十三機兵防衛圏のトロコン完全攻略ガイド|難易度と手順を解説

十三機兵防衛圏をプレイしていると、壮大なSFストーリーに引き込まれ、気がつけば「このまま全トロフィーを取りたい」と感じる方も多いのではないでしょうか。

実際にこのゲームは、トロフィーコンプリートの難易度が非常に低く設計されており、ストーリーを最後まで楽しむだけで大半のトロフィーが手に入ります。

しかし、一部の収集系や作業系のトロフィーでは、事前に知っておくだけで効率が大きく変わるポイントも存在します。

この記事では、トロコンまでの所要時間や難易度の目安から、全トロフィーの取得手順、つまずきやすいポイントの具体的な攻略法まで、網羅的に解説していきます。

初めてトロコンに挑戦する方でも迷わず進められるよう、実践的な情報を順序立ててまとめました。

目次

十三機兵防衛圏のトロコンに必要な時間と難易度は?

トロフィーコンプリートを目指すうえで、まず気になるのが「どのくらい時間がかかるのか」「どれほど難しいのか」という点でしょう。

十三機兵防衛圏は、トロコンに必要な時間も難易度も、数あるPS4タイトルの中でかなり良心的な部類に入ります。

トロコンまでの所要時間は30〜40時間が目安

プラチナトロフィー取得までに必要な時間は、おおむね30〜40時間が一般的な目安です。

ストーリーを丁寧に読み込みながら進めた場合は50時間前後かかったという報告もありますが、駆け足でプレイすれば20時間を切るケースも見られます。

重要なのは、ストーリークリアまでの時間が約25〜30時間であり、クリアまでの過程で全体の80%以上のトロフィーが自然に取得できるという点です。

クリア後に残るトロフィーの回収作業は数時間程度で済むため、ストーリーを楽しんだ延長線上でトロコンに到達できる設計になっています。

トロコン難易度が極めて低いと言われる理由

多くの攻略サイトやユーザーの評価において、十三機兵防衛圏のトロコン難易度は10段階中2程度と位置づけられています。

この低さにはいくつかの明確な理由があります。

まず、時限トロフィーが一切存在しません。

どのタイミングでも取り逃した要素を回収でき、取り返しのつかない要素がないため、攻略情報を見ずにプレイしても問題ありません。

さらに、オンラインマルチプレイに関連するトロフィーもなく、完全にソロプレイで完結します。

1周でコンプリートできる点も、周回が必要な他のタイトルと比較して大きなアドバンテージでしょう。

最低難易度カジュアルでも全トロフィーを取得できる

バトルパートである崩壊編には難易度設定が存在しますが、トロフィーの取得条件に難易度の指定は一切ありません。

つまり、最低難易度の「カジュアル」を選んでも、すべてのトロフィーを問題なく獲得できます。

カジュアルでプレイした場合、Sランクの条件も大幅に緩和され、ほぼ初見でもSランクを達成できるほどです。

アクションやシミュレーションが苦手な方でも安心して挑戦できる難易度設計は、本作のトロフィーが高く評価されている理由のひとつといえます。

全トロフィー一覧と効率的な取得手順

十三機兵防衛圏のトロフィーは全46個で構成されており、プラチナ1個、ゴールド3個、シルバー6個、ブロンズ36個という内訳です。

これらは大きく「ストーリー系」「収集系」「作業系」の3カテゴリに分類でき、それぞれ取得の意識すべきポイントが異なります。

ストーリー進行で自然に取れるトロフィー一覧

全46個のうち、大半を占めるのがストーリー系トロフィーです。

13人の主人公それぞれについて「プロローグクリア」「50%クリア」「クリア」の3段階が用意されており、合計39個が追想編を進めるだけで取得できます。

加えて「終焉の始まり」「第1〜第3エリア防衛」「永き旅の終わりと始まり」といった崩壊編の進行トロフィーも、ストーリーを最後まで進めれば自動的に獲得されます。

カテゴリ トロフィー数 取得方法
ストーリー系(追想編) 39個 各キャラの追想編を進めるだけ
ストーリー系(崩壊編) 4個 崩壊編の各エリアをクリア
収集系 5個 ミステリーファイル解放・食べ物
作業系 5個 Sランク・ミッション・メタシステム等

特別な操作や条件分岐を意識する必要はなく、物語に没頭してプレイするだけで全体の9割近くは手に入る仕組みです。

収集系トロフィーの取得条件と注意点

収集系トロフィーは、ミステリーファイルの解放に関する4段階のトロフィーと、買い食いマスターの計5個です。

ミステリーファイルは全250種あり、20種・100種・200種・250種の各節目でトロフィーが解除されます。

ファイルの解放には崩壊編で獲得する「ミステリーポイント」が必要となるため、バトルをある程度こなしてポイントを貯める必要があります。

買い食いマスターは、追想編の寄り道で食べられる全5種の食べ物を制覇するトロフィーです。

食べ物を見かけたら必ず購入する習慣をつけておけば、意識しなくてもクリアまでに達成できるでしょう。

作業系トロフィーを最短で回収する手順

作業系トロフィーで特に意識が必要なのは、「スペシャルランカー(Sランク30箇所)」「ミッションコンプリート(全ミッション達成)」「メタシステム全解放」の3つです。

効率的にすべてを回収するための推奨手順は以下の通りです。

まず、崩壊編を進める段階からSランクとミッション達成を同時に狙いましょう。

難易度カジュアルであれば初見でも両方達成できるステージがほとんどなので、後回しにするメリットはありません。

次に、ストーリークリア後、貯まったミステリーポイントで究明編のファイルを解放します。

ポイントが不足している場合は崩壊編のステージを再プレイして稼ぎますが、この際にメタチップも並行して集めるとメタシステム全解放も同時に進められます。

「一網打尽(1回の攻撃で150体撃破)」と「考える人(キーワードについて100回考える)」は、プレイ中に自然と達成できることが多いため、最後まで取れていなければ意識的に狙う程度で十分です。

トロコンの最大の壁「スペシャルランカー」の攻略法

全トロフィーの中で、唯一意識して取り組む必要があるとされるのが「スペシャルランカー」です。

崩壊編の30箇所でSランクを獲得するという条件ですが、コツさえ押さえれば決して難しくありません。

Sランクを30箇所で取得するために序盤から意識すべきこと

スペシャルランカーのトロフィーは、崩壊編の第1エリアから第4エリア、そして最終エリアを含む全ステージのうち、30箇所でSランクを取得すれば解除されます。

最も重要なポイントは、序盤のステージからSランクを狙い始めることです。

後半になるほど敵の数や種類が増え、Sランクの条件が相対的に厳しくなるため、序盤の簡単なステージで確実にSランクを重ねておくと余裕が生まれます。

Sランクの評価基準は、ターミナルへのダメージ量、クリアまでのターン数、パイロットの被撃墜回数などで決まりますが、難易度カジュアルではこれらの基準が大幅に緩和されます。

第3世代機を活用したSランク量産のコツ

崩壊編を効率よくSランクでクリアするための鍵は、第3世代機の活用にあります。

第3世代の機兵は16番騎兵の如月兎美、17番騎兵の南奈津乃、18番騎兵の三浦慶太郎の3機で、いずれも長距離射程と広範囲攻撃を得意としています。

具体的には「長距離ミサイル」と「ヘビーレールガン」を優先的に最大レベルまで強化することで、画面の端から端まで届く火力を確保できます。

第3世代機を2機出撃させるだけで、ほとんどのステージを圧倒できるため、残りの出撃枠はミッション条件に合わせて調整するとよいでしょう。

ボス級の敵が出現するステージでは、第1世代機の鞍部十郎が持つ「プラズマアーク溶断機」が非常に有効で、1〜2発で倒せる場合がほとんどです。

難所ステージ3-10を突破するための編成と立ち回り

全ステージの中で最も手強いと多くのプレイヤーが口を揃えるのが、第3エリアの最終ステージである3-10です。

最終ステージよりもこちらの方が難しかったという声も少なくありません。

3-10では大量の敵が多方向から押し寄せるため、長距離兵装だけでは対処しきれない場面が発生します。

このステージに限っては、無理にノーマル難易度で挑まず、カジュアルに切り替えてSランクを確保するのが現実的な選択肢です。

難易度を変更してもトロフィーの取得には一切影響がないため、ストレスなく突破しましょう。

編成としては第3世代機2機に加え、インターセプター設置用の第2世代機を1機入れると防衛ラインが安定します。

ミステリーファイル全250種の解放手順と稼ぎ方

究明編で閲覧できるミステリーファイルは全250種あり、すべて解放すると「ミステリーファイル解析完了」のゴールドトロフィーが手に入ります。

解放にはミステリーポイントが必要ですが、計画的に進めればクリア後の稼ぎ作業を最小限に抑えられます。

ミステリーポイントが足りないときの効率的な稼ぎ方

ストーリーをクリアした時点で、ミステリーファイルの解放に必要なポイントが足りないケースは珍しくありません。

ポイントを効率よく稼ぐには、崩壊編のステージを再プレイするのが基本的な方法です。

再プレイ時のポイントは、撃破した敵の数やクリア評価によって変動するため、敵の出現数が多いステージを選ぶと効率が上がります。

第2エリアや第3エリアの中盤ステージは敵の数と難易度のバランスが良く、稼ぎ周回に適しているでしょう。

連勝ボーナスとスコアブーストを活用する方法

ミステリーポイントの獲得量を大幅に引き上げるテクニックとして、連勝ボーナスの維持とスコアブースト機能の活用があります。

連勝ボーナスは、複数のステージを連続でクリアすることで倍率が上昇していく仕組みです。

途中でリタイアや敗北をすると倍率がリセットされるため、確実にクリアできる難易度設定で臨むことが大切です。

さらに、ターミナル機能の「スコアブースト」を使用すると、指定範囲内の敵のスコアが最大15倍にまで跳ね上がります。

この2つを組み合わせれば、1回の周回で大量のポイントを獲得でき、稼ぎにかかる時間を大幅に短縮できるでしょう。

究明編で全ファイルを解放する際の優先順位

ミステリーファイルの解放には優先順位をつける必要はなく、ポイントが貯まった分から順に解放していけば問題ありません。

ファイルの中にはストーリーの核心に迫る重要な情報が含まれているものもあり、読み進めるだけで物語の理解がさらに深まります。

一点だけ注意しておきたいのは、一部のファイルは崩壊編のミッション達成やSランク獲得によって解放されるものもあるという点です。

ポイントだけでは全250種が揃わないため、スペシャルランカーやミッションコンプリートのトロフィーと並行して進めると、自然にすべてが解放される流れになります。

見落としやすい食堂の食べ物コンプリートと買い食いマスター

トロコンにおいて意外と見落とされがちなのが、「買い食いマスター」のトロフィーです。

追想編の寄り道で食べられる食べ物を全種類制覇するだけのシンプルな条件ですが、存在自体を知らずに通過してしまうプレイヤーも少なくありません。

追想編の寄り道で食べられる全5種の食べ物の場所

買い食いマスターの対象となる食べ物は全部で5種類です。

いずれも追想編のフィールド上に存在する食堂や売店などの「寄り道スポット」で購入・食べることができます。

対象の食べ物は、焼きそば、たこ焼き、クレープ、肉まん、コロッケの5種類で、1985年の学校周辺の街並みに点在しています。

各キャラクターの追想編を進める中で、フィールドを探索する場面がありますので、食べ物のアイコンが表示されたら必ず立ち寄る習慣をつけておきましょう。

食べ物の取り逃しを防ぐためのタイミングと注意点

買い食いマスターには時限要素がないため、仮にプレイ中に食べ忘れたとしても後から回収が可能です。

追想編はいつでも各キャラクターのシナリオを選択し直してリプレイできる仕組みになっているため、焦る必要は一切ありません。

ただし、効率を重視するなら最初のプレイ時に全種類食べておくのがベストです。

特に序盤のキャラクター、たとえば鞍部編や冬坂編のフィールド探索時に食べ物スポットが多く登場するため、この段階で意識しておくと後の手間が省けます。

メタシステム全解放トロフィーの取り方

「メタシステム全解放」は、崩壊編における全兵装の解放とターミナル機能の強化をすべて完了させることで取得できるゴールドトロフィーです。

条件はやや複雑に感じるかもしれませんが、順序立てて進めれば特に難しくはありません。

全兵装とターミナル機能を解放する条件

メタシステム全解放の条件は2つあります。

ひとつは、13人の機兵パイロット全員が使用できる兵装をすべてアンロックすること。

もうひとつは、ターミナル機能(スコアブースト、リペアなど)をすべて解放し、さらにそれぞれの強化を完了させることです。

兵装のアンロックはパイロットのレベルアップに連動しているため、崩壊編のステージを繰り返しプレイしていれば自然と解放されていきます。

ターミナル機能の強化にはメタチップが必要で、このチップは崩壊編のクリア報酬として入手できます。

メタチップ不足を防ぐ計画的な強化の進め方

メタシステム全解放でつまずく原因として最も多いのが、メタチップの不足です。

序盤からさまざまな兵装に分散してチップを使ってしまうと、終盤でターミナル機能の強化に必要なチップが足りなくなる場合があります。

おすすめの進め方は、まず主力となる第3世代機の長距離兵装を優先的に強化し、それ以外の兵装強化は必要最低限に抑えることです。

ストーリークリア後に残った分のチップで、未強化の兵装やターミナル機能を順番に埋めていけば、効率よく全解放を達成できます。

万が一チップが不足した場合でも、崩壊編の再プレイで追加入手が可能なので、完全に詰まることはありません。

トロコンを目指すうえでの注意点とよくある疑問

トロフィーコンプリートを目指す中で、多くのプレイヤーが気になるポイントや誤解しやすい点をまとめて解説します。

事前に知っておくことで、余計な不安なくプレイに集中できるでしょう。

時限トロフィーや取り返しのつかない要素はある?

結論から言えば、十三機兵防衛圏には時限トロフィーも取り返しのつかない要素も一切存在しません。

追想編はすべてのシナリオをいつでもリプレイ可能で、崩壊編のステージも何度でも再挑戦できます。

特定の選択肢を選ばないと取れないトロフィーや、特定の時期にしか達成できない条件もないため、攻略情報を気にせず自由にプレイして問題ありません。

この点は、トロコンのハードルを大きく下げている要因のひとつです。

Switch版にはトロフィーシステムがないので注意

十三機兵防衛圏はPS4版とNintendo Switch版の2つのプラットフォームで販売されていますが、トロフィー(実績)システムが存在するのはPS4版のみです。

Nintendo Switchにはプラットフォーム共通のトロフィー・実績システムが搭載されていないため、Switch版でトロコンを体験することはできません。

Switch版でも、ゲーム内のコンプリート要素としてミステリーファイルの全解放やSランク制覇などは楽しめますが、プラチナトロフィー取得という目標を設定したい場合はPS4版を選ぶ必要があります。

ゲーム内容自体は両機種でほぼ同一なので、純粋にストーリーを楽しむ目的であればどちらを選んでも差し支えありません。

追想編と崩壊編を進める最適なバランスとは

十三機兵防衛圏のゲーム構造上、追想編と崩壊編は交互に進めていく形が推奨されています。

追想編を一定まで進めると、次のシナリオを解放するために崩壊編のクリアが条件として提示される場面があるためです。

トロコンを意識する場合のおすすめの進め方は、まず追想編を進められるところまで進め、ロックがかかったら崩壊編に切り替えるという自然な流れに従うことです。

崩壊編をプレイする際には、前述のSランク取得とミッション達成を常に意識しておくと、クリア後の回収作業がほぼ不要になります。

究明編は追想編・崩壊編の進行に応じてコンテンツが解放されていくため、特に意識して進める必要はありません。

ストーリーの理解を深めたいタイミングで随時確認する程度で十分でしょう。

まとめ:十三機兵防衛圏のトロコンは誰でも達成できる

  • 十三機兵防衛圏のトロコン難易度は10段階中2と極めて低い
  • 所要時間は30〜40時間が目安で、ストーリークリアの延長で達成可能である
  • 時限トロフィーや取り返しのつかない要素は一切存在しない
  • 最低難易度カジュアルでも全トロフィーを取得でき、難易度変更によるペナルティもない
  • 全46個のトロフィーのうち9割近くはストーリー進行で自然に獲得できる
  • スペシャルランカーは第3世代機の長距離兵装を強化すれば序盤から安定してSランクを量産できる
  • ミステリーファイル全250種の解放には連勝ボーナスとスコアブーストの併用が効率的である
  • 食堂や売店での買い食いは追想編の寄り道で全5種を早めに制覇しておくと安心である
  • メタシステム全解放はメタチップを主力兵装に集中投資してから残りを埋める手順が有効である
  • Switch版にはトロフィーシステムがないため、トロコンを目指すならPS4版を選ぶ必要がある
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