な権力を持ち、西海岸の複数支部に対して指揮命令権を行使している様子が描写されました。

この描写から、フォールアウト4のメインストーリーにおいてBOSが勝利するエンディングが正史として扱われている可能性が高いとファンの間で広く議論されています。

ゲームとドラマの世界観がつながっている点は、今後のシリーズ展開を占ううえでも見逃せないポイントでしょう。

ドラマ版フォールアウトにおけるBOSの描写

シーズン1でのBOSの登場

2024年4月にAmazon Prime Videoで配信されたドラマ「フォールアウト」シーズン1では、主人公の1人であるマキシマス(演:アーロン・モーテン)がBOSの騎士見習いとして登場します。

ドラマ版のBOSは、ゲーム版以上に宗教的な色彩が強調されており、厳しい上下関係や新兵への過酷な試練が描かれました。

「戦前の技術を使って誰も戦前の技術を持たないように戦前の技術を集めている」というルーシーの皮肉めいた指摘は、BOSの矛盾した本質を端的に表現した台詞として話題になりました。

シーズン2で描かれるBOSの内戦

2025年12月に配信開始されたシーズン2では、BOSの物語がさらに深化しています。

舞台はニューベガスやエリア51へと広がり、東海岸のコモンウェルス支部と西海岸の各支部との間で勃発する内戦が大きなストーリーラインとなりました。

サン・フェルナンド支部のエルダー・クレリック・クインタスが、冷核融合技術を手に入れたことをきっかけに西海岸の支部を糾合し、コモンウェルス支部への反旗を翻します。

グランドキャニオン、コロナド、ヨセミテの各支部がこの反乱に加わり、BOSは組織を二分する危機に直面しました。

コモンウェルス支部から派遣された使者パラディン・ザンダー・ハークネスの存在が各支部の動向に影響を与えますが、最終的にマキシマスの行動がこの内戦の行方を左右する展開となります。

シーズン2のポストクレジットで示唆されたリバティ・プライム・アルファ

シーズン2の最終話後に挿入されたポストクレジットシーンでは、リバティ・プライム・アルファと呼ばれる新型の巨大ロボットの存在が示唆されました。

ゲーム版のリバティ・プライムを彷彿とさせるこの兵器は、BOSの新たな切り札として機能する可能性があり、シーズン3への伏線として大きな注目を集めています。

ドラマ版ではコモンウェルス支部が「何らかの脅威」に直面していることも語られており、ゲームの世界観とどのように接続されるのか、今後の展開が待たれます。

BOSに関する評判とプレイヤーの評価

支持される理由:見た目・装備・演出の魅力

多くのプレイヤーがBOSを支持する理由として最も多く挙げられるのは、軍事組織としてのカッコよさです。

T-60パワーアーマーに身を包んだナイトたちの威容、空を飛ぶベルチバードの編隊、プリドゥエンの圧倒的な存在感は、他の派閥では味わえない体験を提供しています。

リバティ・プライムと共にインスティチュートを攻め落とすクライマックスは、多くのプレイヤーから「シリーズで最も爽快なエンディング」と評されています。

パラディン・ダンスのストーリーラインも高く評価されており、忠誠心の厚い軍人が人造人間だったという衝撃的な展開は、プレイヤーに深い感情移入を促す名シナリオとして知られています。

批判される点:排他的な思想と道徳的なグレーさ

一方で、BOSの思想に対する批判も根強く存在します。

人造人間を問答無用で排除する姿勢、グールへの差別的な態度、農民から食料を半強制的に徴発する行為など、「正義の味方」とは言い難い側面があるためです。

コミュニティサイトでは「BOSは悪役なのか」という議論が繰り返し提起されており、明確な善悪の判断が難しい点こそがフォールアウト4のストーリーの奥深さだと言えるでしょう。

BOSを敵に回した場合のメリットとして、エルダー・マクソンのユニーク装備「マクソンのバトルコート」を入手できる点を挙げるプレイヤーもいます。

どの派閥にも一長一短があり、プレイヤー自身の価値観がそのまま選択に反映される設計は、フォールアウト4が長く愛される理由の1つです。

BOS関連のおすすめMODと最新のModding事情

Improved Brotherhood of Steel

Nexus Modsで公開されている「Improved Brotherhood of Steel」は、BOSの装備や行動パターンを大幅に改善する人気MODです。

隊員がピストル系武器よりもライフル系武器を優先して装備するようになるほか、エルダー・マクソンをはじめとする幹部キャラクターの装備も強化されます。

2026年現在も更新が続いており、次世代アップデート対応版も提供されています。

ロアフレンドリー(ゲーム世界の設定に沿った内容)を意識した調整がなされているため、没入感を損なわずにBOSの存在感を高められる点が支持されています。

公式クリエーションとコンソール向けの対応

Bethesda公式のクリエーション(旧Creation Club)にも「Brotherhood Of Steel Overhaul」が存在し、こちらはPS5やXbox Series X|Sのコンソール環境でも利用可能です。

コンバットアーマーの完全セット化やパワーアーマーのHP100%化、ナイトの階級名表示の変更など、BOSの没入感を高める調整が含まれています。

2025年12月のアップデートでコンソール向けクリエーションのストレージ容量が拡大されたことで、複数のBOS関連MODを同時に導入しやすくなりました。

PC版ユーザーであれば、Nexus Modsで配布されている多種多様なBOS関連MODと組み合わせることで、自分だけの理想的なBOS体験を構築できるでしょう。

BOSルートを選ぶ際の注意点とデメリット

他派閥との関係が狭まるリスク

BOSルート最大のデメリットは、エンディングまで進めるとレールロードが壊滅し、インスティチュートも破壊される点です。

ミニッツメンルートであればBOSとレールロードの両方を存続させたまま終えることが可能なため、全派閥との友好関係を維持したいプレイヤーにはBOSルートは向いていません。

特にレールロードで解放できる弾道織り改造は非常に強力な防具強化手段であるため、BOSルートに進む前にレールロード側で解放しておくことが強く推奨されます。

セーブデータ管理の重要性

派閥の敵対は一度確定すると元に戻せないため、分岐点の直前でセーブデータを残しておくことが不可欠です。

特に重要なセーブポイントは「Blind Betrayal」開始前と「Tactical Thinking」開始前の2箇所で、ここさえ押さえておけば他ルートへの切り替えも可能になります。

複数のエンディングを見たい場合は、「Mass Fusion」クエスト(インスティチュートとの決裂ポイント)の前にも必ずセーブを取っておくべきです。

トロフィーやアチーブメントのコンプリートを目指す場合は、セーブデータを3つ以上使い分ける計画的な攻略が求められます。

エンディング後の世界が寂しくなる可能性

BOSルートのエンディング後は、コモンウェルスからインスティチュートとレールロードが消滅します。

これにより、関連するNPCやロケーションが機能しなくなり、世界が少し寂しく感じられるかもしれません。

さらに、BOSと後から敵対する道を選んだ場合は、プリドゥエンも撃墜されてBOS関連の施設やベンダーがすべて利用不能になります。

エンディング後も長くプレイを続ける予定であれば、どの派閥を残すかを慎重に検討することが大切です。

まとめ:フォールアウト4のBOSを攻略するための完全ガイド

  • BOSはフォールアウト4の4大派閥の1つで、テクノロジーの管理と非人間の脅威排除を使命とする準軍事組織である
  • エルダー・アーサー・マクソン率いる東海岸遠征軍として、巨大飛行船プリドゥエンに乗りコモンウェルスに到着する
  • 加入はケンブリッジ警察署でパラディン・ダンスと出会い、「Fire Support」「Call to Arms」クエストを経て可能になる
  • BOSルートのクライマックスではリバティ・プライムが復活し、インスティチュート本部を攻略する展開となる
  • パラディン・ダンスの正体がシンスであると発覚する「Blind Betrayal」は、BOSクエスト最大の分岐点である
  • BOSルートではレールロードの壊滅とインスティチュートの破壊が避けられないため、事前に他派閥の報酬を回収しておくべきである
  • 「Tactical Thinking」開始時にレールロードとの敵対が確定するため、このクエスト発生前のセーブデータ保存が必須である
  • メリットはパワーアーマー無料支給、ベルチバードによる空路移動、プリドゥエン施設の利用など軍事面で圧倒的に充実している
  • ドラマ版シーズン2ではBOS内部の東西内戦が描かれ、コモンウェルス支部が全支部の頂点に立っていることが明示された
  • MODコミュニティでは2026年現在もBOS関連のオーバーホールMODが活発に開発・更新されており、プレイ体験の拡張が可能である
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