キングダムハーツ2ファイナルミックスに挑戦していると、各ワールドに佇む謎のキノコ型ハートレスに遭遇した経験があるのではないでしょうか。
この「XIIIキノコ」は、全13体それぞれ異なるミニゲームをクリアしなければならず、特にキノコ8の難しさやキノコ5の最速撃破を目指す攻略法に頭を悩ませるプレイヤーが後を絶ちません。
出現する場所がわからない、クリア条件を満たせない、報酬の仕組みが複雑でよくわからないなど、疑問は尽きないものです。
この記事では、13キノコすべての出現場所から個別の攻略法、報酬の詳細、おすすめの装備構成に至るまで、網羅的に解説していきます。
最後まで読めば、全13体を制覇してキーブレード「ウィナーズプルーフ」を手に入れるまでの道筋がはっきり見えてくるはずです。
キングダムハーツ2の13キノコ(XIIIキノコ)とは何か
XIIIキノコとは、キングダムハーツ2ファイナルミックスで追加されたやり込み要素のひとつで、世界各地に点在する13体のキノコ型ハートレスの総称です。
通常のハートレスとは異なり、プレイヤーに攻撃を仕掛けてくることはありません。
近づいてリアクションコマンドを実行すると「デュエル」と呼ばれるミニゲームが始まり、指定された条件を達成することで報酬を獲得できる仕組みになっています。
ファイナルミックス限定のやり込みコンテンツとしての位置づけ
XIIIキノコは、オリジナル版のキングダムハーツ2には存在しないファイナルミックス専用のコンテンツです。
ファイナルミックスでは、XIII機関の再現データ戦やパズルピースの収集など複数のやり込み要素が追加されましたが、XIIIキノコもそのひとつとして重要な位置を占めています。
全13体をクリアすることで入手できる「安らかなる証」は、ソラの頭に装着されるクラウンの獲得条件に関わるキーアイテムです。
このクラウンはゲーム内で目に見える形で反映されるため、やり込みの証として多くのプレイヤーに達成目標とされています。
現在はPS4版やSteam版などでもプレイ可能であり、2024年のSteam版配信以降はコミュニティでの攻略議論が改めて活発になりました。
XIII機関メンバーとの対応関係とデザインの特徴
13体のキノコは、それぞれXIII機関のメンバーと一対一で対応しています。
外見は全体が黒いコートに身を包み、フードの部分がキノコの傘のような形状をしているのが特徴です。
背中にはローマ数字で番号が刻まれており、ナンバーによって体のサイズが異なります。
たとえばNo.5はソラよりも大きな体格で、これはレクセウスの巨体を表現したものです。
一方、No.8はソラの半分程度の小ささで、アクセルとの関連が示唆されています。
デュエルの内容もXIII機関メンバーの戦い方を反映しており、No.10のシャッフル式はルクソードのカードバトルを模していたり、No.9の回転し続ける動きはデミックスの音楽やダンスをモチーフにしていたりと、ゲームの世界観と密接に結びついた設計です。
13キノコの出現条件と基本的なルール
XIIIキノコが出現するためには、各ワールドで特定のイベントやボスを倒しておく必要があります。
ワールド内でストーリーイベントが進行中の状態では姿を現しません。
デュエルの基本ルールとして、成績に応じてランクが決まり、そのランクによってドロップする報酬が変化します。
No.13を除く12体は、エリアチェンジを行うことで何度でも再戦が可能です。
セーブポイントが近い場所に配置されているキノコも多いため、フォームチェンジを利用した攻略もやりやすい構造になっています。
なお、ジミニーメモにもデュエルの記録が残るため、コンプリートを目指すプレイヤーにとっても避けて通れないコンテンツといえるでしょう。
13キノコ全13体の出現場所を一覧で確認
XIIIキノコは各ワールドにひとつずつ配置されており、出現する場所はすべて固定されています。
ここでは全13体の所在地を整理しますので、まだ見つけていないキノコがないか確認してみてください。
No.1~No.6が出現するワールドとエリアの詳細
前半の6体は、メインストーリーで訪れるワールドの各所に散らばっています。
| No. | ワールド | 出現エリア | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | 存在しなかった世界 | 記憶の摩天楼 | 一度クリア後に出現 |
| 2 | ハロウィンタウン | クリスマス広場 | クリスマスタウン内 |
| 3 | ビーストキャッスル | 橋 | ザルディン撃破後 |
| 4 | ザ・ランド・オブ・ドラゴン | 宮殿入口 | シャンユー撃破後 |
| 5 | アグラバー | 魔法の洞窟:宝物庫 | 洞窟の最奥部 |
| 6 | オリンポスコロシアム | 冥界の大空洞:広間 | 冥界エリア内 |
No.1はゼムナスと同じ場所で戦うことになるため、ストーリーのクリアが前提条件です。
No.3もザルディンとの戦闘が終わっていないと出現しないため、ストーリーの進行度を確認しておきましょう。
No.7~No.12が出現するワールドとエリアの詳細
後半の6体は、トワイライトタウン周辺に複数配置されているのが特徴的です。
| No. | ワールド | 出現エリア | 備考 |
|---|---|---|---|
| 7 | トワイライトタウン | トンネル | 地下通路エリア |
| 8 | トワイライトタウン | 不思議な塔 | イェン・シッドの塔 |
| 9 | ホロウバスティオン | 城門前 | デミックスの戦闘エリア |
| 10 | ポート・ロイヤル | 死の島:月明かりの間 | 2回目の訪問時 |
| 11 | タイムレスリバー | 水門 | モノクロエリア |
| 12 | トワイライトタウン | 屋敷前 | ロクサスの屋敷付近 |
トワイライトタウンにはNo.7、No.8、No.12の3体が集中しています。
移動の効率を考えると、この3体をまとめて攻略するのもひとつの方法です。
No.10はポート・ロイヤルの2回目の訪問が必要になるため、時期によっては出現していない場合があります。
No.13の出現場所と特殊な解放条件
No.13はホロウバスティオンの大渓谷に出現しますが、他の12体とは条件がまったく異なります。
No.1からNo.12までのデュエルをすべてクリアして初めて、大渓谷にNo.13が降りてくる仕組みです。
大渓谷に入ると、まずクリア済みの12体のキノコが整列して現れます。
未クリアのキノコがいる場合は消えてしまうので、どのキノコが残っているかで進捗状況の確認も可能です。
No.13は戦闘ではなく、光の柱に触れるだけでクリアとなり、ウィナーズプルーフと安らかなる証が自動的に手に入ります。
ロクサスというXIII機関の中で異質だったキャラクターを反映して、No.13だけは非敵対的な存在として描かれているのも印象深い演出でしょう。
13キノコの攻略法を番号別にわかりやすく解説
ここからは、No.1からNo.4までの攻略法を個別に解説していきます。
それぞれのデュエルにはまったく異なるルールが設定されているため、求められるフォームや装備も変わってきます。
No.1(記憶の摩天楼)のハイスライドを成功させるコツ
No.1のデュエルでは、30秒以内にキノコに70回以上攻撃を当てることが求められます。
このキノコは正面からの攻撃を一切受け付けず、背後を取らなければダメージが通りません。
リアクションコマンドとして「スライドターン」と「ハイスライド」が交互に表示されますが、重要なのは一瞬だけ表示される「ハイスライド」を確実に発動させることです。
キノコがスライドして停止した瞬間に三角ボタンを押すと、ハイスライドが成功しやすくなります。
おすすめはファイナルフォームで挑む方法です。
ハイスライド成功後にジャンプして攻撃すると、周囲のキーブレードが回転して1回のチャンスで最大9ヒットを叩き込めます。
コンボマイナスは外しておくと、余分なフィニッシュ技が出にくくなり効率が上がります。
タイミングが安定しない場合は三角ボタンを一定のリズムで連打し続ける方法でも、70以上のスコアは十分に達成可能です。
No.2(クリスマス広場)でリフレクを使った魔法回避のやり方
No.2のデュエルは、キノコが放つ魔法弾を回避し続けてスコア80以上を目指す内容です。
攻撃を当てるのではなく「避ける」ことで得点が加算されるため、他のキノコとは考え方が大きく異なります。
最も安定する攻略法は、スティッチを召喚した状態でリフレク魔法を使い続ける方法です。
キノコが腕を振り上げた瞬間にリフレクを発動させると、飛んでくる弾を的確に弾き返せます。
注意すべきは、キノコが移動した直後に放つ5発同時の拡散弾です。
この攻撃だけは広範囲に広がるため、距離を取りすぎるとリフレクの持続時間内に防ぎきれないことがあります。
キノコが移動したら拡散弾が来ると警戒し、やや近めの位置でリフレガを発動すると安定します。
スティッチの効果でMPが回復するため、長期戦でもMPが枯渇しにくいのが利点です。
No.3(ビーストキャッスル)でプライズを効率よく集める方法
No.3は、キノコが橋の上を走り回りながら落とすプライズを450個以上集めるデュエルです。
キノコを追いかけながらプライズを拾うため、移動速度と回収範囲がそのまま成績に直結します。
おすすめの装備は、キーブレード「フォローザウィンド」と、ドロー系のアビリティ・アクセサリです。
ドローリングがあれば装備しておくと、プライズの吸い寄せ範囲が広がります。
フォームを使う場合は、ウィズダムフォームのエアスライドでキノコを追いかける方法が有効です。
さらに上級者向けの手段として、アンチフォームを意図的に発動させるテクニックもあります。
アンチフォームは全フォーム中で移動速度が最速のため、走り回るだけでプライズを回収しきれるほど効率が高いと多くのプレイヤーに報告されています。
アンチフォームへの変身を狙う場合は、めぐりあう二人を装備してからドライヴを使用すると発動率が上がります。
ドッジロールは誤発動の原因になるため、外しておくのが無難です。
No.4(宮殿入口)で被弾せずにスコア85を達成するテクニック
No.4はヴィクセンのレプリカ生成能力をモチーフにしたデュエルで、次々と現れるクローンに一度も当たらずに85体以上倒す必要があります。
被弾すると即座にデュエル終了となるため、回避しながらの戦闘が求められます。
最も安全な攻略法は、ウィズダムフォームに変身してチャージバーサクを装備し、フィールドを大きく円を描くように移動しながらショットを連射する方法です。
クローンはプレイヤーに向かって突進してくるため、直線的に逃げるのではなく弧を描くように斜め後方へ移動し続けるのがポイントです。
もう少し手軽にクリアしたい場合は、マグネスプラッシュを連発する方法もあります。
広範囲のクローンを一度に引き寄せて攻撃できるため、移動の手間が省けます。
なお、このキノコからはリミテッドキノコがドロップしない特殊な個体です。
偶数番号の中でNo.4だけは最高ランクの盾がもらえないため、グーフィーの武器収集を目指す場合は注意してください。
多くのプレイヤーが苦戦するキノコ8の攻略法
13キノコの中でもキノコ8は最難関と評されるデュエルです。
コミュニティでも「どうしてもクリアできない」という声が長年にわたって寄せられ続けています。
ここではキノコ8に特化した攻略情報を、基本的な考え方から具体的な戦術まで詳しく取り上げます。
キノコ8が難しいとされる理由と失敗しやすいポイント
キノコ8のデュエルは、地面から引き抜いたキノコを空中に打ち上げ、地面に落とさずに85回以上攻撃を当て続けるというものです。
初代キングダムハーツに登場したレアトリュフのお手玉に近い仕組みで、アクセルの戦闘におけるリアクションコマンドがモチーフとなっています。
失敗パターンとして最も多いのは、打ち上げが高くなりすぎてターゲットが外れるケースです。
見えない天井にキノコがぶつかると横方向に大きく弾き飛ばされてしまい、追いかけている間にキノコが地面に落下してしまいます。
もうひとつの壁は、MP管理です。
魔法連発で序盤を乗り切っても、途中でMPが切れた瞬間に攻撃手段が途絶え、キノコを落としてしまうケースが非常に多いと報告されています。
チャージバーサクとサンダガを組み合わせた基本戦術
キノコ8の攻略で最も広く共有されている戦術は、チャージバーサクとサンダガの組み合わせです。
チャージバーサクはMPがゼロの状態でもフィニッシュ技が発動せず、通常攻撃を無限に出し続けられるアビリティです。
基本的な流れとしては、まずデュエル開始前にケアルガを使ってMPを空にしておきます。
デュエルが始まったらチャージバーサク状態の通常攻撃でキノコを打ち上げ続けます。
MPが回復したらサンダガを連発してヒット数を一気に稼ぎ、再びMPが空になったら通常攻撃に戻ります。
この切り替えを繰り返すことで、85を超えるスコアが狙えます。
MPヘイスト系のアビリティはすべてオフにしておくことが重要です。
MPが中途半端に回復するとチャージバーサクが解除されてしまい、フィニッシュ技でキノコを弾き飛ばす事故が起こりやすくなります。
ウィズダムフォームとマスターフォームの使い分け
キノコ8の攻略には、主にウィズダムフォームとマスターフォームの二つの選択肢があります。
ウィズダムフォームの利点は、地上からの射撃攻撃でキノコを安定して打ち上げ続けられる点です。
チャージバーサク状態でショットを連打し、MPが戻ったらサンダガに切り替えることで、距離を保ちながらスコアを伸ばせます。
キノコが高く飛びすぎた場合も、慌てず近づいてロックオンし直せば立て直しが可能です。
一方、マスターフォームはサンダガの連射によるヒット数の伸びが優秀です。
マスターフォームのサンダガで50前後まで稼いだ後にリターンし、通常フォームのチャージバーサクで残りを押し切るという二段構えの戦法も有効とされています。
ただし操作の切り替えが忙しいため、安定感ではウィズダムフォームに軍配が上がるでしょう。
スコア85を安定して超えるための装備とアビリティ構成
キノコ8で安定して85以上を出すためには、装備とアビリティの事前準備が非常に大切です。
キーブレードはフェンリルが推奨されています。
リーチが長く、エアサイドスラッシュとの相性がよいため、キノコが少し離れた位置にいても攻撃が届きやすくなります。
アビリティ構成としては、チャージバーサクに加えてエアサイドスラッシュを装備しておくと、空中での横方向攻撃がキノコに当たりやすくなります。
コンボマスターも有用で、地上にいながら空中コンボを発動できるため、打ち上げの安定性が増します。
目安として、スコア40付近までは丸ボタンの連打で通常攻撃を続け、40を超えたあたりからエアサイドスラッシュの四角ボタン連打に切り替えるという方法が広く知られています。
壁際にキノコを追い込むと、弾き飛ばされにくくなり成功率が上がるというテクニックも覚えておくと役立ちます。
最も簡単と言われるキノコ5を最速で倒す方法
キノコ5は、13キノコの中で最も難易度が低いと広く認知されているデュエルです。
とはいえ最高ランクのプレミアムキノコを入手するには3秒以内での撃破が求められるため、最速を狙うとなると一工夫が必要になります。
キノコ5の回復力を上回るために必要な火力の目安
キノコ5のデュエルでは、10秒以内にHPを削りきればクリアとなります。
ただしこのキノコはHPの自然回復速度が非常に速く、中途半端な火力では削った分がすぐに回復されてしまいます。
レクセウスのパワーメーターを思わせるこの回復力に打ち勝つためには、瞬間火力の高い攻撃手段を集中的に叩き込む必要があります。
攻撃力が70前後あれば10秒以内のクリア自体は十分に可能です。
プレミアムキノコ条件の3秒以内を狙う場合は、攻撃力80程度に加えて魔法力の強化やブースト系アビリティの併用が推奨されます。
ファイナルフォーム+ファイガ連発で3秒以内を狙う手順
最も一般的な高速撃破の方法は、ファイナルフォームでファイガを連発する戦術です。
準備として、キーブレードにボンドオブフレイムを装備し、ファイアアップのアビリティをつけておきます。
デュエルが始まったら即座にファイガを連射するだけで、キノコの回復力を大幅に上回るダメージを与え続けられます。
ファイナルフォームのオートアサルトが追加ダメージを稼いでくれるため、ショートカットにポーションを複数セットしておきアイテムを連打する方法も有効です。
アイテムを使うたびにオートアサルトが発動するため、3秒前後での撃破が安定しやすくなります。
もうひとつの手段として、フォトンデバッガーとショックチャーム+を4つ装備した状態でサンダガを連発する方法もあります。
サンダガ連発の場合は2秒台前半のタイムも報告されており、最速記録を狙うプレイヤーにはこちらが支持されています。
リミットフォームのザンテツケンを使った別ルート攻略
ファイナルフォームやウィズダムフォームを使わない場合は、リミットフォームのザンテツケンが有力な選択肢になります。
コンボマイナスとコンボアップを装備し、通常攻撃からザンテツケン、リップルドライブ、再びザンテツケンとつなげることで、1セットで大きなダメージを与えられます。
この方法では3秒前後のタイムが狙えると報告されています。
キーブレードにはホーリーパンプキンを装備すると、フィニッシュ技の威力が底上げされるため相性がよいでしょう。
魔法に頼らず物理攻撃で押し切る方法を好むプレイヤーには、リミットフォームでの挑戦がしっくりくるはずです。
No.6~No.12の個別攻略とおすすめフォーム選択
ここからは、No.6からNo.12までの7体について個別の攻略ポイントを解説していきます。
No.5やNo.8ほど話題に上ることは少ないものの、それぞれに独自のコツが存在しています。
No.6のクローン出現パターンと魔法での殲滅手順
No.6はゼクシオンをモチーフとしたデュエルで、次々と出現するクローンを45秒以内にすべて倒す内容です。
クローンは6体ずつグループで現れ、出現する場所と順番が毎回固定されています。
ファイナルフォームで挑むのが最も効率的で、近くに出現したクローンには通常攻撃を、遠くや散らばった位置に出現した場合はサンダガで攻撃します。
オートロックマジックを装備しておくと、ロックオンの手間を省いてサンダガを正確に当てられます。
輪になって出現するパターンではファイガが中心から全体に当たるため、状況に応じて魔法を使い分けましょう。
MPが枯渇した場合に備え、エーテルやエリクサーをショートカットにセットしておくと安心です。
No.7を被弾ゼロで倒すための遠距離攻撃の立ち回り
No.7はサイクスのバーサク状態を反映したキノコで、接触するとプレイヤーが吹き飛ばされてしまいます。
10秒以内に倒すことが条件ですが、近接攻撃は接触のリスクが高いため遠距離攻撃が基本戦術です。
ファイナルフォームでフォトンデバッガーとサンダーアップを装備し、ジャンプしながらサンダガを連射する方法が安定します。
ファイナルフォームはジャンプ中に正面からの攻撃を自動で弾くため、多少キノコが近づいてきても安全に戦えます。
トンネル内の柱を盾にして、柱の影からサンダガを撃つ方法も被弾リスクを抑えるテクニックとして知られています。
プレミアムキノコ条件の3秒以内を目指す場合は、ショックチャーム+を4つ装備してサンダガの威力を最大限に高めましょう。
No.9の回転を止めずにスコア99を目指すエアサイドスラッシュ戦法
No.9はデミックスの音楽やダンスをモチーフにしたキノコで、攻撃を当てて回転させ続け、スコア75以上を達成する必要があります。
攻撃の手を止めるとキノコの回転が減速して止まってしまうため、途切れのない連続攻撃が鍵になります。
推奨されるのは、チャージバーサクをオンにしてMPヘイストをすべてオフにした状態で、エアサイドスラッシュを連打する戦法です。
まずケアルガでMPを空にし、デュエル開始後にジャンプして一撃を当てます。
そこからエアサイドスラッシュを四角ボタンで連打し続けることで、フィニッシュ技を出さずに攻撃を途切れさせないことが可能です。
ジャンプの高さが重要で、高すぎると空振りが増えてしまいます。
ジャンプ後にスティックを触らずグライドを長押しすることでソラの高度を最低まで下げてから攻撃を開始すると、命中率が格段に上がります。
No.10の本物を確実に見分けるカメラ操作のポイント
No.10はルクソードのカードシャッフルを彷彿とさせるデュエルで、4体の中から本物のキノコを見分けて攻撃を当て、55秒以内にHPを削りきる内容です。
偽物に攻撃してしまうと時間のロスになるため、いかに正確に本物を追えるかが勝敗を分けます。
本物を見分ける最大のコツは、整列時にカメラを上方向に向けることです。
シャッフル開始前に本物のキノコだけがわずかに飛び上がる動作をするため、この瞬間を見逃さないようにしましょう。
装備はブレイヴフォームにフェンリル、コンボマイナスをオン、フィニッシュプラスをオンにして、他の敵に当たりにくいよう余計なアビリティは外します。
エリアルフィニッシュやマグネスプラッシュのような範囲攻撃系は偽物を巻き込む原因になるため、必ずオフにしてください。
攻撃する際は方向キーを倒さず、本物の真下から地上で攻撃すると他のキノコに当たりにくくなります。
3回連続で本物を正解すれば、攻撃力60前後でも35秒前後でクリア可能と報告されています。
No.11とNo.12を効率よくクリアするウィズダムフォーム活用術
No.11はマールーシャのカウント攻撃をモチーフとしたデュエルで、キノコの頭上に表示されるカウンターを19秒以内にゼロまで減らす必要があります。
1回の攻撃でカウントが1減る仕組みのため、手数の多い攻撃手段が有利です。
ウィズダムフォームで少し離れた位置からショットを連射する方法が最も安定します。
近すぎるとキノコの動きで攻撃が空振りしやすくなるため、適度な距離を保つことを意識しましょう。
ファイナルフォームの空中コンボも手数が多く、代替手段として使えます。
No.12はラクシーヌの高速分身をモチーフとしたデュエルで、次々と単体で現れるクローンを倒してスコア40以上を目指します。
No.6のように一度に複数体出現するのではなく、1体ずつ素早く出現と消滅を繰り返すのが特徴です。
マスターフォームでオートロックマジックを装備し、マグネガを連発する方法が効果的です。
出現位置がばらけるため、フィールドの中央付近に陣取りながら近い敵は通常攻撃、遠い敵はマグネガで対処するという使い分けが重要です。
MPが切れたらエーテルですぐに回復すると、リズムを崩さずにスコアを積み上げられます。
13キノコをすべてクリアすると手に入る報酬と特典
XIIIキノコの真の醍醐味は、全13体を制覇した際に手に入る報酬にあります。
通常クリアで得られるアイテムから最高ランク限定の武器まで、報酬体系はかなり細かく設定されています。
キーブレード「ウィナーズプルーフ」の性能と活用法
No.1からNo.12をすべてクリアした後にNo.13と接触すると、キーブレード「ウィナーズプルーフ」が手に入ります。
攻撃力は+5、魔法力は+7という性能で、数値だけ見ると最強クラスとはいえません。
しかしウェポンアビリティとして「EXPゼロ」が付いている点が大きな特徴です。
EXPゼロは経験値の取得を完全にストップするアビリティで、レベル1縛りプレイを行う際に不可欠な装備となります。
やり込み勢にとっては実用性の高いキーブレードであり、通常プレイの最終装備としてよりも縛りプレイ用の道具として価値が認められています。
見た目は王冠をモチーフにした華やかなデザインで、コレクション要素としても魅力的な一振りです。
安らかなる証の入手でソラに追加されるクラウンの仕組み
ウィナーズプルーフと同時に「安らかなる証」というキーアイテムも入手できます。
キングダムハーツ2ファイナルミックスでは、特定の条件を達成すると「証」と呼ばれるアイテムが3種類手に入ります。
安らかなる証はXIIIキノコの全クリアで獲得でき、「存在しない証」はXIII機関の再現データ全員の撃破で、もうひとつの証は別の条件で入手可能です。
証をひとつ入手するごとにソラの頭に銅のクラウンが追加され、2つで銀、3つすべて揃えると金のクラウンにランクアップします。
金のクラウンはゲーム内で視覚的にはっきり確認できる装飾で、すべてのやり込み要素を達成した証として多くのプレイヤーの最終目標になっています。
ドナルド用の杖とグーフィー用の盾の入手条件と最強武器への道
XIIIキノコからは、デュエルの成績に応じてドナルドとグーフィーの専用武器がドロップします。
奇数番号のキノコがドナルド用の杖を、偶数番号のキノコがグーフィー用の盾を落とす仕組みです。
成績が上がるほど上位の武器がドロップし、ドナルド用はプレジャーキノコからプレミアムキノコまでの5段階、グーフィー用はハッピーキノコからリミテッドキノコまでの5段階が用意されています。
プレミアムキノコはドナルドの最強武器のひとつであり、リミテッドキノコはグーフィーの最強武器のひとつとされています。
これらの最高ランク武器を入手するには、各デュエルで最高スコアの条件を満たす必要があります。
たとえばNo.1ならスコア99で確定ドロップ、94から98なら10%の確率でドロップするといった具合に、最高ランク武器の入手には高い成績が求められます。
高スコアで狙えるプレミアムキノコとリミテッドキノコの違い
プレミアムキノコとリミテッドキノコは名前が似ていますが、それぞれ別のキャラクター用の武器です。
プレミアムキノコはドナルドの杖の最上位で、奇数番号のキノコを最高ランクでクリアすると手に入ります。
リミテッドキノコはグーフィーの盾の最上位で、偶数番号のキノコの最高ランクから入手できます。
ひとつ注意点として、No.4のキノコだけはリミテッドキノコをドロップしない例外的な個体です。
リミテッドキノコを確実に集めたい場合は、No.4以外の偶数番号のキノコで最高成績を狙う必要があります。
全体の報酬としては、どのキノコからも合成素材の「静かなるかけら」「静かなる石」「静かなる魔石」「静かなる結晶」がドロップするため、合成コンプリートを目指すプレイヤーにとっても周回する価値があります。
13キノコ攻略に必要なおすすめ装備とアビリティの準備
XIIIキノコのデュエルでは、事前の装備やアビリティのセッティングが成否を大きく左右します。
ここでは各フォームの特徴やアビリティの選び方など、攻略前に整えておきたい準備について解説します。
フォームごとの特徴と各キノコとの相性まとめ
キングダムハーツ2ファイナルミックスでは複数のドライヴフォームが使用可能で、キノコごとに最適なフォームが異なります。
| フォーム | 主な特徴 | 相性がよいキノコ |
|---|---|---|
| ウィズダム | 遠距離射撃、素早い移動 | No.1、No.4、No.8、No.11、No.12 |
| ファイナル | 広範囲攻撃、オートアサルトで自動ガード | No.1、No.2、No.5、No.6、No.7 |
| マスター | バランス型、サンダガとの相性良 | No.8(補助的)、No.12 |
| ブレイヴ | 物理攻撃特化 | No.10 |
| リミット | ザンテツケン等の固有技 | No.5(別ルート) |
| アンチ | 最速の移動速度 | No.3(プライズ回収) |
ウィズダムフォームとファイナルフォームがカバー範囲の広さで際立っており、この2つのフォームレベルを事前に上げておくことが攻略全体の効率を高めます。
チャージバーサクやコンボマイナスなど必須アビリティの解説
XIIIキノコの攻略で繰り返し名前が挙がるアビリティがいくつかあります。
チャージバーサクはMPがゼロの状態でフィニッシュ技を発動させずに通常攻撃を出し続けられるアビリティで、No.8やNo.9の攻略で特に重要です。
コンボマイナスはコンボの回数を減らし、フィニッシュ技を早く出すためのアビリティです。
No.10のように少ない手数で大きなダメージを出したい場面で役立ちます。
逆にNo.1のようにフィニッシュ技が邪魔になる場面ではコンボマイナスをオフにする必要があるため、キノコによって設定を変えることが求められます。
エアサイドスラッシュは空中で横方向に攻撃するアビリティで、No.9のお手玉戦法で欠かせません。
オートロックマジックは近くの敵に自動でロックオンして魔法を当ててくれるため、No.6やNo.12のような複数のターゲットを素早く処理するデュエルで大きな効果を発揮します。
ショックチャーム+やドローリングなどおすすめアクセサリの選び方
アクセサリの選択も攻略の成否に直結します。
ショックチャーム+はサンダガの威力を大幅に強化するアクセサリで、4つ同時装備が可能です。
No.5やNo.7のようにサンダガを主力とするデュエルでは、ショックチャーム+を4つ重ねがけすることで撃破タイムが劇的に短縮されます。
ドローリングはプライズの吸い寄せ範囲を広げるアクセサリで、No.3のプライズ回収デュエルで有効です。
ファイアアップはファイガ系魔法の威力を上げるため、No.5のファイガ連発戦術や、No.6の輪陣殲滅で効果を発揮します。
キーブレードについては、フェンリルがリーチの長さからNo.8やNo.9で重宝し、フォトンデバッガーはサンダガ特化のNo.5やNo.7向きです。
ボンドオブフレイムはファイア系の火力を上げるため、No.5のファイナルフォーム戦術とセットで使われることが多い装備です。
推奨レベルと挑戦前に済ませておきたい事前準備
XIIIキノコに挑むタイミングとしては、ストーリー本編をクリアした後が基本です。
レベルの目安としては、60前後あればほとんどのキノコをクリアできると一般的に言われています。
最高ランクの報酬を狙う場合は、レベルよりも装備やアビリティの組み合わせのほうが重要度が高い傾向にあります。
事前準備として優先すべきは、ドライヴフォームのレベル上げです。
ファイナルフォームとウィズダムフォームは多くのデュエルで使用するため、最大レベルまで育てておくと攻略の幅が大きく広がります。
合成でショックチャーム+を複数作成しておくことや、エーテル・エリクサーの在庫確保もあわせて済ませておくとよいでしょう。
各キノコの出現場所に近いセーブポイントで事前にセーブし、失敗したらすぐにやり直せる体制を整えてから挑戦するのが効率的です。
13キノコに関するよくある質問と注意点
XIIIキノコの攻略を進める中で浮かびやすい疑問や、見落としがちな注意点をまとめました。
クリア済みかどうかを確認する方法はあるのか
クリア済みのキノコを確認するには、ホロウバスティオンの大渓谷へ向かう方法が最も確実です。
大渓谷に入ると、No.1からNo.12までのキノコが一列に整列して出現します。
このときクリア済みのキノコはその場に残ってジャンプを繰り返しますが、未クリアのキノコはしばらくすると消えてしまいます。
残ったキノコの番号を確認すれば、どれがクリア済みでどれが未クリアかがひと目でわかります。
ジミニーメモにもデュエルの記録が残るため、メニュー画面からも進捗の確認は可能です。
何度でも再戦できるのかとNo.13の再挑戦について
No.1からNo.12まではエリアチェンジを行うだけで何度でも再戦可能です。
報酬もその都度獲得できるため、高ランクの武器や合成素材を狙って周回することもできます。
No.13については、一般的には一度きりと思われがちですが、実はデュエル自体は何度でも発生させられます。
ただしウィナーズプルーフと安らかなる証は初回のみの入手となるため、再戦で追加の報酬を得ることはできません。
成績に応じて報酬のランクが変わる仕組みがあるため、最初のクリアで最高ランクを逃した場合でも、再挑戦でより高い成績を出せば上位の報酬を狙えるキノコもあります。
アンチフォームを意図的に発動させる方法と活用場面
アンチフォームは本来ペナルティとして発生するフォームですが、No.3の攻略では全フォーム中最速の移動速度を活かしてプライズ回収に転用できます。
アンチフォームの発動確率はドライヴの使用回数に応じて蓄積される「アンチカウント」によって決まります。
意図的にアンチフォームを出すには、あらかじめ何度もドライヴを使ってアンチカウントを溜めておく方法が効果的です。
キーブレード「めぐりあう二人」を装備すると、アンチフォームへの変身確率がさらに上がります。
注意点として、アンチフォームでは魔法やアイテムが一切使用できず、キーブレードも装備されていない状態になります。
No.3のプライズ回収のように「走り回るだけ」で済むデュエルには最適ですが、それ以外のキノコで発動してしまうと失敗に直結するため、フォーム選択には細心の注意を払いましょう。
戦闘状態に入っていないとアンチフォームにはならないため、デュエル開始後にワンテンポ置いてからドライヴを発動させると確実です。
まとめ:キングダムハーツ2の13キノコ攻略を完全制覇するために
- XIIIキノコはキングダムハーツ2ファイナルミックス専用の全13体からなるやり込みコンテンツである
- 各キノコはXIII機関メンバーと一対一で対応しており、デュエル内容も機関メンバーの特徴を反映している
- 出現にはワールドごとのイベントクリアやボス撃破が条件となり、ストーリー進行度によって出現の有無が変わる
- キノコ8は最難関とされ、チャージバーサクとサンダガの切り替えおよびMPヘイスト系のオフが攻略の鍵である
- キノコ5は最も簡単とされるが、プレミアムキノコ条件の3秒以内撃破にはファイナルフォーム+ファイアアップなどの火力特化装備が必要である
- 全13体をクリアするとキーブレード「ウィナーズプルーフ」と「安らかなる証」が手に入り、ソラにクラウンが追加される
- 奇数番号はドナルドの杖、偶数番号はグーフィーの盾を成績に応じてドロップし、最高ランクでプレミアムキノコ・リミテッドキノコが入手可能である
- ウィズダムフォームとファイナルフォームが対応キノコの多さで特に重要であり、事前のフォームレベル上げが攻略効率を大きく左右する
- ホロウバスティオンの大渓谷でクリア済みキノコの確認ができ、No.13以外は何度でも再戦して報酬の上位ランクを狙える
- アンチフォームはNo.3のプライズ回収で活躍するが、それ以外の場面では失敗の原因になるため意図的な発動にはアンチカウントの管理が不可欠である

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