スカイリム従者の装備を完全攻略!強化から管理まで徹底解説

スカイリムの冒険において、従者は心強いパートナーです。

しかし、せっかく強力な装備を渡したのに従者が装備してくれない、付呪の効果が反映されていない気がする、といった悩みを抱えている方は少なくありません。

従者の装備システムには独特な仕様やバグが存在しており、正しい知識がなければ従者の能力を最大限に引き出すことはできません。

さらに、従者の死亡を防ぐための装備選びや、不死の従者の活用法など、知っておくべきポイントは多岐にわたります。

この記事では、従者の装備に関する基本的な仕組みから、付呪の有効・無効の判定、戦闘タイプごとのおすすめ装備、装備変更を快適にするMOD情報まで、あらゆる情報を網羅的にまとめています。

この記事を最後まで読めば、従者の装備に関する疑問がすべて解消され、冒険がより快適になるはずです。

目次

スカイリムの従者に装備させる基本的な仕組みとは?

スカイリムの従者には、プレイヤーとは異なる独自の装備システムが存在します。

この仕組みを理解していないと、せっかく用意した装備が無駄になってしまうことも珍しくありません。

まずは従者の装備に関する基本ルールを押さえておきましょう。

従者が自動で装備する優先順位のルール

従者は、自分の所持品の中から最も能力値が高い装備を自動的に選んで装着します。

防具であれば基本防御値(アーマーレーティング)が最も高いものを、武器であれば基本攻撃力が最も高いものを優先する仕組みです。

プレイヤーが手動で「この装備を着てほしい」と指定することはできず、あくまで従者自身の内部判定によって決まります。

指輪やネックレスといったアクセサリー類も同様に渡すことができ、従者はこれらも自動で装着してくれます。

この自動選択の仕組みを理解しておくことが、従者の装備を管理するうえで最も重要な第一歩です。

初期装備より弱いアイテムを装備してくれない理由

従者が渡した装備を身に着けてくれない原因のほとんどは、初期装備より性能が低いためです。

従者にはそれぞれ固有の初期装備が設定されており、この初期装備は取引画面には表示されません。

例えば、リディアは鋼鉄の鎧を初期装備として持っています。

これよりも防御値が低い鉄の鎧を渡しても、リディアは鋼鉄の鎧を着続けるというわけです。

従者に新しい装備を着させたい場合は、必ず初期装備の防御値や攻撃力を上回るアイテムを用意する必要があります。

従者に装備を渡す手順と取引画面の使い方

従者に装備を渡すには、従者に話しかけて「持ち物を交換しよう」を選択します。

すると取引画面が開き、プレイヤーのインベントリから従者へアイテムを移動させることができます。

従者に渡したアイテムのうち、現在の所持品よりも性能が高いものがあれば、従者は取引画面を閉じた時点で自動的に装備を切り替えます。

反対に、従者から装備を回収すると、より性能の高い装備が手元からなくなるため、従者は自動的にデフォルトの初期装備に戻ります。

なお、ゴールドも取引の対象となるため、従者トレーナーに支払った訓練費用を取り戻すテクニックにも活用可能です。

従者の装備変更で失敗しないための注意点

従者の装備を変更する際には、プレイヤーの装備とは異なるいくつかの特殊な仕様が存在します。

これらを知らないまま装備を渡しても、期待通りの結果にならないケースが多々あります。

ここでは、多くのプレイヤーがつまずきやすいポイントを具体的に解説していきます。

鍛冶強化が装備判定に反映されない仕様について

従者の装備判定では、鍛冶による強化値が武器の優先順位に反映されません。

つまり、鉄の剣をどれだけ鍛冶で強化しても、従者は素材ランクの高いオークの剣を優先して装備する可能性があります。

防具については防御値の合計で判断されるため鍛冶強化の恩恵を受けやすいものの、武器に関してはこの仕様を認識しておかないと混乱の原因となります。

従者に使わせたい武器がある場合は、その武器よりも基本攻撃力が高い武器をインベントリから取り除いておくのが確実な対処法です。

初期装備を外させる具体的な方法

従者の初期装備は取引画面に表示されないため、通常の方法では取り除けません。

最も簡単な方法は、初期装備よりも高い防御値を持つ防具を渡して上書きすることです。

PC版であれば、コンソールコマンドを使用して直接インベントリを操作し、初期装備を削除する手段もあります。

具体的には、従者をクリックした状態で「showinventory」と入力すると、隠された初期装備を含むすべての所持品を確認できます。

また、プロテクト属性を持たない従者が死亡した場合、死体から初期装備をルートすることも可能ですが、これは意図的に使う方法としては推奨されていません。

弓を渡しても使わない?初期弓バグの正体と対処法

従者を雇った瞬間、NPC専用の「狩猟弓」(攻撃力7)と「鉄の矢」12本が自動的に付与されます。

この狩猟弓と鉄の矢はインベントリに表示されず、取り除くことができません。

問題は、この初期弓の存在により、より強力な弓を渡しても実際の戦闘では初期弓しか使ってくれないケースが発生することです。

この仕様はVer1.9時点でも修正されておらず、長年プレイヤーを悩ませ続けているバグとして知られています。

ただし、フォースウォーンの弓、ドラゴンの骨の弓、ゼフィール、アーリエルの弓(DLC「Dawnguard」)など一部の弓は例外的に使用してくれることが確認されています。

また、シセロ、闇の一党の新人、セラーナの3名は初期弓を持たない特殊な従者であり、どんな弓を渡しても問題なく装備してくれます。

クロスボウなら初期弓に関係なく使える理由

DLC「Dawnguard」で追加されたクロスボウは、初期弓のバグとは無関係に正常動作します。

すべての従者がクロスボウを渡されれば装備・使用してくれるため、弓のバグに悩まされている場合はクロスボウへの切り替えが有効な解決策です。

ただし、クロスボウは使用するたびにボルトを消費するため、十分な量のボルトをあわせて渡しておく必要があります。

弓のように矢1本で無限に撃ち続ける仕組みは適用されない点に注意してください。

基本ダメージが弓より高く、発射速度が速い、さらに50%の確率で敵をよろめかせる効果があるなど、クロスボウには多くの利点があり、従者に持たせる遠距離武器としても優秀です。

従者に効果がある付呪と効果がない付呪の一覧

従者の装備を強化するうえで、付呪(エンチャント)は欠かせない要素です。

しかし、プレイヤーに有効な付呪がすべて従者にも効くわけではありません。

この仕様を知らないまま装備を作ると、時間と素材を無駄にしてしまいます。

防具の付呪で有効なのは14種類だけ

従者(NPC)に対して効果を発揮する防具の付呪は、以下の14種類に限定されています。

分類 有効な付呪効果
ステータス上昇 体力上昇、スタミナ上昇、マジカ上昇
防具スキル上昇 重装上昇、軽装上昇
戦闘系 素手上昇
属性耐性 炎耐性、冷気耐性、雷撃耐性
魔法耐性 魔法耐性、魔法耐性(10%固定型)
その他耐性 毒耐性
特殊効果 消音、水中呼吸

これら以外の付呪はすべて従者には効果がないため、装備を自作する際はこの一覧を必ず確認してから作業に取りかかりましょう。

武器の付呪は基本的にすべて有効

防具の付呪が大幅に制限されている一方で、武器に対する付呪は基本的にすべて従者にも効果を発揮します。

炎ダメージ、冷気ダメージ、雷撃ダメージ、魂縛、恐怖、麻痺など、プレイヤーが武器に施せる付呪効果はそのまま従者にも適用されます。

そのため、従者の火力を高めたい場合は、防具よりも武器の付呪に力を入れるのが効率的な方針です。

特に麻痺や恐怖といった行動阻害系の付呪は、従者に持たせることで戦闘を有利に進めやすくなります。

片手武器上昇や魔法コスト減少が無効になる理由

多くのプレイヤーが誤解しやすいポイントとして、片手武器上昇、両手武器上昇、弓術上昇といったダメージ増加系の付呪が従者には一切効かないという仕様があります。

破壊上昇や回復上昇などの魔法コスト減少系も同様に無効です。

この制限はスカイリムのゲームエンジン側の仕様によるもので、NPCにはこれらの付呪効果を処理する内部的な仕組みが実装されていないことが原因とされています。

「片手武器ダメージ40%増加」の篭手を従者に装備させても、従者の攻撃力は1ポイントも変わらないため、素材の無駄遣いを防ぐためにもこの仕様はしっかり把握しておきましょう。

回復速度アップの付呪もNPCには効かない

体力上昇、マジカ上昇、スタミナ上昇の付呪は従者に有効ですが、体力回復速度やマジカ回復速度を向上させるタイプの付呪は無効です。

「体力上昇」と「体力回復上昇」は名前が似ているため混同しやすいですが、効果の有無がまったく異なります。

従者のステータスを底上げしたい場合は、回復速度ではなく最大値そのものを増やす付呪を選択することが鉄則です。

マジカ回復が上げられないという制約は、特に魔術師タイプの従者を運用する際に大きな影響を及ぼします。

この制約への対処法については、後述する戦闘タイプ別の装備方針で詳しく触れます。

従者の戦闘タイプ別おすすめ装備の組み合わせ

従者にはそれぞれ得意なスキルが設定されており、戦闘スタイルは大きく4つのタイプに分類されます。

タイプごとの特性を理解し、適切な装備を持たせることで、従者のポテンシャルを最大限に引き出すことが可能です。

戦士タイプには片手武器と盾の組み合わせが最適

重装、片手武器、防御スキルに優れた戦士タイプの従者には、片手武器と盾の組み合わせが最適です。

両手武器を持たせるとガード行動を取るようになるため、攻撃頻度が下がってしまうことが一般的に知られています。

片手武器であれば攻撃テンポが速く、盾によるガードと組み合わせることで防御面でも安定します。

防具には体力上昇や重装上昇の付呪を施し、武器には炎ダメージや麻痺などの付呪を付けると効果的です。

前衛で壁役を担うため被弾回数が多く、回復薬を数本渡しておくと戦闘中の生存率が大幅に向上します。

射手タイプは近接武器を外して弓に専念させる

軽装と弓術に優れた射手タイプの従者は、後方からの射撃支援に適しています。

しかし、近接武器をインベントリに持たせたままだと、敵が接近した際に弓から近接武器に持ち替えてしまいます。

射手タイプの従者には弓攻撃に専念させたいケースが多いため、所持品から近接武器をすべて取り除いておくのがおすすめです。

近接武器がなければ、従者は距離に関係なく弓で攻撃し続けてくれます。

矢については、デイドラの矢やエルフの矢など高品質なものを1本だけ渡しておけば、初期弓の仕様により無限に使用してくれるため、大量に渡す必要はありません。

魔術師タイプにはマジカ上昇の付呪と杖を渡す

破壊魔法や召喚魔法を主力とする魔術師タイプの従者は、マジカ切れが最大の弱点です。

前述の通り、魔法コスト減少やマジカ回復速度の付呪は従者には効果がないため、対策としてはマジカ上昇の付呪で最大値を大きく積み増す方法しかありません。

頭部、胴体、指輪、ネックレスの4部位すべてにマジカ上昇を付呪すると、かなりの持久力向上が期待できます。

さらに重要なのが、杖を複数本渡しておくことです。

マジカが尽きた際、従者は杖に切り替えて戦闘を継続してくれます。

得意な属性とは異なる属性の杖を渡しておくと、耐性を持つ敵にも対応できるようになり戦術の幅が広がります。

また、初期装備がローブの従者には、必ず防御値の高い鎧を渡しましょう。

ローブに付いた付呪効果はNPCにはほぼ無効であるため、鎧に着替えさせてもデメリットはほとんどありません。

魔闘士タイプはバランス重視の万能装備で活かす

召喚魔法で精霊を呼び出しつつ、近距離では片手武器、遠距離では破壊魔法で攻撃する魔闘士タイプは、最もバランスに優れた戦闘スタイルを持ちます。

どんなプレイスタイルの主人公とも相性が良く、扱いやすいのが魅力です。

装備方針としては、体力上昇とマジカ上昇の付呪をバランスよく配分し、近接戦闘と魔法戦闘の両方に対応できるようにしておくのが理想的です。

武器は付呪済みの片手武器を1本渡し、さらに予備の杖も持たせておくと隙のない運用が可能になります。

回復魔法や防御力アップの変性魔法を使える従者であれば、自己回復もこなすためタフな立ち回りを見せてくれるでしょう。

最強クラスの従者とその装備適性を徹底比較

スカイリムには59名もの従者が登場しますが、性能面では大きな差があります。

特にレベル上限の有無やスキル構成は、高レベル帯での実用性に直結する重要な要素です。

ここでは、最強候補として名前が挙がることの多い従者を取り上げ、装備適性の観点から比較します。

レベル上限なしのジェイ・ザルゴが最強候補と言われる理由

ウィンターホールド大学に所属するジェイ・ザルゴは、レベル上限が設定されていない数少ない従者のひとりです。

プレイヤーのレベルが上がるほどジェイ・ザルゴも際限なく成長し続けるため、高レベル帯でも頼れるパートナーであり続けます。

破壊、回復、召喚、幻惑のスキルがすべて100に達する万能な魔法使いで、多くのユーザーから性能面で最強候補と評価されています。

装備面では、マジカ上昇の付呪を施した防具と、複数属性の杖を渡しておくのが効果的です。

従者にする条件は「ジェイ・ザルゴの実験」というクエストのクリアのみで、比較的序盤から仲間にできる点も魅力のひとつです。

セラーナは不死かつ魔法特化で安定感が抜群

DLC「Dawnguard」で登場するセラーナは、レベル上限こそ50ですが不死属性を持つため、戦闘中に死亡する心配がありません。

破壊魔法、召喚魔法、回復魔法を駆使して戦い、マジカ量も豊富でほとんどマジカ切れを起こさないのが特徴です。

プレイヤー人気でも常にトップクラスに位置しており、専用のセリフや豊富な会話イベントが冒険を盛り上げてくれます。

装備方針としては、マジカ上昇よりも体力上昇や各種耐性の付呪を重視し、生存力をさらに高める方向がおすすめです。

初期弓を持たないため弓を渡しても正常に使用してくれるという利点もあります。

フリアとイングヤルドの成長力が桁違いな理由

DLC「Dragonborn」で仲間にできるフリアは、レベル上限なしかつ不死属性という最高クラスのスペックを誇ります。

特筆すべきは体力の伸び率で、基礎値300に加えてレベルごとに10ポイント増加するため、高レベルでは圧倒的な耐久力を持つ壁役になります。

一方、DLC「Dawnguard」のイングヤルドもレベル上限なしで、全スキルが100に到達する万能型の従者です。

片手武器、弓術、重装、軽装など主要な戦闘スキルがすべて最大値になるため、どんな装備を渡しても高いパフォーマンスを発揮してくれます。

いずれも高レベル帯での運用を見据えるならば最有力の選択肢といえるでしょう。

闇の一党の新人は全スキル100到達の隠れた最強枠

闇の一党のクエストラインを進めると仲間にできる「闇の一党の新人」は、レベル上限が100と全従者中で最も高い部類に入ります。

不死属性を持ち、片手武器、軽装、隠密のスキルがすべて100に達するため、近接戦闘から隠密行動まで万能にこなします。

体力の最大値もレベル100時点で925と非常に高く、数値面だけで見れば全従者中トップクラスの実力者です。

装備としては軽装の鎧に体力上昇や軽装上昇の付呪を施し、付呪済みの片手武器を持たせるのが王道の構成です。

男性バージョンと女性バージョンの2名が存在するため、好みに合わせて選べるのも嬉しいポイントでしょう。

従者の死亡を防ぐために知っておくべきこと

大切に育てた従者が冒険の途中で死亡してしまうのは、非常にショッキングな体験です。

特に初めてのプレイでリディアを失った経験を持つ方は少なくないでしょう。

従者の死亡を避けるためには、ゲーム内部の保護システムを正しく理解しておく必要があります。

プロテクト属性の仕組みと従者が死ぬ本当の原因

ほとんどの従者には「プロテクト属性」という内部設定が付与されています。

この属性を持つ従者は、体力が致死量まで低下すると膝をついて戦闘から一時離脱し、敵からのターゲットが外れます。

Ver1.9以降では、膝をついている間は敵のすべての攻撃が無効化される仕様に改善されました。

つまり、プロテクト属性を持つ従者は、敵の攻撃だけで死亡することは基本的にありません。

しかし、この保護システムには重大な例外が存在します。

プレイヤーの誤爆だけが膝つき状態の従者を殺す

プロテクト属性によって無効化されるのは、あくまで敵による攻撃のみです。

プレイヤー自身の攻撃は、膝をついている状態の従者にも有効なダメージを与えてしまいます。

つまり、従者が膝をついて瀕死になっているタイミングで、プレイヤーの振った武器や放った魔法が従者に当たると、そのまま死亡してしまうのです。

範囲攻撃や範囲魔法を多用するプレイスタイルの場合、この誤爆のリスクは特に高まります。

従者が膝をついたら、すぐに距離を取って回復を待つことが従者の命を守る最も確実な方法です。

DLC「Dragonborn」の同胞の洞察で誤爆を完全防止

DLC「Dragonborn」を導入している場合、「同胞の洞察」というパワーを習得することで誤爆の問題を根本的に解決できます。

このパワーを有効にすると、戦闘中はプレイヤーの攻撃が従者に当たってもダメージが発生しなくなります。

範囲魔法やシャウトを気兼ねなく使えるようになるため、戦闘の自由度が大幅に向上するでしょう。

DLC「Dragonborn」を所持しているなら、従者と組んで冒険する前にぜひ習得しておきたいパワーです。

このパワーはソルスセイムの黒の書から得られるもので、メインクエストを進めることで入手可能になります。

不死の従者は全7名!一覧と従者にする条件

従者の死亡リスクを完全になくしたい場合、不死属性を持つ従者を選ぶのが最も確実な方法です。

スカイリム全体を通して、不死の従者は7名存在します。

シセロとアエラが不死になる特殊な条件とは

シセロは闇の一党のクエストライン中、特定の選択肢でシセロの命を救うことで従者にできるようになります。

シセロの不死属性は従者として雇用している間のみ有効であり、解雇すると不死ではなくなる点に注意が必要です。

一方、狩猟の女神アエラは通常状態ではプロテクト属性のみですが、同胞団のクエストラインの進め方によっては実質的に不死として運用できることが知られています。

具体的には、アエラが関与するクエストを完了させない状態を維持することで、クエスト中の不死フラグが残り続けるという仕組みです。

セラーナ・ムジョル・フリアなど常時不死の5名

ゲームを通じて常に不死属性が付与されている従者は以下の5名です。

従者名 登場DLC/区分 主な戦闘タイプ
セラーナ Dawnguard 魔術師タイプ
雌ライオンのムジョル 本編 戦士タイプ
フリア Dragonborn 戦士タイプ
デルキーサス 本編 射手タイプ
闇の一党の新人 本編 近接/隠密タイプ

これらの従者はどのような状況でも絶対に死亡しないため、安心して冒険に連れ出せます。

前述のシセロとアエラを加えた7名が、不死の従者の全リストとなります。

不死の従者を選ぶメリットと装備方針の違い

不死の従者を選ぶ最大のメリットは、装備に防御性能を最優先で求める必要がなくなることです。

通常の従者であれば体力上昇や各種耐性の付呪を優先して生存率を高める必要がありますが、不死の従者ならばマジカ上昇や攻撃性能の高い武器に付呪のリソースを集中させられます。

また、範囲攻撃系のシャウトや魔法を気兼ねなく使えるようになるため、プレイスタイルの自由度も大きく広がります。

ただし、不死であっても膝をつく頻度が高いと戦闘のテンポが悪くなるため、防御面をまったく無視してよいわけではありません。

バランスを見ながら、攻撃寄りの装備構成にシフトしていくのが賢い運用法です。

従者の装備管理を快適にするおすすめMOD

バニラ(MODなし)環境では、従者の装備管理にはさまざまな制約があります。

PC版やMOD対応環境であれば、便利なMODを導入することでこれらの制約を大幅に緩和できます。

定番の管理MODで複数従者の装備を一括操作する方法

従者管理MODの定番として広く知られているのが「Nether’s Follower Framework(NFF)」です。

複数の従者を同時に雇用できる機能に加え、装備の一括管理機能を備えています。

従者ごとに装備セットを設定し、状況に応じて切り替えることも可能です。

多くのユーザーから安定性が高いと評価されており、他のMODとの競合も少ないため、初めてフォロワー管理MODを導入する場合にも適しています。

導入後は、従者との会話メニューに新しい管理オプションが追加され、装備の操作が格段に楽になります。

NPCの衣装を自由に変更できる装備変更MODの活用法

「Simple NPC Outfit Manager」は、従者に限らずすべてのNPCの衣装を自由に変更できるMODです。

ホットキーやスペルを使ってその場で即座に衣装を変更でき、防御値に関係なく好きな見た目の装備を着せることが可能になります。

バニラでは「初期装備の外見を維持したまま高性能な防具を着せたい」という要望に応えることができませんが、このMODを使えば見た目と性能を両立させられます。

NFFとの併用も安定して動作することが多くのユーザーによって報告されており、組み合わせて使うのが定番の構成です。

スキルに応じて自動で最適装備を選ぶMODの仕組み

Nexus Modsで公開されている「Followers Pick Equipment」は、従者のスキル値に基づいて自動的に最適な装備を選択してくれるMODです。

従者との会話で「装備を選んでくれ」と指示すると、指定したコンテナから従者が自分のスキルに合った装備だけを取り出して着用します。

重装スキルが高い従者は重装備を、軽装スキルが高い従者は軽装備を自動で選ぶため、複数の従者に一括で装備を配りたい場合に非常に便利です。

手動で一人ずつ装備を管理する手間が省けるため、多人数の従者を連れて冒険するプレイスタイルとの相性が抜群です。

従者の装備に関するよくある疑問と解決策

従者の装備については、仕様が複雑なゆえに疑問が尽きないものです。

ここでは、多くのプレイヤーが抱える代表的な質問とその回答をまとめます。

渡した装備を従者が装備してくれないときの対処法

装備してくれない原因は、ほぼすべてのケースで「渡したアイテムの性能が初期装備を下回っている」ことにあります。

まずは従者の初期装備の防御値や攻撃力を確認し、それを上回るアイテムを用意してください。

それでも装備してくれない場合は、従者のインベントリに残っている他の高性能装備が干渉している可能性があります。

不要な装備をすべて回収してから、改めて目的の装備だけを渡してみましょう。

PC版であればコンソールコマンドで従者の所持品を直接確認し、隠されたアイテムを特定する方法も有効です。

従者に初期装備の見た目のまま強い防具を着せられる?

バニラ環境では、初期装備の外見を維持しつつ高性能な防具の効果だけを適用させることはできません。

従者は常に最も防御値の高い防具を着用するため、見た目は必然的に変わってしまいます。

この要望を実現するには、前述の「Simple NPC Outfit Manager」などの装備変更MODを導入する必要があります。

2026年2月時点でもこの質問はQ&Aサイトに寄せられており、根強いニーズがあるテーマといえます。

MOD環境が整っていない場合は、初期装備と同じ素材の防具を鍛冶で最大強化して渡すことで、見た目を大きく変えずに性能を向上させるという妥協策も検討に値します。

解雇した従者に預けた装備はどうなるのか

従者を解雇しても、預けた装備はそのまま従者のインベントリに残ります。

装備品が消滅することはないため、再雇用すれば取り戻すことが可能です。

ただし、解雇中の従者は初期装備のみを着用するという仕様があります。

再び雇用した時点で、インベントリ内の最も高性能な装備に自動的に切り替わります。

なお、従者を待機させたまま約3日間が経過すると強制的に解雇扱いとなり、従者は元の居場所に戻ります。

貴重な装備を預けている場合は、長期間放置しないよう注意が必要です。

矢を1本だけ渡して無限増殖させるテクニック

従者の初期弓の仕様を逆手に取ったテクニックとして、高品質な矢を1本だけ渡すという方法があります。

初期弓を持つ従者は矢を消費せずに射撃する特性があるため、たった1本の矢でも無限に撃ち続けてくれます。

戦闘後、敵の死体に刺さった矢を回収すれば、間接的に矢を増殖させることができるのです。

デイドラの矢やエルフの矢など入手が難しい矢でも、このテクニックを使えば効率的に量を増やせます。

ただし、初期弓を持たないシセロ、闇の一党の新人、セラーナの3名や、クロスボウを使用する場合にはこの方法は適用されないため注意してください。

まとめ:スカイリム従者の装備に関する完全ガイド

  • 従者は所持品の中で最も能力値が高い装備を自動的に選択して装着する
  • 初期装備より性能が低いアイテムを渡しても従者は装備しない
  • 鍛冶による強化値は武器の装備判定に反映されない仕様がある
  • 防具の付呪で従者に有効なのは体力上昇や各種耐性など14種類のみである
  • 武器の付呪は基本的にすべて従者にも効果を発揮する
  • 初期弓バグにより多くの弓は従者が使わないがクロスボウなら問題なく動作する
  • 戦闘タイプごとに装備方針を変えることで従者の性能を最大限に引き出せる
  • レベル上限なしのジェイ・ザルゴやフリアは高レベル帯でも活躍し続ける
  • 従者の死亡原因はほぼプレイヤーの誤爆であり同胞の洞察で防止できる
  • 不死属性を持つ従者は全7名おり装備を攻撃寄りに構成できるメリットがある
  • MODを活用すれば装備変更の自由度が飛躍的に向上し見た目と性能を両立できる
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