ディアブロ4レギオン完全攻略|発生条件から報酬まで徹底解説

ディアブロ4を進めていくと、マップ上に突如現れる大規模イベント「レギオン」に遭遇することがあります。

正式名称は「集結する大軍(The Gathering Legions)」と呼ばれるこのゾーンイベントは、大量の敵を倒して豪華な報酬を獲得できる魅力的なコンテンツです。

しかし、発生タイミングがわかりにくかったり、時間切れで失敗してしまったりと、仕組みを理解していないと十分に活用できません。

囁きの木との連動やオボールの獲得など、エンドコンテンツとの相乗効果も見逃せないポイントでしょう。

この記事では、レギオンイベントの発生条件や全マップの発生場所、攻略のコツ、報酬の詳細、さらにはシーズン12での変更点や新クラス「ウォーロック」との関連まで、あらゆる情報を網羅的に解説していきます。

目次

ディアブロ4のレギオンイベントとは何か

レギオン(集結する大軍)の基本ルールと仕組み

レギオンとは、ディアブロ4のオープンワールド上で定期的に発生する大規模なゾーンイベントです。

正式名称は「集結する大軍(The Gathering Legions)」で、マップ上の特定の場所に大量の悪魔が出現し、プレイヤーが協力して撃退する形式となっています。

約25分ごとにいずれかのエリアで発生し、開始5分前からマップ上にアイコンとカウントダウンが表示される仕組みです。

イベントの基本的な流れは、雑魚敵を倒す「ウェーブフェーズ」とエリート敵を倒す「ボスフェーズ」を交互に3回繰り返し、最後に大型ボス「オーバーロード」を討伐するというものになります。

各フェーズには制限時間が設けられており、素早く敵を処理することが求められるでしょう。

クリアすると最大3つの宝箱が出現し、装備品やクラフト素材、ゴールドなど多彩な報酬を獲得できます。

通常のワールドイベントとレギオンの違い

フィールド上で発生するイベントにはいくつかの種類がありますが、レギオンは通常のローカルイベント(ワールドイベント)とは明確に異なる特徴を持っています。

まず、規模の違いが顕著です。

ローカルイベントは道端で偶然遭遇する小規模なものですが、レギオンは複数のウェーブとボス戦を含む大規模かつ長時間のイベントとなっています。

また、ワールドボスのような事前通知音がないのもレギオンの特徴です。

マップを開いて自分で確認しない限り、発生に気づかないケースが多いため「サイレント発生」と呼ばれることもあります。

さらに、レギオンにはマスタリーボーナスという独自の報酬システムがあり、すべてのウェーブを制限時間内にクリアすると追加報酬が得られる点も、通常のイベントにはない魅力です。

ソロでもクリアできるのかという疑問への回答

レギオンはソロでもクリア可能ですが、条件付きと考えてください。

参加人数に応じて敵の数がスケーリングされる仕組みが採用されているため、一人であっても敵が多すぎて手に負えないという状況にはなりにくくなっています。

実際のところ、第1ウェーブを完了してオーバーロードを出現させ、倒すところまではソロでも十分に達成できるでしょう。

ただし、マスタリーボーナスの達成は別問題です。

第2・第3ウェーブでは広範囲に散らばった敵を同時に素早く処理する必要があり、一人ではエリア全体をカバーしきれません。

マスタリーまで狙うのであれば、他のプレイヤーと合流して参加するのが現実的な選択肢となります。

レギオンイベントの発生条件と出現タイミング

約25分周期で発生するスケジュールの詳細

レギオンイベントは、シーズン2以降のアップデートで約25分周期に調整されました。

初期の仕様では約30分ごとの発生でしたが、現在はより短い間隔でプレイできるようになっています。

具体的には、現実時間の毎時00分〜05分、および30分〜35分の間に開始されるパターンが一般的に確認されています。

発生するエリアはランダムに選ばれるため、毎回同じ場所で起こるわけではありません。

ワールドボスのように外部のタイマーサイトで正確な予測ができるケースもあるため、効率よく周回したい場合はこうしたツールの活用も検討してみてください。

マップ上のアイコンが表示されるタイミングと確認方法

レギオンの発生を知る唯一の手段は、マップ画面を開いて専用アイコンを確認することです。

イベント開始の約5分前になると、マップ上の該当エリアにレギオン専用のアイコンとカウントダウンタイマーが表示されます。

イベントが始まると、アイコンはオレンジ色に光る表示に切り替わるため、進行中かどうかも判別しやすいでしょう。

なお、イベントの途中からでも参加できます。

マップ上からアイコンが消えた場合は、すでにイベントが完了したことを意味しています。

サイレント発生のため見逃さないコツ

レギオンがワールドボスと大きく異なる点は、画面上に通知が表示されないことです。

ワールドボスは出現前に画面中央に告知メッセージが流れますが、レギオンにはそうした仕組みがありません。

そのため、多くのプレイヤーが気づかないまま終了してしまうケースが珍しくないのです。

見逃さないための最も確実な方法は、5分おき程度にマップ画面を開いてアイコンの有無をチェックする習慣をつけることでしょう。

ダンジョン周回やヘルタイドの合間にマップを確認するルーティンを作っておくと、効率的にレギオンへ参加できます。

外部のイベントトラッカーサイトを併用すれば、次の発生タイミングをおおよそ把握することも可能です。

レギオンイベントの発生場所を全マップで紹介

破砕山脈・スコスグレン・渇きの平原の発生ポイント

レギオンイベントは各地域に固定のスポーンポイントが設定されており、ランダムでいずれかの地点が選ばれます。

破砕山脈(Fractured Peaks)では、マップ北西部に位置する「コル・ドラガン」がレギオンの発生地点です。

ウェイポイントからやや距離があるため、馬を使って移動するのが効率的でしょう。

スコスグレン(Scosglen)では「カロウクレストの遺跡」が該当し、ウェイポイント「ケリガー」の西側に位置しています。

渇きの平原(Dry Steppes)では「ノルゴイの見張り場」が発生ポイントとなっており、比較的アクセスしやすい場所にあります。

ケジスタン・ハウザーの発生ポイント

ケジスタン(Kehjistan)では「アルカルナス」がレギオンの発生場所です。

砂漠地帯の中にあるこのエリアは、周辺にウェイポイントがあるため比較的到達しやすいでしょう。

ハウザー(Hawezar)は他の地域と異なり、複数の発生ポイントが確認されています。

具体的には「十字軍の記念碑」「荒廃した水道橋」「腐敗の神殿」の3か所が報告されており、ハウザー内のいずれかの地点でランダムに発生する形式です。

沼地が広がる地形のため移動速度が落ちやすく、馬の活用が特に重要となるエリアといえます。

ナハントゥの護衛型レギオンが発生する場所

拡張パック「憎悪の器」で追加されたナハントゥ(Nahantu)地域では、「取り憑かれた残骸(Haunted Wreckage)」がレギオンの発生場所となっています。

ナハントゥのレギオンは他のエリアとはまったく異なる護衛ミッション形式で進行するのが大きな特徴です。

通常のウェーブ撃破型とはゲーム体験が異なるため、初めて挑戦する場合は事前にルールを把握しておくことをおすすめします。

護衛型の具体的な攻略法については、後述のセクションで詳しく解説していきます。

レギオンイベントの進め方と攻略のコツ

3ウェーブ制の流れとオーバーロード戦の立ち回り

通常エリアのレギオンは、全3ウェーブの制限時間付き戦闘で構成されています。

各ウェーブは「雑魚敵の殲滅フェーズ」と「地獄のしもべ(Servant of Hell)の討伐フェーズ」の二段構えです。

画面右側に表示されるバーのうち、赤いバーが制限時間を、黄色いバーが敵の撃破進捗を示しています。

黄色いバーを赤いバーより先に満たすことが、各ウェーブの成功条件と覚えておきましょう。

全ウェーブクリア後に出現するオーバーロードは、ダンジョンボスに匹敵するほどの体力とスタガーバーを持つ強敵です。

シーズン4以降、オーバーロードの耐久力は大幅に引き上げられているため、スタガーゲージを意識した攻撃が有効となります。

クラウドコントロール系のスキルを活用しながら、スタガー状態に追い込んで大ダメージを叩き込む戦略が効果的でしょう。

第1ウェーブの時間切れで即失敗になる注意点

レギオンで最も注意すべきポイントは、第1ウェーブの制限時間を超過するとイベント全体が即座に失敗になるという仕様です。

失敗すると敵はすべて消滅し、報酬は一切受け取れません。

第2ウェーブ以降であれば、時間内にクリアできなくてもイベント自体は続行されます。

ただし、未達成のウェーブがあると最終的な宝箱の数が減少するペナルティが科せられます。

つまり、第1ウェーブだけは絶対に落とせない「最低限のハードル」として位置づけられているのです。

到着が遅れてしまった場合でも、第1ウェーブが進行中であれば途中参加で貢献することができるため、アイコンを見つけたらとにかく急いで現地に向かいましょう。

マスタリーボーナスを達成するための戦略

マスタリーボーナスとは、すべてのウェーブを制限時間内にクリアした場合に付与される追加報酬のことです。

宝箱の数が最大の3個になるだけでなく、ドロップ品の質も向上する傾向があるため、可能な限りマスタリーを狙いたいところでしょう。

達成するための最大のポイントは、参加者全員がエリア内に分散して敵を処理することです。

敵は広範囲に点在して出現するため、一か所に固まっていると時間が足りなくなります。

ミニマップで敵の位置を確認しながら、まだ処理されていないエリアへ積極的に移動する意識が大切です。

火力に自信がある場合は、他のプレイヤーが少ないエリアを担当すると全体のクリア効率が上がるでしょう。

ナハントゥ護衛型でオーブを守り切る方法

ナハントゥで発生するレギオンは、巨大なオーブを「魂の盆(Basin of Souls)」まで護衛する特殊な形式です。

オーブはプレイヤーが周囲の赤い範囲内にいるときだけ前進するため、離れすぎないよう常に意識する必要があります。

オーブが中間地点に到達すると、赤いラインで繋がれた「テザーされた敵」が出現し、すべて倒さないとオーブが再び動き出しません。

最初のオーブを目的地まで護衛して戻すと、さらに2つの追加オーブが出現します。

マスタリーボーナスを達成するには、合計5つの魂の盆をすべて完了させる必要があるため、複数のプレイヤーがそれぞれのオーブを担当するのが理想的です。

ソロの場合は、まず最初のオーブの護衛を確実に完了させて基本報酬を確保することを最優先にしてください。

レギオンイベントで獲得できる報酬の一覧

装備品・ゴールド・クラフト素材のドロップ内容

レギオンイベントのクリア報酬は、プレイヤーのワールドティアとキャラクターレベルに応じて変動します。

イベント完了後に出現する宝箱からは、レジェンダリー装備やユニーク装備を含む各種装備品がドロップする可能性があります。

ゴールドもまとまった量が手に入るため、修理費や鍛冶屋での強化コストを賄うのに役立つでしょう。

クラフト素材についても、鉄の欠片や忘れられた魂といったアイテムが複数個同時にドロップすることがあり、装備の製作・強化を進めるうえで効率的な収集手段となっています。

ウェーブ中に倒す大量の敵からも個別にアイテムがドロップするため、イベント全体を通した総合的なアイテム獲得量はかなりのものになります。

散りばめられたプリズムやコスメティックの入手方法

レギオンの宝箱からは、通常のドロップ品に加えて「散りばめられたプリズム(Scattered Prism)」が入手できることがあります。

散りばめられたプリズムは、装備品にソケットを追加するために必要な貴重な素材です。

ドロップ率はそれほど高くないものの、定期的にレギオンを周回していれば自然と蓄積されていくでしょう。

また、低確率ではありますが、コスメティックアイテムが報酬に含まれるケースも確認されています。

キャラクターの外見をカスタマイズしたいプレイヤーにとっても、レギオンは参加する価値のあるイベントといえます。

宝箱の出現数が変わる条件とは

レギオン完了時に出現する宝箱の数は、ウェーブの達成状況によって1個から最大3個まで変化します。

条件を整理すると以下のとおりです。

達成状況 宝箱の数
第1ウェーブのみクリア(第2・第3は未達成) 1個
第2ウェーブまでクリア(第3は未達成) 2個
全ウェーブクリア(マスタリー達成) 3個

第1ウェーブの時間切れはイベント失敗で宝箱ゼロとなるため、最低限1個を確保するラインが第1ウェーブの突破にあたります。

宝箱3個のマスタリー報酬では、レジェンダリー装備の出現率が体感的に高くなると多くのプレイヤーが報告しています。

参加人数が多いほどマスタリー達成が容易になるため、できるだけ人が集まりやすいタイミングを狙うのが効率的です。

焚き火バフで経験値効率を最大化する方法

焚き火のインタラクトで得られるバフの効果と上限

レギオンイベントの開始地点付近には焚き火(キャンプファイア)が設置されており、これをインタラクトすることで経験値アップのバフを受け取れます。

焚き火のそばに立ち続けるとバフのスタック数が徐々に増加し、最大15スタックまで蓄積できる仕組みです。

イベント開始前のカウントダウン中に焚き火の近くで待機し、スタックを最大まで貯めてからウェーブに突入するのが定石となっています。

バフの効果はレギオンイベント中のモンスター撃破で得られる経験値に対して適用されるため、大量の敵が出現するレギオンとの相性は抜群です。

なお、バフを得るには焚き火に対してインタラクトボタンを押す必要があり、近くに立っているだけでは発動しない点に注意してください。

レベリング中にレギオンを活用すべき理由

レベリング途中のキャラクターにとって、レギオンイベントは極めて効率の良い経験値獲得源です。

前述の焚き火バフに加え、パッチ1.2.0以降はレギオン完了時の獲得経験値が75%も増加するアップデートが適用されています。

さらにエリクサーによる経験値ボーナスを重ねれば、1回のレギオンで得られる経験値は通常のフィールド狩りを大きく上回るでしょう。

短時間で大量の敵を処理するイベント特性上、キル効率も非常に高くなります。

レベル上げを急ぎたい場面では、ダンジョン周回の合間にマップをチェックしてレギオンが発生していないか確認する習慣が有効です。

約25分ごとに発生するため、タイミングさえ合えば短いセッションでも参加のチャンスがあります。

レギオンと囁きの木の連動で報酬を二重取りする方法

囁きの木の目標がレギオンに関連付けされる仕組み

囁きの木は、ディアブロ4のエンドコンテンツにおける報酬システムの中核を担う仕組みです。

マップ上に複数の「囁き」と呼ばれる目標が提示され、達成するとポイント(グリムの恩寵)を獲得できます。

パッチ1.2.0のアップデート以降、レギオンイベントの完了が囁きの木の目標として関連付けられるようになりました。

これにより、レギオンをクリアするだけでイベント報酬と囁きの木のポイントを同時に得られる「二重取り」が可能になっています。

囁きの木のポイントを一定数集めると報酬を受け取れるため、レギオン参加はポイント稼ぎとしても非常に効率的です。

囁きの鍵と穏やかなる宝箱の報酬を同時に狙う手順

囁きの木で目標を達成してポイントを集めると、囁きの鍵を受け取ることができます。

この鍵は穏やかなる宝箱を開封するために使用し、中からはレジェンダリー装備やユニーク装備を含む高品質なアイテムが出現します。

レギオンイベントを囁きの木の目標として効率よく消化する手順は以下のとおりです。

まず、囁きの木で現在提示されている目標にレギオン関連のものが含まれているかを確認します。

目標にレギオンが含まれている場合は、そのレギオンイベントを優先的にクリアしましょう。

クリア後に囁きの木に戻ってポイントを納品すれば、囁きの鍵を効率的に集められます。

レギオン自体の宝箱報酬と穏やかなる宝箱の報酬が合わさることで、1回の参加あたりのアイテム獲得量を大幅に増やせるのがこの方法の魅力です。

オボールの効率的な稼ぎ方との組み合わせ

オボール(つぶやきのオボール)は、好みのカテゴリの装備をランダムに入手できる専用通貨です。

街にいる「好奇のベンダー」にオボールを渡すことで、武器や防具をギャンブルのように購入できます。

レギオンイベントでは、イベント中に出現する敵やイベント報酬からオボールを直接獲得できる場合があります。

さらに効率を高めるには、レギオンの前後にフィールド上のワールドイベントやヘルタイドを並行してこなし、オボールの獲得機会を増やすのがおすすめです。

囁きの木のポイント稼ぎとオボール稼ぎを組み合わせることで、エンドコンテンツの複数の報酬ラインを同時に進行させることが可能になります。

限られたプレイ時間を最大限に活用するうえで、レギオンを起点とした複合的な周回ルートを意識してみてください。

シーズン12でレギオンイベントはどう変わったか

シーズンランキング目標にレギオンが含まれる理由

2026年3月12日に開幕したシーズン12「血宴殺戮」では、シーズンランキングの達成目標の一つに「ペニテント難易度以上でレギオンイベントを完了する」という項目が含まれています。

これは、レギオンが単なるオプションコンテンツではなく、シーズン進行において重要な位置づけに引き上げられたことを意味しています。

ランキング報酬を効率よく進めたいプレイヤーにとって、レギオンへの参加は避けて通れない要素となったといえるでしょう。

シーズンランキングは段階的に目標を達成していく形式のため、早い段階でレギオンをクリアしておくとランキング報酬のアンロックがスムーズに進みます。

連続キルシステムとレギオンの相性が良い理由

シーズン12で新たに導入された「連続キルシステム」は、敵を素早く連続で倒し続けることで5段階のボーナスが得られる仕組みです。

連続キルタイマーが終了した時点で、蓄積されたキル数に応じて経験値とシーズンの名誉を獲得できます。

レギオンイベントは大量の雑魚敵が次々と出現するという特性上、この連続キルシステムとの相性が極めて良好です。

ウェーブ中に途切れなく敵を倒し続けることで、通常のフィールド狩りよりもはるかに高い連続キル段階を達成しやすくなります。

焚き火バフによる経験値ボーナスと連続キルボーナスが重なることで、シーズン12ではレギオンの経験値効率がこれまで以上に高まっているといえるでしょう。

拡張パック「憎悪の帝王」で今後予想される変更点

2026年4月28日に発売が予定されている拡張パック「ディアブロ IV: 憎悪の帝王」では、ゲーム全体に大規模な変更が加えられます。

特に注目すべきは、トーメント難易度が現行の4段階から12段階へと大幅に拡張される点です。

難易度の細分化に伴い、レギオンイベントで出現する敵の強さや報酬の品質もより幅広い段階で調整される可能性が高いでしょう。

また、前拡張「憎悪の器」の2倍のモンスター種が追加されることが公式に発表されており、レギオンに出現する敵のバリエーションが増えることも期待できます。

新しいスキルツリーの刷新やエンドゲームのアップデートがレギオンにどのような影響を与えるのか、今後のパッチノートにも注目しておきたいところです。

新クラス「ウォーロック」のソウルシャード軍団(LEGION)とは

ウォーロック固有システム「ソウルシャード」の全体像

「レギオン」というキーワードは、ディアブロ4においてもう一つの重要な意味を持っています。

拡張パック「憎悪の帝王」で追加される新クラス「ウォーロック」の固有システム「ソウルシャード」の選択肢の一つが「軍団(LEGION)」です。

ウォーロックは意志力をベースとするクラスで、「憤怒」と「統治力」という2つのリソースを使い分けて戦います。

ソウルシャード・システムでは、4つの主要なシャードから1つを選択し、さらに3つの欠片(サブオプション)から1つを組み合わせることで、プレイスタイルを根本から変化させることが可能です。

この選択によってパッシブスキル、リソース管理方法、使役できる悪魔の種類が決定するため、同じウォーロックでもプレイヤーごとにまったく異なる体験が生まれるよう設計されています。

軍団を選ぶと何ができるのか|悪魔の大量召喚と連携操作

ソウルシャード「軍団(LEGION)」を選択したウォーロックは、可能な限り多くの悪魔をサンクチュアリに実体化させ、それらを敵に投げつけて爆発させるスタイルで戦います。

開発者の説明によると、軍団の特徴は複数の悪魔キャラクターを同時に操作・移動・連携させられる点にあります。

ネクロマンサーのスケルトンのように常時つき従うペットとは異なり、悪魔を「その場で必要な道具」として召喚し、使い終わったら破棄するアクティブな運用が求められるとのことです。

悪魔の壁を展開して敵の動きを封じるスキルなども用意されており、大量の悪魔で戦場を埋め尽くす圧倒的なビジュアルが楽しめるでしょう。

召喚クラスが好きで、かつ攻撃的に敵を圧倒したいプレイヤーに向いたアーキタイプとなっています。

先駆け・才腕・儀式主義との比較でわかる軍団の個性

ウォーロックには軍団以外にも3つのソウルシャードが用意されており、それぞれ大きく異なるプレイ体験を提供します。

ソウルシャード プレイスタイルの特徴
軍団(LEGION) 大量の悪魔を召喚・連携して物量で圧倒する
先駆け(VANGUARD) 悪魔に騎乗して前線を突破する高機動スタイル
才腕(MASTERMIND) 影の悪魔で敵を拘束・操作する戦場支配型
儀式主義(RITUALIST) 悪魔を生贄に捧げて自身の魔力を爆発的に高める

軍団は4つの中で最も「召喚した仲間の数」にフォーカスしたスタイルです。

先駆けがプレイヤー自身の変身と機動力を重視するのに対し、軍団は悪魔の数と配置で戦場をコントロールする戦術性が求められます。

才腕が少数精鋭の悪魔で精密に敵を操るのとも対照的で、軍団は圧倒的な物量で正面から押し切る豪快さが魅力といえるでしょう。

儀式主義が悪魔を自己強化の素材として消費するのとは真逆に、軍団では召喚した悪魔をできるだけ長く活かして連携させることが重要になります。

ディアブロ4のレギオンに関するよくある質問

レギオンイベントに参加すべきレベルの目安は?

レギオンイベントにはレベル制限がなく、低レベルでも参加自体は可能です。

ただし、実際に貢献して報酬を得るためには、ある程度の火力と耐久力が求められます。

一般的には、ワールドティア3(ナイトメア難易度)に到達できるレベル帯、おおむね50以上が快適に参加できる目安とされています。

それ以下のレベルでも、他の高レベルプレイヤーと一緒であればクリア自体は可能ですが、敵から受けるダメージが大きく立ち回りに苦労するケースが多いでしょう。

レベリング目的で参加する場合は、焚き火バフとエリクサーを活用して経験値効率を最大化し、無理のない範囲で戦闘に参加するのが賢い立ち回りです。

レギオンとヘルタイドはどちらを優先すべき?

エンドコンテンツとしての優先度は、目的によって変わります。

装備品の品質やエンドゲーム素材の獲得効率を最優先する場合は、ヘルタイドの方が総合的に報酬の質が高いと多くのプレイヤーに評価されています。

一方で、経験値効率や短時間あたりの報酬密度ではレギオンが優れている場面も少なくありません。

理想的なのは、両方を並行して活用することです。

ヘルタイドが発生していない時間帯にレギオンをこなし、ヘルタイドが始まったらそちらに移行するという流れを組めば、プレイ時間全体の効率を底上げできます。

シーズン12ではレギオンがシーズンランキングの目標にも含まれているため、ランキング進行を考慮するとレギオンの優先度が以前より上がっているといえるでしょう。

レギオンイベントが表示されないときの対処法は?

レギオンイベントのアイコンがマップに表示されない場合、いくつかの原因が考えられます。

最も多いのは、単純にタイミングが合っていないケースです。

レギオンは約25分ごとに発生しますが、開始5分前にならないとアイコンが表示されないため、確認した時点ではまだカウントダウンが始まっていない可能性があります。

数分待ってから再度マップを確認してみてください。

また、メインストーリーの進行状況によっては一部のエリアがまだ解放されておらず、そのエリアで発生しているレギオンが見えないこともあります。

サーバーの接続状況やインスタンスの問題で表示されないケースも稀に報告されているため、ゲームを再起動するかワールドティアを切り替えてインスタンスを変更してみるのも有効な対処法です。

まとめ:ディアブロ4レギオンの攻略ポイント総整理

  • レギオン(集結する大軍)は約25分ごとに発生する大規模ゾーンイベントである
  • 開始5分前にマップ上にアイコンが表示されるが通知音はなくサイレント発生である
  • 発生場所は破砕山脈・スコスグレン・渇きの平原・ケジスタン・ハウザー・ナハントゥの各地域に固定ポイントがある
  • 第1ウェーブの時間切れはイベント即失敗・報酬ゼロとなるため最優先で突破する
  • 全ウェーブを制限時間内にクリアするとマスタリーボーナスで宝箱が最大3個出現する
  • 焚き火バフは最大15スタックまで蓄積でき、経験値効率を大幅に引き上げる
  • パッチ1.2.0以降は囁きの木の目標と連動し、完了時の経験値が75%増加している
  • 囁きの鍵の獲得や穏やかなる宝箱の報酬と組み合わせることで二重取りが可能である
  • シーズン12ではシーズンランキング目標に含まれ、連続キルシステムとの相性も良い
  • 新クラス「ウォーロック」のソウルシャード「軍団(LEGION)」は悪魔を大量召喚して戦場を制圧するアーキタイプである
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