ディアブロ4のトロフィーコンプリートを目指しているものの、何から手をつければいいか分からない、あるいは特定のトロフィーで行き詰まっている方は多いのではないでしょうか。
本作はシーズンごとに仕様やバランスが大きく変わるうえ、DLC「憎悪の器」で追加されたトロフィーも含めると総数は36個にのぼります。
プラチナトロフィーの取得にはエンドゲームコンテンツの攻略が不可欠であり、特に究極体リリスの撃破やハードコアモードでの育成など、一筋縄ではいかない要素が数多く存在します。
この記事では、本編と DLC を含むすべてのトロフィーの取得条件、効率的な攻略手順、そして多くのプレイヤーがつまずくポイントへの具体的な対策をまとめています。
これからトロコンに挑戦する方も、途中で壁にぶつかっている方も、この記事を道しるべにして王者の称号を手に入れてください。
ディアブロ4のトロコンに必要なトロフィー全一覧
ディアブロ4のトロフィーコンプリートには、本編の26個に加えてDLC「憎悪の器」の10個、合計36個のトロフィーを取得する必要があります。
すべてのトロフィーを集めると、プラチナトロフィー「王者の出現」が解除される仕組みです。
まずは全体像を正確に把握しておくことが、効率的な攻略への第一歩となります。
本編トロフィー26個の取得条件まとめ
本編のトロフィーは、プラチナ1個、ゴールド6個、シルバー12個、ブロンズ7個の計26個で構成されています。
内容を大きく分類すると、ストーリークリア系、レベル到達系、特定モンスター討伐系、クラス別チャレンジ系、エンドゲームコンテンツ系、探索系に分けられます。
以下が本編トロフィーの一覧です。
| トロフィー名 | 取得条件 | グレード |
|---|---|---|
| 王者の出現 | 他の全てのトロフィーを集める | プラチナ |
| 解放 | ストーリーをクリアする | ブロンズ |
| 熱意ある守護者 | いずれかのキャラクターでレベル50に到達する | ブロンズ |
| 軍団キラー | 悪魔、フォールン、もしくは羊頭の獣を666体倒す | ブロンズ |
| 再びの死を迎えしアンデッド | 亡霊、スケルトン、あるいはゾンビを666体倒す | ブロンズ |
| エクスターミネーター | 蛇か蜘蛛を666体倒す | ブロンズ |
| 転化した者たち | 溺れし者、ヴァンパイア、もしくは人狼を666体倒す | ブロンズ |
| 赤い椿 | 盗賊、邪教徒、あるいは騎士を666人倒す | ブロンズ |
| ハンマーダウン | バーバリアンでバーサーク中に敵を50体倒す | シルバー |
| 変身しての強打 | ドルイドで人熊形態・人狼形態でそれぞれ敵を50体倒す | シルバー |
| 骨の軍団 | ネクロマンサーでスケルトンメイジまたはウォーリアを100体召喚する | シルバー |
| 近距離と遠距離 | ローグとして近接・遠距離で敵をそれぞれ50体倒す | シルバー |
| 元素マスター | ソーサラーとして火炎・凍結・電撃ダメージで敵を100体倒す | シルバー |
| 便利な加工 | いずれかのエリクサーかお香を加工する | シルバー |
| 性能変更 | 防具、装飾品、武器を強化する | シルバー |
| 生ける悪夢 | 聖なる/祖先のナイトメア・ダンジョンをそれぞれクリアする | シルバー |
| 形勢逆転 | ヘルタイドゾーンで異形の消し炭を1,000個回収する | シルバー |
| 混沌の囁き | 囁きの木から手に入れた混沌の箱を10個開ける | シルバー |
| 応急措置 | ライフ・ポーションを最大ティアに強化する | シルバー |
| 達人の闘士 | PvPキルを5回達成する | シルバー |
| 世界的討伐者 | いずれかのワールドボスを倒す | ゴールド |
| エスチュア観光 | エスチュアの全エリアを探索する | ゴールド |
| 知りたがりな収集家 | 秘術師のもとで10個のアイテムに力の古文書の化身を付与する | ゴールド |
| 真なる忍耐 | ハードコア・モードのキャラクターをレベル50に到達させる | ゴールド |
| 献身的守護者 | いずれかのキャラクターでレベル100に到達する | ゴールド |
| 原初の母の終焉 | 究極体リリスを倒す | ゴールド |
モンスター討伐系のトロフィーはプレイを進めるうちに自然と達成できるため、意識的に狙う必要はほぼありません。
一方で、レベル100到達や究極体リリスの撃破は相応の準備と時間が求められます。
DLC「憎悪の器」で追加された10個のトロフィー内容
2024年10月8日に配信されたDLC「憎悪の器」では、新たに10個のトロフィーが追加されました。
プラチナトロフィーの条件にはDLCトロフィーは含まれませんが、100%コンプリートを目指す場合はDLCの購入と攻略が必要になります。
| トロフィー名 | 取得条件 | グレード |
|---|---|---|
| 憎悪の制圧 | 「憎悪の器」のストーリーをクリアする | ブロンズ |
| ワイルドランド・ウォーリア | ドレッグ、ラクニまたはホロウを666体倒す | ブロンズ |
| 活気あふるる格闘 | スピリットボーンで奥義を使って500体の敵を倒す | ブロンズ |
| ナハントゥ観光 | ナハントゥの全エリアを探索する | ブロンズ |
| トーメントの粛清 | トーメントIVで1,000体のエリートを倒す | シルバー |
| 傭兵指揮官 | すべての傭兵でレベル10に到達する | シルバー |
| カズラの破滅 | 暗黒の城塞「カズラの隆盛」をクリアする | シルバー |
| クラスト・クレンザー | クラスト地下都市の挑戦を25回クリアする | ブロンズ |
| 敬虔なる王者 | いずれかのキャラクターでパラゴンレベル300に到達する | ブロンズ |
| 地獄の密林 | ナハントゥのヘルタイドで異形の消し炭を10,000個集める | ブロンズ |
DLCトロフィーの中では、パラゴンレベル300到達が圧倒的に時間を要する項目です。
また暗黒の城塞「カズラの隆盛」はソロではクリアできないため、マルチプレイの準備も欠かせません。
プラチナトロフィー「王者の出現」の解除条件とは
プラチナトロフィー「王者の出現」は、本編の残り25個のトロフィーをすべて取得することで解除されます。
DLC「憎悪の器」の追加トロフィーはプラチナの条件には含まれないため、DLCを購入していなくてもプラチナ取得は可能です。
この点は多くのプレイヤーに誤解されがちなポイントなので、購入を迷っている場合はまず本編のプラチナを目指すのがおすすめです。
なお、PSNProfiles上のデータによると、全トロフィーの平均取得率は約31.7%となっており、プラチナ達成者の割合はさらに低い数値にとどまっています。
簡単ではないものの、シーズンが進むごとに緩和が入り続けているため、挑戦する価値は十分にあるでしょう。
トロコンの難易度と所要時間はどのくらいか
ディアブロ4のトロコン難易度は、多くの攻略情報サイトで「やや難しい」と評価されています。
ただし本作はライブサービス型のタイトルであり、シーズンアップデートのたびにゲームバランスが変化するため、挑戦する時期によって体感難易度は大きく異なります。
本編プラチナだけなら何時間で達成できるのか
本編プラチナの所要時間は、現在のバージョンで概ね70時間から100時間程度が目安です。
2023年の発売当初はレベル100到達だけで約150時間かかると言われていましたが、シーズンを重ねるごとに経験値効率が改善され、大幅に短縮されました。
ただしこの時間にはビルド構築や装備厳選に費やす時間も含まれるため、ハクスラに慣れていないプレイヤーの場合はもう少し長くなる傾向があります。
マルチプレイでパーティを組むと経験値に倍率ボーナスがかかるほか、装備の交換も可能になるため、ソロプレイと比較して所要時間を半分近くまで短縮できるケースもあります。
DLC込みの100%コンプリートに必要な時間の目安
DLC「憎悪の器」のトロフィーまで含めた100%コンプリートの場合、追加で100時間以上は見込む必要があります。
特にパラゴンレベル300到達は単純な経験値稼ぎの繰り返しが中心となり、実装当初は200時間以上かかるとも報告されていました。
DLC込みでトロコンを達成したプレイヤーの報告では、総プレイ時間が250時間前後に達したケースが少なくありません。
ただし今後のシーズンアップデートでさらなる緩和が入る可能性も高いため、焦らずシーズンの恩恵を受けながら進めることが得策です。
シーズン更新による難易度緩和の推移と現在の体感
ディアブロ4のトロコン難易度は、シーズンごとに着実に下がり続けています。
以下はシーズンごとの難易度推移を10点満点で示したものです。
| 時期 | 難易度の目安 | 主な変化 |
|---|---|---|
| 発売時~シーズン1 | 8.0 | 初期バランス、レベリングに長時間を要した |
| シーズン2 | 7.0 | 経験値効率が改善 |
| シーズン3 | 7.5 | リリスのフェーズスキップが修正され微増 |
| シーズン4 | 6.5 | リリス戦が大幅に易化、システム刷新 |
| シーズン5以降 | 6.0以下 | レベリングがさらに高速化 |
このように後から始めるほど有利な環境が整っていくのが本作の特徴です。
最新のシーズン情報を確認し、強力なビルドやコンテンツの恩恵を活用することがトロコン達成の近道となります。
トロコン最大の壁「原初の母の終焉」を攻略する方法
多くのプレイヤーがトロコンの最大の壁と口をそろえるのが、ゴールドトロフィー「原初の母の終焉」です。
究極体リリスはディアブロ4における最強のボスであり、十分な準備なしに挑めば瞬殺されることも珍しくありません。
究極体リリスに挑むための前提条件と解放手順
究極体リリスに挑戦するには、まずトーメントIV(最高難易度帯)を解放する必要があります。
「憎悪の器」以降のシステムでは、レベル60到達後に「奈落」というコンテンツが解放され、奈落ティア65以上をクリアすることでトーメントIVが開放されます。
トーメントIVの状態で、キヨヴァシャド南方にあるキャップストーン・ダンジョン「憎悪の反響」に入ると、究極体リリスとの戦闘が始まります。
道中に雑魚敵は出現せず、純粋なボス戦のみという構成です。
十分なレベルと装備が整っていない状態で挑むのは無謀なので、まずはトーメントIV帯のコンテンツを周回して装備を厳選してから挑みましょう。
リリスの残響で即死を避けるためのギミック対策
究極体リリスとの戦いは前半戦と後半戦の2段階構成になっており、リリスの残響と呼ばれる第二形態では即死級の攻撃が複数飛んできます。
代表的な即死パターンとしては、広範囲の床ダメージ、突進攻撃、そしてフィールド端に追い詰められる波状攻撃が挙げられます。
これらの攻撃パターンを事前に把握し、回避に専念するタイミングと攻撃に転じるタイミングを明確に区別することが生存の鍵です。
バリアスキルやダメージ軽減効果を持つ装備を優先的に整えると、一撃死のリスクを大幅に減らせます。
なお、仮に相打ちとなって自キャラが死亡した場合でも、リリスの撃破が先に判定されればトロフィーは解除されたという報告もあります。
ただし撃破時の報酬アイテムは受け取れないため、報酬目当ての場合は確実に生存して倒す必要があるでしょう。
ソロ撃破に適したおすすめクラスとビルド構成
究極体リリスのソロ撃破実績が多く報告されているクラスは、ネクロマンサーとドルイドです。
ネクロマンサーは召喚したミニオンが盾役となるため、プレイヤー自身が直接攻撃を受けるリスクを軽減できる点が強みとなっています。
ドルイドは変身形態によるバフや高い防御力を活かして、安定した長期戦に持ち込みやすいクラスです。
ただし、シーズンごとにクラスのバランス調整が入るため、挑戦する時点で最も強力とされるクラスとビルドを採用するのが現実的な判断です。
最新のビルド情報は海外の攻略サイト(PowerPyxやMaxrollなど)で公開されているため、こまめにチェックすることをおすすめします。
ソロでは取れないトロフィーとオンライン要素の対処法
ディアブロ4のトロフィーはほとんどがソロで取得可能ですが、一部に他プレイヤーとの協力や対戦が必要なものが存在します。
事前に把握しておかないと、終盤になってから慌てることになりかねません。
PvPキル5回「達人の闘士」を過疎環境で取得するコツ
本編で唯一のオンライン必須トロフィーが「達人の闘士」です。
PvP専用エリアに移動し、血印を有効化した状態で他プレイヤーを5回キルすれば解除されます。
しかしPvPエリアは過疎化が進んでおり、そもそも対戦相手が見つからないという事態が起こりがちです。
対処法としてもっとも確実なのは、フレンドを1人用意して互いにキルし合う方法で、数分で終了します。
フレンドがいない場合は、シーズン開始直後やフリープレイ配信直後など、プレイ人口が増えるタイミングを狙ってPvPエリアを訪れると、マッチングしやすくなるでしょう。
PS5であれば十字キー上のホイールから血印を有効化できるので、操作方法も事前に確認しておいてください。
暗黒の城塞「カズラの破滅」にマルチが必須な理由と対策
DLCトロフィーの「カズラの破滅」は、暗黒の城塞「カズラの隆盛」をクリアすることで解除されます。
暗黒の城塞はマルチプレイ専用コンテンツとして設計されており、ソロでの攻略は仕様上不可能です。
DLC「憎悪の器」以降に実装されたパーティ検索機能(マッチングシステム)を利用すれば、フレンドがいなくても野良パーティでの挑戦が可能になっています。
マッチングに時間がかかる場合は、ゲーム内のクラン機能やSNSで募集をかけるのも有効な手段です。
フレンドなしでもトロコンは可能なのか
本編のプラチナトロフィーに限って言えば、PvPトロフィー以外はすべてソロで取得できます。
PvPトロフィーもフレンドがいなくても理論上は取得可能ですが、過疎状況によっては難航する可能性があることは理解しておきましょう。
DLC込みの100%コンプリートを目指す場合は、暗黒の城塞の関係上、最低でもマッチング機能を使った野良プレイが必要になります。
完全にソロで完結させたい場合は、まず本編プラチナを目標とするのが現実的です。
クラス別トロフィーを最短で回収する手順
ディアブロ4には5つのクラスそれぞれに固有のトロフィーが1つずつ用意されています。
メインキャラクター以外のクラスでもキャラクターを作成して条件を満たす必要がありますが、どれも短時間で回収可能です。
バーバリアン・ドルイド・ローグの効率的な条件達成法
バーバリアンの「ハンマーダウン」はバーサーク状態で50体の敵を倒すだけなので、バーサークスキルを取得したら序盤のダンジョンで密集した敵を処理すれば10分程度で達成できます。
ドルイドの「変身しての強打」は人熊形態と人狼形態でそれぞれ50体ずつ倒す必要があるため、両方の変身スキルをスキルツリーに組み込んでおく点がポイントです。
ローグの「近距離と遠距離」は、近接攻撃と遠距離攻撃を切り替えながら50体ずつ倒します。
弓スキルと短剣スキルを均等に使うよう意識すれば、自然と条件を満たせるでしょう。
いずれのクラスも、新規キャラクターを作成してから1時間以内に達成可能です。
ネクロマンサーとソーサラーで注意すべきポイント
ネクロマンサーの「骨の軍団」は、スケルトンメイジまたはウォーリアを合計100体召喚する条件です。
一見すると時間がかかりそうですが、スケルトンは戦闘で倒されるたびに再召喚できるため、激しい戦闘を繰り返していれば比較的早く100体に到達します。
ソーサラーの「元素マスター」は、火炎・凍結・電撃の3属性いずれかで敵を100体倒す条件となっています。
3属性すべてで100体ずつではなく、いずれか1属性で100体倒せば解除されるため、得意な属性に絞ってスキルを組むと効率的です。
スピリットボーンの奥義500キルを効率よく稼ぐ方法
DLCで追加されたスピリットボーンの「活気あふるる格闘」は、奥義スキルを使って500体の敵を倒すという条件です。
奥義はクールダウンが長めに設定されているため、クールダウン短縮効果のある装備やパッシブスキルを優先的に選択することが攻略の鍵となります。
効率を重視するなら、敵が大量に湧くヘルタイドゾーンやナイトメアダンジョンで奥義を集団に叩き込む立ち回りがおすすめです。
1回の奥義で複数体を巻き込めれば、討伐カウントを一気に稼ぐことができます。
見落としやすいトロフィーの取得条件と注意点
トロコンを目指す過程で意外とつまずきやすいのが、条件が分かりにくいトロフィーや、特殊な仕様を把握していないと取り逃すトロフィーです。
ここでは報告が多い4つのトロフィーについて、注意点と対策を解説します。
「混沌の囁き」の箱が出ない時の周回のコツ
「混沌の囁き」は、囁きの木の報酬として混沌の箱を10個開けることが条件です。
しかし混沌の箱は囁きの木の報酬ラインナップに必ず並ぶわけではなく、ランダムで出現します。
箱が報酬に並んでいないときは、他の報酬を先に受け取って報酬リストをリフレッシュさせましょう。
また、複数のキャラクターで獲得した混沌の箱は合算でカウントされるため、ハードコアモードのキャラクターで囁きクエストを消化しながら箱を集めておくと、メインキャラクターの負担を軽減できます。
残り1個になるとゲーム画面のログに「達成間近」と表示されるので、そこまで来たら見逃さないよう注意してください。
「知りたがりな収集家」で化身の付与がカウントされない原因
このトロフィーでは、秘術師のもとで力の古文書から化身を10回付与する必要があります。
ここで多くのプレイヤーが見落とすのが、レジェンダリーアイテムから抽出した化身は条件のカウント対象外であるという点です。
カウントされるのは、サイドダンジョンをクリアした際にコーデックスに登録される「力の古文書」から付与した場合のみとなっています。
まだサイドダンジョンの攻略が不十分な場合は、複数のダンジョンを回ってコーデックスを充実させてから秘術師を訪れましょう。
「エスチュア観光」全309エリア踏破の確認方法
「エスチュア観光」はエスチュア全域の309エリアを探索して、マップの霧をすべて晴らすことで解除されます。
エリアの踏破判定はかなり細かく設定されており、大まかに走り回っただけでは見逃しが発生しやすいです。
未踏破エリアの確認は、メニュー画面の「地域進行状況」にある「発見したエリア」の項目から行えます。
各地方ごとに数値が表示されるので、数字が足りない地方を重点的に探索してください。
リリスの祭壇探しや名声稼ぎと並行して、マップの端まで隅々を移動しておくと最終的な追い込みが楽になります。
ハードコアモード「真なる忍耐」で死なずにレベル50に到達する立ち回り
ハードコアモードはキャラクターが1度でも死亡するとすべてが失われる過酷なモードです。
このモードでレベル50に到達させれば「真なる忍耐」が解除されます。
もっとも安全なアプローチは、難易度をノーマルに下げて慎重にプレイすることです。
レベリングには囁きの木のクエストを活用するのが効率と安全性のバランスに優れています。
防御力やバリア性能を重視したビルドを組み、無理に高難度コンテンツへ挑戦しないことが鉄則です。
また、回線切断やサーバー障害による不慮の死亡リスクも存在するため、回線が不安定な時間帯や深夜の眠気がある状態でのプレイは避けるべきでしょう。
メインキャラクターがある程度育ってから着手すれば、ゲームシステムへの理解が深まっているぶん死亡リスクを大幅に抑えられます。
DLC「憎悪の器」追加トロフィーの効率的な攻略順
DLC「憎悪の器」で追加された10個のトロフィーには、本編とは異なるエンドゲームコンテンツが求められるものが多く含まれています。
効率よく進めるには、各トロフィーの優先順位と並行して稼げる要素を把握しておくことが重要です。
パラゴンレベル300「敬虔なる王者」を最速で達成するレベリング術
DLCトロフィーの中で最も時間がかかるのが、パラゴンレベル300への到達です。
DLC「憎悪の器」以降はキャラクターレベルの上限が60に変更され、それ以降はパラゴンレベルとして成長が続く仕組みになっています。
経験値効率を最大化するには、トーメントIV帯のナイトメアダンジョンを周回するのがもっとも効果的です。
自分のキャラクターレベルよりも少し高いレベルの敵が出現するティアのダンジョンを選ぶと、経験値にプラス補正がかかります。
逆に自分よりレベルの低い敵を倒すと経験値が減少するため、常に適切な難度を維持することを意識しましょう。
マルチプレイのパーティボーナスも活用すれば、所要時間をさらに短縮できます。
クラスト地下都市25回クリア「クラスト・クレンザー」の周回ルート
「クラスト・クレンザー」はクラスト地下都市の挑戦を25回クリアする条件です。
クラスト地下都市は制限時間内にクリアを目指すコンテンツで、捧げ物というアイテムを設定することでクリア報酬が豪華になる代わりに制約が厳しくなります。
25回という回数をこなすことが目的であれば、捧げ物の設定を最小限に抑えて、安定かつ高速でクリアできるビルドで周回するのが効率的です。
移動速度を重視したビルド構成にしておくと、1回あたりのクリア時間を大幅に短縮できます。
ナハントゥのヘルタイドで消し炭10,000個を効率よく集める方法
「地獄の密林」は、ナハントゥ地域のヘルタイドで異形の消し炭を10,000個回収するという物量勝負のトロフィーです。
ヘルタイドはフィールド上に一定時間出現するイベントで、敵を倒したり宝箱を開けたりすることで消し炭が入手できます。
10,000個は一朝一夕で集まる量ではないため、日常的なプレイの中でナハントゥのヘルタイドが発生していれば積極的に参加するスタイルが無理なく進められるでしょう。
パラゴンレベル稼ぎやエリート討伐のトロフィーと並行して進められる点もヘルタイド周回の利点です。
トロコンを目指す前に知っておくべき基礎知識
ディアブロ4は常時オンライン接続が前提のタイトルであり、一般的なオフラインゲームとは異なる仕組みが多く存在します。
トロコンを効率よく進めるために、事前に知っておくべき基本事項を整理しておきましょう。
オンライン専用タイトルゆえのセーブデータとサーバー管理の仕組み
ディアブロ4のセーブデータはBlizzardのサーバー(Battle.net)に保存されており、PS本体のストレージにはセーブデータが存在しません。
このためPS本体でのセーブデータバックアップは不可能です。
ゲームをプレイするにはBattle.netアカウントの登録が必須であり、PSN(PlayStation Network)との連携も初回起動時に行う必要があります。
サーバー側でデータが管理されるため、万一のトラブルが発生した際にはメーカーに対応を委ねる形になる点は理解しておいてください。
また、PS Plus への加入もプレイの必須条件です。
PS4とPS5間のトロフィー共有と自動同期の手順
ディアブロ4ではBattle.netを介してPS4とPS5のセーブデータが双方向に自動同期されます。
特別な移行手続きは不要で、いずれかの機種でゲームを起動してキャラクターを選択するだけで、達成済みのトロフィーが自動的に取得されます。
トロフィーの達成状況はキャラクター個別ではなくアカウント全体で合算されるため、複数のキャラクターに進捗が分散していても問題ありません。
1体のキャラクターを選択した時点で、全トロフィーの判定が一括で行われる仕組みです。
PS4版とPS5版の両方でプラチナを取得したい場合は、一方でコンプリートした後にもう一方を起動してキャラクター選択するだけで済みます。
攻略情報はシーズンごとに陳腐化するため最新情報を参照すべき理由
ディアブロ4は約3か月ごとにシーズンアップデートが実施され、そのたびにゲームバランス、スキル性能、経験値効率、装備システムなどが大きく変化します。
過去のシーズンで有効だったビルドや攻略法が、現在のシーズンでは通用しないケースは珍しくありません。
また逆に、以前は非常に困難だった要素が緩和されて簡単になっているケースもあります。
攻略サイトや動画を参考にする場合は、必ず作成時期を確認し、現在のシーズンと一致した最新情報であるかを見極めてください。
国内の総括的な情報サイトが少ないため、海外の攻略サイトを参照するのが効率的です。
英語が苦手な場合でも、ブラウザの翻訳機能を活用すれば十分に内容を把握できるでしょう。
2026年最新|第2弾拡張「憎悪の帝王」でトロフィーは追加されるのか
2026年4月28日に配信予定の第2弾拡張パック「憎悪の帝王」は、ディアブロ4の今後を大きく左右するアップデートです。
前回のDLC「憎悪の器」で10個のトロフィーが追加された前例を考えると、今回も新たなトロフィーが追加される可能性は非常に高いと考えられます。
新クラス「パラディン」「ウォーロック」追加による影響の予測
「憎悪の帝王」では新クラスとして「パラディン」と「ウォーロック」が追加されることが発表されています。
パラディンは神聖ダメージを駆使する近接ファイターで、ウォーロックは2026年3月に情報が公開されたばかりの新クラスです。
前回のDLCでスピリットボーン固有のトロフィーが追加されたことを踏まえると、パラディンやウォーロックにもクラス固有のトロフィーが設定される可能性があります。
新地域「スコヴォス」の全エリア探索や、新エンドコンテンツのクリアに関するトロフィーも追加が予想されるところです。
今からトロコンを始めるなら拡張配信前と後どちらが有利か
結論としては、今すぐ始めて本編プラチナとDLC第1弾のトロフィーを進めておくのがおすすめです。
拡張パック配信後はトロフィー総数が増えるため、すべてを一度に攻略しようとすると膨大な時間が必要になります。
先に本編とDLC第1弾を片付けておけば、第2弾の配信後は追加分のトロフィーだけに集中できるため、精神的な負担も大幅に軽くなるでしょう。
また、第2弾配信に伴うシーズンアップデートでゲームバランスが変化し、既存コンテンツがさらに緩和される可能性もあります。
現時点でクリアが難しい要素があったとしても、拡張配信後に再挑戦すれば楽に突破できるようになっているかもしれません。
いずれにしても、プレイを始めてゲームへの理解を深めておくことが、長い目で見てもっとも効率的な選択です。
まとめ:ディアブロ4のトロコンを効率よく達成するために
- ディアブロ4のトロコンには本編26個とDLC10個の合計36個のトロフィー取得が必要である
- プラチナトロフィー「王者の出現」は本編25個の達成で解除され、DLCトロフィーは含まれない
- 本編プラチナの所要時間は現在のバージョンで70~100時間が目安である
- DLC込み100%コンプリートにはパラゴンレベル300到達が最大のボトルネックとなる
- トロコン最大の壁は究極体リリスの撃破であり、ビルド構築と装備厳選が不可欠である
- リリスの第二形態では即死級の攻撃が多いため、ギミックの事前把握と防御重視の装備が重要である
- ソロで取得できないトロフィーはPvP5キルと暗黒の城塞クリアの2つである
- ハードコアモードでのレベル50到達は難易度を下げて慎重に進めれば十分達成可能である
- シーズンアップデートにより難易度は緩和され続けており、後から始めるほど有利になる
- 2026年4月配信の第2弾拡張「憎悪の帝王」でさらなるトロフィー追加が見込まれるため、今のうちに既存分を進めておくのが得策である

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