MHXXでチャージアックスを使いたいけれど、どの武器を担いでどんなスキルを組めばいいのか迷っていませんか。
チャアクは剣と斧を切り替えながら戦う独特の武器種で、ビンの管理やスタイル選び、スキル構成など考えるべき要素が非常に多い武器です。
とりあえずテンプレ装備を知りたい方から、砲術師を入れるべきかどうか悩んでいる方まで、あらゆるレベルのハンターが求める情報をこの記事にすべてまとめました。
おすすめの武器、防具、スキル、狩技、そして下位からG級最終装備までの流れを順を追って解説していきます。
MHXXのチャージアックスが根強い人気を誇る理由
MHXXは2017年に発売されたタイトルですが、チャージアックスは現在もプレイヤーの間で高い人気を維持しています。
剣と斧という二つのモードを使い分ける奥深さと、ビンを活用した爆発的な火力が、多くのハンターを惹きつけ続けている最大の理由でしょう。
剣と斧の二刀流が生む唯一無二の戦闘スタイル
チャージアックスは、素早い攻撃とガードが可能な剣モードと、リーチが長く大ダメージを狙える斧モードを自在に切り替えて戦います。
剣モードで敵の攻撃をガードポイントで受け止め、斧モードの属性解放斬りで一気に畳みかけるという流れは、他の武器種では味わえない独特の爽快感があります。
さらにMHXXでは狩猟スタイルが追加されたことで、同じチャアクでもプレイヤーごとにまったく異なる立ち回りが生まれるようになりました。
榴弾ビンの肉質無視ダメージとスタン性能の強み
チャアクの代名詞ともいえるのが榴弾ビンです。
属性解放斬りの際に発生する黄色い爆発は、モンスターの肉質に関係なく固定ダメージを与えられます。
通常の物理攻撃では弾かれてしまうような硬い部位にも安定してダメージを蓄積でき、さらに頭部に当てればスタン値も蓄積するため、ハンマーのようにモンスターを気絶させることも可能です。
弱点部位が存在しない二つ名モンスターや、極端に肉質が硬いモンスターに対しても有効な手段を持てるのは、チャアクならではの大きな強みといえるでしょう。
強属性ビンで属性特化の立ち回りも可能
榴弾ビンが注目されがちですが、強属性ビンにも独自の魅力があります。
強属性ビンは属性解放斬りの爆発1回につき武器の属性値の3倍のダメージを与えられる仕組みで、属性が通りやすいモンスターに対しては榴弾ビンを上回るダメージを叩き出すことも珍しくありません。
ただし榴弾ビンと異なり肉質を参照するため、弱点部位を正確に狙う技術が求められます。
他の武器種ではあまり採用されない属性特化のスキル構成を活かせる点も、チャアクの面白さの一つです。
チャアクに最適なスタイルはどれ?全スタイル比較
MHXXではギルド、ストライカー、エリアル、ブシドー、ブレイヴ、レンキンの6つのスタイルが存在しますが、チャアクで実戦的に使われているのは主に4つです。
それぞれの特徴と向いているプレイヤー像を整理していきます。
ストライカーはTA最速クラスの火力を出せるスタイル
ストライカースタイルは、属性強化時の斧モード物理倍率が1.2倍と全スタイル中で唯一最も高い数値を誇ります。
他のスタイルでは1.15倍にとどまるため、この差はダメージ計算上で明確な優位性となっています。
狩技を3つ同時に装備できることも大きなメリットで、エネルギーブレイド、絶対回避【臨戦】、チェインソーサーの3つを揃えれば攻守ともに隙のない立ち回りが実現します。
タイムアタックでも頻繁に採用されるスタイルで、火力を最大限に追求したい上級者に向いているでしょう。
ただし盾突きが出せないため、慣れないうちはビンの管理にやや苦労する場面もあります。
ブシドーは迷ったら選ぶべき攻守万能スタイル
初めてチャアクを触る方に最もおすすめされているのがブシドースタイルです。
剣モードではジャストガード、斧モードではジャスト回避が使用でき、防御面が非常に手厚くなっています。
ジャストガード後は強力な反撃技につなげることができ、ビンの回収率も高いため、攻撃と防御のサイクルがスムーズに回ります。
使えない技は簡易属性強化くらいで実質的にギルドスタイルの上位互換ともいわれており、ガードポイントとジャストアクションを組み合わせればモンスターに張り付き続けるポテンシャルを秘めています。
ブレイヴは属性解放ループで圧倒する上級者向けスタイル
ブレイヴスタイルでは、ブレイヴ状態に移行すると自動的に属性強化が付与されるため、通常必要な属性強化の手順を省略できます。
最大の特徴は斧モードで属性解放斬りIIIが使える点で、2段目のモーション値は70と非常に高く、属性解放ループを繰り返すことで凄まじいダメージを叩き出せます。
一方で非ブレイヴ状態では攻撃性能が大幅に制限され、ブレイヴ状態でもビン回収に苦労しやすいという弱点があります。
納刀から回転斬りを連打するのが効率的な回収手段として知られていますが、全体的に操作の熟練度が求められるスタイルといえるでしょう。
エリアルは空中高出力を連打できるロマンスタイル
エリアルスタイルでは、モンスターへの踏みつけ跳躍から空中で高出力属性解放斬りを繰り出せます。
条件が整えば高出力を連打できるため、一気に大ダメージを稼ぐことが可能です。
地上では剣の溜め斬り以外のほぼすべてのアクションが使えるため、ダウン中は斧モードの定点コンボもこなせる意外な器用さを持っています。
ただし乗りダウンのタイミングを属性強化かつビンがある状態で合わせる必要があるため、見た目の豪快さとは裏腹にテクニカルなスタイルです。
チャアクのテンプレ装備はこれで決まり!目的別おすすめ構成
チャアクの装備を組む際に最も参考になるのが、コミュニティで広く共有されているテンプレ装備です。
目的や手持ちの護石に応じて、最適な構成を選んでいきましょう。
ジオブロス×会心盛り構成が最も汎用性の高いテンプレ
多くのプレイヤーがチャアクのゴール装備として挙げるのが、角王盾斧ジオブロスを軸にした会心構成です。
攻撃力370という圧倒的な数値から繰り出される榴弾ビンの威力は他の追随を許さず、会心スキルで物理ダメージも最大化する欲張りな構成になっています。
具体的には弱点特効、超会心、見切り、業物、砲術師を中心に組み、護石やスロットで挑戦者や連撃の心得を追加するのが王道パターンです。
ジオブロスはマイナス会心が20%ありますが、弱点特効と見切りで十分にカバーでき、匠で紫ゲージも40出るため斬れ味面の不安もありません。
真名ネベトヘウト×S・ソルZ混合の火力特化テンプレ
アトラルカ素材から作れる真名ネベトヘウトを使った構成も、定番のテンプレとして知られています。
防具はS・ソルZメイルとS・ソルZアームのリオレウス希少種パーツを軸に、ギザミXRフォールド、ゴアXRグリーヴを組み合わせ、頭は隼刃の羽飾りを採用します。
発動スキルは見切り+3、挑戦者+2、業物、弱点特効、超会心、砲術師の6つで、モンスターの怒り時に弱点を攻撃すると会心率が95%に達するという驚異的な火力を実現します。
ただしこの構成には痛撃+6かつ砲術+10のスロット3護石が必要で、入手難度は極めて高いのが現実です。
砲術師を外せば痛撃+6のスロット3護石で作成可能なので、まずはそちらを目指すのが現実的でしょう。
グギグギグで組む護石難度が低めのテンプレ構成
護石の要求値が比較的低く、それでいて高い火力を確保できるのがグギグギグと呼ばれる構成です。
グリードXRの頭・腕・脚とギザミXRの胴・腰を組み合わせることから、頭文字を取ってこの名前で呼ばれています。
この防具の組み合わせは多くの剣士武器で使い回しが効くため、チャアク以外の武器を使う際にも重宝します。
護石次第で砲術師や各種会心スキルを追加できる柔軟性の高さが魅力で、最初のG級装備として非常におすすめできる構成です。
ネセト一式は護石次第であらゆるスキルを実現できる万能型
アトラルカの防具であるネセト一式は、固有スキルの護石系統倍加とスキル加点+2により、護石のポイントが倍増する特殊な防具セットです。
この仕組みを活かすことで、砲術王、挑戦者+2、業物、装填数UP、飛燕といった欲張りなスキル構成も実現可能になります。
チャアクに限らずほぼすべての武器種で活用できるため、MHXXにおける最も有名な汎用防具の一つといえるでしょう。
一方で護石への依存度が非常に高く、良い護石がなければ中途半端な構成になりやすい点には注意が必要です。
鎧裂一式はチャアクと相性抜群?快適装備の実力
テンプレ装備とは別の方向性で高い評価を受けているのが、二つ名モンスター「鎧裂ショウグンギザミ」の防具一式です。
火力よりも快適性と安定性を重視するプレイヤーに根強い支持を集めています。
ガード性能+業物+刃鱗磨きがGPと噛み合う理由
鎧裂一式で発動するスキルは、納刀術、ガード性能+2、ガード強化、業物、刃鱗磨きの5つです。
チャアクの大きな特徴であるガードポイントは、ガード性能+2との組み合わせでほとんどの攻撃を余裕を持って受け止められるようになります。
さらに業物で斬れ味の消費を抑えつつ、刃鱗磨きの効果で回避時に斬れ味が回復するため、斬れ味管理をほぼ意識せずに戦い続けられます。
この組み合わせにより、ガードポイントから反撃、回避で斬れ味回復という快適なループが自然に成立するのです。
ソロや通常プレイで安定感を求めるなら鎧裂がおすすめ
鎧裂一式は効率を最優先するタイムアタックではなく、ソロプレイや野良のマルチプレイで真価を発揮する装備です。
納刀術によってチャアクの弱点である遅い納刀をカバーでき、緊急時の離脱や回復アイテムの使用がスムーズになります。
被弾のリスクを最小限に抑えながら安定して狩猟をこなせるため、特にブシドースタイルとの組み合わせが相性抜群と評価されています。
防具選びに迷ったら、まず鎧裂一式とブシドーの組み合わせから始めてみるのも良い選択でしょう。
鎧裂一式の弱点は火力スキルを盛りにくいこと
鎧裂一式の最大の弱点は、防具のスロットやスキルポイントの関係上、追加の火力スキルを発動させにくい点です。
ガード系スキルと快適スキルで枠がほぼ埋まってしまうため、弱点特効や超会心といった火力スキルを上乗せする余地がほとんど残りません。
効率重視のプレイヤーからは物足りなく感じることもありますが、安定した立ち回りで結果的に手数が増えるという考え方もあります。
火力と快適性のどちらを優先するかは、プレイスタイルや狩猟するモンスターに応じて判断するのがベストです。
チャアク装備に砲術師は必須?砲術スキルの選び方
榴弾ビンを運用するチャアクにおいて、砲術師をつけるべきかどうかは多くのプレイヤーが抱える疑問です。
結論から言えば、榴弾ビン武器を使うなら砲術師はほぼ必須級のスキルといえます。
砲術師で榴弾ビンの威力が1.3倍になる仕組み
砲術師を発動させると、榴弾ビンの爆発ダメージに1.3倍の倍率が乗ります。
榴弾ビンのダメージは武器の攻撃力を参照して計算されるため、攻撃力が高い武器ほど砲術師による恩恵も大きくなります。
例えば攻撃力370のジオブロスに砲術師を付けた場合と付けなかった場合では、高出力属性解放斬りのビン爆発だけで目に見える差が生まれます。
属性解放斬りを主力に据えるチャアクにとって、この1.3倍の補正は見逃せない火力の底上げとなるでしょう。
砲術王まで上げる必要がない理由とスキルポイントの考え方
砲術師の上位スキルである砲術王は、ビン倍率が1.35倍に上昇します。
しかし砲術師の1.3倍との差はわずか0.05倍にとどまり、必要なスキルポイントの増加量に見合わないと一般的に評価されています。
砲術師は10ポイントで発動するのに対し、砲術王は15ポイントが必要で、この5ポイントの差を他の火力スキルに回したほうが総合的なダメージは伸びやすいのです。
また、ビンダメージの上限倍率は1.4倍に設定されているため、砲術王にネコ飯の砲術を重ねても上限に引っかかりやすいという問題もあります。
こうした理由から、砲術師で止めて残りのスキルポイントを会心系や斬れ味系に回すのが効率的な選択とされています。
ネコ飯の砲術との重ねがけ効果と上限値
食事スキルの「ネコの砲撃術」を発動させると、榴弾ビンのダメージにさらに1.1倍の補正がかかります。
砲術師と重ねがけした場合は1.3×1.1=1.43倍となりますが、前述のとおりビンダメージの上限は1.4倍に設定されているため、実質的には1.4倍で頭打ちになります。
とはいえ砲術師単体の1.3倍から1.4倍への上乗せは無視できない差であり、高級お食事券を使ってネコの砲撃術を確実に発動させる価値は十分にあるでしょう。
砲術王まで上げた場合は1.35×1.1=1.485倍ですが、やはり上限の1.4倍に丸められるため、砲術王にするメリットがさらに薄れることがわかります。
チャアクにおすすめの最強武器ランキング【榴弾ビン編】
チャアクの武器選びはビンの種類によって大きく方向性が変わります。
まずは最も使用率が高く汎用性に優れた榴弾ビン武器から、おすすめ順に紹介していきます。
角王盾斧ジオブロスは攻撃力370から生まれる圧倒的なビン火力
| 項目 | 性能 |
|---|---|
| 攻撃力 | 370 |
| 会心率 | -20% |
| 斬れ味 | 素で白30、匠で紫40 |
| スロット | 1 |
| ビン | 榴弾ビン |
ジオブロスはMHXXのチャアクにおいて最強格と広く認知されている武器です。
攻撃力370から算出される榴弾ビンの威力は他の榴弾ビン武器を大きく引き離しており、砲術師と組み合わせた高出力属性解放斬りは圧巻の一言です。
マイナス会心20%は一見すると欠点ですが、弱点特効や見切りで容易にカバーできる範囲に収まっています。
匠で紫ゲージが40出る点も優秀で、どのモンスターに担いでも安定した活躍が期待できる万能武器といえるでしょう。
操作に慣れたらまずこの武器を目指すのが、多くのハンターにとって最善の選択です。
覇壊斧イクセエンカムはエリアル鈍器運用で真価を発揮
| 項目 | 性能 |
|---|---|
| 攻撃力 | 370 |
| 会心率 | 45% |
| 斬れ味 | 緑ゲージ止まり |
| スロット | なし |
| ビン | 榴弾ビン |
アカムトルム素材から作られるイクセエンカムは、ジオブロスと並ぶ最強格の一角です。
攻撃力370に会心率45%という破格の物理性能を持つ一方、斬れ味が緑ゲージまでしかないため通常の運用では弾かれてしまいます。
そこで心眼効果を持つエリアルスタイルとの組み合わせが基本となり、鈍器使いで緑ゲージの攻撃力補正をさらに底上げする運用が主流です。
ミラ系の超大型モンスターに対しては高出力連打が非常に有効で、ジオブロスよりもこちらが適しているという声も少なくありません。
真名ネベトヘウトはスロット3の自由度で差別化
| 項目 | 性能 |
|---|---|
| 攻撃力 | 330 |
| 会心率 | 0% |
| 斬れ味 | 素で紫20 |
| スロット | 3 |
| ビン | 榴弾ビン |
| その他 | 防御力+60 |
アトラルカ素材で作れるネベトヘウトは、スロット3という圧倒的なカスタマイズ性が最大の魅力です。
攻撃力330に素で紫ゲージ、さらに防御力ボーナス+60と全体のバランスが良く、状態異常チャアクからのステップアップに最適な武器とされています。
砲術師を外して会心構成に特化させると、スロット3の恩恵を最大限に活かせるでしょう。
競合相手はドナデギリですが、物理火力とスロット数ではこちらが上回っています。
ドナデギリは会心構成で輝く鎧裂チャアク
| 項目 | 性能 |
|---|---|
| 攻撃力 | 330 |
| 会心率 | 若干のプラス |
| 斬れ味 | 長い白ゲージ |
| スロット | あり |
| ビン | 榴弾ビン |
| その他 | 狩技ゲージが溜まりやすい |
鎧裂ショウグンギザミの素材から作れるドナデギリは、MHXXで主流の会心構成と好相性な武器です。
長い白ゲージのおかげで斬れ味ケアのスキルが不要になり、そのぶん超会心や連撃の心得、挑戦者といった会心系スキルを存分に盛ることができます。
榴弾ビンは搭載されていますが、会心構成で運用する場合は砲術師を切ってビン爆発をおまけ程度と割り切る使い方が一般的です。
狩技ゲージが溜まりやすい特性を活かし、エネルギーブレイドを頻繁に撃てるのも地味ながら嬉しいポイントでしょう。
強属性ビンのおすすめ武器と属性別の使い分け
榴弾ビンに比べて使用者は少ないものの、強属性ビンには属性弱点を突いた際の爆発力という独自の強みがあります。
モンスターの弱点属性に合わせて使い分けることで、榴弾ビンでは到達できないダメージを出せる場面も存在します。
龍属性なら赫醒盾斧ジルバッドが白ゲージ250で圧倒的
| 項目 | 性能 |
|---|---|
| 攻撃力 | 300 |
| 属性値 | 龍48 |
| 斬れ味 | 白ゲージ250 |
| スロット | 2 |
| ビン | 強属性ビン |
ジルバッドの最大の特徴は、白ゲージが250という驚異的な長さです。
アカムトルムをひたすら斬り続けでもしない限り赤ゲージに落ちることはまずなく、切れ味ケアのスキルを一切積まなくてよいという破格の利便性を誇ります。
龍弱点のモンスターに対しては文句なしの最適解で、会心構成でもW属性強化構成でも柔軟に対応できます。
超大型ボスの中で榴弾ビンが活躍しにくい相手には、このジルバッドが頼もしい選択肢となるでしょう。
雷属性ならミラアンセスシャデスが唯一の最適解
| 項目 | 性能 |
|---|---|
| 攻撃力 | 300 |
| 属性値 | 雷50 |
| 斬れ味 | 白30、匠で紫40 |
| スロット | なし |
| ビン | 強属性ビン |
ミラルーツ素材から作られるこの武器は、雷属性チャアクとして他に並ぶ選択肢がないほどの性能を持っています。
属性値50は雷チャアクの中で突出しており、匠で紫ゲージも40確保できるため物理面も申し分ありません。
セルレギオスやリオレウス、リオレイア系統、さらにはアトラルカなど雷弱点のモンスターは意外と多く、活躍の場は広いといえるでしょう。
唯一の欠点はスロットがないことと、素材元のミラルーツが強敵であることくらいです。
火属性・氷属性・水属性の選択肢と仮想敵モンスター
火属性ではディア=ルテミネヴァが攻撃力320、火40というバランスの良い性能で、ゴアマガラやウカムルバスに有効です。
氷属性のザボアテドミアは攻撃力290、氷42、紫ゲージ50と斬れ味が優秀で、主にディアブロスへの対策武器として運用されています。
水属性のアペクス=プレダトアは攻撃力290、水40で、ガンキンやグラビモスなど水に弱く肉質が硬いモンスターに有効ですが、該当するモンスターが少ないため優先度はやや下がります。
いずれも特定のモンスターに対しては榴弾ビン以上の活躍を見せる可能性がありますが、汎用性では榴弾ビン武器に譲るため、サブ武器としての位置づけが適切でしょう。
| 属性 | 武器名 | 攻撃力 | 属性値 | 主な仮想敵 |
|---|---|---|---|---|
| 火 | ディア=ルテミネヴァ | 320 | 火40 | ゴアマガラ、ウカムルバス |
| 氷 | ザボアテドミア | 290 | 氷42 | ディアブロス |
| 水 | アペクス=プレダトア | 290 | 水40 | ガンキン、グラビモス |
チャアク装備で発動させたいスキルの優先順位
武器と防具が決まったら、次はどのスキルを優先して発動させるかを考えます。
運用方法によって最適なスキル構成は大きく異なるため、ここではパターン別に整理していきます。
榴弾ビン運用で優先すべきスキルの組み合わせ
最も主流の榴弾ビン運用では、以下の優先順位でスキルを組むのが一般的です。
| 優先度 | スキル | 効果 |
|---|---|---|
| 最優先 | 砲術師 | 榴弾ビンの威力1.3倍 |
| 高 | 業物 | 斬れ味消費半減 |
| 高 | 弱点特効 | 弱点部位への攻撃で会心率+50% |
| 高 | 超会心 | 会心時のダメージ倍率1.25倍→1.40倍 |
| 中 | 見切り+2以上 | 会心率を底上げ |
| 中 | 挑戦者+2 | 怒り時に攻撃力+25、会心率+20% |
| 低 | 装填数UP | ビン最大数を2本→3本に増加 |
砲術師はほぼ必須として、残りのスキル枠を物理火力の底上げに充てるのが基本方針です。
装填数UPはビンの最大数が増えるため高出力の火力は上がりますが、他の火力スキルと比較すると優先度は一段下がるとされています。
会心構成で重要な弱点特効・超会心・見切りの効果
MHXXにおけるチャアクの火力構成は、会心率を極限まで高めて超会心でダメージを伸ばすスタイルが主流です。
弱点特効は肉質45以上の部位を攻撃するだけで会心率が50%上昇する非常に強力なスキルで、チャアクに限らず近接武器全般で採用率が高い定番スキルといえます。
超会心は会心発生時のダメージ倍率を1.25倍から1.40倍に引き上げるスキルで、会心率が高いほど恩恵が大きくなります。
見切り+3で会心率30%、弱点特効で50%、挑戦者+2で20%を加算すれば、モンスターの怒り時に弱点を攻撃した際の会心率は100%に到達します。
ここに超会心が乗ることで、通常攻撃のすべてが1.40倍のダメージになるという圧倒的な火力を実現できるのです。
エリアル鈍器運用に必須のスキル構成とは
イクセエンカムやガルクガシといった緑ゲージ止まりの武器をエリアルで使う場合は、通常の構成とは大きく異なるスキルが求められます。
鈍器使いは緑ゲージ以下の斬れ味で攻撃力が上昇するスキルで、これらの武器では必須です。
エリアルスタイルには心眼効果が内蔵されているため、心眼スキルを別途つける必要はありません。
加えて飛燕でジャンプ攻撃の威力を1.1倍に、回避距離UPで踏みつけの間合い調整を楽にするのが一般的な構成です。
イクセエンカムは会心率45%もあるため、超会心や連撃の心得との相性も抜群でしょう。
強属性ビン運用ではW属性強化が火力の鍵になる
強属性ビンの爆発ダメージには属性会心が乗らないという仕様があるため、会心系スキルよりも属性値そのものを伸ばす方向性が有効です。
具体的には属性攻撃強化と各属性攻撃強化+2を同時に発動させるW属性強化が、強属性ビンの火力を最大限に引き出す構成として知られています。
防具の組み方としては、ミラバルXRヘッドを中心に匠と属性強化スキルを両立させ、残りの部位で切れ味ケアを確保するのがおすすめです。
この構成なら龍属性以外の4属性すべてで防具を使い回すことができ、属性武器の運用コストを大幅に下げられます。
チャアクのおすすめ狩技と各スタイルとの相性
MHXXのチャアクには固有の狩技が4つあり、さらに汎用狩技も装備可能です。
スタイルごとに装備できる狩技の数が異なるため、優先順位を把握しておくことが重要になります。
エネルギーブレイドは全スタイルで最優先の狩技
ビンをすべて消費して巨大なエネルギーの刃を振り下ろすエネルギーブレイドは、チャアクの狩技の中で圧倒的な人気を誇ります。
消費したビンの本数に応じて威力と射程が変化し、最大5本消費時のダメージは全武器種の狩技の中でもトップクラスです。
尻尾の切断も狙える長いリーチと、どのスタイルでも装備できる汎用性の高さから、チャアク使いならまず最初にセットすべき狩技といえるでしょう。
発動前にビンをしっかり溜めておくことが威力を最大化するコツです。
チェインソーサーはビン回収を劇的に楽にする新狩技
MHXXで追加されたチェインソーサーは、高速回転する盾でモンスターを攻撃しつつ大量の剣撃エネルギーを回収できる狩技です。
ビン管理に苦労しがちなチャアクにとって、一気にビンを満タンにできるこの狩技は非常に実用的といえます。
特にストライカースタイルでは狩技を3つ装備できるため、エネルギーブレイドと絶対回避【臨戦】に加えてチェインソーサーを採用する構成が人気です。
ゲージの溜まりも比較的早く、積極的に回していける使い勝手の良さが魅力でしょう。
絶対回避【臨戦】は斬れ味維持と生存を両立できる
汎用狩技の中で最もチャアクと相性が良いのが、絶対回避【臨戦】です。
発動すると無敵状態で回避しつつ、同時に斬れ味を一定量回復できるため、生存と斬れ味維持を一つの狩技で賄えます。
業物と組み合わせれば紫ゲージや白ゲージを長時間維持でき、匠なしの構成でもある程度の斬れ味管理が可能になるケースもあります。
狩技枠が限られるブシドーやブレイヴでは、エネルギーブレイドと絶対回避【臨戦】の2つを選ぶか、あるいは通常の絶対回避に差し替えて安全性を高めるかの判断が求められるでしょう。
下位・上位・G級序盤の攻略用チャアク装備の進め方
ここまで紹介してきた装備はG級終盤の最終構成がほとんどですが、そこに至るまでの道のりも重要です。
各段階でのおすすめ装備を押さえておけば、スムーズにG級最終装備へと移行できます。
下位はリノプロ混合で砲術王と業物を両立させる
下位の段階では選べる防具が限られていますが、リノプロシリーズを軸にした混合装備で砲術王と業物を両立させることが可能です。
この2つのスキルがあれば榴弾ビンの威力を十分に確保しつつ、斬れ味の消耗も抑えられるため、下位のクエストを快適に進められます。
武器は各段階で作成できる最も攻撃力の高い榴弾ビンチャアクを優先しましょう。
毒属性のポインジングティアや爆破属性のディオスチャアク系は、ビンのやりくりに慣れていなくても剣モードで状態異常ダメージを稼げるため、初心者に特におすすめです。
上位終盤からG級序盤はディノX一式が安定
上位後半からG級に入りたての時期は、ディノバルドの素材で作れるディノXシリーズが安定した選択肢となります。
斬れ味レベル+1や回避性能といったスキルが発動し、攻防のバランスが取れた構成を手軽に組めます。
また上位中盤の時点ではセルタスSメイルとゴアSアームの組み合わせで砲術系スキルと装填数UPを狙う構成も人気があり、当面の攻略には十分な火力を発揮できるでしょう。
G級に入ったらできるだけ早くG級素材の防具に切り替えていくことが、効率よく進めるためのポイントです。
G級中盤以降はグギグギグを経由して最終装備へ
G級クエストを進めてグリードXRとギザミXRの素材が揃い始めたら、前述のグギグギグ構成に移行するのがおすすめです。
この構成は護石次第で多彩なスキルを発動でき、チャアク以外の武器種でも使い回せるため、作成するコストパフォーマンスが非常に高い装備です。
グギグギグで各種クエストをこなしながら良い護石を集め、最終的にジオブロスやネベトヘウトの専用構成、あるいはネセト一式での理想構成を目指すのが、もっとも無駄のない進め方といえるでしょう。
チャアク装備についてよくある質問まとめ
チャアクの装備構成に関して、プレイヤーの間でよく議論されるテーマをQ&A形式で整理します。
装填数UPは付けるべき?優先度はどのくらい?
装填数UPはビンの最大装填数を2本から3本に増やすスキルで、高出力属性解放斬りのビン爆発が1回分増えるため火力の底上げにはなります。
しかし砲術師や会心系スキルと比較すると優先度は一段低いというのが、多くの経験者に共通する見解です。
スキル枠に余裕がある場合や、護石で無理なく発動できる場合には採用する価値がありますが、他の必須スキルを犠牲にしてまで入れるほどではないでしょう。
特にストライカーの場合はチェインソーサーでビン回収が容易なため、装填数UPの優先度はさらに下がります。
ガード性能スキルはチャアクに必要?
チャアクにはガードポイントという独自のガード判定があり、通常のガードよりも優れた性能を発揮します。
ガードポイント自体にガード性能+1相当の効果が内蔵されているため、スキルなしでも多くの攻撃を受け止めることが可能です。
ただし一部の大技や多段攻撃に対してはガード性能+2がないと削りダメージが大きくなるため、安定性を重視するなら検討の余地はあります。
鎧裂一式を使えばガード性能+2が自然に発動するため、ガードを多用する立ち回りをしたい方にはやはり鎧裂一式が最適な選択肢となるでしょう。
ブレイヴチャアクでビンが足りないときの対処法
ブレイヴスタイルではブレイヴ状態中のビン回収がやや難しく、コンボ中でなければ二連斬りが出せないという制約があります。
最も効率的なビン回収方法は、納刀してから回転斬りを連打する方法です。
これは一見すると手間がかかるように見えますが、ブレイヴ状態の納刀は非常に早いため、慣れればスムーズにビン回収と属性解放ループを繰り返せるようになります。
また回避から盾突き、二連斬りとつなぐルートも覚えておくと、状況に応じた柔軟なビン管理が可能になるでしょう。
まとめ:MHXXのチャアク装備を極めるためのポイント
- MHXXのチャージアックスは剣と斧の切り替えとビン管理が特徴的な武器種で、榴弾ビンの肉質無視ダメージとスタン性能が最大の強みである
- 実戦で有効なスタイルはストライカー、ブシドー、ブレイヴ、エリアルの4種で、初心者にはブシドーが最も推奨される
- 榴弾ビン武器の最強格は攻撃力370の角王盾斧ジオブロスで、迷ったらこの武器を目指すのが最善である
- エリアル鈍器運用では覇壊斧イクセエンカムが最強格で、ミラ系モンスターには特に有効とされる
- 榴弾ビン運用では砲術師がほぼ必須スキルだが、砲術王まで上げる必要はなくポイント効率が悪い
- テンプレ装備はジオブロス会心構成、ネベトヘウト混合構成、グギグギグ、ネセト一式の4パターンが代表的である
- 鎧裂一式はガード性能とブシドースタイルの相性が抜群で、快適性と安定性に優れた装備である
- 強属性ビン武器は属性弱点を突く際に有効で、龍属性のジルバッドと雷属性のミラアンセスシャデスが特に高評価である
- 狩技はエネルギーブレイドを最優先とし、チェインソーサーと絶対回避【臨戦】がそれに続く
- 装備の進め方は下位リノプロ混合→上位ディノX→G級グギグギグ→最終構成の順が効率的である

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